プロジェクト概要

<達成のお礼とネクストゴールに向けて>

 

皆さまからの温かいご支援をいただき、目標金額80万円を達成することができました。

 

「大切なこの場所に、食で人の流れを。」という想いをご理解いただき、また受け止めてくださった支援者の皆さまに深く感謝します。本当にありがとうございました!

 

スタート時は不安でいっぱいでしたが、公開初日にさっそくご支援があり、また、6日で当初の目標金額を達成できた時は本当に感動いたしました。どれだけ皆さま支えられているか、痛感いたしました。

 

工事も順調に進んでおりましたが、ここへきて突如、既存の給水設備に不備があることがわかりました。新たに200万の工事費用がかかることがわかり、その費用も工面しないとなりません。

 

そこで、残り期間も短いですがここからネクストゴール280万を設定させていただき、工事費用のサポートをしていただきたく思っております。

 

お惣菜も楽しめるゲストハウスを万全な備えでオープンさせ、食と人が交わる場所に作りあげていくために引き続き、ご支援を何卒よろしくお願いいたします。

 

2019年8月9日 追記

 

 

 

賀県のおいしい食材を皆様に。

 

初めまして。イタリアンシェフでカメラマンの富永 茂樹と申します。

 

1998年から21年間、佐賀県佐賀市の中央本町で「イル ソリッソ」というイタリアンレストランを経営しています。

 

私は「できることは自分でする」ということを心がけていて、普段から自家製のパンを焼き、カラスミや生ハムなども手作りしています。ここ数年は農家さんの畑の1画をお借りして野菜も育てています。

 

店ではイタリア料理教室を定期的に行い、さらには若い頃からのカメラの趣味が高じて、プロカメラマンとして写真撮影を行ったりしています。

 

イタリアから仕入れた調味料を使ってシンプルな調理を心がけています。

 

 

現在、私の故郷の街はかつての人の交わりを失い、なんとも寂しい状況です。そこで、人を呼び込み交差する場所をつくりたいと思い、これまでの経験を活かし新たにデリカテッセン(お惣菜店)を始めることにいたしました。

 

ただのデリカテッセンではありません。佐賀の食材や生産者を全国あるいは海外から来られる観光客にも知っていただくために、ゲストハウスも併設いたします。

 

題して、「シェフのお惣菜も楽しめるゲストハウス」です。

 

今回このクラウドファンディングを通して、このお惣菜×宿泊の存在を多くの方に知っていただき、愛する佐賀と、佐賀が誇る素晴らしい食材の魅力に気づいていただけると嬉しく思います。

 

どうぞご支援をよろしくお願いいたします。

 

地元の食材をたっぷり使ったお惣菜を販売していきます。

 

 

材と人、そして場所を大切にしてきました。

 

ファミリーレストランやバイキングなど、ここに行けば何でも食べられるという便利さやレジャー感覚ももちろん魅力的ですが、私が大切にしたいのは、佐賀の豊かな食材・人・場所です。

 

玄海灘と有明海に挟まれた、食材の宝庫である佐賀県。

 

自分で育てた掘りたての落花生は柔らかくてとても甘く、その場で殻を割り食べられるほどです。竹の子も掘りたては刺身で食べられます。

 

そして、ここでレストランを初めて早21年。ありがたいことに常連さんに支えられ、お客様としての距離感ではなく「人と人」としてのご縁に恵まれてきました。

 

お恥ずかしいですが、「料理に富永さんの人柄が出ているね」と嬉しいお言葉もいただいております。

 

畜産会社に自ら足を運んで作った生ハム。

 

 

切なこの場所に、食で人の流れを。

 

そして私にとって大切にしたい場所でもある、故郷の佐賀県。

 

私が子どものころ、ここ中央本町はじめ周辺の商店街は買い物客が行き交い、子どもたちは街を走り回り、街中が人であふれていました。

 

しかし、現在はシャッターを閉めてしまった店が目立ち、街中で買い物客のニーズを満たすことは難しくなっています。

 

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昭和40年ごろの商店街の様子。
当時は、まっすぐ歩けないほど人であふれていました。

 

 

街にかつての賑わいを取り戻したい。これまでの経験を活かしながらできることを考えたとき、経営しているレストランのビルに他のテナントがなかなか入らない状況を目にし、そこを活用することを考えました。

 

ビル全体での活性化を図ることで人が集まり、そこから人の流れを作れると思ったからです。

 

今では人通りもまばらです。

 

 

そこで注目したのが、近年増えてきている観光客です。

 

以前は都市部へ集まっていた観光客も、近年は佐賀県のように自然が豊かな場所へ「癒し」を求めてきていると聞きます。

 

彼らに対して、この佐賀県の印象を「自然が豊かだけど何もない場所」で終わられせてしまうのは、とても勿体無いことです。

  

 

豊かな自然を活かした宿泊施設と、その自然を活かした食材をふんだんに使ったお惣菜。

 

これらを味わってもらうことで、佐賀県の魅力を伝えるきっかけになり、この街の失った活気を取り戻す一歩になるのではないかと考えました。

 

 

、泊、農を楽しむ。

 

考えているのは、食・泊・農を関連させた、すべての人が楽しめるゲストハウスです。

 

コンセプトは、「食べ伝え、交差する、街のオーベルジュ」。オーベルジュとは、郊外や地方にある宿泊設備を備えたレストランを指します。

 

現在経営しているイタリアンレストラン「イル ソリッソ」は3階にあり、1階のスペースにデリカテッセンと交流スペースも併設した「cosa/コサ」を、2・3階には「guesthouse cosa/ゲストハウス コサ」をオープンいたします。

 

「cosa/コサ」は、コンセプトの「交差」から命名しています。

 

 食事

このゲストハウスの一番の特徴は「食」です。イタリアンレストランの経験を活かし、佐賀のおいしい食材を使ったお惣菜や加工品を販売します。

 

もちろんゲストにはこのお惣菜を召し上がっていただきたいですが、地域の美味しい食事処などもマップを作りご紹介をしていきます。

 

そして3階のレストラン「イル ソリッソ」でお食事もお楽しみいただき、満腹になったら、そのまま2階のゲストハウスへ。

 

 

 

 宿泊

2階にドミトリー、3階にはゆっくりできる個室をご用意いたします。寝具には上質なリネンを使用するなど、限られたスペースではありますが、ゆったりとした安らぎを感じて欲しいと考えています。

 

朝食はシェフお手製のモーニングをお楽しみください。

 

 

 農業

ゆっくりお休みいただいた後は、1階のオープンスペース「cosa」へ。そこではお惣菜に使われている野菜の農家さんをパネルなどで紹介し、野菜ができるまでの過程や、農家さんの思いなども一緒に伝えていきます。

 

また企画展示やその他イベント、バックパッカーや地域の人たちとの交流の場に利用可能です。

 

 

【完成イメージ/富永作成】

 

 

・オープン予定日:2019年10月11日予定

・住所:佐賀県佐賀市中央本町2-22

・お問い合わせ:ツースリービル合同会社 

 

このデリカテッセン(お惣菜店)× ゲストハウスを、自己資金と融資、そしてみなさまからのご支援で完成させ、私と同じように佐賀を愛するみなさまと一緒につくりあげていきたいと思っています。

 

また、クラウドファンディングで広く発信をすることで、この施設を多くの方に知っていただき、実際に佐賀に来ていただくきっかけとなれば嬉しいです。

 

【資金使途】

みなさまにいただたご支援で、デリカテッセンに欠かせない対面式ショーケースを購入させていただきたく思います。

・対面式ショーケース    650,000円    
・クラウドファンディング手数料(税込)    162,000円    

 

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対面式ショーケースは、お客様みなさんが目にする大切なものです。

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「食」と「人」が交差する場所へ

 

私が生まれ育ったのは、この施設ができる場所のすぐ近くです。

 

幼稚園から高校まで佐賀で過ごし、その後東京のフレンチやイタリアンレストランを経て、28歳の時に佐賀に戻り今の店をオープンしました。

 

店のコンセプトは「美味しい料理を食べて笑顔になって帰ってもらいたい」。店の「イル ソリッソ」という名前も、イタリア語で「微笑み」を意味します。

 

今回のこの挑戦は、これまで大事にしてきたものの延長です。

 

この場所を、魅力のつまったこだわりの食材と食に興味のある人が交わり、私が大切にしてきた佐賀の食材を全国に、そして海外に発信していけるプラットフォームに育てていきたいと考えています。

 

どうぞご支援をよろしくお願いいたします。

 

 


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