プロジェクト概要

 

医療技術の進歩により、

たくさんの命が助かる一方で、身体に重い障害が残り、

日常的に医療的ケアを必要とするようになる子どもたちが、

昨今では増えてきています。

 

医療的ケアが必要な子どもたちは、

普段、外で思いっきり遊ぶことができません。

 

彼らの家族は普段、介護や見守りに忙しく、

ひとときの休息を得ることも難しいのです。

 

こうした日常を飛び出して、

医療的ケアが必要な子どもたちとその家族が、

思いっきり遊ぶことのできる体験を、

鳥取県の大山でおこないます。

 

 

本プロジェクトに対する個人様からの寄附金は「ふるさと納税」の対象となります。ふるさと納税では、寄附金のうち2,000円を超える部分について、住民税の概ね2割を上限に、所得税と合わせて全額が原則として控除・還付されます。

 

例えば、30,000円の寄附をした場合、還付又は住民税からの控除額は28,000円となり、実質負担額は2,000円となります。今回のプロジェクトでは、実質2,000円の負担でふるさとへの想いをカタチにできるとともに、返礼品があるプロジェクトについては返礼品を受けることができます。

 

※寄附する人の収入や家族構成に応じて還付・控除額は変わります。
※詳細はページ下部「寄附金の取り扱い(税制上の優遇措置)について」をご覧ください

 

 

医療的ケアの必要な子どもたちに、鳥取県の大山でわくわく楽しい体験を!

 

こんにちは、「子育て王国鳥取県」です。


鳥取県では、医療的ケア児、重症心身障がい児及び難病児などの障がいのある児童やそのご家族の「生まれ育った地域で共に暮らしたい」という思いを実現するため、行政内での連携はもちろん、医療機関の皆様、福祉・教育関係の皆様や親の会の皆様など、各関係機関の皆様と協力しながら、すべての子どもたちの育ちを支える体制整備を推進しています。

 

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そして「子育て王国鳥取県」では、この度、難病の子どもや障がいのある子どもたちの在宅ケア対応などの支援を行っている「博愛こども発達・在宅支援クリニック」をはじめとして、鳥取大学医学部附属病院や地域の病院、訪問看護事業所などの在宅支援に携わる多くの方々のご協力をいただきながら、医療的ケア児等とそのご家族を対象としたキャンプを企画しました。


安全第一にキャンプを実施するとともに、医療的ケア児等に、わくわくするような体験を様々にしてもらい、成長して欲しいと考えています。

 

皆さまのご寄附で子どもたちに笑顔をプレゼントしましょう。

ご協力をお願いします。

 

 

-「子育て王国鳥取県」の取り組み -

 

医療的ケアが必要な子どもたちの多くは、医療技術の進歩により救うことができた尊い命です。しかし、施術後に身体に重い障がいが残ったり、人工呼吸器やたん吸引などの医療的ケアを日常的に必要とするようになってしまうことも…。医療技術の進歩とともに、医療的ケアが必要な子どもたちの人数が増えつつあります。

 

こうした子どもたちとご家族が、NICUのある病院からご自宅に退院することは喜びでもありますが、同時に大きな不安も抱えています。

 

在宅医療の面、保育や療育など育ちの面、介助者(多くの場合はお母さん、お父さん)の休息の面、経済的な面、補装具など物品の面など…、不安は多岐にわたります。

 

医療的ケア児への支援が制度的に示されてから日も浅く、制度が十分に整わない中での在宅生活のスタートです。困難や困りごとが生活の随所で発生します。その一つ一つに対して、一緒に解決できる仲間(関係機関含む)と仕組みをつくっています。

 

博愛こども発達・在宅支援クリニック 玉崎 章子院長

 

 

 

子どもたちに、笑顔を。ご家族に、ひとときの休息を。

 

医療技術の進歩により、たくさんの命が助かる時代になりました。

その一方で、身体に重い障がいが残ったり、人工呼吸器の装着やたんの吸引などの医療的ケアを必要とする子どもたち(医療的ケア児)が増えてきています。

 

こうした子どもたちは、日常的に医療的ケアを必要としますが、体調が良ければ長期入院せず、早期に退院して自宅で過ごします。


医療的ケア児は、健常児が通常経験できる社会生活体験を行うことが難しいなど、制約を受けた生活をしています。

 

 

医療的ケア児の日常ケアのほとんどは保護者が行っており、介護・見守りのための時間的拘束や夜間の介護など、大きな負担を抱えています。小さなきょうだいたちがいる場合、がまんする場面が多く、寂しさや孤独を感じていることもあります。

 

医療的ケアが必要な子どもたちや、そのご家族が、お家での普段の生活から飛び出して、思いっきり楽しむ機会を作ることは、できないだろうかーー。


そんな想いで、医師や看護師等が同行してキャンプを実施することで、医療的ケア児たち、またそのきょうだいに、雄大な大山でのキャンプを通じてたくさんの楽しい体験をしてもらえるよう、今回のプロジェクトを立ち上げました。

 

子どもたちがスタッフと遊んでいる傍らで、ご家族には、ひとときの休息を楽しんでもらえたら、とも思っています。

 

子どもたちも、ご家族の方も、思いっきり遊ぶことができて、笑顔いっぱいのひとときを過ごしてもらうこと。

それが私たちの、何よりもの願いです。

 

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実施するプログラムのご紹介・資金使途につきまして

 

皆さんからいただいたご支援で、中国地方最高峰の大山で医療的ケア児とそのきょうだいを対象としたキャンプを、9月21日(土)から9月23日(月・祝)にかけて、2泊3日で行います。


医療的ケアを必要とする子どもたちがキャンプをするには、医療のスタッフが欠かせません。そのため、なかなか、ご家族でのお出かけがかなわないのです。

 

だからこそ、県として、サポートが必要だと思っています。ご家族をしっかりサポートさせていただくために、今回のキャンプは、医師、看護師、保育士、介護士、ボランティアなど多くのスタッフを募って実施します。

 

参加する子どもたちは、鳥取県内にお住まいの医療的ケア児、重症心身障がい児、難病児及びその兄弟姉妹(おおむね1歳から18歳まで)の15名程度です。安全面、健康面を最優先で配慮しながらも、わくわくドキドキ胸を躍らせるようなイベントを用意しています。

 

 

■前回キャンプの実施内容(今年度の具体的な内容については調整中)

 

〜1日目〜

屋内遊び

紙粘土やパラバルーンで、ボランティアのお兄さんお姉さんと一緒に遊びました。

分身ロボットOriHime

OriHimeのカメラ、マイク、スピーカーで、遠くのお友達とお話しました。

大山星空観賞

星空ソムリエに星のお話をききました。望遠鏡で月を見ました。

父母の会

子どもたちが寝た後に、保護者同士で、日ごろの不安を話たり、情報交換をしました。親同士も仲良しになりました。

 

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〜2日目〜

動物とのふれあい

牧場からポニーやウサギ、モルモット、犬がキャンプ会場に遊びに来てくれました。

バルーンアート

地元で活躍されるパフォーマー「さと原人」さんが、観客参加型のショーで、子どもたちの目の前で風船を可愛い動物やお花に変身させて、プレゼントをしてくれました

バーベキュー

キャンプに参加している医療的ケア児の多くは口から直接食べることができません。胃ろうなどで栄養を直接体内に入れています。お肉を焼く音、匂い、みんなのにぎやかな雰囲気をいただきました。野菜をちぎって、お手伝いもできました。

キャンドルサービス

お絵かきをしたコップに、LEDキャンドルを入れて、火の女神から健康の火、優しさの火、希望の火が届けられ、未来に笑顔があふれることを祈りました。

 

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■保護者の皆さんからのご感想

 

「子どもも親も楽しく幸せな時間を過ごさせていただきました。最初から最後までの一つ一つが貴重な経験でした」

 

「参加した親同士で、後悔・苦悩・不安・生と死など普段は話せない色々なことを語る時間を持てました」

 

「安心してお願いできる支援者(※医師・看護師等)のおかげで、ゆっくりさせていただきました」

 

「ずっと入院生活が長かったので、初めての集団での体験でした。刺激をたくさん受け、このキャンプの中で成長がみられて、親としてとてもうれしかったです」

 

「友達ができてうれしそうでした」

 

 

ふだん聞かない音、いつもと違う空気、おうちとは違う香り、たくさんのお友達の笑い声…。

「なんだかいつもとちがう。だけど、たのしい!」を体験してほしいと考えています。

 

 

障がいを知り、ともに生きる。共生社会の実現をめざして。

 

子どもたちが、思いっきり楽しむ。

サポートするスタッフや関わる関係者も、一緒になって楽しむ。

 

今回、皆さんからのご寄附でキャンプを実施することは、医療的ケア児や重症心身障がい児、難病児への理解・啓発への一歩です。

 

地域に暮らす住民の皆さんのご理解が進むことで、医療的ケアが必要な子どもたちやご家族が孤立することなく、おうちで安心して暮らすことができるようになる。

 

 

キャンプというひとつのイベントをとおして、ともに生きる、共生社会に向けてのきっかけの一つになれば、と願っています。

 

 

また、このキャンプに関わった子どもたち、ご家族、ご支援・寄附してくださる皆さんとのつながりを大切にし、これからの治療・支援をより満ち足りたものにしていきたい。

 

子どもたちを支えるやさしい手が、同じ地域に暮らす皆さんをはじめとして、たくさんの方から差し伸べられるような世の中にしていきたい。

 

そして、子どもたちやご家族からの笑顔や言葉から、支援をする側も元気と喜びをわけてもらって、あたたかい世の中をみんなでつくっていきたい。

 

だからこそ、このキャンプは、たくさんの方々のご理解とご協力によって開催したいのです。皆様からのご寄附をお待ちしております。

 

なお、目標金額を上回るご寄附があった場合は、寄附者様のご意向に沿うよう、この度の取組みに関係する事業へ充当させていただきます。

 

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大山から、たくさんの笑顔で「ありがとう」を。

 

医療的ケア児等とそのご家族への支援にご理解いただき、ありがとうございます。

当該事業のご支援に、心より御礼申し上げます。


寄附いただいた方へのお気持ちとして、キャンプの様子をまとめた冊子と、DVDと参加者からのお手紙をお送りいたします。

 

皆さまからのあたたかい応援を、お待ちしております。

 

 

寄附金の取り扱い(税制上の優遇)について。

 

本プロジェクトに対する個人様からの寄附金は「ふるさと納税」の対象となります。

ふるさと納税では、納税義務のある税金の一部を、実質自己負担額2,000円で、出身地に関係なく、好きな自治体に寄附をすることができます。

 

「確定申告」又は「ワンストップ特例申請」を行うことで、寄附額のうち2,000円を除く金額が所得税・個人住民税から控除されます。

例:30,000円の寄附をした場合、合計28,000円の税金が還付・控除されます。

※寄附をした方の給与収入や家族構成などに応じた還付・控除額の上限がありますのでご注意ください。全額(2,000円を除く)控除される寄附金の上限目安は以下URLから確認ができます。(総務省HP

 

税金からの控除は自動的にはされません。寄附をした翌年の3月15日までに確定申告をする、もしくは翌年の1月10日までに「寄附金税額控除に係る申告特例申請書(ワンストップ特例申請書)」を鳥取県庁に提出する必要があります。

 

【確定申告について】

寄附をいただいた全ての方に鳥取県庁から「寄附金受領書」を送付しますので、確定申告書に添付のうえ寄附をした翌年の3月15日までに管轄の税務署等へ提出してください。

確定申告をすると、その年の所得税から[寄附額-2,000円](または控除上限額)の概ね1割、と翌年度の住民税から概ね9割がそれぞれ税控除されます。

 

【ワンストップ特例申請について】

次の2つの要件をいずれも満たしている方が利用できる制度で、この制度の利用を申請する事によって確定申告は不要となります。

 

・確定申告を行う必要がない方

例:給与所得者、公的年金受給者等

※確定申告を行わなければならない自営業の方や、医療費控除等で確定申告を行う方は対象となりません。

・その年にふるさと納税を行った自治体が5自治体以内であること

 

(注意点)

確定申告とは異なり、翌年度の住民税から控除額の全額が減額されます。

ワンストップ特例申請書等を提出していても、確定申告をされた場合、ワンストップ特例は適用されませんのでご注意ください。

 

(申請方法)

ワンストップ特例申請を行う方は、次の書類を鳥取県庁へ郵送してください。

①ワンストップ特例申請書 ⇒ こちらからダウンロードしてください

②本人確認ができる次のいずれかの書類

  • マイナンバーカードの両面の写し
  • マイナンバーの通知カード 又は マイナンバーが記載された住民票の写し

+運転免許証 又は パスポート 等の写し

 

(提出期限)

寄附をした翌年の1月10日(消印有効)までです。

年末に寄附のお申し込みをされる方はお早目に郵送してください。

提出期限を過ぎた場合は受付できませんので、確定申告の手続きを行ってください。

 

(郵送先)
令和元年7月以降に申請する方
〒683-0805
   米子市西福原4丁目11-31 
  鳥取県ふるさと納税業務受託者 株式会社エッグ 行

 

令和元年6月末までに申請する方
〒680-8570
 鳥取県鳥取市東町一丁目220番地
 鳥取県総務部資産活用推進課ふるさと納税担当 行

 


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