発展途上国の子供たちに家をプレゼントしたい
支援総額
目標金額 200,000円
- 支援者
- 7人
- 募集終了日
- 2023年9月25日
令和6年度関東高校サッカー大会を成功させたい
#スポーツ
- 現在
- 78,500円
- 支援者
- 16人
- 残り
- 3日
22歳輪島っ娘の大挑戦!1000年の歴史ある輪島の食文化を守りたい
#地域文化
- 現在
- 15,546,000円
- 支援者
- 896人
- 残り
- 4日
【輪島のゴミ収集支援】能登半島地震 被災者の衛生管理を
#災害
- 現在
- 2,301,000円
- 支援者
- 178人
- 残り
- 2日
子どもたちへの読書推進サポーター~声優と一緒に取り組む活動~
#子ども・教育
- 総計
- 1人
カンボジア僻地の6万人の命を救いたい!安全で安心できる出産を!
#子ども・教育
- 現在
- 2,801,000円
- 寄付者
- 142人
- 残り
- 50日
豊かな経験と成長を目指す日本の子どもたちをサポート!
#子ども・教育
- 総計
- 41人
月500円から生きるために働く子どもの夢を守る!
#子ども・教育
- 総計
- 39人
プロジェクト本文
▼自己紹介
私たちは、NGO団体「Habitat for Humanity Japan」(名称掲載の許可を得ています)に所属するボランティアサークル、法政大学「clan」と工学院大学「builty」の合同チーム「Clarity GV」です。
▼2022年ベトナムで発生した洪水
ベトナムの貧困層では、その多くが安全で堅牢な住居を確保できていません。また、日本と比べて、建築技が堅牢ではありません。これは特に近年ベトナムで問題となっている、災害で問題視されています。2020年10月にはベトナム中部で発生した大洪水と土砂災害で、111人が死亡し、家屋約17万8000棟が浸水被害を受けました。(AFP通信2020年10月22日)これにはベトナムの貧困層の多くが含まれています。
▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ
私たちは、今回Habitat for Humanityの力を借りてベトナムに派遣という形でボランティアを行います。私たちの参加するボランティアは「グローバル・ビレッジ(GV)」というもので、Habitat for Humanityの「手を取りあい、家、コミュニティそして希望を築く」というビジョンのもと、行われているプロジェクトです。
私たちは、ベトナムでの貧困を解決し、2020年の洪水のような被害を減らすためには、ベトナムに安全で堅牢な住居を作る技術を提供することであると考えています。安全で堅牢な家を提供するだけでは、その技術が受け継がれず、また先の洪水のような被害が発生しかねません。そこでHabitat for Humanityでは、住居を作るための技術と資金を提供しています。それをもとに、現地の人が住居を作ることでその技術をベトナムに提供することが出来ます。今回、私たちは実際にベトナムへ行き、住居を作るお手伝いをします。大学生が14人と微力ではありますが、メンバー全員で現地の人と協力し、現地でベトナムに安全で堅牢な住居を作るためのお手伝いが出来ればと思っています。
▼プロジェクトの内容
約10日間のプログラムとなっており家の建築や修繕を通じて、現地の家族が適切な生活環境を手に入れることを目標としています。10日間で完了しない場合にはまた別のプログラム参加者が建築や想いを引継ぎ完了させます。
具体的には現地の家を建ててもらうホームオーナーと我々ボランティアが共同作業を行い、共に汗を流すことで言葉や文化を超えた交流が生まれるだけでなく同じボランティアメンバー間でも新たな友情や信頼関係が生まれるものとなっております。我々は家を建てるだけではなく現地とのコミュニティを築き、希望を生むことが出来ると確信しております。
▼プロジェクトの展望・ビジョン
私たちの目標はベトナムの人々と建物を一緒に作り上げることです。既にできている物を提供するのではなく、一緒に作り、共に学ぶことで言語が十分に通じない中でもコミュニケーションを取り協力し合えることが一番大切だと考えています。建物は衣食住の中のひとつであり、人々に安心出来る生活をもたらす基盤となるものです。その基盤を作るお手伝いを学生がすることで、現地の方の境遇をより深く学ぶことができ、互いに成長するきっかけになると信じています。
▼プロジェクトの延期や中止、差額発生の場合
プロジェクトの延期や中止に関しましては、以下のようにさせていただきます。
ベトナム政府により日本からベトナムへの入国禁止が発表された場合、または外務省による渡航中止勧告が発表された場合、プロジェクトを延期します。また、入国禁止、渡航中止勧告が2024年3月まで続く場合、それが分かった時点で中止とします。
メンバーの半数がベトナムへ渡航できなくなった場合、延期とします。
・延期の場合
2024年2月または3月にプロジェクト実施予定です。リターンの発送は2024年3月以降となります。詳細が決まり次第、支援者様へご連絡します。
・中止の場合
返金にて対応させていただきます。
・差額発生
プロジェクトで生じた差額はメンバーが負担します。
- プロジェクト実行責任者:
- 坂本純一郎(Clarity GV・法政大学clan)
- プロジェクト実施完了日:
- 2023年9月30日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
ベトナムにて住居を建築活動を行います。また、habitatに所属する大学の学生団体にて、活動報告会を行います。資金の使途は、これらの活動を行う際に必要な宿泊費や交通費に充てることです。 発送完了予定月までに支援いただきました皆様にリターンとなるものをお渡しします。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要資金と目標金額の差額は、各自が自己負担で補填します。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
14人の大学生でベトナムへ行き、ボランティアを行います! ベトナムの貧困地域へ行き、家を建てるお手伝いをします。このボランティア活動はhabitat for humanityという国際NGOが行っているものです。 このボランティアで丈夫な家を建てる技術を提供することのお手伝いができれば良いと思っています。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
1,000円+システム利用料
【気軽に支援したい人必見!】
メンバーからの感謝のお手紙をお渡しします!
活動写真をお渡しします!
- 支援者
- 7人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年10月
5,000円+システム利用料
【GVの活動を詳しく知りたい方向け!】 活動記録冊子付!
GVの活動を詳しく知りたい方向けになります。
・メンバーから、感謝の手紙をお渡しします!
・活動記録写真をお渡しします!
・今回実施したGVの活動について、詳細を記録した活動報告冊子をお渡しします!
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年10月
10,000円+システム利用料
【GVの雰囲気を味わいませんか?】 活動報告冊子・民芸品付!
ベトナムの雑貨付プランです。ベトナムの雰囲気を味わうことが出来ます!
・メンバーから、感謝の手紙をお渡しします!
・活動記録写真をお渡しします!
・今回実施したGVの活動について、詳細を記録した活動報告冊子をお渡しします!
ベトナムの民芸品(お財布などの雑貨、キーホルダー、置物のうち一つ)をお渡しします。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年10月
25,000円+システム利用料
【団体様限定】活動報告会実施!
団体様限定となります。
小学校や児童館などで、メンバーが活動報告会を開かせていただきます!この報告会を機に、ボランティアや海外に興味を持っていただけると思います!国際学習や社会貢献学習などにお役立てください。
会場の用意および、会場費用は支援者様にご負担となります。また、支援者様と個別に連絡を取り、詳細な内容、開催日時を決定します。(2023年度中の実施を予定していますが、それ以降も2025年3月まで対応可能です)2025年3月31日に、報告会開催の権利を失うものとします。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年12月
プロフィール
14人の大学生でベトナムへ行き、ボランティアを行います! ベトナムの貧困地域へ行き、家を建てるお手伝いをします。このボランティア活動はhabitat for humanityという国際NGOが行っているものです。 このボランティアで丈夫な家を建てる技術を提供することのお手伝いができれば良いと思っています。