<<離婚の時の大きな間違い>>

相談を受ける中で理由は何にせよ離婚の道が見えてきたとき、

夫婦は離婚やお金のことにばかり気を取られてしまいます。

最も尊い素晴らしい存在であるはずの「子ども」のことを忘れてしまいがちです

離婚する必要があることは理解できる場合が多い。

しかし、子どもに対しては2人とも感情的で、どっちのもの？？
のように物扱いになりがちです。

辛くても苦しくてもそこは冷静になって！！( ；∀；)

どちらが子どもの近くにより長くいた方が良いのか。

子どもの生活を守るにはどの選択がよりマシなのか？

そう、マシかどうかなのです！
子どもにはただの災難なのです。

その災難を早く終わらせてあげて、傷ついた心が早く癒えるよう環境を整えてあげましょう

辛い過去になっても強く生きる人になってもらわなきゃいけないから。

親がメソメソしたり、相手を責めてばかりいたり、ましてや子どもに八つ当たりや依存などはやめてくださいね。(＞人＜;)

子どもに責任を持つのはこれからも親なのです。たとえ離れていても！一緒にいても！

難しいなら早く専門家に相談してください。頼ってください！
子どもの心が壊れる前に！

オリーブの家に来る子どもはみんな心に傷を抱えています。

それなのにとても優しいし、親を助けようと、頑張ろうとします😢自分もいっぱい傷ついているのに・・・・

まだ、我慢して泣き寝入りしてる人がいたら子ども達のためにも勇気を出して助けてと叫んでください！

今よりマシな生活もあるのですから。

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