成立

重症心身障がい児が安心して「ここね」に通える福祉車両を購入したい

特定非営利活動法人EPOここね

支援総額

3,855,000円

目標金額 3,500,000円

支援者: 192人

募集終了日: 2022年3月31日

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支援者: 380人
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プロジェクト本文

終了報告を読む

達成の御礼とネクストゴールについて

みなさまの温かいご支援のおかげで、目標の350万円に到達することができました！

みなさまのご支援により、リフト付き送迎車の購入費用を賄うことができます。本当にありがとうございます！

お寄せいただいた温かい応援と励ましのお言葉は、スタッフの原動力になっています。いただいたご支援は、お子様が安心・安全に通え、元気に楽しく活動ができるここねであり続けるために、大切に使わせていただきます。

クラウドファンディングはあと3日間あります。そこで、最終日までの目標を420万円に設定させていただきます。

今後いただいたご支援は、送迎車の改造費用（リフトの設置など）や、ここねの活動に必要な物品の購入（デジリハに使うプロジェクターなど）、施設の環境整備（摂食・姿勢調節のための福祉機器や座位保持椅子などの購入）などに使用したいと思います。

350万円を超えていただくご支援金の詳しい使いみちは、最終的な達成金額に応じて検討のうえ決定し、みなさまにお知らせさせていただきます。

お子様たちがここねで過ごす時間がより輝くために、最後までどうか変わらぬご支援をよろしくお願い申し上げます！

特定非営利活動法人EPOここね
代表森えりか
（2022年3月28日追記）

みんながここねで遊ぶために

リフト付き送迎車で送り迎えをしたい

NPO法人EPO ここねは、障がいのあるお子様とそのご家族の方の幸せのためにお手伝いできる存在でありたいという思いで事業所を運営しています。

医療的ケアが必要なお子様はご利用にあたり、移動時にたくさんの医療機器を持参していらっしゃいます。また、お子様の特性により、送迎時にカーシートへの移乗が難しいお子様も多くいらっしゃいます。

そのようなお子様が、スムーズに送迎車に移乗し安心して車内で過ごしていただくためには、バギーや車いすに医療機器をセットし、そのまま送迎車にお乗りいただくことがとても大切です。

ここねでは、この度クラウドファンディングでご支援を賜り、福祉車両を購入したり、設備を充実させることでバギーで通所をご希望するお子様たちのご利用日数を増やし、より安心安全な環境下で支援を行っていきたいと考えております。

重症心身障がい児のお子様たちの未来のために、みなさまの温かいご支援をお願いいたします。

障がいのあるお子様とそのご家族の方の幸せのために「ここね」を立ち上げました

はじめまして。

NPO法人EPO ここね代表の森えりかです。

子どもの頃から、お子様に携わるお仕事がしたいという夢を持ち続け、高校生の時に福祉の世界との出会いをきっかけに、身体に障がいのある方々の生活介護施設に入職して13年。

さまざまな方との時間を過ごす中で、自分自身も母になったことを機に、やはり小児の分野に携わりたいという気持ちが大きくなり、ここねを立ち上げました。

障がいのあるお子様が、小さい年齢の頃から『社会の場』や、『誰もが通る人生の経験を積み重ねる大切さ』をお届けしたい。

またご本人だけでなく、ご家族のみなさまが心身共に健全で明るく家族を営んでいけるよう、【ここね】が「誰かが我慢をする」「誰かが頑張る」ということをできるだけ少なくなるお手伝いができる存在でありたい、という思いで立ち上げました。

そのためには、母子分離の通所スタイルとし、お子様がここねで遊んでいただいている時間に、ご両親の就労等の時間を作ったり、ごきょうだいと過ごす時間を作ったりすることができるよう、居場所作りや相談場所を作りたいと強く思いました。

「ここね」の名前に込めた想い

「心の根」

人と過ごすことで生まれる「人の温もり」を感じ、また、たくさんの遊びを通して経験していく「心の成長」を大切に、お子様一人ひとりの個性を伸ばし、その子がその子らしく成長していくベースを育みます。

「心の音」

お子様の心と丁寧に向き合うことで、気持ちを理解してもらえたという経験を積み、お子様の心が「安心と幸せ」に満たされることを目指します。また、たくさんの遊びや人との関わりを通して、楽しいと感じる「キラキラした心」を大切に、お子様の心の音を育みます。

ここねは「ご家族だけでなく、ほかの大人からも愛情を受ける経験を小さな年齢の時から重ねること」・「同年齢のお友達作りをすること」・「ご家庭以外での居場所を作ること」を通して、お子様一人ひとりの心が豊かに育つもう一つの場所になることを目指しています。

「ここね」が大切にしていること

①「たくさん遊ぶ」ことを大切にします。

お子様にとって遊びの時間は、心と体の成長にとって、とても大切な時間です。

ここねでは、療育や訓練、医療的ケアが必要なお子様が多くいらっしゃいますが、そこを前面に押し出さず、たくさんの遊びや保育を主として取り組んでいます。遊びの邪魔にならないように、さっと吸引を行ったりすることで、楽しく過ごしているときのお子様の気持ちを優先し、必要時に自然にいつの間にかケアを取り入れるということを大切にしています。

お子様が、やらされているという気持ちにならないよう、遊びながら楽しく積極的に取り組めるよう心がけており、遊びの中で学び・経験することでのびのびと成長し、輝く心を大切にしています。

②「思い出」をたくさん作ります。

お子様の心が動き、感じ、輝いた瞬間を大切にしています。そして、たくさんの遊びを通して思い出を作り、積み重ねていくことを大切にしています。

③ ご家族の笑顔をサポートします。

ご両親だけでなく、ごきょうだいへのサポートも大切にしています。ご家族みなさまが安心して子育てや家庭生活が送れるようサポートします。

重症心身障がい児の通所における送迎には課題があります

全国的に重症心身障がい児のお子様が通所できる事業所が少ないのが大きな課題です。

また、事業所があっても送迎の実施は難しく、ご家族の方の自主送迎が必要である場合や、母子分離ではなく、ご家族の方の付き添い通所をお願いしなければいけない事業所もあります。

自治体や事業所の努力もあり、日々少しずつ改善されている状況もありますが、サービスをご利用になりたいお子様ご家族のニーズはまだまだ多く、残念なことに、ご要望に追い付いていないのが現状です。

現在、ここねは児童発達支援事業所を足立区に1か所【ここね】、江戸川区に2か所【ここね江戸川】【ここね篠崎】の計3か所と、放課後等デイサービスを江戸川区に1か所【ここね篠崎】を運営しております。

どの事業所も登録者数が毎年多く、現在、【ここね：26名】【ここね江戸川：29名】【ここね篠崎：23名】【ここね篠崎(放課後等デイサービス)：31名】のお子様が利用しております。固定でご利用いただける日が多く設けられない状況と、固定の曜日の確保が難しく、キャンセル待ちをしていただいているお子様も多々いらっしゃいます。

そうしたなかで、現在各事業所2台ずつ、リフト車については3台のみで運営しておりますが、ご利用いただいているお子様のお住まいも、足立区、葛飾区、江戸川区、江東区、墨田区、中央区、千代田区、文京区と広域であり、送迎時間が長くなってしまう状況となっています。

また、医療的ケアが必要なお子様のご利用にあたり、移動時にたくさんの医療機器をご持参しているお子様がいらっしゃいます。お子様の特性により、送迎時にカーシートへの移乗が難しいお子様も多くいらっしゃいます。

そのようなお子様が、スムーズに送迎車に移乗し安心して車内で過ごしていただくためには、バギーや車いすに医療機器をセットし、そのまま送迎車にお乗りいただくことがとても大切です。また、非常災害時にご本人のバギーや車いすがここねにあることで、安全に避難することが可能になります。

バギーや車いすに乗ったまま送迎をしてあげたい

しかしながら、福祉車両、しかもリフト車となりますと高額であり、法人で複数台用意することが難しいのが現状です。中古車でも販売はありますが、毎日の送迎で長距離を使用しますので、安心して送迎できる車両を選ぶのに、なかなか出会いがない状況です。

そんななか、ここねをご利用いただいているお子様のご家族からクラウドファンディングをおすすめいただきました。

クラウドファンディングは聞いたことはありましたが、仕組みを知らず、ここねがチャレンジできるものかどうかもわかりませんでした。

ただ、これまでの積み上げてきたご家族の方々との繋がりもありましたし、ここねの活動を応援してくださるご家族の方々もたくさんいらっしゃいました。取り組んできたここねの活動内容に関しては、もっとたくさんの方にお伝えしたいと日頃から思っていたので、知っていただく機会としても、是非やってみたいと思いました。

そのため、この度クラウドファンディングでご支援を賜り、福祉車両を購入することでバギーで通所をご希望するお子様たちのご利用日数を増やし、より安心安全の環境下で送迎を行いたいと考えました。

クラウドファンディングを通して、どんな方々が、どのくらい、ここねに興味をもっていただけるのか知りたいという思いもあります。私たちの活動をお伝えすることを通じて、ここねの存在意義をスタッフと再確認し合う機会にもしていきます。

また、ご支援いただいた方々に感謝の気持ちを込めて、終了後も末永く交流を持たせていただけたらと思っています。

【クラウドファンディングについて】

●目標金額：350万円

●資金使途：リフト付き送迎車の購入費用

プロジェクトの展望・ビジョン

現在、バギーで通所を希望するお子様のご利用が増えているなかで、リフト車の数に限りがあり、また固定できる台数も決まっているため、バギーで通所をご希望するお子様たちのご利用の日程を調整しなければならない状況です。

リフト付きの送迎車を購入し増やすことができれば、お待ちいただいているお子様たちのご利用日数も増やすことができ、また、より安心安全な環境下で送迎を行えます。

今回のクラウドファンディングへのチャレンジを通して、ここねのような事業所があり、可愛いお子様達が楽しくご利用いただいていることをたくさんの方に知っていただきたいです。

併せて、ここねのような事業所がとても不足していること、利用したいお子様達はたくさんいらっしゃるのに、行ける場所がないという現状も知っていただきたいです。そして、それをきっかけに、少しでも事業所が増えることを願います。

お子様達が、長い送迎時間を頑張らなくて良いように、ご自宅の近くで、お子様が楽しく通える好きな場所を選べるぐらい、いくつもの事業所ができることを願っています。

みなさまからの温かいご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

ここねメンバーからのメッセージ

茂木友美 (ここね篠崎 [児童発達支援] 児童指導員)

ここねが“人生初めての外の世界”というお子様も多くいらっしゃいます。そのようなお子様にとって、カーシートに座ることや車移動は初めての経験となることが多く、同時に身体への負担も生じます。少しでもその負担を減らしてご利用いただくためには、いつも乗っているバギーでの送迎から、少しずつ馴らしてカーシートに挑戦するお子様もいます。

ここねをご利用されるお子様にとって、リフト付きの送迎車は安心して移動することができる乗り物です。これからも安心して送迎を利用していただき、ここねに遊びに来ていただけるお子様が増えていくことがとても楽しみです。たくさんのお子様にここねに遊びに来ていただけるよう、応援をよろしくお願い致します。

杉浦恵子 (ここね江戸川看護師)

生まれた時から体の特性により自由にカーシートに乗ることが難しいお子様がいます。自宅から出てここねに来て楽しく過ごしてもらうために、送迎の時間が我慢の時間にならないために、体に負担がかからないように。

リフト車があれば、お子様の負担にならずに乗ることができます。幼稚園に通う子どもたちが送迎バスに乗って通園できるように、身体に障がいがあってもみんなと一緒に通園できるここねでありたいと思います。

武田真歩（ここね篠崎 [放課後等デイサービス] 児童指導員）

今年度より放課後等デイサービスが始まり、就学前にここねを利用されていたお子様も通えるようになりました。幼かったお子様たちが学校に通うようになり、お兄さん、お姉さんになった姿を見ることができてとても嬉しいです。

体が大きくなると、通学する際に車いすやバギーを利用されるお子様が多いです。しかしながら、現在、ここねの放課後等デイサービスが使用できる福祉車両が1台であるため、2つの学校に福祉車両でお迎えに行くことが難しいです。

就学前から一緒に遊んでいたお子様が就学してからも通い、遊べるような場所であり続けたいです。

飯島祐実子（ここね児童発達管理責任者）

ここねは6年目を迎えました。

今年の春には1歳からご利用いただいていたお子様が卒園を迎えます。小さなころから一緒に過ごし、小学生へと成長される姿をご家族様と一緒に感じることができ、とても嬉しく思います。

からだの特性や成長に伴い、チャイルドシートに乗って通所されることが難しいお子様もいらっしゃいます。ケア物品や通所バックをご自宅と送迎車を何往復もされているご家族様も。

バギーに荷物を乗せて、乗りなれたご自身のバギーで、快適にここねへ遊びに向かうことが出来るよう、リフト付き送迎車が必要と感じております。

お子様、ご家族様が「いってきます！」「いってらっしゃい！」と気軽に通えるここねでありたいと思っております。

応援メッセージ

金澤裕香（かなざわゆうか）様

NPO法人アンリーシュ代表理事

アンリーシュは、医療的ケア児のご家族を情報面からサポートする活動を行っています。私自身、2年前まで医療的ケアが必要な娘を育てており、ここねさんにとてもお世話になっていました。

ここねさんはいつも子どもたちのことを第一に考え、成長を一緒に喜んでくれる家族のような存在でした。寝たきりだった娘もここねさんに通う中で、どんどんお座りが上手になって、表情も豊かになっていったことを鮮明に覚えています。

バギーを使っていたり、医療機器を必要としている子どもたちにとって、送迎は時に大きな課題になります。そんな子どもたちも、社会の一員として楽しくお友達と過ごせるように、このプロジェクトを心から応援しています。

増田真一（ますだしんいち）様

一般社団法人ぽらいと代表理事

江東区で重症心身障がい児通所施設“ぽらいと森下“を運営しています。

ここねさんを利用している子どもたちは、いつも楽しそう。子どもたちに寄りそった遊び(療育)は、子どもたちが五感で感じ笑顔になり、家族は子どもたちの笑顔を通じて感じています。多くの子どもたちが笑顔で、ここねさん行けるようにプロジェクト、心から応援しています！

加藤さくら （かとうさくら)様

株式会社デジリハ（広報）

次女の疾患が福山型先天性筋ジストロフィー。

「障害がある子が生まれても誰も絶望しない世の中」にするため、さまざまなプロジェクトに参画しています。

肢体不自由の娘を安心して送り出し、笑顔で迎えることができるのは、デイサービスのスタッフさんが大切に預かって送迎してくれるから。送迎の時間も娘にとっては快適なドライブタイムになっていることは、親にとって本当に有難いことです。

スタッフさんはもちろん、子どもたちにとって送迎車が快適なものでありますように。

ここねさんのクラウドファンディングが成立して、子どもたちはもちろん、親御さんが安心した日常を送れて笑顔で子どもたちの帰りを待てますように。応援してます！！

小山徹信（おやまてっしん）

特定非営利活動法人EPO（ちば）理事長

EPOグループの千葉の代表の小山です。

現在、ここね各事業所では、1歳から12歳までの医療的ケアを必要とするお子様が多数利用されております。これまで、普通車での送迎を行っていましたが、状況的に難しくなってまいりました。今後も継続的にご家族のより豊かな暮らしをサポートするため、そして、多様な状況に対応する為に、装備を備えた福祉車両の購入を進めたいと考えています。

何卒、ご理解の上、みなさまのご協力をよろしくお願いいたします。

● プロジェクトに関するご留意事項

・支援時に回答いただく質問項目への回答は支援確定後、変更できません。

・支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。

・本プロジェクトのリターンのうち、専門職（理学療法士、作業療法士、言語聴覚士）が提供するリターンについて、病気やリハビリの相談など医行為に当たりうる内容は含まれません。

・本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関する条件の詳細については、こちらから「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」の項目をご確認ください。

・ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。

プロジェクト実行責任者：: 森　えりか（EPOここね）
プロジェクト実施完了日：: 2022年7月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

特定非営利活動法人EPOここねがリフト付きの福祉車両を購入します。 ♦車両取得にかかる費用450万円

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について: 必要金額と目標金額の差額は自己資金で補填します。

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リターン

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5,000円

A）クリアファイル

●感謝のメールをお送りします

●ここねオリジナルクリアファイルを1枚お送りします
※①〜③の中からお選びいただけます

支援者: 13人
在庫数: 制限なし
発送完了予定月: 2022年6月

10,000円

B）Tシャツ

支援者: 55人
在庫数: 制限なし
発送完了予定月: 2022年6月

10,000円

C）ポーチ

●感謝のメールをお送りします

●ここねオリジナルポーチをお送りします

支援者: 15人
在庫数: 制限なし
発送完了予定月: 2022年6月

20,000円

D）パーカー

●感謝のメールをお送りします

●ここねオリジナルパーカーをお送りします
※パーカーの色は、ホワイト、ブラック、グレー、ネイビーよりお選びいただけます
※サイズは、110、130、150、S、M、L、XL、XXLからお選びいただけます

●ホームページ上にご支援者様としてお名前もしくは企業名を掲載させて頂きます（ご了承いただいた方のみ)

支援者: 4人
在庫数: 制限なし
発送完了予定月: 2022年7月

30,000円

E）Tシャツ＋パーカー

●感謝のメールをお送りします

●ここねオリジナルTシャツをお送りします
※Tシャツの色は、ホワイト、ブラック、ネイビー、チャコール、ライトピンク、カーキ、ライトイエロー、ライトブルーよりお選びいただけます
※サイズは、110、120、130、140、150、160、S、M、L、XL、XXLからお選びいただけます

●ここねオリジナルパーカーをお送りします
※パーカーの色は、ホワイト、ブラック、グレー、ネイビーよりお選びいただけます
※サイズは、110、130、150、S、M、L、XL、XXLからお選びいただけます

●ホームページ上にご支援者様としてお名前もしくは企業名を掲載させて頂きます（ご了承いただいた方のみ)

支援者: 18人
在庫数: 制限なし
発送完了予定月: 2022年7月

50,000円

F）身体の取り組み相談室（60分）｜ここねのセラピストがお子様の発達や遊び方の相談を伺います

●感謝のメールをお送りします

●ホームページ上にご支援者様としてお名前もしくは企業名を掲載させて頂きます
（ご了承いただいた方のみ)

●購入する車体にご支援者様としてお名前もしくは企業名を掲載させて頂きます
（ご了承いただいた方のみ）

♦ここね自慢のセラピストがお子様の発達や遊び方について相談をうかがいます！
①PT ②OT ③ST
♦理事長とのお話会も可能です。

※参加するのは原則1家族、または少数グループとさせていただきます
※有効期限は2022年6月より1年間です
※日程は2022年4月末までにご連絡し、調整させていただきます

支援者: 2人
在庫数: 8
発送完了予定月: 2022年6月

50,000円

G）オンライン講習会（60分）

●感謝のメールをお送りします
●ホームページ上にご支援者様としてお名前もしくは企業名を掲載させて頂きます（ご了承いただいた方のみ)
●購入する車体にご支援者様としてお名前もしくは企業名を掲載させて頂きます（ご了承いただいた方のみ）
●ご希望に沿った内容で研修もしくは講演会を行います
♦ご希望のテーマに沿って森がお話します！
事業所の立ち上げ、運営の方法、経営者の心得など
♦自慢のセラピストがなんでもお話します！
PT：体と心の発達と遊び方・タッチケア
OT：自助具の紹介・作成方法・手作りおもちゃ作り
ST：ごはんの形態・食べ方、摂食練習について

その他にも、介助の方法、姿勢調節の考え方、ここねのプログラム体験、あそびカード(70種類以上の遊びがつまった個別プログラム)などご希望のテーマやイメージをお伝えください！
森×PT、OT×STなど、内容は2つでも可能です

【組み合わせ】
①森 ②PT ③OT ④ST ⑤森×PT ⑥森×OT
⑦森×ST ⑧PT×OT ⑨PT×ST ⑩OT×ST

※有効期限は2022年6月より1年間、4月末までに日程調整連絡をいたします

支援者: 3人
在庫数: 7
発送完了予定月: 2022年6月

100,000円