新型コロナウイルス感染症:拡大防止活動基金特設ページ

寄付総額

872,491,000
寄付者
20,765人
募集終了日
2020年12月31日

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プロジェクト本文

終了報告を読む

 

 

 

 

 

 

寄付募集延長と寄付受付用の特設ページ開設について

 

新型コロナウイルス感染症:拡大防止活動基金は新型コロナウイルス感染症の拡大防止活動に取り組む活動に緊急に助成をするため、2020年4月3日(金)に立ち上がりました。これまでクラウドファンディングを通じてたくさんのご支援をいただいたほか、企業様からの本基金に対するご寄付をいただくなど、多くのみなさまのご支援に改めて感謝申し上げます。

 

本基金では2020年4月3日(金)~7月2日(木)まで「READYFOR」上でクラウドファンディングを実施して寄付を募集し、総額695,423,000(7月2日23時時点)のご支援をいただきました。これは国内購入型・寄付型クラウドファンディングサービス史上最高額の記録となります。(7月2日以前のクラウドファンディングページはこちら:https://readyfor.jp/projects/covid19-relief-fund

また、7月2日(木)までには第1期~第3期で計61団体へ358,833,856円の助成を実施しています。

 

 

本基金は当初7月2日(木)でクラウドファンディング終了とともに寄付募集を終了し、全4期で助成を完了する予定でしたが、緊急事態宣言こそ解除されたものの、新型コロナウイルス感染症の影響が長期化し、引き続き支援を必要としている活動が多くあることから、基金の運営を延長することを決定いたしました。

 

基金の運営の延長に伴い、クラウドファンディング終了後も、引き続きみなさまからのご寄付も継続して募集すべく、この度新たに本基金の寄付受付用の特設ページを開設いたしました。この特設ページは、募集期間を定めて寄付を集めるクラウドファンディング用のページではなく、長期的に寄付を募るための特設ページとなります。

 

日に日に新型コロナウイルス感染症を取り巻く状況と支援が必要な領域が少しずつ変化していく中で、本基金ではその時、資金と支援を必要とするところにいち早く助成していきますので、どうぞ引き続きの応援をよろしくお願いいたします。

 

* 本ページの寄付総額は、4月3日(金)以降に新型コロナウイルス感染症:拡大防止活動基金にご寄付いただいた総額となります。

 

 

この基金で、できること

 

‖変化する状況を捉え、今資金を必要としているところに助成します

4月3日(金)に基金を立ち上げて以降、これまでに第1期~第4期の助成を実施してきました。現在第5期の助成先公募を受け付けております。第5期の助成先決定は10月15日(木)を予定しており、皆様からいただいた資金を適切に届けてまいります。

 

‖集まった資金の流れを透明性高く知ることができます

助成先の決定および助成先の活動報告は、「新着情報」にて随時更新していきますので、支援したお金がどの団体に使われ、どのような成果が生まれているのかを知ることができます。

 

‖基金への寄付で税制優遇が受けられます

詳細につきましては、ページ下部のFAQをご確認ください。

 

*重要:本特設ページを通じたご寄付につきましては、1回あたり10,000円以上のご寄付に限り、寄付金領収書を発行させて頂きます。

 

 

税制優遇に関しての情報はこちら→

 

 

 

 

なにをするか
 WHAT WE DO

 

以下の感染症拡大防止アクションに支援します。

 

 

本基金では、日本における新型コロナウイルス感染症の拡大防止に取り組む、個人・団体・事業者・医療機関・自治体などに対して、下記のような活動費用を助成します。

 

 ・介護施設、障がい者施設、保育所、学校、放課後学童保育等へのマスク等必要物資の支援費用

 ・医療機関へのマスクや手袋、ガウンなどの医療用防護具、水や毛布などの救援物資、人工呼吸器やベッドなどの医療器具の支援費用

 ・医療用防護具、医療器具などを生産するための事業経費

 ・保健所、医療機関、介護施設、障がい者施設、保育所、学校、放課後学童保育等の新型コロナウイルス感染症対応に関わる人件費

 ・新型コロナウイルス拡大感染症の影響を受け、社会的孤立が懸念される子ども、青少年、保護者、高齢者、低所得者などを支援する個人・団体等の活動費用

 ・新型コロナウイルス感染症の予防、診断、治療のための研究・開発費用

 ・その他、各個人・団体・事業者・医療機関・自治体などが新型コロナウイルス感染症対応を実施する上で発生する費用

 

*助成採択団体例:過去の助成先(第1期第2期第3期)の団体の活動をご参照ください。

 

 

いつ・どうやるか
 WHEN WE DO

 

第5 2回目の給付は、1月20日(水)を予定しています。

 

 

<基金の募集及び助成時期>

■基金の寄付募集期間:

 2020年7月3日(金)~2020年12月31日(木)23時まで 

※寄付の募集期間に関しては、変更の可能性がございます。

 

■基金の助成申請期間:

2020年7月3日(金)~2020年9月30日(水)23時まで
※助成申請期間の延長は現時点では未定となります。

 

■助成決定時期:

第4期 決定時期:1回目 2020年7月16日(木)頃

          2回目 2020年7月30日(木)頃
第5期 決定時期:1回目 2020年10月15日(木)頃
          2回目 2021年1月8日(金)頃

 

※第4期助成申請分につきまして、助成期の対象申請数に比べ、非常に多くのご申請をいただきました(全体の35%以上相当)。それをうけて、当初予定の採択数を増やし、追加採択・助成をさせていただくことといたしました。(2020/07/16追記)

※第5期助成申請分は、2回に分けて助成発表を行います。
 10月1日(木)~12月31日(木)に集まった基金への寄付総額で2回目助成を行います。

※日時は予告なく変更する可能性がございます。
 

・助成先の決定通知:申請いただき次第、順次審査を行って参ります。助成を決定した場合、本基金より速やかにメールにて通知いたします。

・助成金の支払時期:助成決定の通知から1週間後を目安にご指定口座への入金を行う予定です。 

・不採択通知は、決定時期の前後1週間を目安にメールでのご連絡を予定しております。

 

<助成対象期間>

本助成の対象は、申請事業において下記の期間内に発生する費用とします。

 

■対象期間:

第5期助成の対象事業期間:2020年1月~2021年6月末まで 

 

 

助成金の申請はこちら→

 

 

だれがやるか
 WHO WE ARE

 

有志の会  新型コロナウイルス感染症対策専門家チーム 

 

メッセージ
 MESSAGE

 

 皆様の多大なるご支援により我が国クラウドファンディング史上最大額を達成することができました。これまで3期にわたり、必要な所へ必要なモノやお金を届けてきました。透明性と迅速性をに配慮しながらこれまで活動してきました。皆様からの貴重なお金を届けるところはどこか真剣に議論しながら進めてきました。当初は7月2日で終了予定でしたが、新型コロナウイルスの影響は、残念ながら、まだまだつづくことが予想されています。むしろこれからが重要と言えるかもしれません。支援が必要なところは時間の経過とともに変わっていきます。このクラウドファンディングの特徴である迅速性と多くの専門家が関わる専門性といったところをいかしながら、新型コロナが近くにある今後の社会がよりよくなるために継続して活動をしていきます。我々も時間と労力を惜しまずに対応します。皆さんと力を合わせて頑張っていきたいと思います。今後とも継続的なご支援や新しいご提案をよろしくお願いします。

(東北大学大学院歯学研究科国際歯科保健学分野 教授 小坂 健)

新型コロナウイルスと共に生きる社会が生まれてから、半年が過ぎました。みなさんは、どれだけ新しい生活様式に馴染まれましたか?多くの方は、心のどこかに違和感を持ちつつも、それでも馴染みつつあるのではないでしょうか。この基金は、今まで医療の最前線を支える方々から、状況が一変し生きづらさを抱えるようになった方々まで、幅広い方をお手伝いするため、みなさんのご厚意を繋げる役割を果たしてきました。基金延長を決めた私たちの新しいミッションは、新しい生活様式を支える方たち、そして様々な理由で新しい生活様式を取り入れることが困難な方たちをお手伝いしていくことだと考えています。新型コロナウイルスがあろうとも、新しい生活様式に基づいた社会であっても、誰一人取り残さないために、私たちはこれからも全力で取り組みます。ですが私たちはみなさんからのご厚意なしには前に進めません。みなさん、このウルトラマラソンへのご協力をお願いいたします。

(宮崎大学医学部精神看護学領域 教授  原田奈穂子)

 4月の緊急事態宣言とほぼ時を同じくして立ち上がった本基金は、およそ2万人もの方々から7億円近いご支援をいただきました。心より感謝申し上げます。また、これまで3段階にわたって行われた助成は、社会的ニーズの変化に応じて、急性期医療から地域医療・高齢者ケアの現場へ、そして新型コロナ感染症により生命や生活が破綻の危機に瀕している社会的に弱い立場の方々へと支援の幅を広げ、着実に成果を上げてきました。新型コロナの第一波はとりあえず収束しましたが、公的な支援が届かない場所で、いまもたくさんの人たちが新型コロナのダメージから自力で立ち上がれずにいます。日常生活を取り戻すまでの道のりは遠く、感染拡大の第二波に備えつつ、コロナとともに生きる新しいコミュニティのあり方も模索していかなければなりません。長引くコロナとの戦いを支えるために、そしてよりよいコロナ後の社会をつくるために、みなさまの引き続きのご支援、ご協力をどうぞよろしくお願いいたします。

(医療法人 悠翔会理事長 佐々木 淳)

たいへん多くの方々にご支援、助成の申請を頂き、志あるあたたかなお金が、志ある活動を支える輪が広がっていること、感動しつつ、感謝しています。新型コロナウイルス感染症とともにある社会のなかで、一人ひとりの不安を和らげ、背中をそっと押すことができる、世代を超えた希望を育むことができる、そんな基盤づくりにかかわるさまざまな取組みを、変化する状況に応じて迅速かつ継続的に応援できればと願っています。もともと困難な状況を抱えていた方々が、コロナ禍で、仕事や住まいを失っています。医療・介護のみならず、「相談支援」の崩壊を防ぎ、「家」を手がかりに、人間らしい暮らしの回復に伴走する活動も、引き続き応援したいと考えています。どうぞよろしくお願いいたします。

 (慶應義塾大学 健康マネジメント研究科 教授 堀田 聰子)

 

 

 SNS :  情報拡散にご協力お願いします

 

 

▽ 拡散用画像ダウンロードはこちら(画像リンク

 

 

Q1:どのような方法で支援・寄付ができますか?

 

本特設ページを通じた本基金へのご寄付には、事前に「READYFOR」のアカウント登録が必要になります。※メールアドレスまたはFacebookアカウントが必要です。

ご寄付の方法としては、「クレジットカード(JCB/VISA/MasterCard/AMEX/Diners)」または「銀行振込」のいずれかをお選びいただけます。

詳しい操作方法はこちらをご覧ください。

 

なお、本基金では、READYFOR株式会社が基金の運営及び管理を受託しており、(公財)東京コミュニティー財団への直接のご寄付は受け付けておりませんので、新型コロナウイルス感染症:拡大防止活動基金へのご寄付をご希望される場合、必ず本サイト内からご寄付をいただきますようお願いいたします。

 

また、TwitterやFacebookでの拡散も大きな支援になります。#明日をつなぐ をつけて投稿し、一人でも多くの方へこの情報を届けてください。

 

 

Q2:「新型コロナウイルス感染症:拡大防止活動基金」の助成対象事業は、どのように決定されますか?

 

本基金においては、READYFOR株式会社が基金の運営及び管理を受託しており、一次審査を実施いたします。

その際、READYFOR株式会社は、感染症対策・公衆衛生、医学の専門家へ諮問いたします。

最終的な助成対象事業は、(公財)東京コミュニティー財団の助成委員会が決議し、その決議内容を理事会が承認することをもって決定いたします。

 

 

Q3:助成対象事業の選定基準や助成金額及び件数はどうなっていますか?

 

本基金の募集要項をご確認ください。

URL:https://redirect.readyfor.jp/covid19-relief-fund-application

 

 

Q4:最終的な助成先はいつ決まりますか?また、どこでお知らせされますか?

 

本基金による助成は今後第4期、第5期を計画しており、助成先の決定はそれぞれ下記のスケジュールを予定しております。また、それぞれ助成先が決定した段階で、<新着情報>にてご報告いたします。

 第4期 決定時期:2020年7月16日(木)頃

 第5期 決定時期:1回目 2020年10月15日(木)頃

           2回目 2021年1月8日(金)頃

※第5期助成申請分は、2回に分けて助成発表を行います。

 10月1日(木)~12月31日(木)に集まった基金の寄付総額で2回目助成を行います。

※日時は予告なく変更する可能性がございます。

 

各助成先の活動報告については、それぞれ完了したタイミングで、<新着情報>にてご報告させていただきます。

 

 

Q5:本基金への寄付は、税制上の優遇措置の対象となりますか?

 

本基金が設立されている(公財)東京コミュニティー財団は、内閣府より「公益財団法人」として認定されており、本基金への寄付は、次のとおり税制上の優遇措置が受けられます。本基金が発行する寄付金領収書をもって、それぞれ所轄の税務署で申告してください。

 

但し、本特設ページを通じたご寄付につきましては、1回あたり10,000円以上のご寄付に限り、寄付金領収書を発行させて頂きます。1回あたり10,000円未満のご寄付につきましては寄付金領収書の発行はなく、税制上の優遇措置をお受けいただけないため、ご了承ください。

 

※本基金への寄付の控除において「税額控除」は選択いただけません。

 

(1)個人の場合

①所得税所得の 40%を上限として、寄付の合計金額から2000円を差し引いた金額が所得控除の対象となります。②東京都在住の方の個人住民税東京都にお住まいの方は、本基金への寄付は、個人住民税からの寄付金税額控除の対象となります。控除額は最大「(寄付金額-2千円)×10%」です。 ※詳細につきましては、お住いの市区町村を管轄する税務署・自治体にお問い合わせください。

 

(2)法人の場合

(法人税) 寄付金の額又は、一般の寄付金とは別枠の特別損金算入限度額のいずれか少ない金額を損金の額に算入することとされています。 (注)特定公益増進法人への寄付金のうち、特別損金算入限度額を超える部分の金額は、一般の寄付金の額に含めて損金算入限度額の計算をします。

 

寄付金の損金算入限度額は、次の算式によります。

・特定公益増進法人に対する寄付金の特別損金算入限度額

(資本金等の額×当期の月数/12×0.375%+所得の金額×6.25%)×1/2

・一般の寄付金の損金算入限度額

(資本金等の額×当期の月数/12×0.25%+所得の金額×2.5%)×1/4

 

なお、寄付者と別途合意した場合を除き、寄付金領収書における寄付が行われた日は、本基金の銀行口座へのREADYFORから入金が全て完了した日(2020年12月31日)となります。寄付金領収書は、(公財)東京コミュニティー財団より2021年2月に電子データで送付します。

 

 

Q6:寄付金領収書を電子発行するとリターンに記載がありますが、紙面での原本は郵送してもらえますか?

 

本特設ページを通じたご寄付につきましては、寄付金領収書は電子発行のみとさせて頂きます。原本での郵送は出来かねますので予めご了承ください。なお、電子での寄付金領収書を確定申告で使用する際は、一部書面での手続きと異なりますので、詳細は下記国税庁のHP「電子的控除証明書等の交付を受けた方へ」の箇所から手続き方法をご確認ください。

 

https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/shinkoku/kakutei/koujyo.htm

 

また、寄付金領収書発行の早期送付などのお問い合わせに関しては、2021年1月以降のお申し出は対応できかねますので予めご了承ください。(2020/08/07 追記)

 

 

Q7:本基金への寄付金のうち、いくらが助成対象事業への助成にあてられますか?

 

本基金へのご寄付のうち、本基金の運営費用を除いた全ての額を助成の原資に充てさせていただきます。

 

<本基金の運営費用>

・READYFORのクラウドファンディングのサービス手数料は無料となり、 決済にかかる手数料5%のみがかかります。

・その他、集まった寄付金の額に応じてその5%を上限とする基金の運営費用がかかります(※)。

※運営費用は、公募プロセス管理、支援先の調査、審査、助成後のモニタリング、支援者の皆さまへの報告等にかかる費用を指します。

 

なお、本基金へのご寄付に関するサービス手数料はございません。

※銀行振込によるご寄付についての振込手数料はご負担ください。

 

 

Q8:助成の原資に余剰が生じた場合はどのように取り扱いますか?

 

助成の原資に余剰が生じた場合は、追加で助成を実施する等、専門家会議の諮問を受けた上で使途を検討し、最終的には、東京コミュニティー財団の助成委員会が決議し、その決議内容を理事会が承認することをもって決定いたします。余剰分の使途につきましては、決定後すみやかにご報告させていただきます。

 

 ご注意事項

 

・ご寄付確定後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。

・寄付完了時に応援コメントとして頂いたメッセージに関しましては、本基金の寄付獲得のPRのために利用させて頂く場合があります。

・寄付金領収書の名義・発送先は、原則としてご寄付時に入力したお届け先の宛名と住所となります。

・なお、ご寄付後に上記情報を変更することはできず、アカウント情報を変更した場合でも、ご寄付時に入力したお届け先の宛名と住所は変更されません(個別にご連絡いただかない限り、原則としてご寄付時に入力いただいた宛名と住所に寄付金領収書をお送りさせていただくことになります)のでご注意ください。

 

 

 お問い合わせ

 

・本基金の運営に関するお問い合わせ

新型コロナウイルス感染症:拡大防止活動基金運営事務局(READYFOR株式会社):grant_covid@readyfor.jp

 

※READYFOR株式会社は、本基金について、(公財)東京コミュニティー財団より運営及び管理に関する業務委託を受けております。

 

※現在、申請内容が助成対象になりうるかなどの個別問合せ・ご相談が増えております。恐れ入りますが、ご申請いただきましたら、順次、審査にて審議して参りますので該当の問い合わせについてはお控えいただけますと幸いです。

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ギフト

1,000


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無し

※1回あたり10,000円未満のご寄付につきましては寄付金領収書の発行はなく、税制上の優遇措置をお受けいただけないため、ご了承ください。

寄付者
68人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年2月

5,000


alt

無し

※1回あたり10,000円未満のご寄付につきましては寄付金領収書の発行はなく、税制上の優遇措置をお受けいただけないため、ご了承ください。

寄付者
32人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年2月

10,000


alt

■寄付金領収書の発送
(寄付金領収書における寄付が行われた日は12月31日となります。(公財)東京コミュニティー財団より2021年2月に電子データで送付します。なお、領収書の再発行はいたしかねますので、税務申告まで大切に保管ください。)

詳細は、ページ下部FAQをご覧ください。

・本基金では寄付金領収書は電子発行のみとさせて頂きます。紙面での郵送は出来かねますので予めご了承ください。

・ご寄付確定後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。

・寄付金領収書の名義・発送先は、原則としてご寄付時に入力したお届け先の宛名と住所となります。

・なお、ご寄付後に上記情報を変更することはできず、アカウント情報を変更した場合でも、ご寄付時に入力したお届け先の宛名と住所は変更されません(個別にご連絡いただかない限り、原則としてご寄付時に入力いただいた宛名と住所に寄付金領収書をお送りさせていただくことになります)のでご注意ください。

寄付者
104人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年2月

30,000


alt

■寄付金領収書の発送
(寄付金領収書における寄付が行われた日は12月31日となります。(公財)東京コミュニティー財団より2021年2月に電子データで送付します。なお、領収書の再発行はいたしかねますので、税務申告まで大切に保管ください。)

詳細は、ページ下部FAQをご覧ください。

・本基金では寄付金領収書は電子発行のみとさせて頂きます。紙面での郵送は出来かねますので予めご了承ください。

・ご寄付確定後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。

・寄付金領収書の名義・発送先は、原則としてご寄付時に入力したお届け先の宛名と住所となります。

・なお、ご寄付後に上記情報を変更することはできず、アカウント情報を変更した場合でも、ご寄付時に入力したお届け先の宛名と住所は変更されません(個別にご連絡いただかない限り、原則としてご寄付時に入力いただいた宛名と住所に寄付金領収書をお送りさせていただくことになります)のでご注意ください。

寄付者
38人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年2月

50,000


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■寄付金領収書の発送
(寄付金領収書における寄付が行われた日は12月31日となります。(公財)東京コミュニティー財団より2021年2月に電子データで送付します。なお、領収書の再発行はいたしかねますので、税務申告まで大切に保管ください。)

詳細は、ページ下部FAQをご覧ください。

・本基金では寄付金領収書は電子発行のみとさせて頂きます。紙面での郵送は出来かねますので予めご了承ください。

・ご寄付確定後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。

・寄付金領収書の名義・発送先は、原則としてご寄付時に入力したお届け先の宛名と住所となります。

・なお、ご寄付後に上記情報を変更することはできず、アカウント情報を変更した場合でも、ご寄付時に入力したお届け先の宛名と住所は変更されません(個別にご連絡いただかない限り、原則としてご寄付時に入力いただいた宛名と住所に寄付金領収書をお送りさせていただくことになります)のでご注意ください。

寄付者
36人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年2月

100,000


alt

■寄付金領収書の発送
(寄付金領収書における寄付が行われた日は12月31日となります。(公財)東京コミュニティー財団より2021年2月に電子データで送付します。なお、領収書の再発行はいたしかねますので、税務申告まで大切に保管ください。)

詳細は、ページ下部FAQをご覧ください。

・本基金では寄付金領収書は電子発行のみとさせて頂きます。紙面での郵送は出来かねますので予めご了承ください。

・ご寄付確定後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。

・寄付金領収書の名義・発送先は、原則としてご寄付時に入力したお届け先の宛名と住所となります。

・なお、ご寄付後に上記情報を変更することはできず、アカウント情報を変更した場合でも、ご寄付時に入力したお届け先の宛名と住所は変更されません(個別にご連絡いただかない限り、原則としてご寄付時に入力いただいた宛名と住所に寄付金領収書をお送りさせていただくことになります)のでご注意ください。

寄付者
41人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年2月

300,000


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■寄付金領収書の発送
(寄付金領収書における寄付が行われた日は12月31日となります。(公財)東京コミュニティー財団より2021年2月に電子データで送付します。なお、領収書の再発行はいたしかねますので、税務申告まで大切に保管ください。)

詳細は、ページ下部FAQをご覧ください。

・本基金では寄付金領収書は電子発行のみとさせて頂きます。紙面での郵送は出来かねますので予めご了承ください。

・ご寄付確定後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。

・寄付金領収書の名義・発送先は、原則としてご寄付時に入力したお届け先の宛名と住所となります。

・なお、ご寄付後に上記情報を変更することはできず、アカウント情報を変更した場合でも、ご寄付時に入力したお届け先の宛名と住所は変更されません(個別にご連絡いただかない限り、原則としてご寄付時に入力いただいた宛名と住所に寄付金領収書をお送りさせていただくことになります)のでご注意ください。

寄付者
5人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年2月

500,000


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■寄付金領収書の発送
(寄付金領収書における寄付が行われた日は12月31日となります。(公財)東京コミュニティー財団より2021年2月に電子データで送付します。なお、領収書の再発行はいたしかねますので、税務申告まで大切に保管ください。)

詳細は、ページ下部FAQをご覧ください。

・本基金では寄付金領収書は電子発行のみとさせて頂きます。紙面での郵送は出来かねますので予めご了承ください。

・ご寄付確定後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。

・寄付金領収書の名義・発送先は、原則としてご寄付時に入力したお届け先の宛名と住所となります。

・なお、ご寄付後に上記情報を変更することはできず、アカウント情報を変更した場合でも、ご寄付時に入力したお届け先の宛名と住所は変更されません(個別にご連絡いただかない限り、原則としてご寄付時に入力いただいた宛名と住所に寄付金領収書をお送りさせていただくことになります)のでご注意ください。

寄付者
6人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年2月

1,000,000


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■寄付金領収書の発送
(寄付金領収書における寄付が行われた日は12月31日となります。(公財)東京コミュニティー財団より2021年2月に電子データで送付します。なお、領収書の再発行はいたしかねますので、税務申告まで大切に保管ください。)

詳細は、ページ下部FAQをご覧ください。

・本基金では寄付金領収書は電子発行のみとさせて頂きます。紙面での郵送は出来かねますので予めご了承ください。

・ご寄付確定後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。

・寄付金領収書の名義・発送先は、原則としてご寄付時に入力したお届け先の宛名と住所となります。

・なお、ご寄付後に上記情報を変更することはできず、アカウント情報を変更した場合でも、ご寄付時に入力したお届け先の宛名と住所は変更されません(個別にご連絡いただかない限り、原則としてご寄付時に入力いただいた宛名と住所に寄付金領収書をお送りさせていただくことになります)のでご注意ください。

寄付者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年2月

3,000,000


alt

■寄付金領収書の発送
(寄付金領収書における寄付が行われた日は12月31日となります。(公財)東京コミュニティー財団より2021年2月に電子データで送付します。なお、領収書の再発行はいたしかねますので、税務申告まで大切に保管ください。)

詳細は、ページ下部FAQをご覧ください。

・本基金では寄付金領収書は電子発行のみとさせて頂きます。紙面での郵送は出来かねますので予めご了承ください。

・ご寄付確定後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。

・寄付金領収書の名義・発送先は、原則としてご寄付時に入力したお届け先の宛名と住所となります。

・なお、ご寄付後に上記情報を変更することはできず、アカウント情報を変更した場合でも、ご寄付時に入力したお届け先の宛名と住所は変更されません(個別にご連絡いただかない限り、原則としてご寄付時に入力いただいた宛名と住所に寄付金領収書をお送りさせていただくことになります)のでご注意ください。

寄付者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年2月

5,000,000


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■寄付金領収書の発送
(寄付金領収書における寄付が行われた日は12月31日となります。(公財)東京コミュニティー財団より2021年2月に電子データで送付します。なお、領収書の再発行はいたしかねますので、税務申告まで大切に保管ください。)

詳細は、ページ下部FAQをご覧ください。

・本基金では寄付金領収書は電子発行のみとさせて頂きます。紙面での郵送は出来かねますので予めご了承ください。

・ご寄付確定後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。

・寄付金領収書の名義・発送先は、原則としてご寄付時に入力したお届け先の宛名と住所となります。

・なお、ご寄付後に上記情報を変更することはできず、アカウント情報を変更した場合でも、ご寄付時に入力したお届け先の宛名と住所は変更されません(個別にご連絡いただかない限り、原則としてご寄付時に入力いただいた宛名と住所に寄付金領収書をお送りさせていただくことになります)のでご注意ください。

寄付者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年2月

10,000,000


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■寄付金領収書の発送
(寄付金領収書における寄付が行われた日は12月31日となります。(公財)東京コミュニティー財団より2021年2月に電子データで送付します。なお、領収書の再発行はいたしかねますので、税務申告まで大切に保管ください。)

詳細は、ページ下部FAQをご覧ください。

・本基金では寄付金領収書は電子発行のみとさせて頂きます。紙面での郵送は出来かねますので予めご了承ください。

・ご寄付確定後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。

・寄付金領収書の名義・発送先は、原則としてご寄付時に入力したお届け先の宛名と住所となります。

・なお、ご寄付後に上記情報を変更することはできず、アカウント情報を変更した場合でも、ご寄付時に入力したお届け先の宛名と住所は変更されません(個別にご連絡いただかない限り、原則としてご寄付時に入力いただいた宛名と住所に寄付金領収書をお送りさせていただくことになります)のでご注意ください。

寄付者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年2月

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