
支援総額
目標金額 3,000,000円
- 支援者
- 26人
- 残り
- 37日
プロジェクト本文
大量廃棄される古着が新たな価値として生まれ変わり、
人々の日常の中で活躍する
毎年200万トンにもおよぶ廃棄繊維。その3/4がゴミとして焼却されています。
素材分別が難しい廃棄繊維を、色で分けてアップサイクル。
「Colour Recycle System」は持続可能な社会に向けての、新しいリサイクルのかたちです。
大量廃棄される古布や古着が新たな価値をもって生まれ変わり、人々の日常の中で活躍することを伝えたい。
そのように考え、「Colour Recycle System」を使って廃棄繊維からベンチを製作することに挑戦します。今回5台のベンチを製作することによって、Tシャツ100g/1枚で換算すると約3,000枚のTシャツを有効活用することになります。
廃棄繊維を活用したアップサイクルの意義を広く伝えるためには、より多くの方々にcolourloopの活動を知っていただくことが重要です。
クラウドファンディングを通じて、多くの方に私たちの取り組みを知っていただくことで、廃棄繊維の新しい活用方法の可能性を広める第一歩となると信じています。
みなさまのご支援をどうぞよろしくお願いいたします。
日本での廃棄繊維は年間約200万トン
「まだ着られるのに、ただ燃やされるだけ。」
はじめまして、株式会社colourloop代表の内丸もと子です。
突然ですが、 「日本では、年間約33億着もの衣類が廃棄されている」という推計をご存知でしょうか。毎年51万トンの服が焼却処分され、1日あたり大型トラック140台分が燃やされているともいわれています。*リサイクル率はわずか15.6%と非常に低く、残りの85%はただのゴミとして捨てられているのが現状です。*日本での廃棄繊維は約200万トン、けれどもリサイクルされているのはわずかで、その約3/4が焼却等で処分されているのが現状です。
さらに衣類の98.5%が海外からの輸入品で占められているという統計*もあり、国内で大量に消費されては大量に廃棄される。この一連の流れに、なんとかブレーキをかけられないものか。
私たちcolourloopは、そんな強い思いから活動を始めました。

「廃棄繊維に新たな命を吹き込む」
焼却処分される反物や在庫、⽣地に対する葛藤
私はもともと、テキスタイルデザイナーとして国内外の繊維業界でキャリアを重ねてきました。
そこで⽬の当たりにしたのは、まだ使われていない反物や⼤量に余った在庫⽣地でさえも、次々と処分されるという現実でした。
「こんなに素敵な素材が、⽇の⽬を⾒ないまま廃棄されるなんて……」
そんな違和感や葛藤が⼤きくなり、ただ新しいデザインを作り続けるだけでは根本的な解決にならないと痛感しました。そこで京都⼯芸繊維⼤学⼤学院に進学し、「どうしたら繊維を有効に再⽣できるのか」を本格的に研究することにしました。
従来のリサイクルの限界ーー「暗灰⾊にしかならない」から⾒えないところへ
これまでの繊維リサイクルは、⾊をまとめて処理するために、再⽣素材の⾊は暗灰⾊になりがちでした。そのため 「ウエス(雑⼱)」「産業⽤資材」などとして使う以外、なかなか再⽣素材を⽬⽴つ製品に転⽤しにくかったのです。
また繊維製品は、一枚の布、一本の糸にさえもさまざな繊維素材が混紡・混織されている場合も多く、素材別によるリサイクル率向上は難しい状況です。
ナカノ株式会社が1,000kgの回収された故繊維の素材を調査した結果、円グラフで示すように、2種類以上の素材がまざっているものは65%、3種類以上のものは半分近くにもなることが分かりました。
このような繊維の特異な状況により、結果的に、せっかくリサイクルしても⼈々の⽬につかない“裏⽅”の使い⽅に限られ、社会的な価値としての評価や注⽬度はあまり⾼まらず、⼤量廃棄の構造を抜本的には変えられなかったといえます。
新たなアプローチーー「⾊で分ける」Colour Recycle System
そこで私たちが開発したのが、廃棄繊維を『⾊』で分別し、アップサイクルする 「Colour Recycle System」です。
上記の故繊維(古着)のような廃棄繊維をおおまかな色で分けて、イヤな色にならない法則はないかと研究をおこなってきました。フェルトやボード、成形品、再生糸など、作製する素材によって、有効な色分別閾を数値化し、それによりさまざまな可能性が出てきました。新たな顔料や染料を使わず繊維そのものの色を生かした美しい⾊合いや独特のマテリアル感を活かすことができます。これは、従来の灰⾊⼀辺倒のリサイクルとはまったく異なるアプローチです。
この「Colour Recycle System」を活用することによりエンドユーザーを結びつけ、廃棄繊維を“ゴミ”から“資源”へと変えていくための仕組みをつくりたい。これが、私たちcolourloopの⼤きなビジョンです。
色を生かすリサイクル新素材「TEXLAM®︎」
今回のクラウドファンディングでは、colourloopが家具デザインの株式会社abode、故繊維業のナカノ株式会社と共同開発した新素材「TEXLAM®︎」を⽤いてベンチを製作します。
TEXLAM®︎の⼤きな特徴は、Colour Recycle Systemを活用した「色の美しさ」。さらに積層構造のため、厚み・密度・断面の意匠性を自由に変えることができます。京都工芸繊維大学大学院ファイブロ環境工学研究室(木村研究室)で開発された繊維由来のボードに、色を取り入れたデザイン性、工学とデザインを融合した新しいリサイクルのかたちを実現したものです。今回のTEXLAM®︎は、故繊維60wt%を活用し、ボード化したものです。

家具やインテリアとして“⾒せる”使い⽅ができるからこそ、廃棄繊維の問題への興味を⾼め、環境意識を啓発する役割も果たします。
なぜベンチなのか?
ベンチに込めた想い〜 「座って触れて知る、廃棄繊維のアップサイクル」〜
「廃棄繊維が新たな価値を持って⽣まれ変わる」というプロセスを、 ⾝近に感じてもらいたい。そのために、私たちは「ベンチ」という誰もが使えるものに着⽬しました。
TEXLAM®︎ボードを素材にTシャツ1枚を約100gとすると、1台のベンチでおよそ600枚のTシャツが再⽣利⽤される計算になります。
5台のベンチをつくれば、約3,000枚ものTシャツ相当を再⽣できることに。
オフィスのロビー、公共施設のラウンジ、商業施設の休憩スペースなど、ベンチは⼈が⾃然と⽴ち⽌まり、座り 、コミュニケーションが⽣まれる場所です。そこで「このベンチ、実は廃棄繊維なんだ 」と知ったとき、⼈はきっと驚きとともに環境への関⼼を持ってくれるはずです。

家庭ごみの6.2%が繊維──あなたのゴミ袋にも無駄にされた服が?
⽇本では、家庭ごみのうち6.2%が繊維類だというデータ*もあります。「もう着ないか……」と、つい捨ててしまう服があるかもしれません。でも、その服は本当にゴミなのでしょうか?
ベンチを通じて、その答えを考えるきっかけを作りたいと考えています。
ーーもともとは焼却処分されるはずだった繊維が、公共の場やオフィスで⼈々が集い、座るベンチへと⽣まれ変わらせたい。
この想いからベンチ製作を決定しました。
⼤阪‧関⻄万博「Co-Design Challenge」採択、そして「Kyotoスマートプロダクト」認定
社会的評価で加速する 「Colour Recycle Network」
colourloopは、2023年に2025年開催の⼤阪‧関⻄万博(2025年日本国際博覧会)の新プログラム「Co-Design Challenge 」に採択されました。
このプログラムは、万博を機に「これからの⽇本のくらし(まち) 」を多様なプレイヤーと共に共創し、新しいプロダクトや仕組みを実現しようというものです 。私たちも参加することで、廃棄繊維アップサイクルの可能性を広く発信し、具体的なアクションを多くの企業や⾃治体と⼀緒に形にしていきたいと考えています。このCo-Design Challengeでは、TEXLAM®︎をつかってベンチを製作、万博会場に設置します。
さらに私たちの技術と製品価値は、「Kyotoスマートプロダクト」としても認定を受けました。
こうした公的な評価は、「Colour Recycle Network」が社会に根ざし、⼤きな波及効果をもたらす可能性を⽰唆していると考えています 。
廃棄繊維を活用したアップサイクルの意義を広く伝えるために
クラウドファンディングに挑戦します
今回、私たちはクラウドファンディングに挑戦することを決めました。なぜなら、私たちのビジョンに共感し、共に未来を創りたいと考える仲間を募りたいからです。
廃棄繊維を活用したアップサイクルの意義を広く伝えるためには、より多くの方々にcolourloopの活動を知っていただくことが重要です。クラウドファンディングを通じて、多くの方に私たちの取り組みを知っていただくことで、廃棄繊維の新しい活用方法の可能性を広める第一歩となると信じています。
このプロジェクトを通じて、環境問題やサステナブルな取り組みに関心を持つ方々が共に歩んでいただけることを心より願っています。
みなさまからのご支援でできること
今回のプロジェクトでは、廃棄繊維を活用したアップサイクル製品として、「Colour Recycle System」によるリサイクル素材ベンチを製作します。
皆様からいただいたご支援金は、このベンチ製作に充てさせていただきます。
クラウドファンディング概要
< 目標金額 >
300万円
< 資金使途 >
リサイクル素材ベンチ製作の原材料費、製作費
※ All or Nothingという形式での挑戦のため、目標金額に1円でも届かなければご支援金は全てご返金となってしまいます。
未来のより良い社会に向けて
皆様のご支援をお願いいたします
このプロジェクトは、colourloopの活動の第一歩に過ぎません。ベンチ製作後も、廃棄繊維を活用したプロダクトの開発を進め、皆様に届ける架け橋となります。これから先もさらに多くの企業や団体とのコラボレーションを展開し、廃棄繊維のリサイクルの可能性を広げ、一般の消費者にもその価値を知ってもらうための活動を続けます。
また、皆様のご支援があってこそ、廃棄繊維から生まれるサステナブルなプロダクトを多くの方に届けることができます。このプロジェクトを通じて、未来のより良い社会に向けて共に歩む仲間として、支援者の皆様と一緒に歩めることを心から感謝しています。
関係者応援メッセージ
吉田剛 様
株式会社アボード 代表取締役
「廃棄繊維を色で分けてリサイクルすることで魅力的な素材に」というcolourloopさんのコンセプトに共感し、
TEXLAM®︎ボードをcolourloopさんと共同で開発しております。
今回大阪万博の会場に設置するベンチの設計を担当させていただきました。
このプロジェクトが廃棄繊維について考えるきっかけのひとつになってくれると嬉しく思います。
藤田修司 様
ナカノ株式会社 取締役
ナカノ株式会社藤田です。弊社は2024年に90周年を迎え、創業当初より繊維リサイクル専門業者として今日まで行ってきております。
今や繊維リサイクルは世界的なテーマであります。ただ、救うべき衣料は沢山ありますが、出口が小さいです。理由は一次資源に戻る紙や鉄のようなリサイクル資源と違い、繊維は古着やウエス、自動車内装材向けなどリニア型である為、出口に限りがあります。
これからのテーマはリサイクル出口の拡大です。TEXLAM®︎は廃繊維などを用い、強度と色使いで実用性と共に視覚的にも面白味のあるアイテムだと思います。繊維リサイクル拡大に新しい出口開拓に期待しています。
応援メッセージ
木村照夫 様
京都工芸繊維大学 名誉教授/colourloop 顧問
廃棄繊維を色別に分けて再生するというcolourloopの取り組みは、これまでにないアプローチです。
この技術は、持続可能な社会の構築に大きく貢献すると確信しています。皆様のご支援が、この素晴らしいプロジェクトの成功と、未来の環境改善につながることを心より願っております。
黒田悠生 様
株式会社ソリッドラボ/ものづくり工房トンカンテラス 代表
繊維リサイクルに挑戦するカラーループさんが製作する故繊維とプラスチックを複合したベンチ。その取り組みに、循環型社会を目指す仲間として心から共感しています!繊維特有の意匠性や機能性を生かしたデザインは、ただのリサイクル品にとどまらず、新しい魅力を伝えるものになっております。当社がある福井も繊維産地として、廃棄物の課題解決が求められており、このプロジェクトは全国の希望となるはずです。未来へつながる挑戦を、ぜひ皆さんも応援してください!
高松愛子 様
athicaranu株式会社 代表取締役
工場に山積みになった大量の廃棄繊維を見た時に衝撃を受けました。大量消費・大量廃棄の問題について、わたしたちがまずできること、それはその背景を知り、colourloopさんたちのこの素晴らしい取り組みを知ることだと思います。
玉井美由紀 様
株式会社FEEL GOOD CREATION 代表取締役
TEXLAMは繊維の種類は分けず、色だけを分けて効率よくボード化しています。リサイクルにおいて『美しさ』は、非常に重要です。色を分けるという一手間により、グレーの綿の塊がきれいなボードになりました。
私が応援するのはリサイクル素材でありながら、美しいTEXLAM®︎ボードのベンチです。
色の美しさを活かしたシンプルな構造のベンチです。会社のロビーやパブリックエリアなど、古着を活かしたソファーを置くことで社員の環境教育やコミュニケーションのきっかけにいかがでしょうか。
是非試してみて下さい。
同活動は、博覧会協会の許諾を受けています。
出典
*環境省 令和2年度 ファッションと環境に関する調査業務 -「ファッションと環境」調査結果 -
ご留意事項
※ご支援確定後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。
※支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。
※本プロジェクトのリターンのうち、有効期限を設けている体験型のリターンについて、有効期限内にやむを得ない事情によりご案内が困難になった場合には、有効期間について個別に調整させていただくこととし、ご返金は致しかねますのでご了承ください。
※本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「支援契約」の中にある「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。
- プロジェクト実行責任者:
- 内丸もと子(株式会社colourloop)
- プロジェクト実施完了日:
- 2025年4月30日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
リサイクル素材ベンチ製作の原材料費、製作費として使用いたします。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要金額と目標金額の差額は全て自己資金にて補填します。
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プロフィール
株式会社colourloopは、廃棄繊維を色で分けてアップサイクルする「Colour Recycle System」を基盤に、新たな価値を創造する企業です。京都工芸繊維大学で の博士研究をルーツに、デザイン性と機能性を兼ね備えた素材を提供し、彩りあるサ ステナブルな未来を提案しています。
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リターン
10,000円+システム利用料

【支援者限定】TEXLAM®︎端材を使用したキーホルダー
●お礼メール
●公式ホームページにお名前掲載(希望制)
●クラウドファンディング支援者限定:TEXLAM端材を使用したキーホルダー
- 申込数
- 8
- 在庫数
- 92
- 発送完了予定月
- 2026年2月
15,000円+システム利用料

RifiQシート4色詰め合わせ
●お礼メール
●公式ホームページにお名前掲載(希望制)
●RifiQシート4色詰め合わせ
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 100
- 発送完了予定月
- 2026年2月
20,000円+システム利用料

【支援者限定】TEXLAM®︎ボード
●お礼メール
●公式ホームページにお名前掲載(希望制)
●TEXLAMボード(200mm×130mm×18mm)
ブルーもしくはグリーン。どの色が届くかはお楽しみに!
- 申込数
- 1
- 在庫数
- 49
- 発送完了予定月
- 2026年2月
30,000円+システム利用料

【支援者限定】TEXLAM®︎端材を使用した写真立て
●お礼メール
●公式ホームページにお名前掲載(希望制)
●クラウドファンディング支援者限定:TEXLAM端材を使用した写真立て
- 申込数
- 1
- 在庫数
- 99
- 発送完了予定月
- 2026年2月
50,000円+システム利用料

RifiQグッズ
●お礼メール
●公式ホームページにお名前掲載(希望制)
●RifiQグッズ
どのグッズが届くかはお楽しみに!
- 申込数
- 2
- 在庫数
- 18
- 発送完了予定月
- 2026年2月
100,000円+システム利用料

TEXLAM®︎ボード・TEXLAM®︎グッズ・RifiQグッズ盛り合わせ
●お礼メール
●公式ホームページにお名前掲載(希望制)
●TEXLAM端材を使用したキーホルダー
●TEXLAM端材を使用した写真立て
●TEXLAMボード(200mm×130mm×18mm)
ブルーもしくはグリーン。どの色が届くかはお楽しみに!
●RifiQグッズ
どのグッズが届くかはお楽しみに!
- 申込数
- 2
- 在庫数
- 8
- 発送完了予定月
- 2026年2月
150,000円+システム利用料

出張ミニ講座&ワークショップ (colourloop)
●お礼メール
●公式ホームページにお名前掲載(希望制)
●出張ミニ講座&ワークショップ(colourloop)
実施日程:2025年4月〜2026年2月の間で個別に調整させていただきます。
詳細のご連絡:2025年3月末まで。
出張場所までの交通費は支援者様にてご負担をお願いいたします。
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 5
- 発送完了予定月
- 2026年2月
300,000円+システム利用料

出張講演 (京都工芸繊維大学名誉教授/colourloop顧問 木村・colourloop代表 内丸)
●お礼メール
●公式ホームページにお名前掲載(希望制)
●出張講演 (京都工芸繊維大学名誉教授/colourloop顧問 木村・colourloop代表 内丸)
内容については相談の上決定いたします。
例)「サステナブル×テキスタイル」、「繊維のアップサイクルについて」、パネルディスカッション(計2時間)など
実施日程:2025年4月〜2026年2月の間で個別に調整させていただきます。
詳細のご連絡:2025年3月末まで。
出張場所までの交通費は支援者様にてご負担をお願いいたします。
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 3
- 発送完了予定月
- 2026年2月
400,000円+システム利用料

【数量限定/早期にお申し込みいただいた方】万博に出展したベンチ1パーツ
●お礼メール
●公式ホームページにお名前掲載(希望制)
●ベンチにお名前刻印(希望制/お渡しの際に刻印いたします)
●万博に出展したベンチ1パーツ(ブルーorグリーン)
色希望は先着順となります。
- 申込数
- 1
- 在庫数
- 4
- 発送完了予定月
- 2026年2月
500,000円+システム利用料

万博に出展したベンチ1パーツ
●お礼メール
●公式ホームページにお名前掲載(希望制)
●ベンチにお名前刻印(希望制/お渡しの際に刻印いたします)
●万博に出展したベンチ1パーツ(ブルーorグリーン)
色希望は先着順となります。
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 3
- 発送完了予定月
- 2026年2月
1,000,000円+システム利用料

万博に出展したベンチ3パーツ(1セット)
●お礼メール
●公式ホームページにお名前掲載(希望制)
●ベンチにお名前刻印(希望制/お渡しの際に刻印いたします)
●万博に出展したベンチ3パーツ(1セット)(ブルーorグリーン)
色希望は先着順となります。
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 3
- 発送完了予定月
- 2026年2月
5,000円+システム利用料
【返礼品不要の方向け】 応援コース|5千円
●お礼メール
●公式ホームページにお名前掲載(希望制)
- 申込数
- 4
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年2月
10,000円+システム利用料
【返礼品不要の方向け】 応援コース|1万円
●お礼メール
●公式ホームページにお名前掲載(希望制)
- 申込数
- 2
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年2月
30,000円+システム利用料
【返礼品不要の方向け】 応援コース|3万円
●お礼メール
●公式ホームページにお名前掲載(希望制)
- 申込数
- 2
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年2月
50,000円+システム利用料
【返礼品不要の方向け】 応援コース|5万円
●お礼メール
●公式ホームページにお名前掲載(希望制)
- 申込数
- 2
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年2月
100,000円+システム利用料
【返礼品不要の方向け】 応援コース|10万円
●お礼メール
●公式ホームページにお名前掲載(希望制)
- 申込数
- 1
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年2月
300,000円+システム利用料
【返礼品不要の方向け】 応援コース|30万円
●お礼メール
●公式ホームページにお名前掲載(希望制)
- 申込数
- 1
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年2月
500,000円+システム利用料
【返礼品不要の方向け】 応援コース|50万円
●お礼メール
●公式ホームページにお名前掲載(希望制)
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年2月
1,000,000円+システム利用料
【返礼品不要の方向け】 応援コース|100万円
●お礼メール
●公式ホームページにお名前掲載(希望制)
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年2月
プロフィール
株式会社colourloopは、廃棄繊維を色で分けてアップサイクルする「Colour Recycle System」を基盤に、新たな価値を創造する企業です。京都工芸繊維大学で の博士研究をルーツに、デザイン性と機能性を兼ね備えた素材を提供し、彩りあるサ ステナブルな未来を提案しています。

日本伝統工芸刺し子で人と地域と社会をつなぐ点と線と面

#環境保護
- 現在
- 220,400円
- 支援者
- 21人
- 残り
- 17日

今後の日本の生産者、消費者を救う自然栽培「半夏生米」にご支援を!

#地域文化
- 総計
- 38人

ファーム竹崎|幻の名牛土佐あかうし専門農場の倒産危機を救ってほしい

#フード
- 現在
- 1,015,000円
- 支援者
- 41人
- 残り
- 7日

沖縄の新しいお土産 『五感で感じる』海グラス

#観光
- 現在
- 0円
- 支援者
- 0人
- 残り
- 33日

革製の伝統工芸:靴と鞄&創作リペアショップSAKURA実店舗展開へ

#国際協力
- 現在
- 0円
- 支援者
- 0人
- 残り
- 7日

ゆきねこサポーター募集中|保護猫シェルター幸せの家へご支援を

#環境保護
- 総計
- 121人

【第二弾】木造人工衛星は2号機へ-木造人工衛星の実用化をめざして

#環境保護
- 現在
- 6,700,000円
- 寄付者
- 49人
- 残り
- 37日