視覚に障害があっても、行きたい時に行きたい所へ。クローバーの挑戦

視覚に障害があっても、行きたい時に行きたい所へ。クローバーの挑戦
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は8月30日(金)午後11:00までです。

支援総額

95,000

目標金額 4,000,000円

2%
支援者
6人
残り
45日

応援コメント
Kent
Kent56分前心ばかりですが、応援させていただきます。心ばかりですが、応援させていただきます。
守田 稔
守田 稔2時間前いつもお世話になっています。これからも活動が末永く続くことを心から願っています。いつもお世話になっています。これからも活動が末永く続くことを心から願っています。
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は8月30日(金)午後11:00までです。

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プロジェクト本文

活動存続の危機を、アプリの導入で乗り越えたい!

 

買い物に出かける、旅行に出かけるなどといった行動が、障害によって自由にできないと悩む方がいます。NPO法人視覚障害者支援の会クローバーは、「視覚障害があっても自由に行きたい時に行きたい場所へ」という想いを持ち、視覚障害者の外出介助活動のボランティアを行っています。

 

外出介助の依頼はおかげさまで年々増え続け、昨年度の活動件数は850件にものぼります。

 

 

歩きなれた視覚障害者であっても、点々と移動し、乗り継ぎをするのは難しいことが多く、クローバーに依頼が入ります。

 

また、手引きボランティアと視覚障害者の方を繋ぐコーディネーター役は、常にタイムリーな対応が必要となり、クローバーの代表が兼任で担当しています。

 

多くの皆様のご支援でここまで頑張ってまいりましたが、立ち上げから29年間、多くの依頼をいただく一方、関わってきた代表兼コーディネーターも年を重ねました。「自分が活動できなくなったら、この活動を継続できるのか。」という不安がよぎっています。

 

とはいえ、多くの依頼を前に活動を止めるわけには行きません。依頼があり、必要とされている限りは継続したいと思っています。しかし、持続可能な形で活動をするための体制が必要です。

 

そこで、視覚障害者の依頼に対して、ボランティアとのマッチングを円滑に行うアプリの導入を検討しています。すべて人の手で管理する必要はなくなる分、かなり運営側の負担が減りますし、アプリ上では、複数人の管理者としてのボランティアが交代しながら、活動を進めていくことができます。

 

アプリの導入にかかる開発費は、全部で500万円。普段個人や団体の方からもご支援をいただいておりますが、いただいているご支援金はほとんど事業費に充てていることから、アプリ開発に関わる費用に回すことが難しいのです。

 

そこで今回は、開発費の一部をクラウドファンディングという手段を通し、活動を支えていただくためのご支援を募ることを決意いたしました。

 

アプリ導入には、皆様のご支援とご協力が欠かせません。

皆さまからの温かいご支援を、お待ちしております。

 

 

クローバーの成り立ち、活動紹介

 

こんにちは、NPO法人視覚障害者支援の会クローバーです。私たちは、1995年1月に起きた阪神淡路大震災の直後、瓦礫が溢れた被災地で視覚障害者の外出介助をするために立ち上げたボランティア団体です。

 

 

 

発足から一年を過ぎた頃より、被災地以外からも外出介助の依頼が入るようになり、今日まで一度も依頼が途切れる事なく、29年間近畿一円での手引き活動を行っています。

 

|手引き活動とは…

 

手引きとは、視覚障害者の方の外出介助のことを指します。

 

障害者自立支援法によるヘルパー制度が制定された今日ではありますが、 制度を使える利用時間数には制限があります(※地域によって制限時間が異なります。例:大阪市の場合 51時間/月)。

 

ヘルパーさんによる介助が必要な場面であっても、利用できる時間数を超えてしまうことも多く、積極的に外出したくても、制限の中で活動することが難しいというのが現状です。

 

そういった制限の中、ヘルパー制度に頼れず困っている方のために、いつでも自由に外出できるようなボランティア活動を行っているのが、私たちクローバーの役目でもあります。

 

駅前で待ち合わせ

 

クローバーのボランティア会員になるには、安全に誘導するための手引きの仕方の3時間ほどの講習を受ける必要があります。

 

講習で習う具体的な内容としては、手引き者(ボランティア)の肘の上を持ってもらっての歩き方、狭い所、階段の上り下り、エスカレーターの乗り降りを実際に白杖を持ってペアで歩く体験などです。

 

場面はレストランや電車など様々で、電車の切符の買い方や、乗り降り、自動改札を通る時、買い物に同行する時など他にも具体的な事例についてお伝えします。

 

いきなりの手引き活動は不安なものです。まずは先輩のボランティアと一緒に活動をしたり、10分程度の短い送迎などの依頼からスタートします。あとは、コミュニケーションを取りながら、ご利用者の希望に寄り添ってサポートします。

 

また、視覚障害者の中には、目が不自由になって間が無く、不安がある方で、介助に慎重を要する方の場合はベテランのボランティアが対応します。反対に一人で白杖を使って単独で歩くことが出来る方もおられます。目の前の障害物を避けたり、階段は一人歩行が大丈夫でも「行先の場所が分からないから一緒に行って欲しい。」そんな利用者の方もおられます。

 

その他、福祉授業として学校、企業などへ講師派遣を行い、広く啓蒙活動もおこなっています。

 

 

また、年に一度クローバー主催の交流会を行っており、視覚障害者とクローバーの会員が一緒になって、楽しい一日を過ごします。交流会は、音楽会や、ゲーム、クイズ大会、観光バスで出かけたり、ドラマ仕立ての歴史街歩きなど、視覚に障害があっても楽しめる趣向を凝らしたイベントで、全国から泊まりがけで参加する方もいます。

 

視覚障害者になって間もない方が、この場を通じて親しくなり、情報共有し、少しでも前向きになって頂けたらと願っています。

 

2019年6月交流会の様子

 

最近では、一時的に関西方面に観光や研修会等で来られる方の依頼も大変増えてきています。視覚障害者グループのオフ会をどこで行おうとなった時、「大阪に行けばクローバーがあるから大阪で集まろう!」と全国から集まってくださることもあるのです。

 

|これまでの実績

2012年 大阪商工信用金庫より社会福祉賞 受賞

2015年 国土交通省近畿運輸局よりバリアフリー貢献賞 受賞/産経新聞社より社会福祉賞 受賞

2021年 大阪市社会福祉大会 市長表彰

 

 

なぜアプリを開発するのか

 

現在も外出介助の依頼は、口コミで増える一方です。会員も約100名おり、活発に活動を行っています。

 

2023年度の手引き活動件数は、692件。電話受付業務、事務作業などを入れると、年間850件の活動件数にものぼります。

 

クローバーは、仕事や家事、学業の合間の空き時間に、外出介助で役に立てばと、近畿一円から集まってきたボランティア会員で構成されており、有償のスタッフはおりません。事務作業、電話受付なども含め、全ての会員が無償で活動しています。

 

 

外出介助の依頼は増える一方、活動するボランティアとを繋げる事務ボランティア、通称コーディネーターは一人しかおりません。代表が兼任する形で対応していますが、事務作業に時間がかかり、次の担い手もいないため、このままでは活動自体の存続が危ぶまれてしまいます。

 

外出依頼を受けてからの流れ

①電話当番のボランティアが依頼を受付(毎週火・土曜日10時半~16時 )

依頼票を作成します。メールでの依頼は、随時、代表兼任のコーディネーターが受付対応をおこなっています。


②コーディネーターが、活動可能なボランティアを探すために、メールでボランティア会員に依頼の問い合わせを繰り返し行い、返事を待ちます。


③活動可能なボランティアが見つかると、メールでその詳細を送ります。また、活動前日に、活動ボランティアにリマインドメールを送ります。


④活動終了後、ボランティアから実際に掛かった交通費の報告メールが入るので、それを記録し一年分の集計をします。活動報告が無い場合、報告を促すメールを送ります。

 

他にも、ボランティアが急用や体調不良などで活動不可になれば、緊急で別のボランティアを探します。

 

利用者からの依頼は、電話やメールで受付していますが、特に観光や、団体で集まっての依頼などは、当初に受け付けた内容から、何度も行先や時間の変更が入ります。100人のボランティアを繋げるコーディネーターは一人しかいないにも関わらず、対応する工数が多く、また、最新の依頼内容をミスなく伝えていくということにもかなりの神経を使います。

 

・当初作成の依頼票が上書き更新できたら……

・コーディネートを複数人の管理者で分担できたら……

・仕事の合間の隙間時間に、コーディネート作業が出来たら……

・出先であっても、スマートフォンでコーディネート作業が出来たら……

 

現状のコーディネーターが、もし体調不良などで活動不可になれば、クローバーの活動自体がストップしてしまいます。管理者側が複数人でシェアしながら活動を継続したい。そう願って、手作業に頼らずデジタルの力で解決できればと思い、アプリ導入プロジェクトを計画するに至りました。

 

 

マッチングアプリ開発で実現すること

 

|アプリの内容

 

クリック・タップで拡大

 

アプリ導入で、当初に作成した依頼票を上書き更新できれば、活動するボランティアが、自分のスマートフォン上で最新の内容が確認できます。

 

カレンダー上で依頼内容の概要が分かります。
ボランティアは対応の可否をその場で回答できます。
※詳細はこの時点で分からないようになっています
管理者が活動ボランティアを決定すると、そのボランティアは活動詳細を確認でき、
活動報告もこの画面から行う事ができ、交通費の実費を入力すると一年間の累計計算が行われます。​​​​​

 

また、利用者お一人お一人の過去の依頼内容が管理者側にはデータとして残っているので、また同じ内容の依頼が入れば、一から、行先、乗り継ぎなどを確認しなくても、以前の内容をコピーして依頼票の作成が可能になります。

 

長年、関わってきたコーディネーターだからこそ、以前の活動の記憶から分かる事も多々あるのです。しかし、記憶に頼るのではなく、アプリのデータベースに残すことで、次の代に代わっても、一から調べなくてもスムーズに依頼の内容を把握することが出来ると考えています。

 

 

クローバーを立ち上げた時、FAXを購入し、依頼の受け入れを始めました。それがメールに代わり、当時依頼の問い合わせが出来るようになった時は画期的だと思いました。しかし今はスマートフォンが主要の時代となり、ちょっとした隙間の時間、皆がスマホを覗いています。その隙間時間に、少しクローバーのアプリを覗いて貰う事ができれば、どれほど助かるか……。

 

セキュリティも考えながら、複数人の管理者側のコーディネーターが隙間時間で関わることができたら、属人的にならず、結果、後を継いで担ってくれる人材確保にもなり、それがクローバーの活動継続に繋がると考えています。

 

|アプリ導入に対するお声

 

視覚障害者教師の会

大前雅司様

就職活動でいくつもの企業をまわった時、視覚障害者の研修会を実施するために何人ものガイドボランティアの方が必要だった時、その他何度となくクローバーの方にお世話になってきました。

 

私たち視覚障害者の移動を助けてくれる福祉制度として同行援護サービスがあります。ですが、このサービスの利用には目的や時間の制限があります。クローバーの方々は、私たちの思いに寄り添って柔軟に対応してくださいます。クローバーにも難しいことはありますが、このアプリの実用化を通じて、ボランティア団体ならではのフットワークの軽さが更に向上することを願っています。

 

 

視覚障害者就労相談人材バンク

共同代表 岡田太丞様

 

視覚障害者就労相談人材バンクの岡田です。

私達、人材バンクは「自分達の就労経験を伝える」というコンセプトのもと、2017年に関西で発足し、現在も就労に悩める視覚障害者当事者はもとより、支援者、企業のご担当者様からの、視覚障害就労に関する様々な相談をお受けしております。

 

7月14日には、第一回「SJB就労相談合同マッチング」というイベントを開催しました。就労している視覚障害当事者70名が全国から新大阪に集結しました。このイベント開催に際し、クローバーさんからのべ10名のボランティアさんがサポートに来て下さり、イベントを無事に開催することができました。

 

今後の我々の活動を視野に入れた際、クローバーさんには絶対に継続して頂きたいと心から願っておりますし、人材バンクとしては当然ですが、1人の視覚障害者としても応援しています。

 

 

大阪市視覚障害者福祉協会 理事

なかむら鍼灸治療院 院長

中村欣嗣様

 

近年、視覚障害者にとって、様々な便利なグッズが開発され、生活しやすくなりました。おかげで外出もしやすくなりました。

 

しかし、何といっても人的サポートほど、安心かつ安全で、有難いものはないと思っています。NPO法人視覚障害者支援の会クローバーのように無償でありながら親切丁寧なサービスを提供して頂けるところは全国探しても無いのではないでしょうか?

 

この先もずっと存在して欲しいと願っています。そのためにも、マッチングアプリの導入を願っています。

わずかではありますが、私も協力させて頂きたいと思います。

 

 

大阪市視覚障害者福祉協会 青年部

濱崎雄三様

 

クローバーでお世話になって7年。多くの思い出を作って頂いてきました。

 

目の不自由な私たちにとって、「百聞は一験にしかず」です。様々な場所に出かけ、感じ、話し、触れる楽しむ経験・体験は、ヘルパーだけでなく、多くのボランティアの方に支えられています。

そして、その裏では、縁の下の力持ちとなってコーディネートして下さる方がおられます。これからも、私たちの生活に彩りを添えて頂けるよう、アプリ開発の実現を心より応援しています。

 

 

かわたペインクリニック 心療内科医師

守田稔様

 

私が初めてクローバーと繋がったのは、お願いできるヘルパーさんがどうしても見つからず困り果てていたときでした。それからは視覚障害者のリアルな集まりに参加したいけれどヘルパーさんにお願いできないときなどにお世話になり、今はかけがえのないパートナーになっています。

 

私達利用者とボランティアのみなさまを繋げるアプリができ、これからもクローバーの活動が継続されることを私自身も応援し、そして心から願っています。

 

 

集めた資金の使途

 

これまで29年間、無償の活動ながらも、運営費に関わる費用を賄ってこられたのは、多くの方が寄付という形でクローバーを応援し支えて下さったお陰です。

 

しかし、コーディネートマッチングアプリの開発費用には500万円かかります。現在の活動費からすべてを捻出することは難しいことが現状です。更なる活動の継続を願うのは、会員、後方支援者、そして利用者の皆様であると信じ、このクラウドファンディングに挑戦する決心をしました。

 

依頼が増え続け、必要とされている現状で、この活動を止める訳にはいかないのです。

 

近年、手引き活動を行っているボランティア団体では高齢化が進み、次々と解散してしまうという現状があります。私たちクローバーは、止める選択肢ではなく、活動を継続するためのアプリ開発や、クラウドファンディングにチャレンジするという前向きな団体として関心を持っていただけたら嬉しいです。

 

<第一目標金額 >

・4,000,000円

 

< 資金使途 >

●アプリの開発費(要件定義・基本設計・デザイン・開発・PWA化(半アプリ化)PUSH通知・データ移行・総合テスト・行程管理費)

●クラウドファンディング手数料

 

 

クローバーが目指していきたいもの

 

このクラウドファンディングを通してボランティア活動にも関心を持ってもらいたいと願っております。ボランティアに気軽に参加し視覚障害者との接点を持つことで、障害者への配慮(何が必要か不要かの判断)ができるようになります。

 

視覚障害者が必要な時に必要なサポートが、どこに居ても自然な形で受けられるような社会になって欲しいと思います。

 

温かいご支援をお待ちしております。

 

 

 

クラウドファンディングへの応援メッセージ

 

社会福祉法人大阪ボランティア協会(https://osakavol.org/

常務理事・事務局長 永井美佳様

 

ボランティアコーディネーションに取組む当協会は、日頃から視覚障害者支援の会クローバーに手引きを希望する人をつないだり連携したりしています。

 

手引き活動のマッチング・コーディネートを行うアプリが開発されたならば、実務が属人化されず効率化や可視化につながり、持続可能な組織運営をも期待できます。

 

視覚障害者の外出における障壁が少なくなり、新しい活動スタイルが生まれることを願ってこのプロジェクトを応援します。 

 

 

大阪YMCA国際専門学校

教務担当 辻本協子様

 

大阪YMCA国際専門学校では、「クローバー」の活動を30年近く続けています。当校で学ぶ学生の多くは、海外からの留学生ですが、基本的には日本語での会話には問題ありません。ただ、母国でも日本でも、手引きをした経験がない学生がほとんどです。

 

緊張しつつも手引きを実践した経験は、新しい発見をし、障害者を気遣い敬うことに繋がります。手引きの活動を通じて、自分に自信を持つきっかけにもなります。今後、彼らが街で白杖を持った方に自然に声がかけられるようになればYMCAでのボランティア経験も生かされると期待しながら、このプログラムに取り組んでいます。

 

 

 

全国視覚障害者外出支援連絡会(JBOS)

事務局長 海士美雪様

 

阪神・淡路大震災発生時、周囲の環境が一変し視覚障害者の外出が極めて困難な状況となり、いち早く手引きボランティアグループ「クローバー」が立ち上がりました。

 

翌年、視覚障害者の一人旅を支援する当会「JBOS」を設立、クローバーは真っ先に加盟、ご一緒に活動を継続しています。クローバーはその後、依頼も登録ボランティアも増え続け、毎日大忙し!

 

その解決策として、今の時代ならではのマッチングアプリ機能を活用した画期的なコーディネートにチャレンジするとお聞きしました。パイオニアとして是非!成功されますように応援しています!

 

 

認定NPO神戸アイライト協会

事務局長 和田眞由美様

ガイド派遣の依頼から無事終了に至るまでコーディネート業務に費やすエネルギーは相当なものです。間違いのないように、時には急な変更に対応することも!

 

今回のアプリ開発をお聴きし、夢のようなお話と思いましたが、もうすぐそこまで来ています!

 

視覚障害者の外出をサポートする、ガイドボランティアのコーディネートアプリの実現を多くの皆様と一緒に応援しましょう!

 

 

プロジェクトに関するご留意事項

○本クラウドファンディングでの支援は税制控除の対象になりませんのでご注意ください。

○リターンにつきましては、プロジェクト達成後は、既にご支援いただいたコースから別のコースに変更することはできませんので、ご了承ください。

○ご支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。

◯掲載している写真に関しては、掲載許可をすべて得ております。

○ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。

プロジェクト実行責任者:
中川由希子(特定非営利活動法人視覚障害者支援の会クローバー)
プロジェクト実施完了日:
2025年2月28日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

資金の使途は、マッチングアプリのシステム業者へ、開発料、PWA化(半アプリ化)、行程管理費等の費用として支払うものです。発注後アプリ開発業者がデータ移行を行い、クローバーの事務所のパソコンや管理者側となるパソコン、スマホに設定完了するまでに約3か月の時間を要します。次に、実際にそれを使うボランティア側に、パスワード付与、使い方説明などを行い、マッチングアプリシステムの運用開始となります。

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
マッチングアプリ開発費には、500万円必要である。 クラウドファンディングの目標額 400万円としており、その不足額は、今までのクローバーへの活動支援者からのご寄付金を充当する。

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リターン

3,000+システム利用料


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クローバー応援コース|3,000円

⚫︎感謝の気持ちを込めてお礼のメールをお送りします
リターン品をお返ししない代わりに、ご支援のほとんどをプロジェクトに充てさせていただきます

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年11月

5,000+システム利用料


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クローバー応援コース|5,000円

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支援者
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発送完了予定月
2024年11月

10,000+システム利用料


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クローバー応援コース|10,000円

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支援者
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2024年11月

50,000+システム利用料


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クローバー応援コース|50,000円

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100,000+システム利用料


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クローバー応援コース|100,000円

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