急増！DV虐待被害・貧困ひとり親家庭の保護シェルター運営にご支援を

保護シェルターから無事に出て、新しい生活をされている女性から、今日は嬉しい報告が届きました(o^^o)

我慢に我慢を重ねて限界が来て
オリーブの家に来られた方でした。

そしてシェルターにいらっしゃる間も離婚やそれに伴う手続きなどのストレスは計り知れません。

そのサポートをさせていただいた私たちも必死でした。

私たちも精一杯サポートしますが、同時に利用者様にもできることは目一杯頑張ってもらいます！

自立が目的なのです！

それでもほとんどの利用者様は保護シェルターがとても快適とおっしゃる（＾∇＾）不自由なはずなのですが・・・・

シェルターに入る前が恐ろしく辛い環境だった。

だから快適に思えるのです。

シェルターを出られてからもアフターフォローは続きます
（＾∇＾）
慣れない新しい土地で新しい生活！

心は元気になられても不安が全て消えるわけではありません。

心の傷は時々うずくこともある。

男性恐怖症が治らないことも。

悪夢を見ることもある。

それでも前を向いて生きようとされています(´∀｀)

私は、これからも何かあればいつでも助けますからね(o^^o)！とお伝えしまています。

「その言葉で頑張れます（涙）気にかけてくれる人がいることで私は頑張れます！」と言ってくださいました。

彼女が安心して普通の暮らしをされることを願わずにはいられません。離れていても絆は続きます⭐︎

シェア拡散大変ありがたいです(⌒▽⌒)

すでにご支援いただいた方、誠にありがとうございました(*^_^*)

認定特定非営利活動法人
オリーブの家
　　　　　　　理事長　山本康世
☆☆☆☆☆☆
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