【芸工生の本音に迫る!代表ミーティング】

 

みなさんこんにちは!大芸工展運営委員代表の中島です!

 

全国の芸工生が、大芸工展そして現在の芸工の関係をどう考えているのかを知るために、各大学の代表でミーティングを行い「芸工生の本音」をお聞きしました!

(東北芸術工科大学は都合がつかず、ミーティングは欠席です。)

 

今回はその様子をお届けします。各大学がどう意識していたか、このイベントに何を期待しているかなど垣間見えると思います!

 

↑写真左から

【名古屋市立大学芸術工学部 代表】

幸田駿助(こうだ しゅんすけ)

奈良県立畝傍高等学校 卒業

名古屋市立大学芸術工学部産業イノベーションデザイン学科 在学

 

【神戸芸術工科大学 代表】

小松克也(こまつ かつや)

兵庫県立伊川谷北高等学校 卒業

神戸芸術工科大学 デザイン学部 環境・建築デザイン学科 卒業

神戸芸術工科大学 大学院 芸術工学研究科 総合アート&デザイン専攻 在学

 

【九州大学芸術工学部 代表】

中島生幸(なかしま たかゆき)

長崎県立大村高校 卒業

九州大学芸術工学部環境設計学科 卒業

九州大学芸術工学府 デザインストラテジー専攻 在学

 

 

【九州 中島】

今回は、わざわざ東京までお集まりいただき本当にありがとうございます。

では、早速ですが大芸工展、芸工に関しての本音をお聞きするために、3つの質問をさせていただきます。よろしくお願いいたします!

 

 

ー①大芸工展に参加しようと思ったきっかけー

 

【名古屋 幸田】

 

名古屋市立大学は、卒業生などとの縦のつながりが元々強いのですが、他大学のデザイン手法は、インターンなどでしか知れなかったので、こういうイベントがあると、他の芸工の考え方、デザインの過程について知ることができると考えて興味が湧きました。

 

 

【神戸 小松】

 

はじめに話を聞いたとき、そもそも他に芸工があったのか!ということを知って、飛びついたというのが本音でした。また、私自身芸工に入ってから、他の大学の建築学科はどんなことをしているのか気になっていました。

関西では「建築 x 合宿」というイベントがあり、関西の1,2年生の建築学生に向けたワークショップが行われていました。

私自身も副代表として関わり、六甲山の山奥で合宿を企画しました。そのこともあって、企画立案自体に興味があって、参加したいと思いました。

 

 

ー②大芸工展・他の芸工大についてどう思うかー

 

【名古屋 幸田】

 

大芸工展については、自分の想像してた以上に、審査員とかが豪華で(※後日公開致します!)、こんなに本格的な企画にしてるんやという驚きが大きかった。笑

また、思っていたより作品数が多かった。うちの大学でもなかなかこういうのに参加する人数は少ないので、他の大学でもこんなにいると知って驚いた。

あとは、東北芸工のプロダクトは噂によるとすごいので、ぜひ会ってみたい。

 

→【中島】 東北のプロダクト、レベル高いらしいですね。噂によると。笑

  そういう曖昧な情報しか入ってないので余計気になりますよね...

→【小松】 名古屋がプロダクト強いって聞いてたので、そこからもっとすごいと噂されとると聞くとは思わなかった... 笑

 

あとは、多摩美とかがプロダクト有名ですよね

→【中島】 なんか、美大に負けたくないですよね。芸工としてなんか意地がね。芸工だってあるんだぜって思うんですけど...なんか、悔しくないですか?笑

→【小松】 美大・芸大っていうとカッコいいのに、芸工て言っても伝わらんですもんね 笑

 

 

【神戸 小松】

 

他の芸工大を知らなかったからというのが一番にあって、僕が大学院に進む時に現副学長が、「九州の芸工生は〜」という話をよくおっしゃていて九州にあるんんやって思って、そんな時に大芸工展から連絡がきて 笑

そこで、プロダクト専攻の友人に聞いたら「名古屋すごいで」って言われたり、今日は名古屋の子に「東北すごいで」って言われて 笑 

要は、芸工ってすごいんやなって 笑

芸工て結構面白いことしてるんやけど、全然知ってもらえてないなぁって。

 

→【中島】 確かに曖昧な噂だけ入りますよね。 笑

→【幸田】 「あの芸工、なんかあるらしいよ!」 みたいな 笑

 

 

 

ー③どのようなイベントになっていくことを期待するかー

 

【名古屋 幸田】

 

今回はそれぞれの大学での作品になっているけど、今後は、大学同士で協力して作品作るとかも面白いと思いますね。また、就職活動とかにも今後活かせそうですね。プロのデザイナーに意見聞けるとか、なかなかない機会ですもん。

あとは、今年は4年が中心ですけど、1,2年生からガンガン参加できるイベントになるといいですね。

 

→【中島】 確かに、後輩に伝えていくことが大事ですね。

→【小松】 続いて、後輩たちも入る伝統的なイベントになると面白いですね。 僕たち1期生としては 笑

 

 

【神戸  小松】

 

さっきも話したんですけど、僕は「建築 x 合宿」というイベントの副代表でした。それが10年目だったんですけど、そこで終わるかが議論になったんですよね。

そこで、11年目からはちょっと変化して、開催場所が一箇所だけでなく、東京などに変化していきました。

大芸工展も、次回以降は各芸工のある場所で開催しても面白いんじゃないかなと思いますね。各開催地のデザイナー、職人を呼ぶとか面白そうですよね。

 

→【中島】 地方のデザイナーとかいいですね、長崎とか金沢とか行って職人さん呼ぶとかやってみたいな 笑

→【幸田】 せっかくやから神戸、名古屋、九州、東北と回っていくイベントになれば面白いですよね。各芸工出身のデザイナーとか招待したり。

 

 

 

【九州 中島】

質問に対しての丁寧な回答ありがとうございました!

各大学、やっぱり意識はしていたんですけどなかなか噂程度でしかお互いを知らなかったり、でももっとお互いを知りたいという欲求はあったり、芸工大同士の本音を語り合えて嬉しく思います。

今回のミーティングだけでも芸工同士の距離が少し縮まった気がします。

 

では、本番までお互いに頑張っていきましょう!

 

ミーティングの後に3人で、本企画の協力企業であるパワープレイス株式会社の担当者様 (九州芸術工科大学OB 千代田さん) の案内の下、本番会場ギャラリーの見学をさせていただき、面積、什器の確認、当日スケジュール等の確認を行いました。

ミーティングは、本企画の協賛企業である、株式会社ディー・サイン のご協力の元、kyobashi TORSO にて行わせていただきました。

 

 

今回のミーティングを通して、各芸工がどう意識していたか、そして実際に会って本音を話していく意味というものを大きく感じました。

 

大芸工展のみならず、様々な方面で「芸工」がつながり、高めていけたら面白くなるのではないかと思います!

長くなりましたが、今後ともご支援、ご声援のほどよろしくお願い致します。

 

 

【執筆者 : 中島生幸 撮影 : 堤洸喜(九大芸工OB)】

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