お二人の勇気と実行力に敬意を表します。 武力の援助は絶対いやです。 北風と太陽の物語のように 強引でなく そっと送ったコートを脱ぐことが その日が早く来ることを願ってます。 意地を張る為政者たちのコートの縫い目が早々にほつれてくれれば 良いのに 掛け間違ったボタンのすきまから 凍った風が吹き込めば少しは人間の痛みが判るのでは などと思っております。 どうぞ身の安全に十分留意してお励みくださいませ。
冬の寒さは人間を悲しい辛い気分にさせます。今なお多くの難民の方達の辛さを思うと胸が潰れる思いです。何故世の中の歪みが弱いものに行ってしまうのでしょう?一人でも多くの子供たち、女性、そして難民の方達にコートが行き渡りますようにプロジェクトの成功をお祈り致します。
お役に立ちますように!!
平和な日本で、70年前のかすかな記憶が蘇っています。やはり空腹で冬は寒かった。でも恐怖の規模は現代とは桁が違っていたようです。乏しい年金暮らしで精いっぱいのぬくもり支援です。
長い年月、無数の人々、自然も、国まで破壊しつくす戦争で、誰かハッピーになる人間がいるの???
日ごろからイラク・シリア関連のニュースや動画を見ていますが、自分が何もできないと無力感を感じていました。平和な暮らしへの第1歩となることを願っています。
UNHCRも応援しており、イラク、シリアの子供たちが日本の子供たちと同じような子供時代を送れるように守るのが私達、大人の責任だと痛感しております。微力ながら応援させてください。
一人でも多くの方に暖かいコートが届きますように。山形から応援しています。皆様も是非お体に気をつけて!
諦めずに頑張って下さい。
私もできる役割を諦めずに取り組み続けます。
心より応援しています!
お身体に気を付け活動をしてください。
頑張ってください!
1)支援物資が日本人からの励ましであることを、
防寒着を着る難民の方々に、よろしくお伝えください。
2)こちらにもその現地の様子をご報告くだされば嬉しく思います。
武田さん、片野田さん、大変なお仕事を、どうも有難うございます。頑張ってください!
頑張ってください!
頑張ってください!
頑張ってください!
頑張ってください!
頑張ってください!