
支援総額
1,074,000円
目標金額 1,000,000円
- 支援者
- 84人
- 募集終了日
- 2024年9月30日
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プロジェクト本文
終了報告を読む
最高年齢81歳!おばあちゃんたちの挑戦!福島産大豆で未来を変える!顆粒大豆「なが活き生きプロジェクト」
東京で2人の娘を授かりワーママとして働いていた菅野さん、早期退職し57歳でUターン移住。そこで直面した衝撃…
<大豆は面倒で食べにくい>
かつて東京で保険会社の営業として、2人の娘さんを育てながらバリバリ働いていた菅野さん。
57歳で福島県郡山市湖南町へUターン移住し、湖南町の公民館長を勤めたり、地域の民話を広めたり、地域の特産を広めたいと町のために人生をかけたいと奮闘してきました。そこで、彼女が直面したのは、時代の流れ。
昔から当たり前に食卓に出ていた大豆が、若い世代にとっては
「煮るのも面倒で、調理もし難く食べにくい」という現実…。
畑のお肉とも言われている健康的で美味しい大豆が、なぜこんなに嫌がられるのだろうと日々考えていました。
そんな時に、女性が変える「未来の農業推進事業」という企画に出会います。
「せっかく人生100年時代!私たちだって未来を変えられるよね!」と、賛同する13人の元気なおばあちゃん達と共に立ち上がり、郡山生活研究グループ連絡協議会で、顆粒大豆の製品開発を行っていくことを決めました。
<なぜ顆粒大豆なのか?>
近年、国際情勢や気候変動の影響で食料安全保障への懸念が高まる中、日本は大豆自給率が低い状況です。
そこで政府は「食料・農業・農村振興基本計画」で、大豆自給率の目標を掲げ、遊休農地を活用した大豆生産拡大を進めています。菅野さんの住む湖南町も遊休農地化が進み、大豆生産面積が拡大中です。そこで、もっと身近に、もっと手軽に大豆を味わえる商品開発を始めました。
<顆粒大豆のメリット>
1、手軽さ抜群!
煮る手間も潰す手間もなし!水で戻す必要もなし!そのまま調理できるので、忙しい方にもぴったり!
2、時短になる!
調理時間が大幅に短縮!オヤツ作りにも最適
3、栄養満点◎
タンパク質、大豆イソフラボン、睡眠の質を助けるアミノ酸が豊富に含まれています。健康的な食生活に欠かせ
ない栄養素を手軽に摂取できるのが魅力です!
4、味わい
大豆本来の風味を損なわず、美味しく食べられる様々な料理に活用可能
5、保存性
冷凍保存が可能で、賞味期限も長い買い置きにも便利顆粒大豆で、もっと手軽に、もっと美味しく
健康的な食生活を送ることができます。
その他にも、顆粒大豆には以下のようなメリットがあります。
◎消化吸収が良い◎腹持ちが良い◎食物繊維が豊富!
カロリーが低い顆粒大豆は、まさに現代人の食生活にぴったりな食材と言えるでしょう。
<若い世代の意見を取り入れた商品開発>
地元高校生との料理試作会や意見交換会を重ね、若い世代の感覚を取り入れた商品開発を進めてきました。試作を重ねた結果、顆粒大豆ハンバーグやそぼろ、野菜入り大豆ケーキなど、多くの好評を得ています。
<次世代への継承>
メンバーは皆、主婦歴50年以上などのベテランばかり。
しかし、「次世代へ継承していくことも考えなければ」と、若い世代の参画にも力を入れたいと考えています。
<クラウドファンディングで未来を変える>
今回、クラウドファンディングを行うことで、沢山の方に、顆粒大豆を知ってもらい食べてもらったり、大豆を生産している福島県郡山市湖南町の豊かな食材を楽しんでいただけるようにしたいと考えています。
あなたの応援で、おばあちゃんたちの挑戦を成功させましょう!
集まった費用で、今度は顆粒大豆の加工品商品販売へ向けた取り組みに挑戦します。
顆粒大豆を使った料理教室を郡山市内の公民館で6回開催します。集まった資金は産業博覧会に出店する際の商品開発費40万、レシピ製本費10万、設備、備品購入費25万、材料費25万として使用します。
<未来への架け橋となる顆粒大豆「なが活き生きプロジェクト」>
菅野さんたちおばあちゃんの挑戦は始まったばかり。顆粒大豆を使った商品開発を通して、福島産大豆の消費拡大と、次世代への食文化継承を目指していくため、日々活動しています。このプロジェクトでは、顆粒大豆を使った料理教室を郡山市内の公民館で6回開催し、若い世代にも大豆の魅力を発信していく予定です。
クラウドファンディングで集まった資金は、
産業博覧会出展: 顆粒大豆を使った新商品の開発費用に充て、より多くの人に知ってもらう機会を創出します。
レシピ製本 :顆粒大豆を使った美味しいレシピをまとめ、多くの人に役立つ情報を提供します。
設備・備品購入:料理教室や商品開発に必要な設備を整え、活動の幅を広げます。
材料費 :料理教室や商品開発で使用する材料費に充て、質の高い商品を提供します。
これらの活動を通して、顆粒大豆の認知度向上と、福島産大豆の消費拡大を目指します。
あなたの温かいご支援が、おばあちゃんたちの挑戦を後押しし、未来の食文化を創る力になります。
ぜひ、このプロジェクトに一緒に参加してみませんか?
※プロジェクト成立後、天災等やむを得ない事情(緊急事態宣言などコロナウイルスによる影響を含む)によりイベントが開催できなかった場合は延期します。
- プロジェクト実行責任者:
- 中村喜代(郡山生活研究グループ連絡協議会)
- プロジェクト実施完了日:
- 2024年12月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
顆粒大豆を使った料理教室を郡山市内の公民館で6回開催します。集まった資金は産業博覧会に出店する際の商品開発費40万、レシピ製本費10万、設備、備品購入費25万、材料費25万として使用します。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトを実施する上で必要になる資格や許認可について
- 「漬物製造業許可」は「阿部商店(わたや)」が2024年9月末日までに取得予定
- リターンを実施する上で必要になる資格や許認可について
- 「漬物製造業許可」は「阿部商店(わたや)」が2024年9月末日までに取得予定
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リターン
1,000円+システム利用料

応援の気持ちコース!
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- 申込数
- 2
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年11月
3,000円+システム利用料

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