新型コロナウイルス感染症:拡大防止活動基金特設ページ

寄付総額

872,491,000
寄付者
20,765人
募集終了日
2020年12月31日

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2021年01月12日 18:00

第5期(2回目)助成採択結果について

 


 

みなさま、本基金への多大なるご支援をありがとうございます。基金運営事務局です。
第5期助成の2回目助成・採択結果に関してご報告をさせて頂きます。

当基金は、今回が最後の助成となります。
改めまして、沢山のご支援を寄せて頂きましたみなさまに御礼を申し上げます。本当にありがとうございます。みなさまの大切なご支援を助成先へ届けていくにあたりまして、以下、助成採択経緯をご説明させて頂きます。

目次:
・01: 助成方針について
・02: 助成採択結果について
・03: 助成応募結果について
・04: 審査プロセスについて
・05: 今後の流れ

01: 助成方針について

 

||社会困窮と心の負担は拡大一途。感染予防とコロナ禍の社会課題へ、支援を届け続ける。

 

2020年12月31日(金)をもちまして、ご寄附受付を終了させていただきました。ご寄附総額は、872,491,000円に到達いたしました。支援人数は、20,765名。(※1)
おひとりお一人から頂きました大切なご資金を、本基金へご応募いただきました活動へ、引き続き支援を届けて参ります。

 

今回の第5期・2回目採択でも、これまでと同様に、いただいた申請状況や、新型コロナウイルス感染症に取り組む現場の活動内容の変化、社会情勢などを踏まえ助成方針を決定いたしましたので、下記にてご説明いたします。

 

今回の第5期・2回目採択では、1回目助成の際にお知らせしましたとおり、昨年末の新型コロナウイルス感染症の状況と社会情勢等を鑑み、5期までに申請いただいた団体を対象に、再度審議を行い、助成先を決定いたしました。

 

※1:システム仕様上、一部決済確定前のご寄附があり最終確定は2021年1月14日(木)となります。確定後、本ページを更新いたします。

(2021年1月21日 追記)
確定後の最終のご寄附総額は、872,491,000円、支援人数は、20,765名となりました。

 

第5期2回目の総合的な助成方針について
 

当基金が開始された4月当初は、新型コロナウイルス感染症患者の急増やマスク不足などの世の中の情勢もあり、逼迫する医療現場への支援が多くございましたが、6月・7月頃には、国や自治体からの支援が行き届かないような小規模の福祉現場や、収入減により苦しむ困窮家庭・路上生活者などへの支援ニーズが大きく高まってきたと認識しております。

一方、現在においては、冬季を迎え感染者は全国的に急増しており、特に緊急事態宣言の発出された1都3県や大都市圏を中心に、全国的にもまだまだ社会の緊迫は続くものと認識しています。
新型コロナウイルス感染症による影響の長期化が想定されるなか、個人個人、また行政・自治体の感染対策、双方の重要性がます一方で、家や仕事を失う困窮層や、ひとり親家庭・困窮女性・在留外国人など社会的弱者の状況はいっそう深刻さを増し、また社会的断絶による精神的ケアの必要性も若者・こどもを中心に、多方面に高まっていることを感じております。

こういった状況も鑑み、第5期2回目の採択においては、第5期1回目助成の流れを踏襲しながらも、特に、困窮層・社会的弱者に対しての生活・メンタル支援領域へ多くの支援を決定するに至りました。

医療現場への支援について

第1期の助成決定を行った4月中旬頃は、医療現場へのマスク等の医療物資を届ける緊急度と重要性から、感染症指定病院をはじめとする全国医療機関や在宅医療機関へマスクや防護服・フェイスシールドなど医療物資を届ける団体を中心とした助成に至りました。

第2期については、新型コロナウイルス感染症への対応の長期化により、医療現場への医療物資の引き続きの支援に加え、医療従事者への食事支援など、より多様な形での医療従事者への支援団体の助成に至りました。

第3期は、医療物資の供給に加え、第2波・第3波への備えも目的として、現場に医療物資を備蓄する取り組みや、情報の連携を強化するための情報インフラや医療物資の備蓄をする仕組みの構築などに取り組む団体からの申請が増加し、助成に至りました。

第4期の申請期間の6月で、緊急事態宣言の解除に象徴されるように、衛生用品等の手配状況にも一時的に改善が見られた影響か、物資そのものよりも、知識の移転や、救急現場にも活かされるような臨床研究など、知識やノウハウ普及させる申請も増え、助成に至っております。

第5期1回目助成では、春先の医療現場の感染予防の支援から、重症疾病者(がん患者など)などの感染リスクが高く、継続的な医療支援はもとより、生活・メンタル支援を必要とする患者への支援の申請が増加し、各種団体への助成に至りました。

第5期2回目助成では、冒頭の「第5期の総合的な助成方針について」でも記載の通り、影響が長期化・深刻化している困窮層・社会弱者の現況を鑑み、そうした層への生活・メンタル支援領域へ多くの支援を決定しつつも、感染リスクが高いとされる介護領域において支援の仕組をつくる団体への助成にも至りました。

感染症対応/こども・福祉への支援について

第1〜4期に続き、緊急事態において特に支援が届きにくい領域への支援、影響が時間とともに拡大していく領域への支援を継続・拡大しています。
生活困窮者・こども・障がい者・長期入院患者・高齢者・外国人弱者などへのマスクやアルコール消毒液、食事・住居の提供、就労支援、メンタルケアサポート、教育サポートなどの支援活動に取り組む団体から多くのご申請を頂き、ニーズと必要性を鑑み、第4期までも多くの団体へ助成されることとなりました。

第5期2回目の採択に関しましても、第5期1回目の採択の流れを踏襲しつつ、そうしたコロナ禍の影響の大きい当事者の方々への支援活動へ助成するに至っております。

特に、時間とともに困窮世帯・社会的弱者への影響はますます大きくなっていると考えられ、食料品や生活物資、住居の提供など直接的な支援、また生活・仕事相談など情報支援を行う団体へ特に多く助成に至るとともに、外国人弱者の支援や、精神面のケア・メンタル支援を行う団体への助成にも至っております。
加えて、困窮層への実地支援をしながらも、全国的な困窮層の実態を明らかにし、今後の各種支援の拠り所とする調査研究も助成に至りました。

 

02: 助成採択結果について

 

|| 第5期 2回目助成・採択団体一覧

 

第5期2回目の助成団体は下記12団体、助成総額は¥33,225,419円とさせて頂きます(※1)。審査対象団体は2020年4月3日(金)から、2020年9月30日(水)23:00までにご応募いただいた申請となります。

 

今回の第5期2回目での助成にあたり、これまで同様に大きく4項目の助成対象の活動において、新型コロナウイルス感染症の拡大状況とその影響、応募者の現場活動状況と、社会情勢、緊急性・優先度に鑑み、上述の助成方針のとおり、助成を決定しております。

 

(*詳細は概要ページに記載)

 

※1:システム仕様上、一部決済確定前のご寄附があり最終確定は2021年1月14日(木)となります。確定後、本ページを更新いたします。
(2021年1月21日 追記)
確定後の最終の助成金額は、¥33,225,419円となりました。

 

第5期 2回目助成・採択団体名

 

01.COVID-19住民調査プロジェクトチーム×一般社団法人居住支援全国ネットワーク・コラボレーション
02.特定非営利活動法人NPOホットライン信州
03.特定非営利活動法人きみたす
04.一般社団法人ユガラボ
05.特定非営利活動法人抱樸
06.LETS仙台(※)
07.特定非営利活動法人無国籍ネットワーク
08.特定非営利活動法人 市民福祉団体全国協議会
09.特定非営利活動法人わかやまNPOセンター
10.滋賀県南部介護サービス事業者協議会
11.一般社団法人日本公認心理師協会および一般社団法人日本臨床心理士会
12.公益社団法人青少年健康センター
 

※2021年4月2日(金) 事務局追記
当団体施設の一時閉鎖という情報があり、団体に確認をしたところ、事実であるとの確認が取れました。そのため、助成金の取扱いをふくめ、現在対応を検討中です。

 

※2021/6/22(火)事務局追記

2021年3月、当該団体への助成事業の一部である、"シェルター"事業で使用している施設が一時閉鎖されているとの連絡を受けました。状況をふまえ、事務局にて、団体へのヒアリングや資料の確認を行い、事実経緯、助成金の使用状況、スタッフの稼働、今後の再開の見込み等について確認を行いました。


閉鎖に至る事情や、ほか助成事業の活動状況、再開計画などの確認結果を踏まえ、(公財)東京コミュニティー財団で協議の結果、以下のとおり判断されております。


・今後シェルター施設が再開されることを前提とし、現時点では、すでに完了している施設改修、および再開に向けた施設改修にかかる費用、施設閉鎖までに使用した施設維持費用、スタッフの人件費については返還を求めない。

・別途、施設維持費用は冬季活用目的が主であり、残金の233,211円については、返金を受け、他採択団体(市川子ども食堂ネットワーク)の活動へ追加助成する(※1)。

・シェルター再開に向けた設備改修の完了、およびシェルター施設の再開については、年内の再開を目指し、団体より事務局に定期報告をいただく。

財団・事務局ともに1日も早くシェルター施設が再開され、利用者の皆様にご利用いただけることを望み、団体とのコミュニケーションを継続していまいります。

※1 返金いただいた金額の追加助成先は、本基金の他採択団体から、申請金額から減額採択となった団体、かつ当該金額を現在も使いうる妥当な資金使途がある団体を追加助成先として検討し、市川子ども食堂ネットワークを選定いたしました。

 

※2022/9/2 事務局追記

”シェルター事業”について進捗と現況をご報告いたします。
昨年来より団体にて資金使途のとおりに施設改修を行っていましたところ、一部改修時の欠陥工事の影響で、シェルターの建物自体が利用できない状況となったと報告をいただきました。

そうした状況を受け、財団・事務局・団体にて状況確認や対応協議をして参りましたが、現在は、建物の修繕費用の調達をふくめ、再開を目指し団体にて活動中となります。
今後につきましては、活動進捗に応じて、団体より財団・事務局へ適宜ご報告をいただく予定としております。(なおシェルター事業以外の支援活動は上記状況によらず継続的に行われております)

 

第5期 2回目助成・採択団体 詳細

▷(>を押すと次ページをご確認いただけます) 

 

 

:有志の会 専門家チームより、メッセージ

 

"皆様に多大なご支援をいただきました「新型コロナウイルス感染症:拡大防止活動基金」もいよいよ最終助成となりました。まだまだ新型コロナの流行は収まっておらず、緊急事態宣言が出される中で、今も生活に困っている方々のために奮闘されている方々に少しでも支援できるよう、支援先を選ばせて頂きました。

新型コロナのワクチン接種が予定され、少し明るいニュースもありますが、ウイルスの変異株など予断を許さない状況は続いています。医療機関等への国の新型コロナウイルス関連の支援制度も充実はしてきているものの、なかなか行政の支援が届かない方々も数多くいます。

この基金の助成が、より良い新しい社会・コミュニティへ向けて少しでも貢献出来ればと思います。また伴走しながら、皆様へフィードバックをしていくことが出来ればと思っております。
そしてちょうど、この基金の意思を受け継いだ「新型コロナウイルス感染症:いのちとこころを守るSOS基金」(※)が始まったところです。
是非、この活動を通じて、新しいお金の回り方、支援方法が、より身近なものになっていけば良いと思っております。" 

 

※「新型コロナウイルス感染症:いのちとこころを守るSOS基金」WEBサイト
   https://readyfor.jp/projects/covid19-sos-fund
(小坂 健  東北大学大学院歯学研究科国際歯科保健学分野 教授)

 

 

新型コロナウイルス感染症:拡大防止活動基金 有志の会 感染症専門家メンバー
(略称 感染症専門家メンバー)


岡部信彦  川崎市健康安全研究所 所長
小坂 健  東北大学大学院歯学研究科国際歯科保健学分野 教授  
賀来満夫  東北医科薬科大学医学部特任教授
西浦 博  北海道大学大学院医学研究院衛生学教室 教授
中島一敏  大東文化大学スポーツ・健康科学部健康科学科 教授
和田耕治  国際医療福祉大学大学院公衆衛生学 教授
佐々木淳  医療法人悠翔会理事長
原田奈穂子 宮崎大学医学部精神看護学領域 教授
宮田裕章  慶應義塾大学医学部 教授
高山義浩  沖縄県立中部病院 感染症内科・地域ケア科 副部長
堀田 聰子      慶應義塾大学 健康マネジメント研究科 教授

大曲貴夫  国立研究開発法人 国立国際医療研究センター 国際感染症センター⻑
今村顕史  がん・感染症センター 都立駒込病院 感染症科 部長  感染対策委員長

 

・03: 助成応募結果について

 

|| 助成応募状況

 

みなさまからいただいたご寄附は、新型コロナウイルス感染症拡大防止に取り組む、個人・団体・事業者・医療機関・自治体などに対して、下記の活動費用への緊急助成を目的に募集をさせていたただきました。

 

 

これまでのご応募結果を1期、2期、3期、4期、5期・通算と分けてご報告いたします。
※いずれも2020年

1期:4月3日(金)14:00から、4月13日(月)22:00までの、約10日間でのご応募結果
2期:4月13日(月)22:00から、5月12日(火)22:00までの、約29日間でのご応募結果
3期:5月13日(水)22:00から、6月11日(木)22:00までの、約29日間でのご応募結果
4期:6月11日(水)22:00から、7月2日(木)24:00までの、約22日間でのご応募結果
5期:7月3日(金)から、9月30日(水)23:00までの、約90日間でのご応募結果

通算:4月3日(金)14:00から、9月30日(水)23:00までの、約180日間でのご応募結果

 

 

・04: 審査プロセスについて

 

新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止に関連して今まさに支援を必要とする分野への迅速な支援を行うため、助成申請フォームから応募のあった事業について順次審査を行い、助成対象事業の採択を進めております。
 

詳細に関しましては、第1期の助成採択結果について の新着情報からご覧下さい。

 

 

05 今後の流れ

 

||  変化する社会のスピードとニーズに合わせ、透明性高く、支援を届ける体制を。

 

上記、助成採択団体への資金着金は2021年1月20日(水)頃を予定しています。

 

今回助成団体の活動報告

  • 2021年2月上旬 : (事業経過報告:助成団体の活動状況を事務局を通じ報告いたします)
  •  

各期の助成団体の事業終了報告

  • 2020年8月下旬   :第1期助成団体終了報告(ご報告内容はこちら
  • 2020年9月中旬   :第2期助成団体終了報告(ご報告内容はこちら
  • 2020年12月中旬    :第3期助成団体終了報告・前半(ご報告内容はこちら
  • 2021年2月中旬   :第4期助成団体終了報告・前半
  • 2021年3月下旬   :第3期助成団体終了報告・後半
  • 2021年3月中旬   :第3期助成団体終了報告・後半
  • 2021年4月上旬   :第4期助成団体終了報告・後半
  • 2021年6月下旬   :第5期(第1, 2回)助成団体終了報告

 ※上記スケジュールは、予告なく変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。

 

最後に。

 

2020年4月の1期助成から7月の第4期助成(2回)で計5回、さらに90日の追加申請期間を設けさせていただき、2020年10月・12月と第5期として2回、合計7回の助成に至りました。


現在、全国の感染者数が増加を続ける一方で、長期間におよぶ「withコロナ」の影響により困窮層の増加、社会的弱者の精神的断絶も大きな課題として顕在化しており、かつ今後数年単位での長期化も懸念されていると認識しております。

 

また普通の日常を暮らしていた方々が、突然に家や生活を失う危機に直面するなど、特別な層の課題ではなく、社会一般の課題となっていると感じております。

 

コロナ禍において、そうした公的支援が届きづらい領域、支援を必要とする方々はまだまだ拡大していると認識しており、加えてセーフティネットの欠如などの社会課題も顕在化していると感じて参りました。

 

そうしたなか、医療機関・医療従事者、介護福祉領域で従事される団体、また困窮層・社会的弱者への支援などの社会課題に対して取り組む団体の方々へ、皆様のこれまでのご支援を届けることができたことを、当基金関係者一同、大変感謝させていただくとともに、皆様からのご厚意・ご寄附にお応えできますよう、今後も尽力して参ります。

 

また当基金は2020年12月31日をもちまして寄附募集を、また今回の採択をもちまして助成を終えさせていただきますが、社会情勢を鑑み、感染拡大と同様に大きな社会課題として顕在化しております困窮層や社会的弱者と言われる方々への支援をお届けするべく、新たに「新型コロナウイルス感染症:いのちとこころを守るSOS基金」を開始いたしました(※)。
当基金へも、引き続きのご支援を賜れましたら大変幸甚でございます。

 

 ※「新型コロナウイルス感染症:いのちとこころを守るSOS基金」WEBサイト
   https://readyfor.jp/projects/covid19-sos-fund


これまでご支援いただきました皆様へ、厚く感謝申し上げます。
今後ともよろしくお願い申し上げます。

ギフト

1,000


alt

無し

※1回あたり10,000円未満のご寄付につきましては寄付金領収書の発行はなく、税制上の優遇措置をお受けいただけないため、ご了承ください。

寄付者
68人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年2月

5,000


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無し

※1回あたり10,000円未満のご寄付につきましては寄付金領収書の発行はなく、税制上の優遇措置をお受けいただけないため、ご了承ください。

寄付者
32人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年2月

10,000


alt

■寄付金領収書の発送
(寄付金領収書における寄付が行われた日は12月31日となります。(公財)東京コミュニティー財団より2021年2月に電子データで送付します。なお、領収書の再発行はいたしかねますので、税務申告まで大切に保管ください。)

詳細は、ページ下部FAQをご覧ください。

・本基金では寄付金領収書は電子発行のみとさせて頂きます。紙面での郵送は出来かねますので予めご了承ください。

・ご寄付確定後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。

・寄付金領収書の名義・発送先は、原則としてご寄付時に入力したお届け先の宛名と住所となります。

・なお、ご寄付後に上記情報を変更することはできず、アカウント情報を変更した場合でも、ご寄付時に入力したお届け先の宛名と住所は変更されません(個別にご連絡いただかない限り、原則としてご寄付時に入力いただいた宛名と住所に寄付金領収書をお送りさせていただくことになります)のでご注意ください。

寄付者
104人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年2月

30,000


alt

■寄付金領収書の発送
(寄付金領収書における寄付が行われた日は12月31日となります。(公財)東京コミュニティー財団より2021年2月に電子データで送付します。なお、領収書の再発行はいたしかねますので、税務申告まで大切に保管ください。)

詳細は、ページ下部FAQをご覧ください。

・本基金では寄付金領収書は電子発行のみとさせて頂きます。紙面での郵送は出来かねますので予めご了承ください。

・ご寄付確定後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。

・寄付金領収書の名義・発送先は、原則としてご寄付時に入力したお届け先の宛名と住所となります。

・なお、ご寄付後に上記情報を変更することはできず、アカウント情報を変更した場合でも、ご寄付時に入力したお届け先の宛名と住所は変更されません(個別にご連絡いただかない限り、原則としてご寄付時に入力いただいた宛名と住所に寄付金領収書をお送りさせていただくことになります)のでご注意ください。

寄付者
38人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年2月

50,000


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■寄付金領収書の発送
(寄付金領収書における寄付が行われた日は12月31日となります。(公財)東京コミュニティー財団より2021年2月に電子データで送付します。なお、領収書の再発行はいたしかねますので、税務申告まで大切に保管ください。)

詳細は、ページ下部FAQをご覧ください。

・本基金では寄付金領収書は電子発行のみとさせて頂きます。紙面での郵送は出来かねますので予めご了承ください。

・ご寄付確定後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。

・寄付金領収書の名義・発送先は、原則としてご寄付時に入力したお届け先の宛名と住所となります。

・なお、ご寄付後に上記情報を変更することはできず、アカウント情報を変更した場合でも、ご寄付時に入力したお届け先の宛名と住所は変更されません(個別にご連絡いただかない限り、原則としてご寄付時に入力いただいた宛名と住所に寄付金領収書をお送りさせていただくことになります)のでご注意ください。

寄付者
36人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年2月

100,000


alt

■寄付金領収書の発送
(寄付金領収書における寄付が行われた日は12月31日となります。(公財)東京コミュニティー財団より2021年2月に電子データで送付します。なお、領収書の再発行はいたしかねますので、税務申告まで大切に保管ください。)

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・本基金では寄付金領収書は電子発行のみとさせて頂きます。紙面での郵送は出来かねますので予めご了承ください。

・ご寄付確定後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。

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寄付者
41人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年2月

300,000


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■寄付金領収書の発送
(寄付金領収書における寄付が行われた日は12月31日となります。(公財)東京コミュニティー財団より2021年2月に電子データで送付します。なお、領収書の再発行はいたしかねますので、税務申告まで大切に保管ください。)

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寄付者
5人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年2月

500,000


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■寄付金領収書の発送
(寄付金領収書における寄付が行われた日は12月31日となります。(公財)東京コミュニティー財団より2021年2月に電子データで送付します。なお、領収書の再発行はいたしかねますので、税務申告まで大切に保管ください。)

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・本基金では寄付金領収書は電子発行のみとさせて頂きます。紙面での郵送は出来かねますので予めご了承ください。

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寄付者
6人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年2月

1,000,000


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■寄付金領収書の発送
(寄付金領収書における寄付が行われた日は12月31日となります。(公財)東京コミュニティー財団より2021年2月に電子データで送付します。なお、領収書の再発行はいたしかねますので、税務申告まで大切に保管ください。)

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・本基金では寄付金領収書は電子発行のみとさせて頂きます。紙面での郵送は出来かねますので予めご了承ください。

・ご寄付確定後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。

・寄付金領収書の名義・発送先は、原則としてご寄付時に入力したお届け先の宛名と住所となります。

・なお、ご寄付後に上記情報を変更することはできず、アカウント情報を変更した場合でも、ご寄付時に入力したお届け先の宛名と住所は変更されません(個別にご連絡いただかない限り、原則としてご寄付時に入力いただいた宛名と住所に寄付金領収書をお送りさせていただくことになります)のでご注意ください。

寄付者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年2月

3,000,000


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■寄付金領収書の発送
(寄付金領収書における寄付が行われた日は12月31日となります。(公財)東京コミュニティー財団より2021年2月に電子データで送付します。なお、領収書の再発行はいたしかねますので、税務申告まで大切に保管ください。)

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・本基金では寄付金領収書は電子発行のみとさせて頂きます。紙面での郵送は出来かねますので予めご了承ください。

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寄付者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年2月

5,000,000


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■寄付金領収書の発送
(寄付金領収書における寄付が行われた日は12月31日となります。(公財)東京コミュニティー財団より2021年2月に電子データで送付します。なお、領収書の再発行はいたしかねますので、税務申告まで大切に保管ください。)

詳細は、ページ下部FAQをご覧ください。

・本基金では寄付金領収書は電子発行のみとさせて頂きます。紙面での郵送は出来かねますので予めご了承ください。

・ご寄付確定後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。

・寄付金領収書の名義・発送先は、原則としてご寄付時に入力したお届け先の宛名と住所となります。

・なお、ご寄付後に上記情報を変更することはできず、アカウント情報を変更した場合でも、ご寄付時に入力したお届け先の宛名と住所は変更されません(個別にご連絡いただかない限り、原則としてご寄付時に入力いただいた宛名と住所に寄付金領収書をお送りさせていただくことになります)のでご注意ください。

寄付者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年2月

10,000,000


alt

■寄付金領収書の発送
(寄付金領収書における寄付が行われた日は12月31日となります。(公財)東京コミュニティー財団より2021年2月に電子データで送付します。なお、領収書の再発行はいたしかねますので、税務申告まで大切に保管ください。)

詳細は、ページ下部FAQをご覧ください。

・本基金では寄付金領収書は電子発行のみとさせて頂きます。紙面での郵送は出来かねますので予めご了承ください。

・ご寄付確定後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。

・寄付金領収書の名義・発送先は、原則としてご寄付時に入力したお届け先の宛名と住所となります。

・なお、ご寄付後に上記情報を変更することはできず、アカウント情報を変更した場合でも、ご寄付時に入力したお届け先の宛名と住所は変更されません(個別にご連絡いただかない限り、原則としてご寄付時に入力いただいた宛名と住所に寄付金領収書をお送りさせていただくことになります)のでご注意ください。

寄付者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年2月

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