プロジェクト概要

 

開通から110年

 

熊本、宮崎、鹿児島の南九州三県を縦貫する唯一の鉄道路線「JR九州肥薩線」が生まれ変わる

 

 

 

 

‖Classic Railway Hotel / Reborn

 

時空を超えて、人と想いをつなぐ場所へ

 

熊本・宮崎・鹿児島の三県を繋ぐ「JR九州肥薩線」は、2019年開通から110年を迎えます。

 

本線は美しい球磨川沿いを走る川線と、県境の山超えルートを走る山線があり、沿線には当時の面影がそのまま残る鉄道遺産が点在しています。

 

鉄道遺産と風情ある景観

 

この二つを組み合わせ沿線全体を複合宿泊施設として再生させる」ことで、その土地の暮らしや原風景に触れながら、「宿泊」「飲食」「アクティビティ」を楽しむことができる新しい旅のかたちをつくる。

 

それが日本初となるClassic Railway Hotel(クラシックレールウエイホテル)」です。

 

「Classic Railway Hotel」は2019年3月の本格オープンに向け、JR九州肥薩線の矢岳駅&大畑駅周辺にある旧駅長官舎や古民家をホテルやレストランへ再生させます。

 

〜 キーワードは「旅情で繋がる日本のふるさと」 〜

 

熊本県の最南端、鹿児島と宮崎の県境にある熊本県人吉市。

 

険しい山々に囲まれ、かつて陸の孤島といわれたこの地域は、鎌倉時代から700年にもわたり領主・相良氏が代々統治し、独特の文化を築きました。

 

作家・司馬遼太郎は日本の伝統と豊かな自然が凝縮したこの場所を『日本で最も豊かな隠れ里』と称し、2015年には文化庁の「日本遺産」の1つに認定されています。

 

時が止まったかのような明治時代の木造建造物や古民家、そして豊かな自然

 

肥薩線28駅の中でも、特にノスタルジックな空気が醸成されたこの場所から、クラシックレールウェイホテルははじまります。

 

人吉市を走る肥後線「大畑(おこば)駅」、現存する築100年以上の木造駅舎。

 

日経新聞の「桜がきれいな駅」全国2位に選ばれた大畑駅。

 

〜 土地の暮らしや原風景にふれながら滞在できる場所を目指して 〜

 

 

‖Classic Railway Hotel / Food

 

まずは、歴史感じる空間の中でいただく創作郷土料理から

 

クラシックレールウエイホテル本格オープンは、宿泊施設が完成する2019年3月からとなりますが、2018年9月、まずは肥薩線大畑駅 旧国鉄保線区詰所(明治42年・1909年築)を改装したレストラン「囲炉裏キュイジーヌLOOP」が誕生します。

 

〜人吉球磨の郷土料理とフレンチの融合がコンセプト〜

 

シェフ:中務 雅章Masaaki Nakatsukasa
1968年熊本県生まれ。調理師専門学校卒業後渡仏。
帰国後、東京銀座レザンジュなどを経て、熊本県人吉市で、レストランを経営。
現在に至る。

 

レストランがオープンする大畑駅は明治42年、1909年に開業した無人駅です。

開業当時は、このあたりを走っていた蒸気機関車のための信号所と給水所として活躍しました。

 

周囲は小高い山や林に囲まれていて、まさに”秘境駅”といった雰囲気。

 

さらに、駅敷地内には築100年以上の木造駅舎や石造りの給水塔、SLの機関士や乗客がトンネルの連続で煤汚れた顔を洗ったという朝顔型噴水などが残っていて、大畑駅に降り立つと、まるでタイムスリップしたかのような感覚が押し寄せます。

 

名刺を貼ると出世するといういわれがある大畑駅構内。

 

「囲炉裏キュイジーヌLOOP」(旧国鉄保線区詰所)は、そうしたノスタルジックな空気に包まれた大畑駅前を抜けて、真っ直ぐ進んでいただいた先にあります。

 

9月のオープンを目指して目下改修中の大畑駅 旧国鉄保線区詰所。〜夜はオレンジの柔らかく温かな灯りに包まれます〜

 

昼間は豊かな緑に囲まれた空間です。

 

〜鉄道遺産と風情ある景観〜

 

この二つが組み合わさったなかでいただく、その土地ならではの料理。

 

「一度列車を降りて駅敷地内に足を踏み入れていただくこと」が、最高のアクセントになる

 

これは観光列車では味わうことのできない、クラシックレールウェイホテルならではの食事の楽しみ方だと思います。

 

〜特別な空間とともに、最高の料理を〜

 

さらに大畑駅は、大畑駅から矢岳駅にかけて険しい峠を越えるために、ループ線のなかにスイッチバックが併設されている日本で唯一の駅です。

 

ぐるりと山を一周したり列車の進行方向が切り替わったりする様子は全国の鉄道ファンから愛されております。

 

肥薩線にご乗車頂いた際には、ぜひこういった鉄道自体もお楽しみください。

 

 

■「囲炉裏キュイジーヌLOOP 」

 

・営業時間 

  ランチ :11:30~15:00(ラストオーダー 14:00)

  ディナー:17:00~22:00(ラストオーダー 21:00)

 

・定休日:水曜日(イベント貸切、年末年始など定休日以外にお休みをいただく場合がございます。)

 

・予約、お問い合わせ先 0966-23-1003

 

・アクセス http://www.crh1.jp

 

 

 

‖Classic Railway Hotel / Room

 

宿泊は駅長官舎をリノベーションした宿泊施設へ

 

レストランオープンからおよそ半年後の2019年3月、大畑駅の隣「矢岳駅」についに、国の登録有形文化財の旧国鉄矢岳駅長官舎および、離れの古民家をリノベーションした宿泊施設が誕生します。

 

矢岳駅は日本三大車窓に数えられる観光区間に位置し、矢岳第一トンネルと矢岳第二トンネルの間からは日本三大車窓のひとつ・矢岳越えからの霧島連山とえびの高原の絶景を望むことができます。

 

また、大畑駅と時を同じくして開業した駅敷地内には築100年を超える木造駅舎が現存しており、国の登録有形文化財となっている旧国鉄矢岳駅長官舎があります。

 

国の登録有形文化財となっている旧国鉄矢岳駅長官舎と離れの古民家です。

 

今回はこうした歴史的建造物の中から

 

国の登録有形文化財の旧国鉄矢岳駅長官舎《客室A/定員4名(102㎡)》および、離れの古民家《客室B/定員4名(66㎡)》を1棟貸しの宿泊施設へとリノベーションします。

 

またこの辺りは盆地で霧が深く、翌朝には幻想的な朝霧や雲海の風景もご覧いただけます。

 

澄み切った青空や水墨画のような朝霧や雲海は矢岳峠のおもてなし。

 

〜明治の鉄道遺産に泊まるという贅沢〜


観光列車では体験できない余白がここにはあります。

鉄道遺産と風情ある景観のコラボレーションをみなさまどうぞ心ゆくまでご堪能ください。

 

 

‖Classic Railway Hotel / Community

 

クラシックレールウェイホテルが目指す未来

 

ここまでページをご覧いただきありがとうございます。

株式会社クラシックレールウェイホテル 、代表取締役の仲島秀豊です。

 

私たちは熊本県人吉市で地域活性化に取り組んでいる方々と一緒に、人吉市や九州旅客鉄道株式会社と連携して、無人駅の駅前開発に挑戦しています。

 

 

当社誕生のきっかけは今から三年前。古民家の再生事業のお手伝いをしていた私が、友人の紹介で熊本県人吉市を訪問したところからはじまります。

 

当時、人吉市は「日本で最も豊かな隠れ里」として日本遺産に認定されて賑わっていましたが、ほとんどが素通りで宿泊客は全体の1割にも満たず、同時に少子高齢化に伴う人口減少、集落の空き家問題、鉄道の運行本数の減少など、活力を失い続けている状態でした。

 

そうした中で、自分達の町を何とかしたいという思いを抱く方々と出会い、ともに持続可能な地域活性化のかたちを模索した結果、地域の唯一性に着目したサービス「Classic Railway Hotel(クラシックレールウェイホテル)〜鉄道旅情でつなぐ日本のふるさと〜」誕生しました。

 

国鉄を退職されてから欠かさず駅の清掃活動に取組んでいらっしゃる方、ボランティアで観光案内人を続けていらっしゃる方、人吉には本当に素敵な方々がたくさんいます。

 

その土地を走る鉄道、その土地で採れる食材。

その土地で暮らす方々が大切にしてきたパーツを組み合わせて、新しい観光資源へ。

 

クラシックレールウェイホテルは新たな滞在拠点となることで、観光列車で通過するだけでは知ることのできないディープな魅力を五感で味わってもらいたいと考えています。

 

今回のクラウドファンディングでは、8月のレストランオープンを記念して、クラシックレールウェイホテルは3月の本格オープンに先駆けた「プレ宿泊コース」や「囲炉裏キュイジーヌLOOP 特別メニューコース」をご用意致しました。

 

 

 

 

■「囲炉裏キュイジーヌLOOP 特別メニューコース」詳細

 

2018年9月8日、大畑駅構内にオープンするレストラン「囲炉裏キュイジーヌ LOOP」にて、Readyfor限定・特別メニューをご用意致します
 

 

■「プレ宿泊コース」詳細

 

Classic Railway Hotel 先行宿泊予約チケット(1泊2名様、朝食付き)
2019年3月のオープンに先駆けて、本リターンをご購入いただいたみなさまにはプレオープン期間中(2019年3月中予定)にご宿泊いただけます

 

※プレオープン期間中にご都合がつかない場合は、通常の宿泊チケット(平日限定)としてご利用いただけます
※現地までの交通費は含まれませんのでご注意ください

 

 

 

〜鉄道遺産と風情ある景観〜

 

沿線全体を複合宿泊施設と見立てて、その土地の暮らしや原風景にふれながら「宿泊」「飲食」「アクティビティ」を楽しむことができる新しい旅のかたち「Classic Railway Hotel(クラシックレールウェイホテル)」

 

 

本格オープンに向けて、ぜひ私たちと一緒に盛り上げていただけたら幸いです。

 

 
‖ Classic Railway Hotel / History

 

クラシックレールウエイホテル誕生までの歩み

 

本事業は2017年8月28日に人吉市・株式会社NOTE、株式会社肥後銀行、九州旅客鉄道株式会社 の間で締結された、 「人吉市における歴史的建築物活用に関する連携協定」に基づいて実施されます。

 

■2018年7月

無人駅の駅前開発、古民家駅舎をレストランやホテルに再生することを目的として、『株式会社クラシックレールウェイホテル』を設立

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■2018年9月

大畑駅の旧国鉄保線区詰所(明治42年・1909年築)を改装したレストラン囲炉裏キュイジーヌLOOP」オープン

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■2019年3月

「矢岳駅」についに、国の登録有形文化財の旧国鉄矢岳駅駅長官舎および、離れの古民家をリノベーションした宿泊施設オープン

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■2028年(夢)

九州の鉄道の無人駅を中心に、クラシックレールウェイホテルが30地域に展開できていたらいいなと、夢を描いています。

 

本クラウドファンディングで集まった資金は、クラシックレールウェイホテル(宿泊施設)オープンに向け必要な資金3000万円の一部に充てさせていただきます。

 

 

‖ Classic Railway Hotel / Member

 

■代表取締役 / 事業開発部門責任者 仲島秀豊

 

 

 

■代表取締役 / 飲食部門責任者 榊原浩二

 

 

 

 

■取締役 / 建築・宿泊部門責任者 鶴崎智也

 

 

 

■取締役 / 地域ブランディング部門責任者 星加ルリコ

 

 

 

■取締役 / 地域コミュニティデザイン室 室長 足立靖

 

 

‖Classic Railway Hotel /Access

 

 

【列車】JR肥薩線 時刻表

上り 大畑駅発 人吉駅着
普通列車 09:32 09:44
しんぺい2号 12:56 13:08
しんぺい4号 16:23 16:35

 

 

下り 人吉駅発大畑 大畑駅着
いさぶろう1号 10:08 10:24
いさぶろう3号 13:22 13:39
普通列車 17:44 18:00


・熊本駅から(特急)人吉駅まで 1時間30分
・鹿児島中央駅から(新幹線+特急)人吉駅まで 1時間40分
・博多駅から(新幹線+特急)人吉駅まで 2時間20分

※人吉駅から大畑駅まで電車で12分
※上下線ともに、1日3本

 


【高速道路】
・熊本ICから 人吉ICまで 1時間
・宮崎ICから 人吉ICまで 1時間20分
・鹿児島ICから 人吉ICまで 1時間10分
・大宰府ICから 人吉ICまで 1時間50分

※人吉ICから大畑駅まで 車で25分
※人吉ICから人吉駅まで 周遊バス(じゅぐりっと号)16分

※上下線ともに、1日10本

 


【飛行機】
・鹿児島空港から(高速バス)人吉ICまで 1時間
・阿蘇熊本空港から(高速バス)人吉ICまで 1時間

※人吉ICから大畑駅まで タクシーで25分
※人吉ICから人吉駅まで 周遊バス(じゅぐりっと号)16分

※上下線ともに、1日10本

 


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