仙台に、コーヒーロースタリー&カフェ「COFFEE HAUS」オープン！

クラウドファンディングも残り16日となりました。

 

このサイトを通してご支援を頂いたり、

直接お店へいらして頂いたりと様々な形でご支援を頂いております。

 

正直クラウドファンディングを始めるまではここまで

幅広い方々から応援して頂けるとは思っておりませんでした。

 

応援コメントを拝見しているとその方々との沢山の思い出が頭をよぎります。

自分の歩んできた道を振り返るいい機会に本当になっています。

 

今回は私がほの香に入店したての頃から応援してくれていて、

時には刺激を、時には学びを、そしていつも笑顔をくださる

ミライトス株式会社（綴cafe）の鈴木圭介さんから応援メッセージを頂きました。

 

『綴cafe』さんでは当店のコーヒーをお飲みいただくことができ、

温かい接客と美味しいお料理で仙台・五橋の街に彩を添えてくれています。

鈴木圭介さんのお人柄が伝わってくる素敵なお店です。

綴cafe

〒980-0023 宮城県仙台市青葉区北目町４−７ 1F ＨＳＧビル

022-393-7888

 

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皆さんこんにちは！　鈴木圭介と申します。

 

宮城県内を主とした地元地域の事業者さんを中心に、商品やブランド開発、プロモーションのお手伝いをしています。

また、仙台市青葉区北目町では「綴cafe（つづりカフェ）」をいうカフェを営んでいます。カフェでは「自家焙煎珈琲豆工房 ほの香」さんが焙煎してくれた、深煎り、浅煎りの2種類のブレンドコーヒーを提供しています。

 

周平さんと初めて会ったのはいつの頃だったか…。もう数年前、おそらく「宮城のこせがれネットワーク」という、地域の未来をつくる若き担い手＝「こせがれ」と、それを応援する人たちのコミュニティの活動で知り合ったように記憶しています。

 

周平さんは、当時から地域とのつながりで、地域をよりよくしていこうという気持ちと行動力に溢れていました。 「Coffee Fellows（コーヒーフェローズ）」もまた然りで、周平さんは「コーヒーの魅力を伝える」という自らの役割を「地域」というキーワードでつなげ、周囲を巻き込むことで、地域全体の文化としてのムーブメントを起こそうと努力している人です。

 

思えば周平さんは、地域と共に成長していくことを望んでいる男なのだろうと思います。 社会貢献への意識も高く、「地元の福祉施設と協力してのドリップバッグづくりのサービス」や「ドリップコーヒーを淹れたあとの出し殻の再利用の活動」など、さまざまな取り組みを精力的に行っている一面もあります。

 

このことなども、周平さんが、地域と生きていくことを旨としているのだなあと感じさせてくれます。 そんな「いい男」周平さんの、新店舗。

そんな周平さんだから、ここもまた必ずや、地域に新たなコーヒーシーンと文化とコミュニケーションを生み出す拠点になることでしょう。

ここから発信されるいろいろなことが、地域をよりよくするきっかけになると確信しています。

 

これまで、すべてが順調だったわけではなく、苦しい局面もあったと思います。それでも逆境をバネにさらに成長して歩み続けるチャレンジ精神、順風満帆だけではないだろう状況でも地道に努力を続ける姿は見ていて心地よいものがあります。

 

地域のみんなを応援し、地域のみんなから応援してもらえる、そんないい関係をこれからも築いていってほしいと願っています。 「いい男」の新店舗、応援しています(^-^)

 

ミライトス株式会社／綴cafe　鈴木圭介