プロジェクト概要

コンテナに全ての夢を。鮮度保持装置の実験で、青果物の海上輸送の実現へ

 

はじめまして。中川純一と申します。コンテナ販売会社に務めておりましたが、会社が倒産したことで、起業をしました。今回は自身の夢と会社の未来をかけた「鮮度保持装置付コンテナ」の実験をスタートさせます。

 

現在は、国内青果物の輸送(輸出)手段は航空便で高額です。しかし、鮮度保持装置をコンテナに取付ることにより、長時間の輸送や多くの青果物を輸送できる海上輸送が可能となり、問題であった輸送コストを抑えることが出来ます。

 

コンテナに、鮮度保持電場装置を取り付け、電場を発生させ鮮度状態を観察します。この実験が成功すれば、より安い値段で海外へ日本の食を輸送できるので、富裕層だけではなく、たくさんの人に「美味しい」食と笑顔を届けることができます。

 

一緒に、世界の海へコンテナを送り出してもらえませんか?ご協力をお願い致します。

 

 

『人に喜んでいただく業(仕事)』を目指して喜業 

 

私は、コンテナ販売会社に務めており、コンテナ店舗や大手企業様からの依頼で特殊コンテナの開発に携わってきました。一昨年に会社が倒産し、自分のキャリアを活かせる事や関連会社からの仕事の依頼などを受けて喜業(起業)する事にしました。

 

急なスタートでしたので準備不足や計画などしていない状態で、創業資金の調達などは苦労致しました。今年はどうにか事業を軌道に乗せれるよう今回のプロジェクトに全身全霊を賭けて、挑んでいます。

 

兵庫県淡路市 別荘 管理人コンテナハウス
大阪市 大手造船会社 装置試験用コンテナ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

美味しい食事に、お金による制限はいらない。世界の向こうまで喜びを

 

近年の海外における日本食ブーム、またはTPP等で農産水産品・食品の輸出増加が見込まれております。しかし、国内青果物の輸送(輸出)手段は航空便での割合が非常に高いのが現状です。

 

コンテナ清掃作業

実験により、鮮度保持装置をコンテナに取付ることが可能になれば、長時間の輸送や多くの青果物を輸送できる海上輸送が実現でき、問題であった輸送コストを抑えることが出来ます。

 

その結果、今まで海外の富裕層でしか購入できなかった日本の安全な農産品を中間層まで広げることが可能となります。日本の安全な農産物を世界中の多くの人々に知って頂くためにこのプロジェクトを立ち上げることにしました。

 

輸出額1兆円規模へ。世界への流れはもう止められない

 

農林水産省のホームページによると国内の農水産物・食品の輸出推進を進めております。2020年までに農林水産物・食品の輸出額を1兆円規模へ拡大と書かれておりました。(2015年約4500億円)

 

その為にはコールドチェーン化が絶対条件となります。海上用コンテナを使用することで産地から海外まで直接輸送(輸出)が可能となり日本の農業発展や経済に寄与できるものと考えております。

*コールドチェーンとは、生鮮食品や医薬品などを生産・輸送・消費の過程の間で途切れることなく低温に保つ物流方式。

 

 

■実証試験の概要■

 

利用するコンテナは20フィート(W2438㎜×L6058㎜×H2591㎜)サイズで5馬力もしくは7.5馬力の中古品を使用。リーファーコンテナ(冷却・保温ユニット付⁻25℃~+25℃まで可能)に鮮度保持電場装置を取り付けコンテナ内に電場を発生させ鮮度状態を観察します。

*リーファーコンテナ(内部を一定温度に保つ設備をもつコンテナ。冷凍・冷蔵の必要がある食品や医薬品、高温で劣化する恐れのある美術品やフイルムなどの輸送に利用される。

 

5月・6月中にコンテナ選定及購入と鮮度維持装置の取付まで実施。7月より実際に農産品をいれ約6か月間データー収集いたします。来年度には農産品を実際に輸出試験出来るところまで持っていきたいと考えています。

 

検証にあたってコンテナ・装置代・取り付け費・実証試験場所代・電気代・試験用農産品調達費等の費用がかかります。特に、ランニングコストでもあるコンテナの設置場所費と電気代が不足しています。ご支援をよろしくお願い致します。

  

 

【最後に】

 私は神戸の起業家施設、SOHOプラザ コワーキングスペースを利用しています。利用者は明日を夢見て頑張っておられる創業まもない方や準備中の方など年齢も業種も様々です。

今回のプロジェクトで多くの方々のご支援やご協力を頂ければ大変励みにもなります。よろしくお願いします。

 


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