東南アジアと日本の叡智を結集して、有毒生物から命や身体を守る

『臨床で役立つ生物毒図鑑』第6回「ドクササコ」が5月13日に公開されました！

第6回は「ドクササコ」です。詳しい内容はこちらから →https://gene-navi.igaku-shoin.co.jp/articles/toxin_006

マレーシアのカール博士が「2024 IC-CAT」の様子をインスタグラムでご紹介されています！

2024年5月9日～10日に開催された「2024 International Conference on Clinical & Analytical Toxicology in J…

5月9日～10日にかけて2024 IC-CAT in Japanが開催され、大成功をおさめました！

5月9日～10日にかけて、川崎市殿町にあるShimadzu Tokyo Innovation Plazaにアジアを始めとした世界の自然毒中毒の権威が集まり、2024 Interna…

『臨床で役立つ生物毒図鑑』第5回「キョウチクトウ」が4月30日に公開されました！

第5回は「キョウチクトウ」です。詳しい内容はこちらから →第5回　キョウチクトウ（夾竹桃）　 上條 吉人（埼玉医科大学教授臨床中毒学講座 / 同大学病院臨床中毒センター長）｜ジェネ…

『臨床で役立つ生物毒図鑑』第4回「ヤマカガシ」が4月15日に公開されました！

第4回は「ヤマカガシ」です。詳しい内容はこちらから →第4回　ヤマカガシ　上條 吉人（埼玉医科大学教授臨床中毒学講座 / 同大学病院臨床中毒センター長）｜ジェネラリストNAVI 明…

『臨床で役立つ生物毒図鑑』　第3回　「フグ」が4月1日に公開されました！

第3回は「フグ」です。詳しい内容はこちらから →第3回　フグ　上條 吉人（埼玉医科大学教授臨床中毒学講座 / 同大学病院臨床中毒センター長）｜ジェネラリストNAVI 明日の臨床に役…

『臨床で役立つ生物毒図鑑』　第2回　「ベニテングタケ」が3月18日に公開されました！

第2回は「ベニテングタケ」です。 詳しい内容はこちらから → 臨床で役立つ生物毒図鑑｜ジェネラリストNAVI 明日の臨床に役立つ！ 内科医のための総合サイト (igaku-shoi…

17名の海外の自然毒中毒の専門家が2024 IC-CATでレクチャーをしてくださます！

2024年5月9、10日に川崎市殿町にある「Shimadzu Tokyo Innovation Plaza」で開催される「2024 International Conference…

台湾のJou-Fang Deng博士より2024 IC-CATへのメッセージが届きました！

In Taiwan, poisonings related to the exposures of natural toxins have been increasing. Suc…

新連載『臨床で役立つ生物毒図鑑』の最新記事が公開されました！

第1回は「イチョウ，ギンナン（銀杏）」です。 詳しい内容はこちらから → 臨床で役立つ生物毒図鑑｜ジェネラリストNAVI 明日の臨床に役立つ！ 内科医のための総合サイト (igak…

Web新連載『臨床で役立つ生物毒図鑑』がスタートしました！

医学書院のWeb新連載『臨床で役立つ生物毒図鑑』がスタートしました！ 生物毒による中毒への初期対応，応急処置，中毒の原因などを多数の画像とともに解説します！ 臨床で役立つ生物毒図鑑…

台湾のHsien-Yi Chen博士より2024 IC-CATへのメッセージが届きました！

Dear IC-CAT participants, Plants are ubiquitous in our surroundings, and plant poisoning r…

タイ王国のWainai博士より2024 IC-CATへのメッセージが届きました！

Natural toxins and envenomation represent a specialized area within the broader field of p…

マレーシアのKhaldun Ismail博士より2024 IC-CATへのメッセージが届きました！

Advancing Clinical Toxinology: Promoting Science and Collaboration Across Regions Clinic…

タイ王国のSatariya博士より2024 IC-CATへのメッセージが届きました！

Currently, natural toxins and envenomation are important public health problems worldwide.…

カウントダウン　あと7時間！　あと7人で200人超えです！！最後まで力一杯頑張ります！！

カウントダウン　あと7時間！　あと7人で200人超えです！！最後まで力一杯頑張ります。ご支援よろしくお願いします！

APAMT 2024は11月11日～14日にマレーシアのペナン島で開催されます！！

我々のプロジェクトもあと12時間となりました。最後のご支援よろしくお願いします。 ところで、昨年の11月に私がBoard Memberに選出されたAsia Pacific As…

カウントダウン　あと1日！　200人超えのご支援を是非お願いします！！

カウントダウン　あと1日です！　NEXT GOAL達成とはいかないまでも、200人超えのご支援を是非お願いします！！ 最初の目標額が達成できたことを受けて、5月9、10日に開催され…

カウントダウン　あと2日！　2歳の息子が箭弓稲荷神社でプロジェクトの成就を祈願してくれました！！

カウントダウン　あと2日！　忙しい私に代わって2歳の息子が箭弓稲荷神社でプルジェクトの成就を祈願してくれました！ 東松山市にある箭弓稲荷神社の「箭弓」は「やきゅう」と読むので、「野…

我々のプロジェクトが1月22日の朝日新聞デジタル配信で紹介されました！

自然毒中毒の予防・応急処置・治療のガイドラインを作成するという我々のプロジェクトが1月22日の朝日新聞デジタル配信（https://www.asahi.com/sp/article…

カウントダウン　あと3日！　5月に海外の自然毒中毒の専門家を招いて開催される国際会議の準備開始です！

カウントダウン　あと3日！ 我々のプロジェクトが目標額に到達したことを受けて、5月9、10日に川崎市殿町にあるShimadzu Tokyo Innovation Plazaにて開催…

カウントダウン　あと4日！　活動報告はこれで50に達しました。支援者200名到達までお願いします！！

カウントダウン　あと4日です！ これまで、活動記録を更新つづけて、ついに50に達しました！！ 気を抜くことなく走り続けてまいりました。現在の支援者数は180名弱です。200名到達ま…

ハブクラゲに刺されたときの応急処置について考えてみましょう！【解答と解説】

ハブクラゲの触手が絡みついた際の応急処置として正しいのはどれでしょうか？1つ選んでください。 a. 砂をかけて触手を擦り取る。 b. 酢をかける。 c. 水をかけて洗い流す。 …

カウントダウン　あと5日！　皆様のご支援で深い友情で結ばれた台湾の先生方を数多くお迎えできます！！

カウントダウン　あと5日になりました。 能登地震の被災者の方々の困難をおもうと、我々へのご支援をお願いすることが非常に辛く感じられます。我々の仲間も交代でDMATに派遣され、厳しい…

カウントダウン　あと6日！　最後の皆様のご支援よろしくお願いします！！

カウントダウン　あと6日です！ これまで息切れすることなく走り続けてきましたが、いよいよラストまで1週間を切りました。 自然毒中毒の予防・応急処置・治療のガイドラインを作成するにと…

ハブクラゲに刺されたときの応急処置について考えてみましょう！

沖縄の沿岸に棲息するハブクラゲは、最も毒性の強い海洋生物の1つです。四角い立方体状の傘と、その四隅に4本の腕があり、それぞれの腕に7本程の触手を付けています。 ハブクラゲ（美ら海水…

マレーシアの救急医であるChoo先生が埼玉医科大学病院臨床中毒センターで研修を開始しました！

マレーシアのテングク・アンプアン・ラヒマ病院（Hospital Tengku Ampuan Rahimah）の救急医で、臨床中毒学をサブスペシャリティとする研修を積んでいるChoo…

カウントダウン　あと7日！

皆様、いつも私たちのプロジェクトのページを見ていただきありがとうございます。 終了まであと7日になりました。 最後まで熱い思いで頑張りたいと思います。 引き続きどうぞよろしくお…

小原佐衣子先生による重症トリカブト中毒の症例報告がWJCCに掲載されました！

トリカブトは夏から秋にかけて野山で青や紫の美しい花を咲かせます。 美しい花を咲かせるヤマトリカブト（長野県松原湖周辺で筆者が撮影） ところが、全草、とりわけ根に高濃度のアコニチ…

マムシに咬まれたときの応急処置について考えてみましょう！【解答および解説】

マムシに咬まれた際の応急処置として正しいのはどれでしょうか？1つ選んでください。 a. 咬まれた部位より心臓に近い部分を紐などで強く縛る。 b. 咬まれた部位を切開する。 c.…

三井太智先生による重症カフェイン中毒の症例報告がA J Emerg Medにアクセプトされました！

茶葉、コーヒー豆、カカオ豆などに含有されていて、皆さんが日常生活で普段から摂取することの多いカフェインであっても、高濃度に含有している錠剤を過量摂取すると非常に毒性の強い自然毒に化…

マムシに咬まれたときの応急処置について考えてみましょう！

マムシは、奄美大島以北の日本全土の平地から山地の森林、田畑の周辺、やぶなどに生息し、春から秋かけて活動し、ネズミやカエルなどを捕食しています。写真に示すように、頭部は幅広く三角形で…

明けましておめでとうございます。1月25日の最終日まで引き続きご支援よろしくお願いします！

明けましておめでとうございます。昨年は皆様の心温まるご支援のおかげで、年内に目標額に到達することができました。心から感謝申し上げます。しかしながら、まだまだ最終日の1月25日までご…

目標額達成しました！！　多くの皆様のご支援に心から感謝申し上げます！！

2023年12月28日21時45分に目標額達成しました！ 11月27日にスタートしたプロジェクトですが、1ヶ月ちょっとでの達成に驚いています。 多くの人々との出会いに支えられて…

歌って踊れる埼玉医科大学病院薬剤部のホープの鈴木善樹先生から応援メッセージが届きました！

『予期せぬ自然毒の脅威から命や身体を守る。適切な予防法・応急処置・治療法を広めたい』 このプロジェクトを上條先生から聞き、このプロジェクトに賛同いたしました。私は薬剤師の立場として…

目標額達成間近の深夜に、「ここなかなかいいですよ」と喜屋武講師からフォト付きラインがありました!

目標額達成間近です！！そんな2023年12月28日0時28分に、中毒オンコール対応後の喜屋武玲子講師より「ここなかなかいいですよ」とフォト付きのラインがありました。 埼玉医科大学病…

北里大学メディカルセンター時代の後輩である山本宏明先生より応援メッセージが届きました！

上條先生は、これまで数えきれないほど多くの医療者に中毒治療の手ほどきをしてくださいました。情熱にあふれる先生の姿にあこがれて、その背中を目標にしている医師はたくさんおられることと思…

我が国のヘビ咬傷の権威である（一財）日本蛇族学術研究所の堺淳先生から応援メッセージが届きました！

自然毒による中毒は、国内だけでなく世界的にも非常に大きな問題となっていて、その中でも毒蛇咬傷は２０のNeglected tropical deceasesの１つとして重要視されてい…

「一般社団法人 日本臨床・分析中毒学会」の略語の「J's-CAT」は日本の猫→招き猫のイメージです！

昨日、たぶん猫好きの「neko」さんからご支援をいただいたのですが、2020年に有志とともに設立した「一般社団法人 日本臨床・分析中毒学会（Japanese Society of …

ハイブリッドフグ（交雑種フグ）にご用心！

近年、東京湾などのフグ専門の遊漁船で釣りをしていると、時々ハイブリッドフグ（交雑種フグ）が釣れます。写真のハイブリッドフグは、トラフグのように胸鰭の後ろに白い縁取りのある大きな黒斑…

「臨床中毒学第2版」の功労者３人で川越にあるCopoli（イタリアン）で忘年会をしました!

「臨床中毒学第2版」の著作、編集、出版で苦楽を分かち合った最高の仲間である医学書院の西村僚一さん、日高汐海さんと川越の最高のイタリアンであるCopoliで忘年会をしました。美味しい…

【御礼】80％達成しました。もう少しです！

お陰様で123人の方からご支援いただくことができました！

本日123人目の方からのご支援をいただきました。 ワン・ツー・スリー…と一歩ずつ進んで参ります。 これからも更なるご支援を賜りたくお願い申し上げます。 　　　　　　　　　　　　　　…

北里大学病院救命救急センター時代の後輩である神應知道先生より応援メッセージが届きました！

上條先生のご尽力により、臨床中毒学は私の救急医学の礎となりました。先生のお陰で、中毒患者へのアプローチに自信を持てるようになり、その知識はまさに救急医にとってのバイブルとなりました…

『臨床中毒学　第2版』の担当編集者、西村僚一さんから応援メッセージが届きました！

臨床家のための「トキシコペディア」と銘打った『臨床中毒学　第2版』（医学書院、2023年）の編集を担当しました。週末は時折、先生が主催するアウトドアイベントにお声掛けいただいていま…

北里大学病院救命救急センターテニス同好会の仲間達と「どぜう飯田屋」での再開を楽しみました！

12月17日の13時より浅草にある「どぜう飯田屋」で、私が北里大学病院救命救急センターに在籍していた頃に毎週のように活動していたテニス同好会の仲間たちとドジョウ鍋を囲んで語り合いま…

ギンナンの胚乳の多食により痙攣発作が生じることがあります。特に、3歳未満の小児では注意が必要です！

この時期、ギンナンの胚乳を熱して塩をふって食べると美味しいですね。でも、食べ過ぎると痙攣発作が生じることがあります。特に、3歳未満の小児では注意が必要です。脳内ではグルタミン酸脱炭…

おかげさまで支援金額300万円に達しました。

たくさんの方々に支えられて支援金額３００万円に到達致しました。 スタッフ一同、心より感謝申し上げます。

現場を視察し、現場の声を聴く、依存症研究の第一人者である嶋根卓也先生から応援メッセージが届きました！

パワフルな姿勢で仕事に取り組み、後進の指導にも熱心な上條先生は、私が憧れる先生の一人です。そんな上條先生が「自然毒中毒に関するクラウドファンディング」を始めたと聞きました。中毒学と…

本日の国会で来年10月1日に二つの母校が統合されて東京科学大学が設立されることが決定されました。

東京工業大学理学部化学科を卒業後4１年目に集まった仲間達です。ラインの交換がよくわからずてんてこまいでした。 12月13日の国会で国立大学法人法の一部を改正する法律が成立し、202…

オニカサゴ（スコーピオンフィッシュ）の毒棘に刺されたら40～45℃のお湯に漬けましょう！

外房などの遊漁船の人気の釣りものにオニカサゴがあります。オニカサゴはイズカサゴやニセフサカサゴの総称でこれらの仲間の英名はスコーピオンフィッシュ（scorpionfish）です。背…

お陰様で100人の方からご支援いただくことができました！

ご支援していただいた方の数が100人に到達しました。 この場をかりてこのプロジェクトのスタッフより御礼申し上げます。

北見地方キノコ勉強会の会員である形成外科医の渡邊亜希子先生から応援メッセージが届きました！

上條先生には北里メディカルセンターで数ヶ月お世話になりました。その時に先生が「キノコ検定」の勉強をしていた事をよく覚えています。 その時はまさか自分が「北見地方キノコ勉強会」に入る…

アウトドアナースマンさんから応援メッセージが届きました！

アウトドアナースマンという名前でイベントやYouTubeで活動しているキャンプインストラクター看護師です。イベントではご家族や子供達にアウトドアライフの楽しさだけでなく、マムシなど…

12月9日8時～放映された読売テレビのウェークアップで市販薬ODについてコメントしました！

12月9日8時～放映された読売テレビのウェークアップで、大阪の16歳の女子高校生が市販の咳止め薬をオーバードーズして死亡した事件にからんで、若者による市販薬のオーバードーズについて…

薬物依存症の権威である松本俊彦先生から応援メッセージが届きました！

わが国最高峰の臨床中毒学者にして、臨床の最前線で日々奮闘している救急医・精神科医、上條吉人先生率いるわが国唯一の臨床中毒学講座が、いま一丸となって取り組んでいる研究です。 自然毒に…

友人のフグ釣り名人から応援メッセージが届きました！

私の趣味である魚釣りをする中でも多くの有毒生物に遭遇します。 ところが、日本にはこうした有毒生物の標本リストも正しい対応を記した書籍もほとんど存在していないようです。また、気候の変…

埼玉県議会議員の武内政文先生から応援メッセージが届きました！

日本の中毒学の第一人者である上條先生が、大切な命を守りたいとの熱い思いからこのプロジェクトを開始されました。私たちは普段あまり意識しませんが、毒ヘビやハチ、毒クラゲ、山菜・キノコな…

肢端紅痛症が特徴的なドクササコ中毒の権威である登木口進先生から応援メッセージが届きました！

この度の日本の医療にとって大変有意義なプロジェクトを計画された事に、隊員一同敬意を表し微力ながら応援させて貰います。 日本海側には毒菌ドクササコが秋にでまして、一昨年には青森県で…

埼玉医科大学病院のHPでこのプロジェクトが紹介されています！！

埼玉医科大学病院のホームページでこのプロジェクトが紹介されています。大学病院関係者の皆様のご支援よろしくお願いします。

埼玉医科大学のHPでこのプロジェクトが紹介されています！！

埼玉医科大学のホームページでこのプロジェクトが紹介されています。大学関係者の皆様のご支援よろしくお願いします。

12月６日マレーシアの先生から日本の良さを教えていただきました。

自然毒の権威Prof. Khaldunには来日以来、医局の私達もいろいろと教えていただいています。 今日は一緒に滋賀県の石山寺を訪れて日本の良さを教えていただくことになりました。 …

12月４日Khaldun博士の講義がありました。

Khaldun博士の講義はご専門のヘビ以外にもハチ、クラゲ等の毒まで幅広い範囲に渡り、クイズも交えた楽しいお話となりました。単語がわからない時はスマホで調べながら… マレーシアの地…

12月4日Khaldun博士と日光東照宮を観光し羽生PAを経由して埼玉医科大学病院に到着しました。

ヘビ咬傷の世界的権威であるAhmad Khaldun Ismail博士と鬼怒川温泉で一泊し、12月4日は日光東照宮を観光し、羽生パーキングエリアでうな重で舌鼓を打ち、自然毒中毒に関…

12月3日ヘビ咬傷の世界的権威であるマレーシアのKhaldun博士と日光江戸村の観光を楽しみました。

12月3日にヘビ咬傷の世界的権威であるMalaysia Kebangsaan大学のAhmad Khaldun Ismail教授が来日し、日光江戸村での観光を楽しみました。Khald…

おかげさまで200万円突破しました！

このたびAPAMTのBoard Memberに選出されました！！

Asia Pacific Association of Medical Toxicology（APAMT、アジア太平洋中毒医学会）の今年度に行われた選挙で、私（上條）はBoard …

11月17日～18日に台北で開催された国際シンポジウムに参加し、その後の懇親旅行に参加してきました。

11月17日～18日にかけて国立台湾中毒センターで開催された2023 International Symposium for Poison Control and Research…

ポスターの作者よりコメントをいただきました。

「今回のビジュアルでは、毒のもつ危険さから、発熱や眩暈で視界が歪むようなイメージを持ち、それを表現いたしました。そして、組織としての誠実さを実直な文字組みに反映させました」 素…

世界の自然毒中毒の専門家をお招きする学会のポスターが完成しました！

おかげさまで100万円突破しました。