プロジェクト概要

東伊豆町の使われなくなった消防団器具置場を

リノベーションし、シェアキッチンを作ります。

 

はじめまして!こんにちは。芝浦工業大学大学院修士2年の守屋真一と申します。大学院で建築設計と都市計画を学びながら、昨年度仲間と共に「空き家改修プロジェクト」を立ち上げました。現在、東伊豆町を中心に徳島、相模原の全国3箇所で空き家の改修を介したまちづくり活動を行っています。

 

今回、東伊豆町の使われなくなった消防団器具置場をリノベーションし、シェアキッチンにするプロジェクトを進めています。海と山の幸に恵まれた伊豆稲取で「食」をテーマに町内外のひとが関わりをもてる居場所を作りたいと思います。

 

 

しかし、シェアキッチンの調理設備を整える為の25万円が不足しています。空き家問題を学生と地域のチカラで元気に解決していくことを目標にこれからも活動していきます。どうか皆様のお力をお貸し頂けないでしょうか。

 

東伊豆町稲取細野高原からの眺望。ここで食べるランチは最高です!

 

 

魅力溢れた場所だからこそ、今ある資源を大切にしていきたい。

 

今回プロジェクトに挑戦する東伊豆町は伊豆半島東海岸の中央に位置します。東京から3〜4時間移動するだけで太平洋と山と大空が広がり、細野高原からの眺めは「生きててよかった!」と思えるほどです。温泉街として栄えた伊豆稲取も外から来た人に対しても快く歓迎してくれる。そんなふところの広いゆったりとした時間流れる町です。

 

今回2年目の東伊豆町でのプロジェクトでは、元第六分団消防団器具置場を、町内外の人が集うシェアキッチンスタジオ「ダイロクキッチン」に地域の方と共同で改修しています。大学で学んできた建築の知識と技術を活かし、実施の場で挑戦していきます。

 

【昨年度、東伊豆町で行った空き家改修プロジェクト第一期の写真】

 

 

学生のチカラで町を盛り上げるにはどうしたらいいか。

僕たちは、東伊豆町の魅力的な「場所」と「人」を繋げようと思いました。

 

「ダイロクキッチン」は地域の方のコミュニティハブとしてのみならず、町外からの人を呼込むことで東伊豆町のポテンシャルを引き出す取り組みを行う場所にしたいと思っています。東伊豆町の誇りでもある金目鯛や地場産野菜を活かしたプロのシェフによる料理教室や、一日カフェなどのチャレンジショップとして、最高のロケーションを最大限に活かせるようなシェアキッチンにしていきます。

 

【地元間伐材も活用し、材の切り出しから建具を製作しました。】

 

 

学生だからこそ出来ることをプロジェクトを通して実証することで

主体が広がり、全国の地域を盛り上げていきたい。

 

町内外の人による「食」を通じた交流が生まれることで、ダイロクキッチンから地域が活性化していくことを目標にしています。空き家の改修を行うだけでなく、その後の運営についても主体的に関わり、空き家改修を通じて継続的なまちづくりに携わっています。

 

そして、学生のチカラで空き家問題を明るく元気に解決していけることを実証し、全国にこのような活動を行う主体が広まればと思っています。そして結果として全国で地域の問題を解決する事例が増えれることを願っています。

 

【多くの地元のプロの方にもご指導いただき、

かつて歴史をこれからに繋げるためにも当時のデザインを継承しました。】

 

 

空き家改修プロジェクトでは昨年度の

東伊豆町の改修をきっかけに、徳島、相模原でも活動を行っています。

 

僕たちは、他にも徳島や神奈川の相模原でも活動を行っています。そこで行われているお祭りなどにも参加させて頂きましたが、そこで改めて感じた地域の魅力は、やはり都会にはない心を落ち着かせてくれる大自然と、心のこもった人が多いということです。

 

また活動を続けていくにつれて、地域の方が徐々に興味をもってくれるようになったことが嬉しかったです。「ここをこうしたらもっと使いやすくなるのに」「こんな場所があるならこうやって使いたい」などの声をかけて頂く度に頑張ってよかったなと思うと同時に、その期待を実現させたいという活力に繋がっています。僕たちの活動が地域の人たちのためになるのであれば、僕たちの活動で地域が盛り上がっていくのであれば、これからも続けていく意味はあると思っています。

 

徳島では古民家をゲストハウスにリノベーションしています

 

徳島では町のまつりにも参加しました。

 

相模原では社会福祉法人の施設へリノベーションしました

 

 

たくさんの仲間と地域の方々のおかげで今回も計画が実現します。

しかし資金面での壁がどうしても立ちはだかります。

 

現在、大学と町からの助成金で改修を行ってきましたが、さらに付加価値を高めるためにプロのシェフも呼べるような設備にアップグレードしたいと考えています。合わせて2月のつるし雛祭りに町内の有志団体と共同でイベントを開催することになり準備を進めています。

 

 

その予算として合計25万円を必要としています。

どうか皆様のお力をお貸し頂くことは出来ないでしょうか。

左上:改修物件からの眺め。朝日をバッチリみることができるテラス付き!

右上:日曜日はすぐ近くの役場で地元野菜と魚介を扱う朝市で賑わいます!

左下:近所にあるローカルグルメの肉チャーハン!施工中の常連でした!

右下:オーシャンビューの絶景物件!綺麗な空と海が見渡せます!

 

 

地元の人と町外の人間がつながることで新しい取り組みが生まれる!

そこから地域が盛り上がり、この関わりが波及することで

日本中でもっと面白いことが起きると信じています。

 

ただ空き家をリノベーションするのではなく、共通の目標をもって地元の人と共同で取り組むことが地域を盛り上げることにつながると実感しました。建物は一人では改修もすることはできなく、多くの主体が集まってこそ「形」になります。リノベーションを通じて地元同士の人、私たちのような町外の人と地元の人など、様々な人のつながりが生まれることが地域の活力の源になると考えています。

 

日本全国で人口が減少する一方、空き家は増加しています。また東日本大震災以来、コミュニティのあり方について多くの議論がなされています。私たちは東京とローカルを横断的に捉え、双方を結びつける場所をつくることがこれらの社会問題を解決する一端になると考えています。また、空き家改修を通じて多くの主体が関わることで、改修のプロセス自体がコミュニティ形成に繋がると考えています。

 

 

これからも責任をもってこの問題と向き合っていきたいと思います。

どうか応援よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

ーーーーーーーーーー引換券についてーーーーーーーーーー

 

 

・サンクスメール

 

・オリジナルコースター

 

・あなたの名前入り地元間伐材で製作したグッズ

 

・オープニングイベント参加券

2016 年 2 月 27,28 日開催のオープニングイベントです。

参加券は、元消防団跡地(静岡県加茂郡東伊豆町稲取348-2)の場所を利用する ことができるものとします。

 

・報告感謝祭券

東京で開催の報告感謝祭にご招待致します。開催日時などの詳細は別途連絡いたします。

 

・イベント特別主催1日券

主催券は、2016 年 2 月 1 日〜2016 年 8 月 31 日までの期間中、1日間有効なものとします。

 

・地場産野菜の詰め合わせ

 

 


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