プロジェクト概要

 

ご支援いただいた皆さまへ

たくさんの応援、ご支援をいただきまして無事、目標金額を達成することができました。本当にありがとうございます。このプロジェクトを通じて、人との繋がりと暖かさを強く感じています。このプロジェクトを思いついた時にや背中を押してくれた友人、2つ返事で協力してくれたメンバー、案内時から応援してくれている友人、まだお会いしていない多くのご支援者さま、などなど、人は本当に多くの人に支えられて生きているんだということを実感しました。

 

そして私たちが思う以上に、言葉には出さなくとも、本当に多くの人たちが陰ながら私たちのことを暖かい気持ちで想ってくれていたことを知ることができました。今回のプロジェクトは、野菜を育てる都合で時間がなく、38日という短期間で募集を開始しました。にも関わらず、私の予想をはるかに超えるスピードで達成となり、とても驚いています。それと同時に、皆様の期待と、私たちが目指す事業の重要性を改めて認識しました。

 

プロジェクトの終了まではまだ10日間以上あります。このプロジェクトを通じて、より多くの方に有機農業と社会福祉のことを知ってもらうため、ネクストゴールとし130万円を設定させていただきます。

 

この金額は、現在ハンディキャップを持ったスタッフたちが、野菜の袋詰め作業をやっている作業場=大型ビニールハウスの環境整備に活用させていただきます。現在は最小限の設備投資で作業を始めていますが、このプロジェクトのリターンの出荷作業を考えると、作業も人数も増えるのは確実で、スペース確保のための棚の設置、またこれからの季節は気温も上がるため、大型扇風機などが必要になります。

 

もし、さらに皆さまからご支援がいただければ、その資金をもとに、作業場の整備を進めることが可能です。私は当初の100万円という金額でさえ、遠く険しい目標だと捉えていました。ですが、皆さまの応援のお言葉を聞き、さらに先へ挑戦したいと考えるようになりました。

 

【カラダの内(ナカ)から歓びを。】

 

これが私が設立する未来農場クロップファームのスローガンです。引き続きのご支援のほど、どうぞよろしくお願いいたします。

 

追伸、このプロジェクトのメインリターンは、7月の中旬ごろの1週間ほどの間で、皆さまそれぞれの元に一斉に届けられます。すなわちそれは、皆さまが同時に、絶品有機カレーを作って食べることを意味します。その歓びを、ぜひみんなで共有しませんか??


カレー好き、美味しい料理が好きなお友達にもぜひ紹介してみてください♪皆さんの笑顔が、スタッフ全員の励みになります。どうぞよろしくお願いいたします。(2018年6月11日 宮原悠)

 

 

千葉県富里市に生まれる

有機農業の未来を育てるための場所

「クロップファーム」

 

ここは、

ハンディキャップのあるなしに関わらず

みんなで育て、

みんなで収穫する場所。

 

収穫するものは、

おいしい有機JAS野菜

それと

ここでの経験やたくさんの笑顔です。

 

おいしい!で

たくさんの人たちを繋いでいきたい。

 

 

はじめまして、プロジェクト発起人の宮原 悠と申します。

 

私は普段、農園コンサルタントとして各地の貸し農園や観光農園をプロデュースする傍ら、農業の素晴らしさを発信するため、アウトドア雑誌やWEBの編集ライター、イベンターとして活動しています。

 

今回、年に一度、このタイミングでしかお届けできない!おいしい有機JAS野菜のカレーセットをたくさんの人に届けるためにこのプロジェクトを立ち上げました。
 

A17c9aaa61e80a1bf71d0d850af4e5baa9800bbd
農と食にまつわるイベントも多数開催しています
 

有機野菜で作る料理は最高に美味しい!

 
なぜ私が有機野菜を使ったカレーセットを作ろうと思ったのか。ことのきっかけは、とあるキャンプイベントで定番料理と言えるカレーを友人やお客さんに振舞ったときのことです。

 

『すごく美味しい!』

 

一口食べるなり、みんな口々にそう言ってくれたのです。


そのカレーはスパイスこそ本格的なものでしたが、レシピは特別手間がかかるものではありませんでした。


どこが違ったのか。

 

それは、野菜でした。

 

カレーにたっぷり使った野菜は、旬の有機JAS野菜だったのです。

 

A17c9aaa61e80a1bf71d0d850af4e5baa9800bbd

 

後日改めて、有機野菜を取り寄せてカレーを作ってみました。すると、家族の口からも『お店で食べる味…いや、今まで食べたカレーの中で一番美味しい!』と言われたのです。

その時に、『有機JAS野菜の美味しさは、食べてもらうことで伝わる』そして、『カレーはみんなを笑顔にする』ということに気がつきました。

 

有機JA栽培とは…?

そもそも有機栽培とは、科学的な肥料や農薬の使用を避け、自然の負担を最小限に循環型の農業を維持する手法です。本来の自然の力を大きく逸脱した不自然な栽培を行わず、できる限り自然の力で、自然に寄り添い、育てています。

 

畑に雑草が生えれば1本ずつ手で抜き、害虫が出れば1匹ずつ手で取り除くなど、とても手間はかかりますが、化学的な栽培と違い、自然の中で野菜本来の力で育つので、成長は遅く、収量も少なくなりますが、野菜の風味や味は濃くなります。

 

中でも、有機JAS野菜は、有機食品のJAS規格に適合した生産が行われていることを登録認定機関が検査し、その結果、認定された事業者のみが許される「有機JASマーク」を貼ることのできる野菜を言います。


この「有機JASマーク」がない農産物と農産物加工食品に、「有機」、「オーガニック」などの名称の表示や、これと紛らわしい表示を付すことは法律で禁止されているほど、厳しい規定になります。(農林水産省HPより)

 

生産者が有機JASで野菜を育てるということは、有機栽培で育てた証明可能な履歴をもっているということ。つまり、有機野菜を口にする消費者の安心の証明でもあります。

 

 

 

野菜は元より、カレー作りにハマった私は、暇を見つけては色んなカレーを作りました。日々、美味しい野菜に携わっている私は、もちろん野菜も吟味して…と言いたいところですが、現実はそうもいきません。

 

なぜなら、カレーには何種類もの野菜を使用するからです。

 

カレーペーストに使う玉ねぎや生姜、にんにくなど、そして、トッピングに使うナスやピーマン、ブロッコリーなど・・・

 

野菜は種類によって、植え付け時期や好みの土壌、収穫時期が違います。そのため生産者さんは、効率などを考えて特定の野菜を数多く生産するのが主流です。

 

ですから、わざわざカレーのため野菜を、一人の生産者さんで全て作っているということは、まずありません。

 

もちろん、インターネットで日本全国から取り寄せることは可能ですが、野菜は鮮度が命です。有機 野菜であることはもちろんですが、なんといっても、採れたてであることが、野菜の本当の美味しさなのです。

 

それならば、カレーのための野菜を自分で育てよう!そしてみんなで楽しく食べよう!

 

そう思い立ったのです。


幸い、私は日々の仕事で栽培スケジュールを立てることに慣れています。そして偶然、お世話になっている有機農産物生産団体さんと、今回の野菜を育てる舞台となるクロップファームの立ち上げの話が立ちあがり、カレーのための有機JAS野菜プロジェクト、そしてそれを実現するための農園が本格的に始動しました。

 

 

 

未来農場クロップファームは、

有機農業と社会福祉の未来を育てる農園です。


農場に関わるすべての人のが育てた歓びを、みんなで収穫(crop)することを目的としています。

 

私たちが目指すのは、お客さまの笑顔が見れる農園。

ここで働くのは有機生産者と、障がい者の方。

 

有機生産者は、自分たちが築いてきた有機農業の未来の可能性を見つけるために。

障がいのある方は、自分の個性に合った持続的な仕事を見つけるために。

そしてお客様に、食べる喜びを通して、農業=自然に触れてもらうために。

 

この農園を利用してもらいます。

 

スタッフの個性に合った仕事が畑にはある
畑にはスタッフの個性に合った仕事がある

 

<障がい者の方に働いてもらう理由>

先ほどお話しましたが、有機農法にはとても手間暇がかかります。作業自体はシンプルですが、その種類は多く、人の力も必要です。

 

ハンディキャップをもつ方の中には、一つのことに集中するのが得意な人も、色々なことに興味をもつ人もいます。農作業には、それぞれ個性持ったスタッフの能力を活かす場があります。

 

一人一人にあった仕事を、一所懸命にやってもらうことで、おいしい畑の野菜が実るのです。

 

<こんな特徴があります!>

この農園は、36軒の有機JAS生産者からなる団体をバックアップに、障がい者支援団体とタッグを組んで運営をしています。

 

クロップファームは広告塔として、農業という枠を越え、農作業、料理、体験農園、宅配、農福連携、アウトドアイベントなど、あらゆる角度から有機農場の魅力、大自然の素晴らしさを世の中に発信していきます!

 

<クロップファームのミッション>

私たちクロップファームは、今まで築き上げた有機農業を未来へ持続させるめ、フロンティアとしてあらゆる農業の可能性を追求し続けます。

 

そして農業を通じて、自然を知らない子供たちへ、自然を忘れた大人たちへ、自然らしさを探す多くの人へ、本当の歓びを届けます。

 

<私たちの願い>

この事業を行うことで、誰よりも社会貢献をしたい!とか、世界を平和にしたい!など、たいそれたことは考えていません。

 

ただ一つ、この事業を社会に発信することで、私たちと同じように自然が大好きで、この先もずっと豊かな自然と共に生きていたい、そう共感してくれる人と一人でも多く出会えて、友達になれたら嬉しいのです。
 

それこそが、持続的で循環型の未来なのだと考えています。

 

これでも生産者のごく一部

 

今回カレーセットに使用する野菜はクロップファームを中心に、バックアップの有機生産者のご協力のもとに育てます。

 

ここで育てる野菜の注文が入れば、その分仕事が生まれ、多くの障がい者の方を雇用することができます。

 

つまり、皆さまがこのオーガニックカレーセットを食べていただき、おいしい!と感じていただくことが、障がい者の方の雇用を生むのです。

 

障がい者の方がつくったからではなく、おいしい野菜を選んだら、それが結果として障がい者の方の仕事を作り、やりがいに繋がっていく。私たちは、みんなが幸せなこの流れこそが、持続可能な支援だと考えています。

 

とことんこだわった結果、

年に一度、今しかお届けできません!

有機JASカレーセット

 

なぜ年に一度、7月頃の一瞬のタイミングでしかご用意ができないのか。それは、それぞれの野菜には育つ条件があり、それらをうまく調整して、一度に採れるタイミングがここだけだからです。


これを逃すと、次に食べられるのは来年の夏になります。ぜひ皆さんに、こだわり抜いた旬の有機JAS野菜の美味しさを体験していただきたいです!

 

■カレー野菜セット

カレーペースト野菜

・玉ねぎ

・生姜

・パクチー

・トマトなど

 

トッピング野菜

・ナス

・かぼちゃ

・ブロッコリー

・パプリカなど旬の夏野菜

 

これらを同時に収穫し、新鮮なまま、皆さんの元にお送りさせていただきます。

 

A17c9aaa61e80a1bf71d0d850af4e5baa9800bbd
野菜にはそれぞれ一番美味しい旬の時期がある

 

■本格!有機野菜に合う有機JASのカレースパイスセット

有機クミン、有機コリアンダー、有機ターメリック、などを使用した有機JASの本格カレースパイス(粉末)を一緒にお届けします。

 

有機スパイスは香りの強さが一味ちがう

■有機栽培のお米

有機栽培でお米を育てるのは、有機栽培で野菜を育てる以上に、とても手間がかかります。第一に、田んぼは畑と比べても広いですが、当然除草剤は使えません。そのため、広大な田んぼの雑草も全て人の手で取る必要があります。さらに自分たちのことだけでなく、周りの田んぼや自然へ影響が出ないよう細心の注意も必要です。

 

収穫も、他のお米と混ざらないように、有機栽培専用の農機具を使い、脱穀や精米の設備も全て専用でなければなりません。味はもちろんですが、自然のことをここまで考えて有機栽培のお米は育てられるのです。

今回お送りさせていただくのは、そんな有機栽培農法で育てる(転換期間中有機農産物)のお米。無農薬無化学肥料で栽培を続けてきた農家さんのこだわりの美味しいお米です。
 

 

ーカレーのレシピー

 

スパイスカレー作りは、何も難しくありません。みなさんに用意してもらうのは、基本調味料のみ!たったの3Stepで、本格カレー料理店に負けない、野菜の旨味たっぷりのスパイスカレーができるのです。

Step1:セットの有機コリアンダーの根を炒めて香りを出してから有機玉ねぎを加えて飴色になるまで火を通す。有機にんにく、有機生姜と合わせてさらに炒める。

Step2:有機セロリ、有機トマトを加える。水分が出てくるので、有機スパイス、塩で味を整える。

Step3:別のフライパンで有機夏野菜(パプリカ、ナス、オクラなど)を焦げ目がつくくらい焼いておき、有機米が炊けたら、カレーとともにお皿に盛り付ける。

 

採れる野菜に合わせて、誰でも簡単に作れるオリジナルカレーレシピをお付けします。

 

おいしい!で、

皆さんと野菜、農業、自然、

そして社会とを繋げたいのです。

 

ここまで、ページを読んでいただきありがとうございます。ここまでこだわるの?と呆れている方もいらっしゃるかもしれません。

 

それでも私は、このカレープロジェクトに心からワクワクしています。

 

おいしい!で、みんなが繋がるなんて、素敵なことだと思いませんか?

 

ちょっと素敵だなと思ったみなさま、

お腹がぐーっとなったみなさま、

なんか面白そう!と思ったみなさま、

 

私たちのこのカレープロジェクトに、一緒に参加していただけませんか?

みなさまの応援、ご支援をお願いいたします!

 

 

 

 

▶︎クロップファーム カレープロジェクトメンバー

 

宮原 悠(未来農場CropFarm 代表)

(略歴)

日本最大級の有機栽培貸し農園の運営を手がけた後、独立。
各地の貸し農園をプロデュースするかたわら、アウトドア業界でライターとしても活躍。雑誌やWEBサイトで自然遊びや畑遊びの情報を発信。
このプロジェクトをきっかけに未来農場CropFarmを立ち上げる。
 

(プロジェクトに対する思い)
農業は自然と人間の付き合い方の良い先生です。私は今まで色々な活動を通しその素晴らしさを発信してきました。
このクロップファームは、そんな私の人生の集大成とも言える事業です。
美味しい!!という、ありふれた、でもとても特別で、素敵な気持ちをきっかけに、

より多くの皆さんに、農業のこと、自然のことをもっと好きになってほしいと願っています。

 


36軒の有機栽培生産者が全力でサポート!!ちば風土の会

ちば風土の会は、36軒の有機JAS生産者が集まった団体で、そのほとんどが30年以上有機栽培を続けてきた自然のプロフェッショナル。組合員全員が有機JAS生産者と言うのは、日本でも片手で数えるほどしかありません。こうして多くの有機生産者さんが集まることで、より良い野菜が安定的に供給でき、細かなニーズにも対応することが可能になりました。

またクロップファーム開設にあたり、障害者支援団体 株式会社夢のカタチでは新しい障害者雇用の形として今回の農園事業を快く引き受けてくださいました。

 

 

▶︎寺内金一(株式会社ちば風土の会 代表取締役社長)

(略歴)

1949年千葉県山武郡の農家の家庭に生まれる。それ以来、農業に従事し、有機農業に辿り着く。2005年、同じ志を持つ有機生産者を集め、株式会社ちば風土の会を設立。現在は生協への有機野菜の宅配BOXを中心に出荷を行っている。

 

(プロジェクトに対する思い)

私は農家の家庭に生まれ、その後継として農業に従事してきました。1960年代の著しい近代化の波の中で有機農業の必要性に気づき、それからは試行錯誤で社会の農業のあり方を追い続けてきました。現在私たちの組合には36軒もの有機生産者が集まっています。しかし時代の変化とともにこれからの有機農業のあり方、そして社会関わり方も変わっていくものです。そんな未来の探求をこのクロップファームに託しました。このプロジェクトを通じて、より多くの皆さんに有機農業のことを知ってもらい、笑顔になってもらいたいと願っています。

 

 

 

▶︎二階堂すみ子(株式会社夢のカタチ 代表取締役社長)

(略歴)

介護、保育、障害者の自立支援の仕事を経たのち、2016年春に障害者が自律し活き活きと生きれる場を目指し、共同生活援助ホームと就労の場を開設する。
 

(プロジェクトに対する思い)

私は子ども時代を自由で体験だらけの田舎のコミュニティで過ごしました。そして大人になり、都会で仕事や子育てをするうちに、生き辛さを抱える人や家族の問題を何とかしたいと思うようになりました。今回のプロジェクト、そしてクロップファームはそんな私の想いを実現する素晴らしい舞台です。

 


最新の新着情報