映画「武蔵野」製作委員会事務局の鈴木です。大変うれしいことに、かつて原村政樹監督に「映画作りを通して大変お世話になった」という木更津市の宮崎栄樹さまから、本プロジェクト進行の苦境をみかねて大口の支援金を事務局に振り込んでいただきました。「原村監督のチャレンジを成功させてほしい」と。本当にありがとうございます!
本プロジェクト達成に向けて希望を持ち、頑張る大きな力をいただきました。
あまりにも多大なご支援、それも10年前に私が創った映画「里山っ子たち」3部作の主人公で、木更津社会観保育園の宮崎園長からの身に余る応援、こだわってドキュメンタリーを創り続けてきたこと、人生に悔いなし、です。重ねてお礼を申し上げます。
頑張ってください!
あらまあ、委員会の鈴木副会長までが。。。感謝感激!
【事務連絡】
私の累積のものを「30人以下上映権2口」にまとめて変更していただければありがたく、お願いします。
最後までありがとうございます。
頑張ってください!
ありがとうございます。頑張っています。
頑張ってください!
ついに長編映画9本目の完成となりました。第一作の「海女のリャンさん」の完成が2004年、それから13年間で9本完成させることになりました。考えていた以上に速いペースでした。
武蔵野の森で子どもたちともども育ちました。今は房総半島で野菜を作っています。応援しています。
ありがとうございます。房総には上総掘りという伝統の自噴井戸があって、母の実家が芝山だったので、子どもの頃、夏休みはいつも田んぼ脇の上総掘りから流れる手掘りの用水路で遊んでいたことを思い出しました。
江戸時代の農業に大変興味があります。微力ではありますが支援させていただきました。宜しくお願い致します。
大森智子
多くの方にこの映画でその一旦をご覧いただき、そのすばらしさを伝えたいです。
頑張ってください!
ありがとうございます。雑木林の整備も紹介します。
一日も早くこの映画見てみたい。学生や若い人にも見せたい。熊
是非、多くの若者たちに観てもらいたいです。完成後、引き続き上映普及に邁進します。
頑張ってください!
ありがとうございます。完成まであと1か月余りです。
頑張ってください!
ありがとうございます。私の頭の中で、「頑張れ、頑張れ」という声が響き渡っています。勇気が湧いてきます。
お志に同意いたします。メンバーが別枠で支援させていただいていますので、リターンのCDは共有できますから、どうかご送付はご放念ください。楽しみにしております。
ありがとうございます。映画が出来る前から、楽しみしている、とは、とても嬉しいです。
頑張ってください!
ありがとうございます。皆さまに頑張ってと応援を頂き、身が引き締まる想いです。
申し込みが遅くなりすいません
達成されましたが、ぜひ申し込みたかったのでよかったです。
映画と、またお伺いすることを楽しみにしています!
大阪のマルシェで、今までだれも試みたことのないような場所で「無音の叫び声」を上映していただいたことがとてもインパクトがありました。斬新な発想での映画上映に立ち会い、映画を観るということ、の新たな可能性を感じました。映画は高尚な文化ではなく、あくまでも庶民の娯楽、ドキュメンタリー映画と言えども、楽しんで観てもらえる作品を今回も目指します。
作品の完成を楽しみにしております。
埼玉県の丘陵の美しさ、農業の大切さの表現力に期待しています。
ありがとうございます。期待を裏切らない映画にすべく邁進しています。
こちらが内海先生のお志です。
よろしくお願いします。
村井ゼミ、村井先生の「小さな民」という視線がいつも私の映画の底流にありました。今回の映画は村井先生、内海さんがインドネシアの村々を訪ねてきた軌跡と同一だと思います。
原村監督は村井吉敬先生のゼミ第1期生でしたね。奥様の内海先生のたってのお願いということで、村井先生の名前でご支援されたいということです。受け取っていただければありがたく思います。(代理代行:二瓶)
内海さん、7月に完成した映画「いのちの岐路に立つ」もご覧になり、嬉しいコメントを頂いた上に、さらに応援してくださって、感謝でいっぱいです。
頑張ってください!
ありがとうございます。土井さんとは私の長編映画第一作の「海女のリャンさん」を通じて懇意になりましたことを改めて思い出します。その後、私の長編映画をずっと観てくださり、また、私も土井さんの映画の大部分を観せてもらいました。土井さんのようなハードなテーマではないのですが、何か共通点を感じてきました。そんな方からの応援は勇気づけられます。
頑張ってください!
ありがとうございます。着々と完成に向けて歩んでいます。
映画「武蔵野」製作委員会事務局の鈴木です。セミナー会場でお会いした神奈川県の小清水正美さんから支援金を預かりました。小清水先生、ありがとうございました。
私からもお礼を申し上げます。
ご無沙汰しております、東京里山開拓団・堀崎です。気持ちばかりですが支援させていただきます。映画ができましたら里山好きを誘って見に行けるのを楽しみにしています!
是非、是非。出来れば支援していらっしゃる子どもたちにも観て欲しいです。
頑張ってください!
ありがとうございます。頑張ります
関東平野の雑木林は凄いなーと学生時代に知って、4年前の農文協退職前に都内の都市農業地域を営業で歩きまわつた時に、豊かな平地林や屋敷林を見て感動しました。人が手を入れ維持される美しく循環的な農法は記録しないと!応援させて頂きます。
ありがとうございます。今回、最初は私ひとりで撮影していましたが、前作の映画「無音の叫び声」で本も出版するにあたって、農文協プロダクション社長の鈴木さんと出会い、鈴木さんが仲間を募って、製作委員会を立ち上げて下さいました。そのことで、ここまで広がってきました。その鈴木さんの先輩である吉井さんとも繋がったことを嬉しく思います。
頑張ってください!
ありがとうございます。前進あるのみです。
頑張ってください!
ありがとうございます。この映画で貴重な武蔵野の雑木林の価値を日本中の人たちに伝えたいと思っての映画製作です。
頑張ってください!
ありがとうございます。先輩のカメラマン、一之瀬さんが、好意で、画像を向上させるために、力を貸してくださることになりました。きっと一段と映える映像美を実現できるはずです。
頑張ってください!
ありがとうございます。納得のいく映画にすべく、最後のブラッシュアップの際中です。
頑張ってください!
ありがとうございます。3年前に撮影を開始して、長距離ランナーのような日々もゴールはもうすぐ、やれる限りのことをやりつくします。
頑張ってください!
ありがとうございます。全力投球でいい作品に仕上げます。
早く映画をみたいです!
応援しています!
ありがとうございます。11月11日には狭山市市民ホールでの上映が決まりました。
頑張ってください!
ありがとうございます。今日は地元、川越での里山イニシアチブのシンポジウムでこの映画の地域の写真展示をしてアピールします。
カンボジアの支援先の子どもたちも、農薬化学肥料漬けの農業から脱して、有機農業を学んでいます。世界中でいのちを大切にする循環型農業が広がることを願っています。
国際子ども権利センター(シーライツ)代表理事
村井ゼミ
甲斐田万智子
ありがとうございます。映画の舞台の伝統農法(江戸時代から続く落葉堆肥農法)は、自然と共生する農の原点と思われます。驚くことに、水田ではなく、畑ですが、この地にサツマイモ栽培が始まって260年間、毎年、同じ畑でサツマイモを連作し続けてきましたが、連作障害は起こりません。これには私もびっくりしました。雑木林と畑が一体となった農業に未来があるような気がします。
楽しみにしています。福原での上映会実現したいものです。
ありがとうございます。是非、福原地区で上映したいです。登場人物の大木さんの息子たちが通う小学校の地域でもありますから。
あと少しで目標達成ですね。原村監督の旧友である東北芸術工科大学のの田口洋美教授から、「何かに役立てて」と預かっていたお金1万円をご支援に充てさせていただきます。また、高橋の友人である山形市の荒井進さんからも、「武蔵野」応援にと1万円をお預かりしました。お2人に成り代わり、支援手続きをさせていただきます。さあ、最後の追い込みです!頑張ってください。そして、良い作品にしてください。映画は完成したところから長い旅が始まります。
お二人にお礼を申し上げます。映画の流れはほぼ出来上がりました。来週は先輩の一之瀬カメラマンが好意で色補正をしてくださることになりました。音楽はこの地域の雑木林に心を寄せている若手の作曲家が創作中です。映画はレディーフォーでご支援くださった方々など、多くの人たちの協力があって創り上げられるものだと、いつもながら思います。
頑張ってください!
ありがとうございます。最後まで諦めずに進みます。
頑張ってください!
ありがとうございます。日本農業遺産に大都市圏で唯一認定された武蔵野地域をこの映画で日本中の人に伝えたい、との想いです。
頑張ってください!
ありがとうございます。10月下旬には完成させます。
映画「武蔵野」製作委員会事務局の鈴木です。事務局に直接ご入金いただきました。リターン3,000円コースに山口ゆきこ様、5,000円コースにイシザワナオヤ様、狭山市・稲村光紀様、鈴木けいこ様、松本ゆうこ様、スグルマサシ様、川越市・加藤豊様の6名。本当に、ありがとうございます。
私からもお礼を申し上げます。
頑張ってください!
ありがとうございます。日々、編集機と格闘しながら、映画の質を向上させるべく、前進させています。
「無音の叫び」を観てしまったからにはカントクを応援さねまねので。
武蔵野も農も再生循環も江戸もツボです。上映を今から楽しみにしています。
実は、「無音の叫び声」の制作後半から撮影を始めました。というのも、「無音の叫び声」の3つのテーマのひとつ、人は山がなければ生きていけない、ということをもっと掘り下げたいとの想いが沸き上がって来たからです。その意味で「無音の叫び声」の続編です。
頑張ってください。
ありがとうございます。今はぼ、映画の流れが出来ましたが、それに満足せず、ぜい肉を切り落とす作業をして、完成後、多くの人たちに感動してもらえる作品を目指しています。
頑張ってください!
ありがとうございます。本当に勇気づけられます。
頑張ってください!
ありがおうございます。長い時間をかけての撮影・制作です。何度も見直して、納得のいく作品にすべく、今日も一日中、映像とにらめっこです。
映画「武蔵野」製作委員会事務局の鈴木です。川越市の平松伴子さんから、事務局に支援の入金がありました。ありがとうございました。目標達成に向かって頑張ります。
平松さま、ありがとうございました。私にとってこの映画は、40年以上、映画の舞台のすぐそばに暮らしてきて、20代後半からここを映画化するのが夢でした。それが実現に近づいていることは感慨深いものがあります。
沢山の方に観て頂けるようわずかですが応援します。
ありがとうございます。僅かなどとおっしゃらないでください。見ず知らずの原村の作品に支援してくださること、金額では計れないほどの大切な応援だと、嬉しいのです。
原村監督には、昨年のかきざき映画祭では、東北三部作を一挙上映させて頂きありがとうございました。
昨年から武蔵野の案内を頂いていたのに申し訳ありませんでした。
遅ればせながら些少ですが支援させて頂きます。
映像も拝見しました。
武蔵野が東京郊外でなく埼玉・・・川越藩等が江戸時代に開拓して「三富地域」が出来たのですね。
三富地域懇談会と言うのがあることもネットで知りました。
地域まるごとで支援して頂けるとよいですね。
ファンドがクリアすることを願っています。
焼き芋には行けないかもしれませんが(笑)
私にとっては、4作品目の農業の長編映画です。今までの3作品とはちょっと違った映画になりますが、ある意味、私が農業に心を寄せる中心軸です。
映画「武蔵野」製作委員会の鈴木です。川越市の鴫原三郎様から「お役に立ちたい」と事務局にご入金がありました。ありがとうございます。
鴨原様、わざわざ製作委員会の口座にご入金いただき、ありがとうございます。
頑張ってください!
ありがとうございます。今回の映画では二人の土壌学者にも登場していただき、この地の雑木林と畑の豊かさの秘密の一端を伝えます。
頑張ってください!
ありがとうございます。着々と進めます。
目標達成を祈願しています。そして、映画の完成を楽しみにしています。
ありがとうございます。締め切りまで残り僅かですが、出来る力を最後まで出し切っていきます。
映画作りは多くのご労苦があられることと存じますが、この記録を待つのは今の私たちのみならず、このことを知らずに待つ次代の方々がおられます。どうか頑張ってください。
将におっしゃる通り、未来を切り開く子どもたちに大切な価値を伝えたい、そうしたシーンも紹介します。
原村監督の作品ですから、必ず素晴らしい作品になることを確信しております。ぜひ観てみたいです。
そこまでおっしゃってくださると気恥ずかしいです。期待を裏切らないよう、最善を尽くします。
映画「武蔵野」製作委員会・事務局の鈴木です。川越市内の安田年宏さんから、事務局へ直接持参いただきました。本当にありがとございます。完成を楽しみにしていてください。
安田年宏さん、わざわざ事務局にまでお越しになっての支援、本当にありがとうございます。
あと1週間、頑張りましょう。
頑張ります。多方面にお知らせをしてくださり、感謝しています。
頑張ってください!
ありがとうございます。最後の力を振り絞っています。
世界に誇るエコな江戸時代から続く循環農業を頑なまでに守ってきた農業者に賞賛です。
そして、その記録映画「武蔵野」が世の注目を浴びることを期待しています。
私が活動している「かわごえ里山イニシアチブ」でもエコで環境にやさしい米作りをしています。
われわれは活動4年目で、江戸時代から続く三富地区の皆さんには、足元にも及びませんが、コンセオウトを同じとするものです。みんなで、環境に良い農法を守りつづけていきましょう。
記録映画「武蔵野」の成功を祈ります。
力強い応援メッセージ、勇気づけられます。「かわごえ里山イニシアチブ」の皆さまに是非ご覧いただきたいと願っています。
最後まで、諦めずに、応援しております!
残り僅かですが、諦めずにやれることをやり抜きます。
頑張ってください!
ありがとうございます。今回の作品は、「天に栄える村」で耕作放棄田再生の挑戦に連なるテーマです。完成後、天栄村の皆さまに是非ご覧いただきたい映画です。
頑張ってください!
ありがとうございます。「無音の叫び声」のテーマのひとつ、「山があるから人は生きていける」ということをさらに深めたいと撮影を始めました。いわば、木村廸夫さんの映画の続編です。
頑張ってください!
ありがとうございます。頑張っています。
頑張ってください!
ありがとうございます。日々、編集機とにらめっこです。
頑張ってください!
ありがとうございます。今、オリジナルの音楽を若手の作曲家が創作中です。武蔵野に熱い想いのある音楽家です。楽しみにしていてください。
こどもたちに良い過去と調和する明るい未来を考える機会となる作品を期待します。
ありがとうございます。実は小中学生や市民の学習用の短編教材DVDも併せて作成することにしました。学校の授業などで長編映画の上映は難しいのですが、この地域の様々な方から、未来の子どもたちのための映像教材もあるといい、との声に答えてのことです。
成功を期待してます
ありがとうございます。必ず成功させます。
武蔵野の片隅に暮らしています 近所の農地は減少して そこで生産される美味しい野菜がいつまで食べられるのか不安な気持ちになることがあります
美味しい野菜を生み出す武蔵野に感謝するとともに 守ってこられた方々に感謝します
私も40年余り前からこの付近に暮らしてきました。この映画がこの地域の江戸時代から続く自然と共にある農業が永続することに役立って欲しい、との願いで映画製作をしています。
私も引き続きもう少し宣伝します。
ありがとうございます。広めていただけること、感謝です。
頑張ってください!
ありがとうございます。一生懸命、最後の仕上げに邁進しています。
頑張ってください!
頑張っています。今、最終段階で、もう一度、今まで撮影してきた映像を見直していますが、自分でも驚くほど、雑木林の美しさに圧倒されています。
支援の手続きが遅くなってゴメンナサイ。
原村監督、完成を楽しみにしています!
ありがとうございます。11月11日には狭山市での上映が決まり、10月には必ず完成させるためにブラッシュアップです。
生活クラブ生協のチラシからプロジェクトを知りました。子ども達が小さい頃は、生活クラブの企画で落ち葉はきや芋ほりに参加していました。カブトムシの大きな幼虫に「かわいい~」と言う子ども達の様子が懐かしいです。
感銘を受けたので支援します。
ありがとうございます。期待をうらぎらない作品に仕上げます。
頑張ってください!
ありがとうございます。必ず良い作品に仕上げます。
頑張ってください!
ありがとうございます。しなやかに頑張ります。
大きな力が強いのは当たり前。
当たり前すぎて、ちっとも面白くない。
しかし、ほんのちっぽけな力が、「集まる」という能動を通すだけで強くなる。
なんと面白いことだろう!
同感です。私の映画はスタートはいつもゼロからの出発、時間をかけてゆっくり進んで行く中で、応援して下さる方々が増えて行きました。そうして映画は確実に完成しました。今回も、3年前撮影を始めた時、たったひとりでのスタートでした。
映画の公開楽しみですね。
ありがとうございます。楽しみにしていてください。
この映画の「武蔵野」の端っこの方の下富に住んでいます。あるのが当たり前と思っていたら雑木林がどんどん無くなり、大好きなエゴの花を見る場所も減ってきてしまいました。映像に残して下さることに感謝します。これを機会に貴重な遺産を意識して残さなければと思っています。
この地域の雑木林の美しさは例えようがありません。その多彩な美を出来る限り映像化しました。
以前、原村監督の「無音の叫び声」を観て感銘を受けました。
食べ物や農業の問題は生きて行く上で避けて通れない切実な問題だと思います。
地に足をつけて切実な問題を追及する監督の活動を応援させて頂きます。
嬉しい励ましを頂きました。人は食べ物が無くては生きていけない、この当り前のことを私は今まで映画で伝え続けてきました。
今まで応援できなくてごめんなさい。
だいぶ苦戦していますね。三週間応援します。
映画の仕上げに力を入れて、よい映画になりますように。
岩田まき子
今回も長かったです。前作の仕上げが佳境に入った時期にスタートしてすでに3年が過ぎました。時間をかけることの大切さを、今回も実感します。
武蔵野の雑木林と循環型農業を、多くの市民の共感を得つつ将来に残したいです。
同じ想いでこの映画を製作しています。今、今まで3年間かけて撮影した素材を見直していますが、改めてこれほど美しく素晴らしいヤマであることに驚いています。