プロジェクト概要

サイクリングを通して京都美山町の魅力を発信できるサイクルステーションを創りたい!

 

初めまして! ブラッキー中島と申します。「ひとりでも多くの子どもに、自転車の楽しみを」を合い言葉に、日本で一番楽しい子ども向け自転車教室を開催するため、全国津々浦々から集まる自転車愛好家たちのグループ「ウィラースクールジャパン」の代表をしています。

 

自転車を通じて知った京都美山町の素晴らしい環境やその魅力に魅かれ、大阪からこの町に移住してきた僕は、この町を老若男女問わず自然や文化を楽しめる良い場所にしていきたいと考え、これまでサイクリストにとって走りやすい環境、地元の人々にとってサイクリングがより身近になるように、この町を自転車の聖地にするというアクションプランを作り大規模サイクリングイベントや、競技会、子ども向けスクールの企画などを実践し「自転車が楽しい町」づくりを目指しています。

 

そして今回、これまでの僕の活動の集大成として、サイクリング、観光、産業、文化、自然、スポーツ、人について総合的情報を発信できるサイクリングステーションをつくる必要から、沢山の人が集える<場>を建設したいと考えているのです。

 

しかし、そのための建設費用が足りません。サイクリストや自然を愛する方のためにも、なにより美しい美山町のためにもどうかご支援頂けないでしょうか。

 

(美山町には、今もかやぶきの古民家が多く現存する)

 

 

都会で生きてきたからこそ気付けた、地域の魅力と可能性。


僕が京都美山町で暮らし始めて丸6年になります。美山には素晴らしい景観があり、実際に住んでみたことで、そこには都会にはない本当の価値があることに気が付きました。美山町に50以上ある集落は、地域資源・観光資源の塊です。しかし、多くの集落は人口が減少し、それぞれの集落を維持することが困難な状況に陥っています。このままでは近い将来、美しい景観や文化そのものが失われてしまうかもしれません。

 

行く先々では、もっと若い人にも町に来て欲しいという声を聞きます。都会に住む人達がどうやったら田舎に来るのか?都会で暮らしてきた僕なら何かやれるのではないかという思いもありました。

 

そして次第に、それらが一体化して見えるような取り組みができないかと考え始め、地元住民とともに、サイクリストと地元住民との交流を促進し、町の振興を目指す活動である「美山自転車の聖地プロジェクト」を立ち上げたのです。

 

(美山のウィーラースクールには国内のトップレーサーが講師として集まる)

 

 

感受性豊かな幼少期に、もっと自然を味わえる仕組みが必要なのではないだろうか

 

美山町には、1988年の京都国体以降続いている全国でも珍しい公道を使った自転車ロードレース「美山ロード」というレースイベントがあります。僕が移住してきた当時、すでに25年近くもこのような規模の大きい自転車レースに関わっているにも関わらず、町の中にはサイクリストがほとんどいませんでした。町民にとっては競技を手伝うことはあっても、自転車がライフスタイルになっていなかったのです。

 

(毎年春の美山ロードは全国のサイクリストに人気のレース)


もし自転車教室や地域の人が気軽に参加できるサイクリングイベントなど、気軽に楽しく自転車に乗れる機会が増えれば、もっと自転車に対する意識が変わるかもしれない。例えば、子どもたちが自転車で楽しむスクールを通じて、自分達の子や孫が笑顔で自転車に乗っている様子を見れば、親御さん達の自転車に対する見方や意識が変わるでしょう。

 

また、積極的に情報発信を行うことで、地域と町外の子どもたちが交流できる場になるかもしれません。その他、サイクリストが必要としている情報を整理し発信することで、町にサイクリストを呼ぶことも出来ると考えたのです。

それまでサイクリストの多くは、美山町のことをレースの開催地として知ってはいましたが、奥の方まで行ったり、食事や宿泊するとまでは、なかなかいきませんでした。その原因は、車が停められる場所やお店の情報、走れるコースなどが分からないことにありました。そこで、自転車のコース情報と一緒に、美山町のお店やトイレの場所、自転車での楽しみ方といった情報を整理し、個人的にマップにして配ることから始めました。
 

(最初のマップは有志のサイクリスト達とで作り、自費で印刷した)

 

こうして町の中の多くの協力を得て発足した「美山自転車の聖地プロジェクト」で最初に取り掛かったのが、サイクリングステーションの整備でした。

しかし立派な施設を作る資金はないので、バイクハンガーと無料レンタルの工具や空気入れポンプの整備など、あまりお金のかからないものを町内の数十箇所のお店に点在させて配備しました。点が線に、線が面になって美山町全体が大きなサイクリングステーションに見えるようにしたのです。

 

この活動により、それぞれのお店の人とサイクリストとの交流も生まれ、少しずつサイクリストに喜ばれるサポートをしてくれるようになりました。そして次の段階として、1,000人を集めるサイクリングイベント「京都美山サイクルグリーンツアー」を企画して実施しました。

 

(サイクルグリーンツアーは老若男女だれでも楽しめる人気イベント)


「美山自転車の聖地プロジェクト」は美山町の人に支えられ、美山町に多くのサイクリストを集めながら成長してきたのです。「京都美山サイクルロードレース」「京都美山サイクルグリーンツアー」そして、定期的に開催している子どもたちの自転車教室「ウィラースクール in 美山」を中心に、年間を通じて多くのサイクリストが美山町を訪れるようになりました。

 

都市と田舎と繋ぐ、プラットホームを創りたい!


そしていよいよ「美山自転車の聖地プロジェクト」にも、様々な機能を持った情報、場所としての「拠点」が必要になってきました。自転車に限らず、美山の資産である自然体験や農業、文化など、様々な目的に展開する可能性を持つ拠点。単なる交流にとどまらず、都市と田舎の人とが、本当の意味で「親しく交流」できる「場」を創り出すことを目的とした、広い意味での<交流>を促す拠点。

 

この施設は、サイクリングというスポーツ、観光、産業、文化の総合的な情報発信拠点を目指しています。あわせて地域の子どもたちが安心して集まれ、守られる場としての機能も持ちます。

(この拠点施設には、サイクリストと地域をつなぐ様々な機能を持たせます)

 

拠点の立地は、サイクリストがそこを拠点に、町内全域に出発しやすい場所であり、周辺都市部から車などで訪れやすい場所。そして、そこからの景観が優れていることを条件に選びました。美山町の景観を意識した外観を備えると同時に、内部にはサイクリストに必要な機能を充実させ、同時に、美山町観光の情報発信スペース、事務局機能を持つ事務所スペースを設けたいと思っています。

 

私財を投じて拠点を建設する土地は確保しました。また、ありがたいことに「美山自転車の聖地プロジェクト」に賛同してくださる企業が現れ、施設を建てる資金の一部を協賛してくださることになりました。

 

ですが、設備、内装を作る資金がどうしても足りません。どうかご支援お願い出来ないでしょうか。

 

(現在設計中のサイクリングステーション)

 

 

多くの賛同者も自転車と美山を愛する理解者たち

 

このプロジェクトには、J-sports解説者の栗村修さん、プロロードレーサーの山本雅道さん、タレントの益子直美さん、元プロロードレーサーの辻善光さんなど多くの著名人からの賛同を得ています。彼らもまた自転車を愛する方々であり、ウィーラースクールを通じて、美山の活動に共感を持っていただいている方々でもあります。彼らの協力を得て、さらなる良い施設作りを目指しています。

 

 

第二のふるさととして馴染みある地域にしたいです。

 

(美山では自転車教室と地元の協力による農家体験教室も行っている)

 

この拠点が完成すると、美山町を訪れる全国のサイクリストのみなさんは、脚を休めて美山町の美味を楽しみ、美山町を楽しみ尽くすサイクリングの情報を仕入れ、機材整備をすることができます。そしてこの拠点で開催される交流企画を通じて、美山町の人々とサイクリストが交流し、美山町を第二のふるさとと思えるようになることで人生をさらに豊かなものとすることができます。

 

スポーツ、自然、文化、産業の総合した交流を生み出し、地方の町が自ら活力を取り戻すきっかけとなるためにも、どうかご協力お願い致します。

 

(30回記念大会を迎え多くのサイクリストが美山町に感謝の意を表した)

 

 

 

◆◇◆◇◆◇◆◇ 引換券について ◆◇◆◇◆◇◆◇

ご支援いただいた方々にはお礼に下記の引換券をお送りします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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