
寄付総額
- 寄付者
- 20,468人
- 募集終了日
- 2020年7月2日
第2期 助成団体より御礼のメッセージ①
みなさま、本基金への多大なるご支援をありがとうございます。基金運営事務局です。
5月13日の 第2期 助成採択結果について にてご報告させていただきました、助成採択団体への助成金の振り込みが完了したことをご報告させて頂きます。
また助成採択団体からご支援御礼のコメントが届きましたので早速ご紹介させて頂きます。(文字数の制限につき、8団体ずつに分けて掲載いたします)
|| 第2期 採択団体 御礼のコメント
枯渇状態の透明樹脂材料を使わない
紙製フェイスシールド10万枚作成へ。
01:紙製フェイスシールド開発チーム(鳥取大学医学部附属病院新規医療研究推進センター内)
【コロナ基金 第2次採択団体へ皆様からの寄付が届きました】
— 新型コロナウイルス感染症 拡大防止活動基金 (@covid19fund_RF) May 18, 2020
第2期 採択団体の紙製フェイスシールド開発チーム(鳥取大学医学部附属病院新規医療研究推進センター内)様から、ご寄付いただいた皆様へのコメントを頂きましたのでご紹介させていただきます。#私たちの寄付でできること #明日をつなぐ pic.twitter.com/UHgV4POulL
この度は当プロジェクトをご採択頂き、ご寄付を頂きました皆様に心より感謝申し上げます。私たちは、各地域で新型肺炎と戦う医師より、個人防護具の不足のため、悲惨な状況にあることを日々知らされていました。特に、フェイスシールドが足りず、十分な防護ができない状態が続いていること、通常は使い捨ての防護具を何度も使っている現状があることを聞きました。鳥取県にいる私たちも、防護具が足りない中で、日々の診療を続けています。
そこで、従来の厚手の透明樹脂素材を用いず、早期に大量生産が可能な紙製フェイスシールドを開発しました。今皆様の力をお借りして、多くの医療従事者にこの製品を届けることができます。この度は本当にありがとうございました。
紙製フェイスシールド開発チーム
(鳥取大学医学部附属病院新規医療研究推進センター内)
最前線で働く医療従事者の心身を支える
首都圏30の医療機関に、栄養バランスの取れた食事提供へ。
02:一般社団法人RCF
【コロナ基金 第2次採択団体へ皆様からの寄付が届きました】
— 新型コロナウイルス感染症 拡大防止活動基金 (@covid19fund_RF) May 18, 2020
第2期 採択団体の一般社団法人RCF様(@rcf_coordinator)から、ご寄付いただいた皆様へのコメントを頂きましたので、ご紹介させていただきます。#私たちの寄付でできること #明日をつなぐ #コロナ基金 #READYFOR pic.twitter.com/JdpurYo4VX
この度はご支援頂き誠にありがとうございます。私たち一般社団法人RCFは、オイシックス・ラ・大地株式会社、ココネット株式会社と連携し、医療機関の方々への食品支援を行っています。
配送を担うココネットからのメッセージです。
「私たちココネット株式会社の仕事は、必要な人に必要なものをお届けすることです。現在の新型コロナウイルスに対して最前線で戦う医療従事者の方々が、食に困っておられるということで、何か私達でお力になれる事は無いかとの想いからWeSupportのプロジェクトに参画しました。できることをひとつひとつやっていき、困っている人達の力になりたい。そして、一人でも多くの人を笑顔にしたいです。このようなやりがい有る活動を続けられるのも皆様の温かいご寄付のおかげです。本当にありがとうございます。WeSupport!」
皆様から頂いたご寄付は、
①医療機関へ物資支援を行うための配送費
②物資を管理する倉庫の維持費
③協賛企業の支援物資で賄えない食品の購入費用
④事業全体を推進するための運営費等
に活用させて頂きます。
引き続き、応援の程宜しくお願いします。
一般社団法人RCF
地域医療・救急医療崩壊防止の一助に、コンテナ型 発熱外来の設置へ。
03:医療法人社団 筑波記念会
【コロナ基金 第2次採択団体へ皆様からの寄付が届きました】
— 新型コロナウイルス感染症 拡大防止活動基金 (@covid19fund_RF) May 18, 2020
第2期 採択団体の医療法人社団 筑波記念会様から、ご寄付いただいた皆様へのコメントを頂きましたので、ご紹介させていただきます。#私たちの寄付でできること #明日をつなぐ #コロナ基金 #READYFOR pic.twitter.com/xNnAv9G7rJ
この度は皆さまからの温かいご支援を賜り、誠にありがとうございます。新型コロナウイルスの感染を疑う症例の発生にともない、発熱等によって通常の診察にかかりにくくなっている患者さんがいらっしゃいます。患者さん、職員の安全を確保しながら外来診療を継続する手段として、新型コロナウイルスの感染疑いを含む発熱患者さんのための診察室を設置いたしました。この取り組みが地域医療・救急医療の支えとなるようスタッフ一同頑張って参りますので、引き続き応援のほど、よろしくお願い申し上げます。
医療法人社団 筑波記念会
出動回数が激増する消防・救急隊員のストレスケア対策を
日本全国のネットワークで、カウンセリング実施へ。
04:惨事ストレス研究会
【コロナ基金 第2次採択団体へ皆様からの寄付が届きました】
— 新型コロナウイルス感染症 拡大防止活動基金 (@covid19fund_RF) May 18, 2020
第2期 採択団体の惨事ストレス研究会様から、ご寄付いただいた皆様へのコメントを頂きましたので、ご紹介させていただきます。#私たちの寄付でできること #明日をつなぐ #コロナ基金 #READYFOR pic.twitter.com/UYdq5XuGB0
ご支援頂き、有難うございます。新型コロナウィルス感染拡大の状況で、消防職員、主に救急隊員は、自らも感染の高いリスクにさらされながら、必死で活動しています。強いストレスを受けながらの活動です。
一方で消防職員の多くは「医師・カウンセラー」などの専門家に相談することに対し、敷居が高いと考えています。そこで、私たちは、仲間同士(ピア)の支え合いができるオンラインコミュニティを構築します。専門家が治療するのではなく「ピア(仲間同士)が気軽に話を聞き、必要な時に専門家につなげる」というケアモデルです。
消防職員が心身ともに健康で働いていただくことが、私たち一般市民の安心につながるものと信じます。
惨事ストレス研究会
世界の医療団が配布する、感染予防キット
正しい情報が届かない、路上生活者へ医療従事者がサポートを。
05:認定NPO法人メドゥサン・デュ・モンド ジャポン(世界の医療団)
【コロナ基金 第2次採択団体へ皆様からの寄付が届きました】
— 新型コロナウイルス感染症 拡大防止活動基金 (@covid19fund_RF) May 19, 2020
第2期 採択団体の認定NPO法人メドゥサン・デュ・モンド ジャポン(世界の医療団)様(@MDM_JP)から、ご寄付いただいた皆様へのコメントを頂きましたので、ご紹介させていただきます。#私たちの寄付でできること #明日をつなぐ #コロナ基金 pic.twitter.com/L5IrLIaOJz
第2期助成先団体に選出いただき、誠にありがとうございます。安心安全な住まいの無い状態では、必要な医療や福祉に繋がれないばかりか、この様な感染症の流行時には必要な情報にもアクセスできず、しっかりと感染予防ができません。
今回頂いたご寄付を利用し、路上生活を余儀なくされている方々に、マスク、手指消毒液や液体石けん、ティッシュ等と一緒に感染予防法や相談先を記したチラシを入れた衛生キットを配布しながら、引き続き予防啓発活動を行っていきます。
お一人お一人が必要な支援に繋がれるよう、パートナー団体と共にフェイスシールドや防護服なども用い、消毒を徹底するなど万全な感染防止策を取りながら、医療支援活動にもあたってまいりますので、引き続き応援いただけましたら幸いです。
認定NPO法人メドゥサン・デュ・モンド ジャポン(世界の医療団)
大阪・生活困窮状態にある人のホームレス化を食い止める
支援体制、生活相談対応の強化へ。
06:認定NPO法人Homedoor
【コロナ基金 第2次採択団体へ皆様からの寄付が届きました】
— 新型コロナウイルス感染症 拡大防止活動基金 (@covid19fund_RF) May 18, 2020
第2期 採択団体の認定NPO法人Homedoor様(@Homudokun)から、ご寄付いただいた皆様へのコメントを頂きましたので、ご紹介させていただきます。#私たちの寄付でできること #明日をつなぐ #コロナ基金 #READYFOR pic.twitter.com/As4xmaBZY3
この度は、ご寄付をありがとうございます。Homedoorでは大阪を中心に、ホームレスの人をはじめとする生活困窮者のサポートを行なっています。
新型コロナウィルスの影響で、Homedoorへの4月の相談者は105件と昨年の4月の37件に比べると3倍近くに増加しています。アンドセンターという18部屋の宿泊施設を提供していますが、満床が続いているため、ホテルを借りたり、相談員を増やしたりと対応を考えています。しかし、少ない人員体制で行なっているので、日々の相談者対応や宿泊手配で忙しく、ご寄付のお願いもクラウドファンディングもできずで、もどかしい気持ちがいっぱいの悪循環にありました。
そのような中、今回の基金で応援いただけることは非常にありがたい気持ちでいっぱいです。ひとりでも多くの人に、安心して寝てもらえる環境と、ゆっくりと今後について考えてもらえる時間を提供できるよう、大切に使わせていただきます。
どうぞ今後ともご支援をいただけますようよろしくお願いいたします。
認定NPO法人Homedoor
熊本・車中泊や路上生活者の自殺防止を
見守り活動強化とシェルター提供へ。
07:NPO法人でんでん虫の会
【コロナ基金 第2次採択団体へ皆様からの寄付が届きました】
— 新型コロナウイルス感染症 拡大防止活動基金 (@covid19fund_RF) May 18, 2020
第2期 採択団体のNPO法人でんでん虫の会様から、ご寄付いただいた皆様へのコメントを頂きましたので、ご紹介させていただきます。#私たちの寄付でできること #明日をつなぐ #コロナ基金 #READYFOR pic.twitter.com/weRUqxvT8F
この度のご支援に心より感謝申し上げます。皆様のお支えによりシェルターと相談支援員などを確保することができます。すでに3名の方がシェルターを利用されており、住むところがなくなった方、仕事を失った方からの相談が今後ますます増えていくと思われます。伴走型支援で寄り添い、自殺防止に貢献できるよう大切に活用させていただきます。
NPO法人でんでん虫の会
北海道・生活困窮者支援の包括的な仕組みづくりを。
感染拡大防止施策、フードバンク、シェルター提供など
08:NPO法人コミュニティワーク研究実践センター
【コロナ基金 第2次採択団体へ皆様からの寄付が届きました】
— 新型コロナウイルス感染症 拡大防止活動基金 (@covid19fund_RF) May 18, 2020
第2期 採択団体のNPO法人コミュニティワーク研究実践センター様から、ご寄付いただいた皆様へのコメントを頂きましたので、ご紹介させていただきます。#私たちの寄付でできること #明日をつなぐ #コロナ基金 #READYFOR pic.twitter.com/pYkn1cmr3Y
この度は皆様からの多大なるお気持ちをご寄付頂き、心より感謝申し上げます。当法人では生活困窮者支援の相談窓口や、ホームレス支援のシェルターの運営を行っており、この度の新型コロナ感染症拡大を受け、相談が激増し、本来必要な寄り添い型支援への余裕がない状況です。
この度のご寄付を元に北海道内(後志、石狩、空知エリア)の「相談支援団体」における新型コロナウィルス感染拡大による影響、各団体のニーズを把握するとともに支援物資の送付、フードバンクとの連携を後方支援として行います。地域のネットワークが分断されつつある中、つながりを活かし、困窮者の相談窓口自体も孤立させない仕組みが必要と強く感じこの度の助成金の申請をさせて頂きました。
皆様のお気持ちを現場と一人でも多くのお困りの方にしっかりと届けられる
活動にしていきます。今後とも引き続き応援・ご協力の程よろしくお願いいたします。
NPO法人コミュニティワーク研究実践センター
第2期 助成団体より御礼のメッセージ②はこちらからご確認いただけます。
ギフト
1,000円
■寄付金領収書の発送
(寄付金領収書の発行日付は7月中旬頃となります。(公財)東京コミュニティー財団より2020年12月に郵送します。)
詳細は、ページ下部FAQをご覧ください。
(以下2020/04/05追記)
・ご寄付確定後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。
・寄付金領収書の名義・発送先は、原則としてご寄付時に入力したお届け先の宛名と住所となります。
・なお、ご寄付後に上記情報を変更することはできず、アカウント情報を変更した場合でも、ご寄付時に入力したお届け先の宛名と住所は変更されません(個別にご連絡いただかない限り、原則としてご寄付時に入力いただいた宛名と住所に寄付金領収書をお送りさせていただくことになります)のでご注意ください。
- 申込数
- 13,340
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年12月
5,000円
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(以下2020/04/05追記)
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- 申込数
- 3,835
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年12月
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(以下2020/04/05追記)
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- 申込数
- 3,835
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- 制限なし
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- 2020年12月

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