#アーバンスポーツ の素晴らしさを伝えたい2024｜北海道苫小牧市

4/10 追記

【READYFOR事務局より】
本プロジェクトは、実行者様からのお申し出により中止とさせていただきました。
ご返金等は下記URLよりご確認ください。
 

 

 

▼我々が想い描く未来

本物ストリートセクションと

パンプトラックパークを

JR苫小牧駅前で

楽しんでほしい！

スケートボードを中心とした

アーバンスポーツを楽しめる

まちなか複合型スポーツ施設の建設

 

 

▼自己紹介

このページを訪れてくださり、心より感謝申し上げます。私は北海道苫小牧市で、スケートボード、サーフィン、スノーボードの専門ショップ「x Boarders BRAYZ」を経営している西村千秋です。この地で30年にわたり、スポーツショップと教室を運営し、多数のスポーツ選手育成をしてまいりました。これからも選手育成に注力すると共に、2023年4月からスポーツ愛好家が集まり「総合型広域スポーツクラブクロス実行委員会」を立ち上げました。この組織の目的は、競技志向の支援に留まらず、市民が気軽に楽しむことのできる生涯スポーツとしてのアーバンスポーツやニュースポーツ、オルタナティブスポーツの普及促進して、地域課題をスポーツの魅力で解決することです。

 

そのために我々は「JR苫小牧駅前で本物のスケボーストリートセクションとパンプトラックパーク」を提案いたします。何卒、応援ご支援お願い申し上げます。

 

プロジェクト実行者

CROSS & BRAYZ
西村千秋

キュレーター

CROSS & IBURI DOT SITE.

下川部淳

写真：@IBURI DOT SITE.

 

 

▼アーバンスポーツとは？

アーバンスポーツは、都市環境を活用して行われるスポーツの総称です。伝統的なスポーツ施設に依存しないことが特徴で、公園、街路、建築物などの都市のインフラを利用して楽しむことができます。アーバンスポーツの例には、3on3バスケットボール、パルクール、スケートボーディング、BMX、フリーランニング、ストリートサッカーなどがあります。これらのスポーツは、都市の空間を創造的に使い、身体能力を試すと同時に、コミュニティの形成や若者文化の発展にも寄与しています。アーバンスポーツは、アクセスが容易で低コストであるため、多くの人々に人気があります。

 

広義のアーバンスポーツとしてラジオ体操は、街の環境下、身体能力の向上、コミュニティ形成されるレガシースポーツと捉えており、我々が目指すスポーツの在り方です。

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

1. 地域課題を解決したい
   遊休地の利活用 
2. スポーツの素晴らしさを伝えたい
   アーバンスポーツパークの建設
3. みんな気軽に楽しんでほしい
   アーバンスポーツ利用者に施設提供

と、この3点に尽きます。

写真：@IBURI DOT SITE.

 

課題解決

北海道のスポーツ環境は、冬の長い気候と積雪の多さが特徴で、屋外でのスポーツ活動は春から秋に限られるため、屋内スポーツ施設が必須です。札幌市を中心とした若者文化の盛んな地域では、スケートボードが人気スポーツの一つとして根付いており、ストリートカルチャーと関連したイベントや商品の需要も見込まれます。地域のスケートボード施設やスケートパークの数や質、地域イベントとコミュニティの形成は市場の発展に重要な役割を果たします。観光との結びつきや、オリンピック競技としてのスケートボードの採用による関心の高まりも、市場機会の拡大に寄与するでしょう。これらの要素を踏まえた市場分析や事業戦略が北海道のアーバンスポーツ市場の成長には不可欠です。

 

 

 

▼プロジェクトの内容

応援ご支援お願い申し上げます！

 

▼我々が想い描く未来

本物ストリートセクションと

パンプトラックパークを

JR苫小牧駅前で

楽しんでほしい！

スケートボードを中心とした

アーバンスポーツを楽しめる

まちなか複合型スポーツ施設の建設

 

【概要説明】

北海道苫小牧市のJR苫小牧駅前にある旧駅前バスターミナル跡地で、アーバンスポーツの「まちなか複合型スポーツ施設の建設」を行います。原則、旧駅前バスターミナル跡地にある手すり、段差歩道などの既存設備を「正真正銘の本物ストリートセクション」として、スケートボードを中心としたアーバンスポーツパークを作ります。追加設備として、ストリートセクションに合わせたマイクロミニランプ制作、樹脂製パンプトラックの購入設置を行います。

 

＊アーバンスポーツパークは屋外です。簡易の屋根を設置して雨風雪をしのぎ、降雪期でも利用します。簡易の屋根とは、単管で建屋を組み屋根を設けます。カーポートのようなイメージです。空調設備はございません。
▼カーポートイメージ図

画像：@IBURI DOT SITE.

 

【パーク施設所在地】

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JR北海道苫小牧駅前旧バスターミナル跡地

北海道苫小牧市表町5丁目10 GoogleMaps

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土地所有者の苫小牧市に許可認証済み

地図：Google Maps

 

【パーク施設及び設備内容】

バスターミナル跡地に制作マイクロランプ及び樹脂製パンプトラックを設置して、スケートボード、BMXを練習して、余剰地でダンスなどのストリートスポーツを行います。現在は、スケートボードを中心としたアーバンスポーツやエクストリームスポーツを予定していますが、施設の特色を生かしてパルクールやスポーツクライミングも検討しております。

下の「バスターミナル跡地の様子（360全天球画像）」リンク先は、2021年ハロウィンイベント「ハロウィンキッチンターミナル」の様子です。駅前ということもあり集客を見込める場所であるが、スポット利用しかされてなく、日常的に遊休地（空き地）なため閑散としています。この地をアーバンスポーツパークとして常設利用にて、まちなかの賑わい創出するのが我々の目的です。
▶︎バスターミナル跡地様子（360全天球画像）

 

写真：@IBURI DOT SITE.

 

【パーク施設の利用方法と予定利用料】

現在、有料区画と無料区画を計画していますが面積割合は未定です。未定な理由は、無料区画を概ね1/3以上程度を無料区画と検討していますが、本クラウドファンディングによる資金調達具合により、施設及び設備の充実具合が異なるためです。例えば、目標計画以上の資金調達が達成できれば、防護ネットやゴールを充実させて3on3設備を整えたり、ホールドやマットを充実させてボルダリング設備を整えたり等々の計画をしております。本プロジェクト投稿ページでは、「最低限の目標金額の達成ならば」としてのご案内とさせていただきます。

 

ご支援金に応じて、本プロジェクト投稿ページ及び活動報告ページにて、順次適切にパーク事業プランをご案内させていただきますので、多くの応援ご支援お願い申し上げます。

• 有料区画：
  • 単発利用料：初回のみ3,500円程度（スポーツ保険加入料＋パーク利用料）、2回目以降は1,500〜2,000円程度で検討しております。
  • 年間利用料：15,000〜20,000円程度で検討しています。
    • スポーツ保険加入料＋スポーツ選手会員料＋回数無制限利用料
    • スポーツ選手会員の加入特典として、スポーツ大会及びイベント参加遠征費の補助や当パーク主催の大会及びイベント参加費のディスカウントを予定しています。＊詳細は、本プロジェクト投稿ページ及び活動報告ページにてご案内させていただきます。
• 無料区画： 利用料については無料としますが、スポーツ保険（有料）と特別会員（無料）加入必須とさせていただきます。安心安全なスポーツ環境維持のため、ご理解のほどお願い申し上げます。
• 区画内無料見学：有料無料に関わらず区画内での見学者は無料です。見学者は特別会員（無料）加入必須とさせていただきます。安心安全なスポーツ環境維持のため、ご理解のほどお願い申し上げます。

ーー　予定利用料まとめ　ーー

• 単発利用料：初回のみ3,500円、2回目以降は1,500〜2,000円
• 年間利用料：15,000〜20,000円
• 無料区画： 利用無料だが、スポーツ保険（有料）と特別会員（無料）加入必須

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【パーク施設の営業日】

3月1日〜6月末まで一般顧客非公開でテスト運用を行い、7月上旬を目処のサービス開業を予定しております。小中学校の夏休み期間は、10時〜18時、全日営業、8月中旬以降の当面は土・日・祝日のみ営業を予定しております。

ーー　予定営業日まとめ　ーー

• 3月1日〜6月末
  一般顧客非公開でテスト運用
• 7月上旬
  サービス開業予定
• 7月中旬〜8月中旬の小中学校夏休み期間
  全日営業、10時〜18時
• 8月中旬以降
  土・日・祝日のみ営業

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写真：@IBURI DOT SITE.

 

【樹脂製パンプトラック】

パンプトラックは、連続する凹凸のある起伏を特徴とする波状のコースです。自転車、スケートボード、キックボードなどさまざまな乗り物で楽しめ、特に上級者はペダルを漕がずに凹凸の上下動を利用して進むことができます。このコースはアメリカで始まり、加重を使った前進の技術を鍛えるのに適しています。＊出典：一般社団法人bb projectサイト

我々は、このパンピング動作による加重運動が、初心者だけでなく上級者にも重要な基礎練習だと考えています。この判断は、北海道スケーターが全国レベルの大会に出場した際、パンピングによるスピードの乗り方が苦手で大技を決めるのが難しいという課題に直面したためです。その解決策として、パンプトラックの導入を選びました。

 

【備考：苫小牧まちなか再開発】

尚、現在苫小牧市では駅前再開発「苫⼩牧駅周辺ビジョン」が推進されていて、3 〜5年以内を目処に土地再開発の着手予定です。バスターミナル跡地も土地再開発の予定で、新ビル建設が予定されています。従って、バスターミナル跡地でのアーバンスポーツパーク常設利用は3 〜5年以内となります。その後は、アーバンスポーツパークをスケールアップ移転して、より多くのオルタナティブスポーツ、ニュースポーツ、アクションスポーツ、ワイズスポーツ、そしてライフスタイルスポーツを積極的に取り入れます。

 

【プロジェクト費用】

我々の想いに共感いただき、応援ご支援で集まった支援金はプロジェクト達成費用として充当させていただきます。

1. 樹脂製パンプトラック購入費＝66万円
2. 防護ネット購入及び設置費＝10万円
3. 看板（フラッグ）制作費＝5万円

自己資金で、以下の内容を用意いたします。

• マイクロランプ制作費＝50万円
• 簡易防風壁＝100万円
• 簡易事務所＝30万円
• 運搬費＝20万円
• 手数料＝17万円
• 照明＝20万円

＊目標金額設定は、アーバンスポーツを運用出来る最小限の設備費用です。目標金額以上の支援金が集まった場合は、適宜設備の拡張を行いますので、ぜひ、多くの応援ご支援の程お願い申し上げます。尚、予算があればあるほどこんな施設も可能なわけで...より多くの応援ご支援お願い申し上げます！！！（1,100万円あったら...ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ）

 

 

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

応援ご支援お願い申し上げます！

 

 

【クロス生涯スポーツ開発宣言】

我々は、世界一のスポーツ環境と文化の構築に挑戦している過程において、生涯スポーツ開発の実践或いは実践を手助けする活動を通じて、より良い開発方法を見つけ出そうとしている。この活動を通して、我々は以下の価値に至った。

• 競うより、互いに助け合う
• 上手より、楽しむ​
• 語るより、行動
• 計画に従うより、変化への対応​

を価値とする。すなわち、左記の事柄に価値があることを認めながら、我々は右記の事柄により価値をおく。

 

2024年から本格始動するにあたり、参加者の皆様に「3つのルールと3つお願い」を提示いたします。総合型広域スポーツクラブクロス実行委員会は、競技と生涯スポーツを融合させることにより、市民の健康向上と非認知能力の育成を目指し、地域の課題解決にも注力します。皆様の多大なご理解とご協力を賜りたく存じます。

 

 

【3つのルール】

1. ケガするな、させるな
2. 順番な
3. 泣くな

 

 

【3つのお願い】

1. なたは泣いている人を発見した場合、あなたは励まそう。
2. あなたは喜んでいる人を発見した場合、あなたは共に喜ぼう。
3. あなたはエキスパートプレイヤーならば、あなたはビギナープレイヤーを導こう。

 

 

【我々が想い描くビジョン】

この事業は、アーバンスポーツの普及と発展を目指し、都市部での健康促進、社会的統合、文化的交流の促進を図ることを主な目的とします。スポーツの歴史的な進化を踏まえ、現代社会におけるスポーツの役割を再定義し、アーバンスポーツを通じて新しい社会的価値を創出することを目指します。

1. 健康促進:
   都市部の住民にアクティブなライフスタイルを促し、健康的な生活習慣を普及させる
    
2. 社会的統合:
   多様なバックグラウンドを持つ人々がアーバンスポーツを通じて交流し、共感を育む
    
3. 文化的交流:
   地域特有のアーバンスポーツを促進し、異文化間の理解と交流を深める
    
4. スポーツの新たな価値の創出:
   アーバンスポーツの独自性と魅力を通じて、新しいスポーツ文化を創造する

アーバンスポーツが都市部のコミュニティに根付き、健康、社会的結束、文化的多様性を促進する重要な要素となることを目指します。また、アーバンスポーツを通じて、個人の健康、幸福、社会参加を向上させると同時に、地域経済にも積極的な影響を与えることを期待します。この事業により、スポーツが持つポジティブな影響を都市部の生活に広く浸透させ、長期的な持続可能な発展を実現することをビジョンとします。

本プロジェクトでは、生涯スポーツと呼ばれる小さなお子様からご年配まで、スポーツを「楽しむ、嗜む」ことで地域住民の健康促進（QOL向上）を目的としています。また、スポーツ参加者に限らず、「見て楽しむ」観覧者もスポーツフレンドリーな地域コミュニティ形成も重要と考えます。

 

 

 

▼スポーツとデスティネーション

応援ご支援お願い申し上げます！

 

北海道苫小牧市では、「苫小牧市スポーツ都市宣言」を昭和41年11月12日に行い、苫小牧市をはじめ周辺市町村は、スポーツが盛んな地域です。

わたくしたち苫小牧市民はスポーツを愛し、スポーツを通じて健康でたくましい心と体をつくり、豊かで明るい都市を築くため次の目標をかかげて、ここに「スポーツ都市」を宣言します。

1. 市民すべてがスポーツを楽しみましょう。力をあわせてスポーツのできる場をつくりましょう。
2. 次世代をになう青少年のため、地域にも職場にもスポーツの機会をつくりましょう。
3. 世界で活躍できる市民を育て、広く世界の人と手をつなぎましょう。

出典：苫小牧市ホームページ

 

デスティネーション（destination）とは、英語で「目的地」や「行き先」を意味する言葉です。旅行や移動の際に、到達を目指す場所を指す言葉で、行政区単位とは限らず、国や都市、地域全体を指すことがあります。我々は「北海道苫小牧市でスポーツする」ことを目指します。

1. SURFトリップ
   2023年8月6日（日）5:30から選手集合で、北海道勇払郡厚真町浜厚真海浜公園にて、NSA公認サーフィン大会の第3回厚真町長杯とコミュニティイベントmeet up ATSUMAが同時開催されました。第3回厚真町長杯はNSA（一般社団法人日本サーフィン連盟NSA北海道支部）公認のポイントランキング対象であり、日本のトップサーファーが全国から集う日本最高峰のサーフィン大会です。
   
   写真：@IBURI DOT SITE.
2. SK8トリップ
   2022年11月6日（日）北海道苫小牧市有明町にあるスケートボード、サーフィン、SUPのスポーツショップxBoarders BRAYZ併設のスケートパークで、毎年恒例のジュニアアスリートを対象としたスケートボード大会が開催されました。気温12.8度の快晴の中、北海道全域から選手が集まり、日頃の練習成果を披露してくれました。苦戦する者、悔しくて涙する者、大技を決めてガッツポーズする者、それを見た観客達が大きな拍手を贈り称賛する。ここにいるアスリート、オーディエンスが一体となり、大盛況で幕を閉じました。
   
   写真：@IBURI DOT SITE.
3. SKATEツーリズム
   北海道苫小牧市にあるnepiaアイスアリーナはプロアイスホッケーチームレッドイーグルス北海道のホームアリーナであり、苫小牧市民も利用する、アイスリンク常設のスポーツ施設です。毎年4〜6月のみプロアイスホッケーシーズンオフということもあり、アイスリンクのメンテナンスを行います。1,800平米のリンク氷を解凍をした際、なんとも幻想的な光景がそこにはあります。屋内の為無風であり、アリーナ床は白く、上部からライトで照らされている1,800平米の水面。そこには無機質な建物天井が映り込み、シンメトリーな空間が誕生します。
   
   写真：@IBURI DOT SITE.
4. ズバリ！海鮮！！！
   はっきり言って新千歳空港ターミナルビルで、北海道全域の美味しい食べ物を調達できます！
   
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5. 胆振＆苫小牧ワーケーション
   苫小牧がある胆振（いぶり）地域には、山あり海あり温泉ありの観光名所の宝庫！冬季間のJR苫小牧駅は、イルミネーション常設で幻想的な世界が広がっています。ぜひ、胆振＆苫小牧出張でお越しの際は、ワーク＆バケーションをお楽しみください。
   
   写真：@IBURI DOT SITE.
6. 苫小牧市全域警備中
   苫小牧市には多様な文化を歓迎する風土があります。
   
   写真：@IBURI DOT SITE.

 

▼我々が想い描く未来

本物ストリートセクションと

パンプトラックパークを

JR苫小牧駅前で

楽しんでほしい！

未来輝くα世代のために

スケートボードを中心とした

アーバンスポーツを楽しめる

まちなか複合型スポーツ施設の建設

写真：@IBURI DOT SITE.

 

 

▼応援メッセージ

応援ご支援お願い申し上げます！

（順不同、敬称略）

 

@creaturefiends @independenttrucks @ojwheels @bronsonspeedco @vansjapan @shrunkenheadpdx

Creature Part↓

Youtube

プロスケーター：sota tomikawa

メッセージ：
趣味は洗車です。対戦お願いします。

 

 

スポーツの力で地域の教育・福祉・産業を活性化するLifelong Sports Designer

合同会社5aura
代表社員：嶋中康晴
苫小牧市議会議員｜北海道十勝スカイアーススポーツ株式会社｜北海道教育大学非常勤講師｜スポーツ産業推進協議会｜えぞ財団
メッセージ：

スポーツは単に身体的な健康を促進するだけでなく、非認知能力を養うための強力なツールとして機能します。非認知能力は学校や職場、個人生活での成功に直接影響を与えるため、スポーツを積極的に取り入れることが重要と考えます。市民が気軽に楽しむことのできる生涯スポーツ普及活動を私は応援します！

 

 

フィールドに出て環境変動を理解しよう
北海道大学苫小牧研究林植竹研究室
室長：植竹淳

メッセージ：

野外でのフィールドワーク＆ラボでの遺伝子実験や化学分析を通じて、微生物群集がどのように分布し相互作用して地球環境中に影響を与えているのか「絶対的現場主義」を理念に研究しています。雪山や森林で研究の傍らMTBやバックカントリースキーを嗜み、大自然を楽しんでいます。スポーツ体験は非認知能力を高め、学習力と意欲向上につながると確信しています。共にスポーツを楽しみましょう！

 

 

地方創生・地域活性・災害につよいまちづくりを『 FMとまこまい 』から！！

とまこまいコミュニティ放送（株）
代表取締役社長兼局長：二瓶竜紀

メッセージ：

苫小牧と東胆振の「今」を音で届け、住んでるまちと人をつなぐ局でありたい。苫小牧市民と東胆振の誰もが参加できて、その発言が守られる、つよくてやさしいみんなのラジオでありたい。災害時には地域に正しい情報をいち早く伝え、防災減災に強いまちづくりにも役立つ。だから、ついつい「聴かさる」。そんなラジオ局を目指して開局しました。スポーツ＆ラジオで、一緒にまちづくりしましょう！

 

 

子供達の笑顔が大好き

BRAYZ：武田彩伽

メッセージ：

10年以上スポーツに携わり、たくさんの子供達と接してきました。全身で大喜びする子供、悔しくて大泣きする子供、時には大人びた自己分析する子供達の経験は無限の可能性を秘めていると思っています。スポーツを共に楽しみましょう！

 

 

苫小牧市でフェアトレードを広めたい！

フェアトレード学生団体@苫小牧
代表：坂本愛緒

メッセージ：

私が育った街が大好きで、まちづくりや地域課題の解決に取り組む苫小牧ラバーです。CROSSが取り組む「スポーツでまちづくり」に共感しました。ぜひ、ご一緒させてください、応援しています！

 

 

ダイエットのゴールは ”無意識ヘルシー思考”

株式会社ジェントリー
代表取締役社長：水澤望

メッセージ：

パーソナルジム、ピラティスジム運営を行い、単に身体を増強するだけではなく、心身共に改善を図りウェルネスを目指しております。トレーニングしてこそ得られる喜びを市民の皆さまにも体験していただきたく存じます。（写真はチートデイにステーキとワインの美味しさを泣きながら噛み締めてるの図）

 

 

No talk, All action. 

学生：増岡完太

メッセージ：

2023年11月、北海道苫小牧市で行われたインキュベーションプログラムStartupWeekend苫小牧2023で、下川部淳さんと出会いました。顧客の痛みを見出し、根本原因を追求して事業を構築するビジネスフレームワークを用いて課題解決の手法を学びました。そして、実は自分が小学生中学生の時期に、BRAYZでスケートボード教室に通っていたキッズスケーターでした。BRAYZをはじめとするCROSSの取り組みを知り、「これは僕がやらねば！」と思い、現在はCROSSと共に「まちなかアーバンスポーツ」に携わっています。スケボーは、めちゃくちゃ面白いです！ぜひ、応援ご支援いただき、一緒にスポーツを楽しみましょう！！！

 

 

forent株式会社で、キャンプ予約サイトExCAMPを統括運営中

北川拳汰

メッセージ：

キャンプビジネスにはキャンプサイト運営やグッズ販売などのビジネスモデルがありますが、弊社がマッチングサイトを選んだ理由は、日本国内で増え続ける遊休地を活用するという地方課題の解決と、キャンプ文化の普及を目的としているからです。ビジネスの基本は誰かの問題を解決することであり、私たちはキャンプで問題を解決することに長けていると考えています。共にスポーツ＆キャンプで地域課題の解決に取り組みましょう！

 

 

北海道胆振の地域魅力、ヒト、コト、モノ地域ローカルメディア

Project supported by IBURI DOT SITE.

編集長：下川部淳

メッセージ：

北海道胆振ローカルの魅力取材にご協力いただき、それ以来のお付き合いをさせていただいております。そして、西村さまの想いに共感して、共に総合型広域スポーツクラブクロス実行委員会を発足したメンバーの一人でもあります。スポーツを通じて、まちづくりを推進させて、地域住民のQOL向上に繋がればと存じます。スポーツの素晴らしさが全国に伝播されることを切に願っております。

 

 

 

▼後援

応援ご支援お願い申し上げます！

（順不同、敬称略、ロゴ掲載許諾取得済み）

 

 

とまこまいコミュニティ放送株式会社

 

 

一般社団法人苫小牧観光協会

 

苫小牧駅前中央通商店街振興組合

 

▼最後に

最後までお読みくださり、心より感謝申し上げます。アスリートと共に考え、共に苦労して、共に喜ぶうちに30年という月日が流れました。スポーツには、文章で伝え切れないほどの多くの「学び」がございます。そして、これからも多くの方に「スポーツの素晴らしさ」を体験していただきたく存じます。スポーツを共に楽しみましょう！アーバンスポーツ普及促進のため、応援ご支援お願い申し上げます。

 

プロジェクト実行者

CROSS & BRAYZ
西村千秋

キュレーター

CROSS & IBURI DOT SITE.

下川部淳

 

 

 

▼ 追記：Q&A

• Q：寄付金控除の対象か？
  A：本プロジェクトは、寄付金控除の対象事業ではありません。
• Q：クライミングウォールは設置予定あるか？
  A：現在、苫小牧市役所と建屋利用について折衝中です。承認された場合、設置します。
• Q：フットサルは予定しているか？
  A：現在、フットサル、3on3球技は予定していませんが、リフティング、ドリブルは可能です。理由は、飛散ネットに費用捻出が困難なため、球の蹴り込み、投げ込みを制限させていただきます。尚、ゴム紐付きテニスは可能とします。
• Q：ダンスで使用したいがスポーツ保険加入が必要か？
  A：はい、必須です。パーク利用者は加入必須です。
• Q：単発で利用したいがスポーツ保険加入が必要か？
  A：はい、必須です。
• Q：単発利用したいが料金は？
  A：未確定ですが、スポーツ保険＋利用料で概ね3,500円程度を想定しています。
• Q：子供だけパーク利用して親は見学可能か？
  A：はい、可能です。親御様は見学無料です。
• Q：パーク移転後の候補地は？
  A：いくつかの候補地と協議中ですが、現在未確定です。
• Q：駐車場はあるか？
  A：専用駐車場はありませんが、お車でお越しの際は近隣コインパーキングをご利用ください。
• Q：冬は寒いか？
  A：はい、寒いです。しっかり防寒装備の上、ご利用ください。
• Q：夏は暑いか？
  A：はい、暑いです。空調設備がございませんので、熱中症対策を行い体調管理を徹底してください。
• Q：アーバンスポーツパーク運営者はCROSS or BRAYZ?
  A：CROSS（総合型広域スポーツクラブクロス実行員会）です。詳しく説明しますと、 CROSSとは総合型地域スポーツクラブであり、スケートボードをはじめとする複合型スポーツの非営利任意団体です。任意団体ながら、法人格と同等な定款に基づいた合意形成を図り、事業や取り組みを行っております。現在、スケートボード、スノーボード、サーフィン、ダンス、ヨガ、ピラティス、フィジーク、ボルダリングなど、ニュースポーツを中心としたスポーツ団体で、事業目的は「スポーツを通じてまちづくり」を理念に掲げて、様々な活動を行っております。一方、BRAYZはスポーツショップ兼スポーツ施設の運営を行っており、北海道苫小牧市で30年間のスポーツ活動を行ってきました。前置きが長くなりましたが、CROSSとBRAYZの関係性は「CROSSスケートボード部門をBRAYZが監修」しており、経営判断や事業投資は独立採算の団体です。CROSSは生涯スポーツでまちづくり、BRAYZは競技スポーツで選手育成と事業目的が異なります。

 

▼ 責任の明示

本プロジェクトは、非営利団体が活動に必要な資金を募り、支援を受けるファンドレイジング（Fundraising）ですが、寄付金控除の対象事業ではありません。また、地域行政や経済団体に後援いただいておりますが、当団体が主催者であり、後援団体が責任を負うものではありません。何卒ご了承くださいませ。

当サイトの内容、テキスト、画像等の無断転載・無断使用を固く禁じます。また、著作物は、メディアIBURI DOT SITE.に帰属するものであり、画像等に写る人物の掲載許諾取得済みです。事業ロゴ、資料画像、リンクURL、GoogleMaps等の他帰属する著作物使用は、掲載許諾取得済みであり、使用ガイダンスに基づいた利用を行っております。

 

 

▼我々が想い描く未来

本物ストリートセクションと

パンプトラックパークを

JR苫小牧駅前で

楽しんでほしい！

未来輝くα世代のために

スケートボードを中心とした

アーバンスポーツを楽しめる

まちなか複合型スポーツ施設の建設