プロジェクト概要

聴覚障がい者の交通バリアフリーに関するwebサイトの開設とチラシ3000部を作成し、全国の聾学校や聴覚障がい者団体、交通機関に届けたい!

 

はじめまして、稲葉通太です。NPO法人“デフサポートおおさか”の副理事長を務めています。2007年の設立以来、私たちの団体は、聴覚障がい者も地域社会でいきいきと生きていきたいという思いから、これまで手話講習会・手話通訳派遣・聴覚障がい者の作業所運営・聴覚障がいをもった子どもたちへの教育サポートというような活動を行ってきました。また、活動の一環として、阪神淡路大震災での聴覚障がい者の被災経験を教訓に、学校・役所・病院などの公的機関に対して、様々な方々と共同して手話や字幕による情報バリアフリーの推進をもとめる取り組みなどを行っています。

 

そこで今回は、駅構内や電車内でも聴覚障がいを持った方々が、安心して利用できるようになるために、みなさまのお力をお借りしたいのです!

 

(聴覚障害の子どもたちと、地下鉄の利用で思っていることを話し合っています。)

 

NPOデフサポートおおさかがめざす“聴覚障がい者に優しい地下鉄・駅作り”!

 

(子どもからお年寄りまでたくさんの方の意見を取り入れながら、完成に向け活動をしています。)

 

今回のプロジェクトでは、私たちNPOデフサポートおおさかに関わる子どもからお年寄りまでと幅広い年代の聴覚障がい者が、いろいろな関係者の方々と聴覚障害者が安心して利用できる地下鉄・駅作りをめざし、話し合いを重ねます。その中で、聴覚障がいをもった方が本当に必要とする手話や文字情報によるきめ細かな案内など、様々な施策を考え、聴覚障がいの子どもたちでも地下鉄になじめるようにするために“地下鉄駅名の手話作り”などを行います。そういった取り組みを発信するために、「聴覚障がい者の交通バリアフリーを!大阪から全国へ!」というようなwebサイトの作成と全国の聾学校や聴覚障がい者団体、交通機関に配布するためのパンフレットを作成します。

 

自分自身が6歳のときに、
 交通事故が原因で聴力を失った経験をきっかけに。

 

聴覚障がい者は他の障がいをもった方に比べて街での困難は少ないと見られがちですが、音声情報が聞こえないため、何かの事態が起こった際に瞬時に動けなくなります。こういったことは特に、交通機関によく起こる事態です。しかし、日本全体では、まだまだ聴覚障がい者に対するバリアフリーの取り組みが少ないように私たちは感じています。特に、聴覚障がい者に対するコミュニケーション保障などが非常に遅れています。こうした情報不足や環境整備不足では、災害時、聴覚障がい者は必要な救援・支援から取り残されてしまうというような深刻な状況にさらされる危険があります。阪神淡路大震災においても、救援・救援物資の配給・仮設住宅への入居などが後手後手になる事態が多発しました。

 

聴覚障がいを持った方々がより快適に暮らすことが出来る社会を目指して。

 

私たちは、このような経験から、聴覚障がい者を取りまく現状を少しでも変えていきたいと思うようになりました。そのための一歩として、駅構内や電車内での聴覚障がい者のニーズに基づいた設備・サービスの改善案や、地下鉄駅名を表す手話などをまとめた“Webサイト”やパンフレットを通して、聴覚障がい者ひいてはすべての利用者にやさしい交通機関が全国に広がるきっかけになってほしいと強く願っています。

 

みなさま、ご支援どうぞよろしくお願いします!

 

★ 引換券のご紹介★
A.サンクスレター
B.活動報告書
C.webサイトへのお名前の掲載
D.本プロジェクトをまとめたDVD


E.聴覚障がい者の手作りグッズ

1)ラベンダーのポプリ

2)和柄のボタン


3)ドール型ストラップ

F.大阪の名産品3品
1)大阪名物粟おこし

2)泉州タオル

3)大阪鶴橋 韓国のり