プロジェクト本文
達成のお礼とネクストゴールのご案内(2021年9月2日 追記)
皆さまの多大なご支援のおかげで、無事にゴールを達成することができました。本当にありがとうございました。
皆さまからのご支援を活用し、ママとパパが「coe(こえ)」という仕組みを通じてサポーターとつながり、産前から3歳までの子育てを応援する信頼できるチームを実現し、育児で孤立しない社会を実現することを目指します。引き続きご協力、ご支援よろしくお願いします。
また、今回のクラウドファンディングにおいて、次なるゴールを500万円に設定することにしました。次のゴールでは、2つのことを目標にします。
1) サポートするパパ・ママの人数を、300人から500人に増やします。
2) 地域で子育て支援活動をしている運営者の方々とママやパパとがつながる仕組みを作ります。
地域で子育て支援活動をしている運営者が、子育てをしているママやパパに、「coe(こえ)」を通じてつながることで、地域での子育て支援活動の内容やイベント情報などを伝えやすくなり、利用しやすくなります。
子育てしているママやパパが、地域で子育て支援活動をする運営者とつながるメリットは、3つあります。
1) 産前から出産、育児のことを学ぶ機会を増やすことができる
2) 専門家に相談する機会が増えることで、正しい情報へアクセスすることができる
3) 目の前で起きている課題に対し、直接手を差し伸べてくれるサポートをしてくれる人たちと出会うことできる
孤立しない育児、みんなで支え合って子育てができる社会を実現するために取り組んでいきますので、ご協力をどうぞよろしくお願いします。
追加費用(200万円)の内訳
・システム開発費用 80万円
・Webサイト制作費用 20万円
・サポート人件費追加 100万円(1年間)
子育ては誰しもが、「ぶっつけ本番」。
小さな命を守る責任感と緊張感の中
わからないことだらけで不安、イライラ…。
周りに迷惑をかけられない、
親として自分で頑張らなくては
と、誰にも相談できずに孤立してしまうことも。
その結果、
子育て世代は男女ともに10%が産後うつになり※1、
産後1年以内の死亡原因1位が⾃殺※2。
また、児童虐待によって、
約1日1人のペースで年間350人もの
児童の命が亡くなっています。※3。
この状況はコロナ禍でさらに加速しています。
インターネットにも情報が十分にありますが
求められることは「誰かと分かち合えること」
一人きりではないと感じられることです。
地域の応援団に何気ないことでもいつでも相談でき、
一緒に子育てをする仕組みを平塚からつくります。
NPO法人未来経験プロジェクトについて
ページをご覧いただき、ありがとうございます。NPO未来経験プロジェクトの堤園⼦と申します。
平塚市役所で⼦育てやご家庭のさまざまな相談にのる傍ら、未来経験プロジェクトではこども食堂や学習支援など、地域の子どもと大人を繋ぐ活動や子育て支援活動をしています。
私が小さなころ、地域の人に「あなたに何かがあったら絶対助けてあげるからいいなさい」と言ってもらいました。この言葉は今でも私を勇気づけてくれています。私も子どもたちの味方である無敵なおばちゃんになりたい。これが今の私の夢になりました。
紆余曲折を経て、今は市役所で児童虐待の対応をしています。そこでパパママのさまざまな悩みや問題を目の当たりにしてきました。ママの産後の死亡理由の一位は自殺です。
その大きな原因は「孤立」すること。
私は虐待や子育て世代のトラブルを予防したいと思っていますが、行政は問題が起きてからしか介入できませんし、解決したら関わりを終了しなければいけません。必要なことは、問題が起きたら通告するのではなく、安心安全に子育てができる社会を創ることです。
妊娠前から全てのママとパパを支える仕組みをつくりたい。
これまでの知識や経験を活かし、虐待の起こらない社会の実現を目指して、手探りで仕組みを作り、活動を開始しました。現在は地域の応援団と専門職がLINEで相談に応じる活動を精力的に進めております。
孤立する子育て家庭。
相談する人や場所が足りません。
妊娠した瞬間からママの体は変化をし続け、出産に向けて、命を生み出す準備を始めます。しかし、
「何を準備したらいいのかわからない」
「元気な赤ちゃんを出産できるのかな」
「私はちゃんとした親になれるかな」
と、いうようにたくさんの不安を抱えています。しかし、病気じゃないから迷惑をかけられない、うまく言葉にならない、安定期までは周りに話せない…と我慢してしまい、一番苦しい時期に誰にも言えずに孤立して過ごす方が多くいます。
妊娠期にどれだけ安心安全に過ごすことができていたか。
赤ちゃんと会えることを楽しみに過ごすことができていたか。
誰かに支えられて過ごすことができていたか。
それが生まれてくる赤ちゃんが安心安全に過ごせるかどうかに関わっていると感じます。
誰しも子育ては、「ぶっつけ本番」です。重責と緊張で寝ることも食べることも十分にできずに疲弊する中、わからないことだらけで不安でいっぱい、イライラしてしまいます。そして限界まで頑張った結果、産後うつや自殺、児童虐待などに至ってしまうこともあります。
そして今、新型コロナウイルス感染症の影響により交流機会は制限され、子育ては更に孤立化し、事態はより深刻化しています。
何かあったとしてもその悲しみを一人で抱えなければいけないなんて、こんなに悲しいことはありません。
子育ての孤立を予防するためには、妊娠期から安心できる相談相手を見つけておくこと、どんなことが起こるのか、何を準備したらいいのか相談しながら準備をしておくことが大事です。
専門的な関わりは勿論大事ですが、長い子育て期間には、どんな時でもずっとつながり続けている存在が必要だと感じます。普段から「どうしているかな」と思いを馳せてくれる存在、思いを馳せる関係性が大切だと感じています。
つまり、何かあったら相談してね、ではなく「何もなくても話そうね」という文化が必要です。
クラウドファンディングで実現すること
今回皆様からいただいたご支援金で、出産、育児での孤立を解決する仕組み「coe(こえ)産前から3歳までの子育てを応援するチーム」を作っていきます。
産前から妊婦(ママ)とパートナー(パパ)とLINEで友だちになり、カウンセリングスキルを持つ地域の人たちが応援チームを結成し、対話に重きを置いたコミュニケーションを行います。また必要に応じて専門的な課題にも対応できるように、助産師、保健師などの医療従事者や行政担当者とも連携するできる仕組みです。
出産、育児がスタートした後もLINEを通じて対話を続け、どんなことでもいつでも話ができる関係を維持し、孤立を防ぎます。赤ちゃんの状態だけでなく、ママとパパの身体的、精神的な状態などの変化に気づけるよう支えていきます。
私たちが「coe」で実現したいことは、
1.何かあったときだけでなく、いつでも話せる「仕組み」です。
2.地域(エリア)を限定せず、「全国」で利用できます。
3.子育てしている人と支援したい人たちを「オンライン」で繋ぎ、リアルに連携します。
●coeのできるサポートについて
1)母子手帳を配布するとき、LINEで友だちになることで始めることができます。
すべてのママ、パパと繋がる仕組み「出産、育児は学ぶ必要があり、コミュニティが必要である」ということを、ママとパパに知ってもらう必要があります。だから、「母子手帳」を配布するときに、このプロジェクトについて紹介し、プロジェクトに参加してもらいます。
2)対話を重視した日常的なコミュニケーション/オンラインとオフラインでのつながりを活かした仕組み
その後、LINEを通じてママ、パパとチャットでやりとりを行います。「何かあったら連絡くださいね」ではなく、「お役に立てることはないですか?」というような声がけを、こちらから積極的に行うことで、対話によって相談をしやすい環境を作ります。3人以上のチームで応援するので、多様なアドバイスを得ることができます。(また、出産、育児に関する体調の変化やトラブル対応について、助産師や保健師が24時間365日でケアできる体制を将来的には実現したいと考えています。)
ママ、パパは、出産、育児についてオンラインのイベントに参加することで事前に子育てについて学ぶことができます。またリアルなイベントについてもこの仕組みを介して、告知することができ、参加を促すことも可能です。産前から出産、育児について学び、教えてもらえる関係を持つことで、産後の育児の立ち上げをスムーズに行うことができます。
3)早期に対応できる連携体制
また、子育てをしている人たちの状況を把握するため、時々アンケートを行い、育児ストレスの評価をしたり、困りごとの状況を把握します。コミュニケーションを通じて、何らかのトラブルの予兆を検知したとき、専門家や行政と連携して対応することで、大きなトラブルになる前に対応できることを目指します。(coeのサービス内で診断を行うことはありません。あくまで専門家のご紹介までになります。)
将来的には、日本全国の各地域で活動する子育て支援をされる方や行政の担当者とネットワークを築き、IT技術を活用した仕組みを構築することで、全国どこでもいつでも産前から出産、育児をケアする仕組みとなることを目指します。
しかし、必要費用は500万円以上と試算しています。私たちだけでは全ての額を賄うことが難しい状況です。そのため、まずは「300人をサポートする仕組み」の開発資金を300万円を皆さまからご支援いただきたいと思っております。
【開発概要】
300人のママとパパをサポートする仕組みとして以下のようにご支援金を使用させていただきます。
・資金使途:
サポート人件費 150万円(1年間)
システム構築費 120万円
Web制作費 20万円
チラシ、ボード制作費 10万円
・サービス完成予定時期:2021/11/01
500万円を超えるご支援をいただくことができれば、500人をサポートをさせて頂きます。
今後のビジョン
子育ての相談は、「問題を解決する」というアプローチになりがちです。でも、ママとパパは子どもたちのことを大事に思い、ちゃんとできていることもたくさんあります。
大切なことは子育てするママ、パパを孤立させずに、応援団がいつでも思いを馳せ、そばにいることです。うまく言葉にならないことはたくさんあります。だから、何もない時も共に過ごし、そしてその時に起こったことを一緒に経験し、分かち合いたいと思うのです。
また、どんな風に子育てをしていきたいのか、子どもとどんな風に過ごしたいのか、どんな家族を作りたいのか、そんなお話を聴かせてもらい、ママとパパの描く子育てを実現するために一緒に考え応援させてもらいたいなと思っています。
このコミュニティーではママとパパは支えられる人になるだけではありません。将来的にはこれから妊娠出産を迎える人たちに対して、少し先輩として経験を話してもらいたいなと思います。
自分がたくさんの傷を負い、この世界に不安を持っていたら、子どもをこの社会で育てることは難しくなってしまうと思います。だから、まずママとパパが自分の人生をありのまま生きられる社会をつくり、子どもたちに安心安全で希望あふれる世界を一緒にプレゼントできたらと思います。
子育てを支えるのは誰か特別な専門職の仕事ではないのです。
誰もが、どのような形でも関わることができるものだと思ってます。
このプロジェクトを応援し、関わってくださる方々が
誰もが生きているだけで誰かを支えていることを信じてほしいと思います。
どうか温かいご支援をよろしくお願いいたします。
プロジェクトメンバー紹介
私たちは、経済産業省が主催するアクセラレータ「始動 Next Innovator」に参加し、それぞれが別々に現代の子育てに関する課題をビジネスとして解決できないかと考えていました。子育ての課題を考えていると、テーマは違っても原因は共通することが多いことに気づき、一緒に子育ての課題解決に向けて取り組むことになり、本プロジェクトを立ち上げました。
堤園子
NPO法人未来経験プロジェクト 理事
平塚市役所こども家庭課
(メッセージ)
「子どもが抱っこしてと言うから抱っこするのではなくて、あなたから抱っこさせて、という人になりなさい。」私が児童養護施設で勤務していた時に先輩がくれた言葉です。児童虐待により、一日に約一人の子どもが命を落としています。虐待の起こらない世界を実現したいと思い活動してきました。児童養護施設、行政、NPO、そしてこの事業ともっと前に、一人の人間としてできることはないかと問い続け沢山回り道をしてきました。誰もがありのまま生きられる世界をつくりたい。そのためには、命が守られ、支えられ、何度でもやり直すことができることが必要です。
誰もが、誰かの居場所になることができます。「誰もが生きているだけで誰かを支えていることを信じられる」そんな世界をここから作りたいと思います。どうかご協力を宜しくお願い致します。
(プロフィール)
建築士として「人が集まる場所」を創ることを目指したが、「自身が誰かの居場所になる」ため転職。児童養護施設にて児童虐待を受けたこどもたちと過ごす。現在は平塚市役所こども家庭課に勤務し、児童虐待対応や子育て相談に乗るほか、NPO法人未来経験プロジェクトで、地域で子どもを育てる活動(子ども食堂、学習支援、職業体験、農業体験等)を実施している。第14回かながわ子ども・子育て支援大賞草の根賞受賞。
一級建築士/社会福祉士/精神保健福祉士/保育士
久保 主税
株式会社こそらぼ 代表取締役
(メッセージ)
出産、育児の課題を当事者として発信し、社会の理解を得て、次の世代が安心して子育てができる社会を実現したい。そして、出産、育児の課題を税金で解決することに、どこか違和感を感じます。私たちは、最初小さな仕組みを作ることができれば、ITの力を活用することで、より多くの人たちが利用できる仕組みが実現できると考えています。その最初の小さな仕組みを作るために、多くの人たちの協力をお願いしたく、本プロジェクトを立ち上げました。私たちの思いを実現するために協力をお願いします。
==
(プロフィール)
システム会社で営業をしながら、出産、育児の課題をライフワークとして活動するため、株会社こそらぼを起業し、複業で活動中。「男性が子育てに参画し、社会を変える」をミッションに、経験と勘に依存する出産、育児にサイエンスの視点を取り入れ、より多くの人たちが理解できるようにして、社会を巻き込んだ「チーム育児」ができるように活動中。
ご支援上の留意点
●本プロジェクトへのご支援は寄附控除の対象にはなりません。
●本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンについては、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「支援契約」の中にある「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。
●「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクト期間中・終了後にPR等で利用させていただく場合がございます。ご了承ください。
●参照元
※1:https://www.jschild.med-all.net/Contents/private/cx3child/2012/007103/001/0343-0349.pdf
※2:https://www.nhk.or.jp/d-navi/sci_cul/2018/09/story/special_180914/
※3:https://www.nikkei.com/article/DGXLASDG08H05_Y6A400C1CR0000/
プロフィール
「こどもたちが夢を描き、それを地域の大人が支えていく。」その想いを胸に、こどもたちを中心として地域の絆を育むことを目的に活動しています。 平塚・大磯を中心に多様な職種のメンバーが集まり、得意分野を活かしながら、子どもたちの職業体験や農業体験、子ども食堂、学習支援の開催など、子育て支援に関する幅広い事業を展開しています。
リターン
5,000円
全力で応援 5,000円コース
・お礼メール
ご支援を頂いた感謝の気持ちをメールにてお伝えします。
・活動報告書
本プロジェクトの進捗および活動内容をレポートさせて頂きます。
- 支援者
- 169人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年10月
5,000円
子育て準備プランA(子育てプランのワークショップ参加券)
・お礼メール
ご支援を頂いた感謝の気持ちをメールにてお伝えします。
・「子育てエコマップ」ワークショップ オンライン参加券
堤園子が理想の子育てをママとパパからヒアリング。プランを立て、そのためにはどんなチームを作る必要があるのかを一緒に考えるワークです。子育て中の人も子育ての見方を見つける機会になります。
※2021年12月までに日程を調整し、2022年1月〜3月の間で実施いたします。
- 支援者
- 33人
- 在庫数
- 16
- 発送完了予定月
- 2021年12月
10,000円
全力で応援 10,000円コース
・お礼メール
ご支援を頂いた感謝の気持ちをメールにてお伝えします。
・活動報告書
本プロジェクトの進捗および活動内容をレポートさせて頂きます。
・ご支援者一覧Webサイト掲載
未来経験プロジェクトのWebサイトに、ご支援者のお名前を1年間掲載させて頂きます。(希望制)
※Webサイト:http://mirai-keiken.com/
- 支援者
- 94人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年10月
10,000円
子育て準備プランB(子どもも大人も楽しめるアート絵本)
・お礼メール
ご支援を頂いた感謝の気持ちをメールにてお伝えします。
・子どもも大人も楽しめるアート絵本「まきのまきのレター」1冊
日本の植物分類学の父とされる牧野富太郎さんをテーマにしたアート絵本です。全編に美しい植物のイラストが描かれ、見ているだけでも楽しむことができます。
「まきのまきのレター」
https://vimeo.com/399556732
制作関係者インタビュー
https://vimeo.com/399555314
・活動報告書
本プロジェクトの進捗および活動内容をレポートさせて頂きます。
・ご支援者一覧Webサイト掲載
未来経験プロジェクトのWebサイトに、ご支援者のお名前を1年間掲載させて頂きます。(希望制)
※Webサイト:http://mirai-keiken.com/
- 支援者
- 35人
- 在庫数
- 15
- 発送完了予定月
- 2021年10月
10,000円
子育て準備プランC(子どもと楽しむ絵本セット)
・お礼メール
ご支援を頂いた感謝の気持ちをメールにてお伝えします。
・子どもと楽しむ絵本3冊セット
こちらの絵本はYoutubeでも楽しむことができる新しい絵本です。
「だるまさんが けんかした」
https://www.youtube.com/watch?v=u0BeVir-uMA
「おやすみどうぶつえん」
https://www.youtube.com/watch?v=Z1CGE52XQJQ
「てんきのおと」
https://www.youtube.com/watch?v=hfX_ytm3iqk
・活動報告書
本プロジェクトの進捗および活動内容をレポートさせて頂きます。
・ご支援者一覧Webサイト掲載
未来経験プロジェクトのWebサイトに、ご支援者のお名前を1年間掲載させて頂きます。(希望制)
※Webサイト:http://mirai-keiken.com/
- 支援者
- 38人
- 在庫数
- 12
- 発送完了予定月
- 2021年10月
30,000円
全力で応援 30,000円コース
・お礼メール
ご支援を頂いた感謝の気持ちをメールにてお伝えします。
・活動報告書
本プロジェクトの進捗および活動内容をレポートさせて頂きます。
・ご支援者一覧Webサイト掲載
未来経験プロジェクトのWebサイトに、ご支援者のお名前を1年間掲載させて頂きます。(希望制)
※Webサイト:http://mirai-keiken.com/
- 支援者
- 15人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年10月
50,000円
全力で応援 50,000円コース
・お礼メール
ご支援を頂いた感謝の気持ちをメールにてお伝えします。
・活動報告書
本プロジェクトの進捗および活動内容をレポートさせて頂きます。
・ご支援者一覧Webサイト掲載
未来経験プロジェクトのWebサイトに、ご支援者のお名前を1年間掲載させて頂きます。(希望制)
※Webサイト:http://mirai-keiken.com/
・ご支援者一覧ボード掲載および設置
未来経験プロジェクトが係る子ども食堂や学習支援活動(月6回開催)にて、ご支援者のお名前を記載したボードを制作し、1年間設置させて頂きます。(希望制)
- 支援者
- 3人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年10月
100,000円
全力で応援 100,000円コース
・お礼メール
ご支援を頂いた感謝の気持ちをメールにてお伝えします。
・活動報告書
本プロジェクトの進捗および活動内容をレポートさせて頂きます。
・ご支援者一覧Webサイト掲載
未来経験プロジェクトのWebサイトに、ご支援者のお名前を1年間掲載させて頂きます。(希望制)
※Webサイト:http://mirai-keiken.com/
・ご支援者一覧ボード掲載および設置
未来経験プロジェクトが係る子ども食堂や学習支援活動(月6回開催)にて、ご支援者のお名前を記載したボードを制作し、1年間設置させて頂きます。(希望制)
- 支援者
- 4人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年10月
300,000円
法人向けSDGsワークショップ(SDGsについて学び、子育て支援がSDGsであることを考えます)
・お礼メール
ご支援を頂いた感謝の気持ちをメールにてお伝えします。
・法人向けワークショップ
日本SDGs協会アドバイザーが、法人向けワークショップ(オンライン)を開催させて頂きます。企業や組織が子育て支援を行うことがなぜSDGsなのか、また今なぜSDGsを企業や組織、そして個人が考える必要があるのかを考えていきます。
※実施時期は個別に調整いたします。有効期限は2021年12月から1年間です。
・活動報告書
本プロジェクトの進捗および活動内容をレポートさせて頂きます。
・ご支援者一覧Webサイト掲載
未来経験プロジェクトのWebサイトに、ご支援者のお名前を1年間掲載させて頂きます。(希望制)
※Webサイト:http://mirai-keiken.com/
・ご支援者一覧ボード掲載および設置
未来経験プロジェクトが係る子ども食堂や学習支援活動(月6回開催)にて、ご支援者のお名前を記載したボードを制作し、1年間設置させて頂きます。(希望制)
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年12月
300,000円
法人向け出産、育児(男性育休)ワークショップ(組織で社員の子育てについて考え、どのように準備するかを考えます)
・お礼メール
ご支援を頂いた感謝の気持ちをメールにてお伝えします。
・法人向け出産、育児(男性育休)ワークショップ
助産師から妊娠、出産によるカラダの変化を説明し、夫婦で子育てする時代、組織として、チームとして仲間の育児にどのように関われば良いかを考えるワークショップ(オンライン)を開催します。
※実施時期は個別に調整いたします。有効期限は2021年12月から1年間です。
・活動報告書
本プロジェクトの進捗および活動内容をレポートさせて頂きます。
・ご支援者一覧Webサイト掲載
未来経験プロジェクトのWebサイトに、ご支援者のお名前を1年間掲載させて頂きます。(希望制)
※Webサイト:http://mirai-keiken.com/
・ご支援者一覧ボード掲載および設置
未来経験プロジェクトが係る子ども食堂や学習支援活動(月6回開催)にて、ご支援者のお名前を記載したボードを制作し、1年間設置させ頂きます。(希望制)
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年12月
300,000円
全力で応援 300,000円コース
・お礼メール
ご支援を頂いた感謝の気持ちをメールにてお伝えします。
・活動報告書
本プロジェクトの進捗および活動内容をレポートさせて頂きます。
・ご支援者一覧Webサイト掲載
未来経験プロジェクトのWebサイトに、ご支援者のお名前を1年間掲載させて頂きます。(希望制)
※Webサイト:http://mirai-keiken.com/
・ご支援者一覧ボード掲載および設置
未来経験プロジェクトが係る子ども食堂や学習支援活動(月6回開催)にて、ご支援者のお名前を記載したボードを制作し、1年間設置させて頂きます。(希望制)
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年10月
プロフィール
「こどもたちが夢を描き、それを地域の大人が支えていく。」その想いを胸に、こどもたちを中心として地域の絆を育むことを目的に活動しています。 平塚・大磯を中心に多様な職種のメンバーが集まり、得意分野を活かしながら、子どもたちの職業体験や農業体験、子ども食堂、学習支援の開催など、子育て支援に関する幅広い事業を展開しています。