プロジェクト概要

メディアに出ない "デートDV" という身近にある危険を、気づくきっかけになるホームページを作成したい!

 

はじめまして、younAです。幼少期からピアノを習い、高校卒業後専門学校でキーボード、作曲、理論などを学び、現在はピアノ弾き語りシンガーソングライターとして都内、神奈川県を中心に活動しています。そんな私がなぜ「デートDV」の啓発活動をしているのか、少しお話させてください。

 

 

 

「交際経験ある10代女性 デートDV被害44%」

 

今年3月のことでした。私は電車の中で、前にいた人が持つ新聞の見出しに、ふと目が留まりました。忘れかけていたのに、学生時代の彼のことを思い出しました。すぐメールをしないと怒る、クラスの男子と話していただけで怒る…彼の顔色を伺う毎日。・・・あれはデートDVだったの?

 

夢中で調べると、私の住むすぐ近くでも、4年前私と同世代の女子大生が交際相手から命を奪われるという、とても悲しい事件があったことも知りました。

 

私は友達や周りの理解のおかげで、今こうして普通に暮らしているけれど、自分と同じようなことをされた結果、殺されてしまった子が身近にいたのだと思うと怖くなりました。もっと早く相談できる場所があったら、最悪の事態を防げたのではないかと考えれば考えるほど心が痛みます。

 

デートDVは、好きな人から受けるから、気が付かない。自分が悪いから仕方ないと、誰にも相談できずにいる。そんな人がきっとたくさんいるとしたら、私に何ができるだろう?

 

設立されたばかりの「デートDV防止全国ネットワーク」に問い合わせ、一緒に活動することになりました。

 

学生時代の自身の経験をもとに「デートDV」について考え、自分の「歌」で私の思いを伝えたい。そして、デートDVに気づいた人がすぐに必要な情報を見つけ出せるホームページを作成し考えるきっかけをつくりたいと思います。

 

 

 

そもそも「デートDV」とは?

 

恋人同士の間で起きる暴力のことを「デートDV」といいます。殴ったり蹴ったりという「身体的暴力だけでなく、メールやLINEの返信が遅いと言ってキレたり、他の異性と口をきくなという「行動の制限」、人前でバカにしたり、怒鳴ったりという「精神的暴力」、いつもデートの費用を払わせたり、借りたお金を返さないという「経済的暴力」、嫌がっているのに無理やりキスやセックスをするという「性的暴力」など5つのタイプに分けられます。(出典:デートDV110番

 

「全国デートDVに実態調査」では、交際経験のある10代の37.9%(女性のみだと43.8%、男性のみだと26.7%)がこれまでデートDVの被害にあったことがあると答えています。つまり、10代のカップルの3組に1組で起きている とも考えられ、若い世代にとって大変身近な問題です。

 

 

日本のニュースで「デートDV」という言葉で報道されることはほとんどありませんが、交際相手から、あるいは元交際相手からの殺人事件は相次いで報道されてます。交際のもつれ、あるいはトラブルという言葉によって、2人だけの間で起きたこととして語られることが多いのですが、「デートDV」は決して2人の間だけのことでも、他人事でもなく、社会全体でなくしていかなければならない暴力の一つです。

 

暴力をふるったり、やさしくしたりのサイクルを繰り返すうちにエスカレートするのも特徴で、なるべく早く気づくことが大切なのです。

 

 

 

デートDVについてもっともっと多くの人に気づいてもらいたい。

 

「デートDV防止全国マップ」には、90以上の団体が掲載されています。こんなに多くの団体がデートDV防止活動をしているのにも関わらず、ネットワークがなかったため2017319日に行われたデートDV防止スプリング・フォーラムで、「デートDV防止全国ネットワーク」が設立されました。

 

目指しているのは、「予防教育の普及」。本当の意味での「予防」とはデートDV被害者を無くすことではなく、デートDVをしたくないと思う人を増やしていくことだと思います。実際に、デートDVをしてしまう人は自分を大切にする仕方を知らなかったり、何か寂しさや不安を抱えているのではないかと、今回色々なことを調べたり聞いたりして思います。

 

2017年3月19日に行われたデートDV防止スプリング・フォーラム

 

 

日本中がデートDVに気づきなくしていけるように
プラットフォームをつくります!

 

今までもデートDVをされた人のケアをするサイトはあったのですが、今回は様々な角度からデートDVというものを見つめて啓発できるサイト、日本中がデートDVに気づき、なくしていくことにつながる窓口をデートDV防止全国ネットワークが中心となりつくります。デートDVについて、全国の若者と全国のデートDV防止団体がタッグを組んで、積極的に発信をしていきます。

 

"Not alone ひとりじゃないよ"

今計画しているこのプラットフォームの愛称です。

 

 

  "Not alone ひとりじゃないよ" のHPで出来ること  

 

 

①デートDVを知らない人が実はすぐ身近にあることに気づくことが出来る
他人事ではなく、身近にあることを知ってもらうため、被害に遭った人、加害に気づいた人、友だちを心配した人などの体験談をコラムにして、デートDV防止について活動している若者たち(ユースプロジェクト)が定期的にSNSと連動し発信。

②自分や自分の周りでデートDVが起きていると気づいた人には全国の相談窓口の紹介と、何ができるかを知らせる
…悩みにより、適切な相談窓口を責任をもって紹介します。ネット上で相談できる個別相談システムも将来的に構築していきます。

③学校関係者向けの予防教育の講師や相談窓口の情報を届ける仕組み
…啓発できる人の数や年齢層を増やし、最終的に予防教育を10代のうちに全員が受けられる仕組みを作りたいと思います。

④デートDVの講師、相談対応している人向けの、研修情報を伝え合う仕組み
デートDVについて学びたい人に全国各地の情報を届けるために、デートDV防止団体が主催する研修やイベントの情報を随時アップできるシステム。

⑤最新の書籍情報や調査データの検索

 

 

トップ画面には、私が作る歌と映像を掲載し、デートDVって決して他人事ではなくて、あなたの身近にあること、もしかしたらあなたにも起こっているかもしれないことを、私の歌で表現して若い世代の仲間たちに伝えます。

 

デートDVについて、答えは決してひとつではないけれど、探している人が最新の情報を見つけて選べることのできるホームページを作っていきます。このホームページを作ることで、自分のことも相手のことも本当の意味で大切にできる世間になればいいと考えています。

 

 

 

「あなたが悪いんじゃないよ」と、誰もが認め合える社会になるように

 

私は、歌を始めた時から漠然と、オトナからしたら"くだらない"と笑われるような子どもの悩みに寄り添えるような歌を書きたいと思って、たくさんの恋愛の曲を書いてきました。

 

デートDVもそう。カップル間でのやり取りだから、真剣に考えていても"惚気"や"じゃれ合い"と捉えられがちなのです。オトナからしたら"くだらない"一時の恋愛かもしれない。でも、そこに寄り添うことがデートDVの防止に繋がると思っています。

 

デートDVは若い世代にとって、すぐ身近にある問題です。同時に、エスカレートすると尊い命まで奪われることがあることを見逃してはならないと思います。

 

 


デートDVを経験した私が一番伝えたいこと、それは恋人との関係が デートDVに繋がってしまっても、自分を責めないこと。「あなたが悪いんじゃないよ」というメッセージこそ伝えたい。


そして私は、「あなたは一人じゃないよ、話していいよ」というメッセージを歌に込め「デートDV」という窓口から入りづらい方に、少しでもデートDVに興味を持ってもらえるよう、歌い続けていきたいと考えています。

 

私の音楽活動とデートDV防止全国ネットワークの活動がコラボすることで、誰もが互いに認めあえる社会を目指していきたいと思います。その大きな一歩として、デートDVのプラットフォームを作ります。ぜひ応援をお願いします。
 

 

支援金の使途内訳

 

WEB制作費 700,000円、イラストデザイン費 200,000円、WEB制作委員会人件費 300,000円、WEB製作委員交通費 200,000円、HP運営人件費 300,000円、通信費 100,000円、テーマソング制作費 300,000円、テーマソングCD制作費 100,000円、テーマソング撮影費 100,000円、各種郵送費及び消耗品費 100,000円

 

必要金額合計: 2,400,000 円

 

 

 

 

 

 


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