READYFOR
クラウドファンディングとははじめるさがす
緊急支援型

新型コロナウイルス感染症:拡大防止活動基金

新型コロナウイルス感染症:拡大防止活動基金

寄附総額

551,254,000
寄附者
18,223人
残り
25日
プロジェクトの寄附にすすむ(※ログインが必要です)
651お気に入り登録651人がお気に入りしています
目標金額の達成の有無にかかわらず実行者は寄附金を受け取ります(All in 方式)。原則、寄附のキャンセルはできません。寄附募集は7月2日(木)午後11:00までです。

651お気に入り登録651人がお気に入りしています
2020年05月13日 11:00

第2期 助成採択結果について

 


 

みなさま、本基金への多大なるご支援をありがとうございます。基金運営事務局です。

本日は、第2期助成採択結果に関してご報告をさせて頂きます。

 

改めて沢山のご支援を寄せて頂きましたみなさまに御礼を申し上げます。本当にありがとうございます。みなさまの大切なご支援を助成先へ届けいていくにあたりまして、以下、助成採択経緯をご説明させて頂きます。

 

目次:

・01: 助成方針について

・02: 助成採択結果について

・03: 助成応募結果について

・04: 審査プロセスについて

・05: 今後の流れ

 

01: 助成方針について

 

||最後の砦「医療機関」を守るため、包括的な支援を

 

5月13日(水)10:00 時点でのご寄付総額は、292,108,000円に到達いたしました。支援人数は、13,446名。お一人おひとりから頂きました大切なご資金を、本基金へご応募いただきました活動へ、引き続き支援を届けて参ります。

今回の第2期では、現状の申請状況や、新型コロナウイルス感染症に取り組む現場の活動内容の変化などを踏まえ助成方針を決定いたしましたので、下記にてご説明致します。

第2期の総合的な助成方針について
新型コロナウイルス感染症の拡大により政府からの緊急事態宣言が発令されてからおよそ1ヶ月がたちました。長期戦となる中で、医療従事者や介護従事者の皆様、支援が届きにくいこども・青少年、高齢者、生活困窮者、障がい者などへの物的支援にとどまらない、精神的なケアなどを含めた総合的なサポートのニーズが高まっていることが申請団体の活動などから伺えました。よって第2期は、各項目において以下の通り、より幅広い支援の形が含まれた団体への助成を決定致しました。

 

医療現場への支援について

第1期の助成を決定した4月中旬頃は、医療現場で不足しているマスクを中心とした医療物資を届けるといった申請が非常に多く、その緊急度と重要性から実際に感染症指定病院をはじめとする全国の医療機関や在宅医療機関へ医療用マスクや防護服・フェイスシールドを届ける団体への助成もいたしました。

 

第2期については、新型コロナウイルス感染症への対応がより長期化したことにより、医療現場への医療物資の引き続きの支援に加えて、医療従事者への食事支援など総合的なサポートに取り組む申請も増加し、今回はより多様な形での医療従事者への支援団体の助成に至りました。

 

感染症対応/こども・福祉への支援について

第1期・第2期と、緊急事態において特に支援が届きにくい生活困窮者・子ども・障がい者・認知症患者などへのマスクや食事・住居の提供などの支援活動に取り組む団体から多くのご申請を頂いております。

 

第2期からの変化としましては、長期化する緊急事態において、新型コロナウイルス感染症の最前線で活動する救急隊員や、こども・LGBTQなどのマイノリティな方へのメンタルサポートなど、物質的な支援にとどまらない、より包括的なサポートをする団体の重要性が高まっている現状に鑑み、助成に至っております。


その他(感染防止を呼びかける啓蒙活動)

新型コロナウイルス感染症の情報が日々大量に流れる中で、特に日本に住む外国人など情報のリーチが十分でない層に必要な情報を届ける活動がさらなる感染拡大を防ぐために必要であることに鑑み、助成に至りました。

 

02: 助成採択結果について

 

|| 第2期 採択団体一覧

 

第2期の助成団体は下記16団体、助成総額は73,433,356円とさせて頂きます。なお、審査スケジュールの関係で第2期の助成は5月3日(日)までにご応募いただいた申請が対象となります。

 

 今回の基金では4回の助成を行います。今回の第2期 助成にあたり、大きく4項目の助成対象の活動において、新型コロナウイルス感染症の拡大状況や応募者の現場活動状況と、その緊急性・優先度に鑑み、助成を決定しております。

 

(*詳細は概要ページに記載)

 

第2期 採択団体名

 

01.紙製フェイスシールド開発チーム(鳥取大学医学部附属病院新規医療研究推進センター内)

02.一般社団法人RCF 

03.医療法人社団 筑波記念会

04.惨事ストレス研究会

05.認定NPO法人メドゥサン・デュ・モンド ジャポン(世界の医療団)

06.認定NPO法人Homedoor

07.NPO法人でんでん虫の会

08.NPO法人コミュニティワーク研究実践センター

09.NPO法人全国地域生活支援ネットワーク

10.日本認知症グループホーム協会 奈良県支部

11.一般社団法人SPSラボ若年認知症サポートセンターきずなや

12.国立大学法人筑波技術大学

13.特定非営利活動法人グッド・エイジング・エールズ

14.認定特定非営利活動法人カタリバ

15.COVID-19 literacy project  (正しい情報で新型コロナウイルス感染症対策を支援する有志の会)

16.PANDAID

(順不同)

 

第2期 採択団体 詳細

▷(>を押すと次ページをご確認いただけます)

 

 

:有志の会 専門家チームより、メッセージ

 

"この度は大変多くの皆様からのご支援をいただけていること、深く御礼申し上げます。

新型コロナとの戦いの「最前線」は、実は病院ではありません。病院は絶対に守らなければならない「最後の砦」、「最前線」は高齢者ケアの現場です。ここが突破されれば、感染は地域や施設で一気に広がり、病院は簡単に崩壊してしまいます。

実際、海外ではコロナ感染者・死亡者の多くが要介護高齢者、医療崩壊のトリガーとなりました。ニューヨークやフランスでは約5000人、スペインではコロナによる死者の6割にあたる8345人が介護施設で亡くなりました。新型コロナの危険に最も晒されているのは、実は地域の高齢者とその生活を支える専門職たちなのです。しかし急性期病院とは異なり、ケアの現場には十分な感染防御資材が届かず、どこも脆弱な装備で新型コロナに向き合い続けています。

ケアの現場を守ることは、高齢者をはじめとする弱い立場にいらっしゃる方々の生命・生活・尊厳を守ること。そして、地域医療の最後の砦、病院を守ること。

みなさんのご支援で、専門職の自己犠牲と使命感だけに依存しない体制づくりを進めることができます。心から感謝申し上げます。" (医療法人 悠翔会理事長 佐々木 淳)

 

“ほんとうにたくさんの方々に寄付と声援、さまざまなチャレンジに係る申請をお寄せ頂いておりますこと、深くお礼申し上げます。

新型コロナウイルス感染症拡大に伴う社会環境の変化は、生活の場で弱い立場に置かれがちな方々に、より大きな影響を及ぼします。そこで、第2期は、医療や介護、福祉の現場における感染防御に資する取組み、食やカウンセリング等を通じて支援者の心身の健康を支える活動を支援することに加え、生活に困窮する方、障がいのある方、介護を必要とする方、子ども、外国人、LGBTQ等の多様で変化するニーズに応じた迅速なサポートも、継続して応援します。認知症のある方や精神障がい者がマスク等をつくり、それを対人支援の専門職や地域で孤立しがちな方々に届けるユニークな活動にも注目しました。

不確実ななかだからこそ、物品や知識・技術のみならず、誰もがもつ誰かの役に立ちたいという思いが、地域のなかで、地域を超えてきちんとつながり、安心の礎となる…そんな試みや仕組みもさらに応援していきたいと考えています。引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。” (慶應義塾大学 健康マネジメント研究科 教授 堀田 聰子)

 

 

新型コロナウイルス感染症:拡大防止活動基金 有志の会 感染症専門家メンバー

(略称 感染症専門家メンバー)

  • 岡部信彦  川崎市健康安全研究所 所長
  • 小坂 健  東北大学大学院歯学研究科国際歯科保健学分野 教授  
  • 賀来満夫  東北医科薬科大学医学部特任教授
  • 西浦 博  北海道大学大学院医学研究院衛生学教室 教授
  • 中島一敏  大東文化大学スポーツ・健康科学部健康科学科 教授
  • 和田耕治  国際医療福祉大学大学院公衆衛生学 教授
  • 佐々木淳  医療法人悠翔会理事長
  • 原田奈穂子 宮崎大学医学部精神看護学領域 教授
  • 宮田裕章  慶應義塾大学医学部 教授
  • 高山義浩  沖縄県立中部病院 感染症内科・地域ケア科 副部長
  • 堀田 聰子      慶應義塾大学 健康マネジメント研究科 教授
  • 大曲貴夫  国立研究開発法人 国立国際医療研究センター 国際感染症センター⻑
  • 今村顕史  がん・感染症センター 都立駒込病院 感染症科 部長  感染対策委員長
     

・03: 助成応募結果について

 

|| 助成応募状況

 

みなさまからいただいたご寄付は、新型コロナウイルス感染症拡大防止に取り組む、個人・団体・事業者・医療機関・自治体などに対して、下記の活動費用への緊急助成を目的に募集をさせていたただきました。以下区切りごとにご報告させていただきます。

 

1期:4月3日(金)14:00から、4月13日(月)22:00までの、約10日間でのご応募結果 

2期:1期助成発表時にご報告の4月13日(月)22:00から、5月12日(火)22:00までの、約29日間でのご応募結果

通算:4月3日(金)14:00から、5月12日(火)22:00までの、約40日間でのご応募結果

 

 

 

※5月12日(火)22:00時点

※なお、審査スケジュールの関係で第2期の助成は5月3日(日)までにご応募いただいた申請が対象となります。

 

・04: 審査プロセスについて

 

新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止に関連して今まさに支援を必要とする分野への迅速な支援を行うため、助成申請フォームから応募のあった事業について順次審査を行い、助成対象事業の採択を進めております。

 

詳細に関しましては、第1期の助成採択結果について の新着情報からご覧下さい。


 

・05: 今後の流れ

 

|| 第2期も、いち早く、透明性高く。

 

上記、助成採択団体への資金着金は5月18日(月)を予定しています。

 

・5月下旬 : 各団体の活動報告(第1回目活動報告:助成団体の活動状況を事務局を通じて報告いたします)* その後も複数回にわたり活動をご報告させていただく場合もございます。

・7月3日(金)以降 :各団体の活動終了ご報告(みなさまから頂いた資金の活用結果、活動結果を事務局を通じて報告いたします)

※上記スケジュールは、予告なく変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。

 

最後に。

 

今回の第2期は、第1期よりも多くのご申請をいただきました。続く第3期に向けても申請数はさらに増加していくことが見込まれます。

今後も十分に助成を行っていくには、総額5.5億円以上のご寄付が必要になると想定しております。皆様にはさらなるご支援をお願いできれば幸いです。どうぞ引き続きの応援をよろしくお願いいたします。

 

プロジェクトの寄附にすすむ(※ログインが必要です)一覧に戻る

ギフト

1,000

alt

■寄付金領収書の発送
(寄付金領収書の発行日付は7月中旬頃となります。(公財)東京コミュニティー財団より2020年12月に郵送します。)

詳細は、ページ下部FAQをご覧ください。

(以下2020/04/05追記)

・ご寄付確定後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。

・寄付金領収書の名義・発送先は、原則としてご寄付時に入力したお届け先の宛名と住所となります。

・なお、ご寄付後に上記情報を変更することはできず、アカウント情報を変更した場合でも、ご寄付時に入力したお届け先の宛名と住所は変更されません(個別にご連絡いただかない限り、原則としてご寄付時に入力いただいた宛名と住所に寄付金領収書をお送りさせていただくことになります)のでご注意ください。

寄附者
7,677人
在庫数
制限なし
発送予定
2020年12月
寄附をする

プロジェクトの相談をする