プロジェクト概要

聞こえないけれども、大きく声を張り上げて鼓舞する選手たち。

聞こえないけれど声を出して応援してくれる観客たち。

声が聞こえないけれど選手全員と、
観客たちが通じ合って生まれたゴール。

 

そこには、普通のサッカーと何ら変わりない姿があります。

 


▼デフサッカーとは
聴覚障害者が行うサッカーであり、普通のサッカーとルールは全く同じで、補聴器を外すだけです。
サッカーでは選手同士や選手監督間でのコミュニケーションが不可欠であり、
競技レベルに大きく左右してきます。補聴器を外すため、声が聞こえずハンデとなりますが、
アイコンタクトや手話、身振りなどを使って補います。

 

ご支援、ありがとうございました!

活動の継続のために、ネクストゴール120万円を目指します!

 

多くのご支援、本当にありがとうございました。みなさまの暖かい応援で、無事第1目標金額・100万円を達成することができました。

 

これで、現在予定している5月までの遠征や合宿へ無事参加が可能となります。

しかし、これ以降にもW杯本戦に向けて、5月・7月・8月・10月と、合宿が続いて行きます。

 

ここからネクストゴール120万円までの費用は、これらの合宿への参加のための費用として充てさせて頂きたいと思います。

 

引き続き、応援いただければありがたいです。よろしくお願いいたします。

 

2018年11月28日追記

 

 

過酷な環境下にある日本の「デフサッカー・デフフットサル」の世界を変えたい!

 

ページをご覧いただき、ありがとうございます。筑波大学蹴球部2年及びデフサッカー&デフフットサル日本代表候補の野寺風吹です。私は、生まれつき両耳に感音性難聴という聴覚障害をもっており、右耳は補聴器を付けていても全く聞こえず、比較的障害が軽い左耳だけで生活しています。

 

幼稚園まで聾学校に通い、小学校から今まで普通学校に通っていました。兄の影響で小学1年生からサッカーを始め、筑波大学に入学するまで12年間、健常者と共にずっとサッカーをしてきました。

 

そして、筑波大学入学を機にデフサッカーとデフフットサルに出会い、日本代表候補に選出されました。現在は、大学部活動と並行して代表活動を行っています。

 

 

ーー日本代表の合宿や国際大会における遠征費や合宿費は、ほぼ選手負担ーー

 

学生なら親や大学からの援助、社会人は障害年金や収入を合宿費や遠征費に充てています。 普通のサッカー日本代表と比較するとかけ離れている現状です。

 
私の場合は、障害が比較的軽いため、障害年金が交付される基準に達していません。そのため障害年金は貰わずに生活しています。また、大学からは個人の活動に対してのサポートを受けることは、なかなか難しいような状況です。 

 

部活動や学業と並行してバイトをしていますが、時間が限られているため、なかなか多くの金額の稼ぎを立てることは難しく、日々なんとかやりくりしながら、生活しています。


このままだと…
 
来年はデフフットサル・W 杯サッカーデフリンピックアジア予選があります。そのため、 海外遠征や合宿などが予定されていますが、代表活動を続けていくための資金を個人で全て賄うことは難しく、このままでは辞退せざるを得ません。

 

▷厳しい現状の詳細を新着情報でご紹介

 

ーーなんとか代表としての活動を続けたい!ーー

 

そこで、今回の活動費用の一部を皆様にご支援していただきたいと思い、クラウドファンディングを立ち上げました。どうか皆様の温かいご支援をお願いできないでしょうか。
 

 

 

まだまだ知名度の低いデフサッカー、海外との大きな環境の差も。

 

ーー日本のデフサッカーの実績ーー

 

2018年デフサッカー アジア大会準優勝

2017年デフリンピック 準優勝国のウクライナに予選リーグで勝利

 

徐々に成績を伸ばしてきている日本代表ですが、まだまだ国内では知名度も低く、海外との環境の差も大きいと感じています。例えば、イランはアジア予選、W杯で優勝すると家や車が国から支給されたりします。ウクライナなどは、好成績を残せば報奨金が貰えたり、生涯にわたって国からお金が支給されるなど、パラリンピックと同じ扱いをしている国もあります。

 

加えて、韓国のように大会の1ヶ月前から代表合宿を行い、万全な体制を敷いている国もあり、日本の環境は世界諸国とも比べて、まだまだ厳しいです。

 

A17c9aaa61e80a1bf71d0d850af4e5baa9800bbd

 

 

聴者との架け橋になり、デフサッカー 全体をレベルアップ。

 

私は現在、筑波大学体育専門学群と筑波大学蹴球部に所属しており、トレーニング方法やサッカーの知識・技術・戦術などを取得できる、恵まれた環境にいます。また、比較的軽度の聴覚障害であり、聴者との会話やコーチングなど、日常的なコミュニケーションには不自由しません。この環境で学んだサッカーの技術や知識をデフの世界に広め、デフサッカーやデフフットサルの競技レベルを上げる使命があると感じています。

 

正直なところ、厳しい環境下に置かれているデフサッカー選手たちは、まだまだプロ意識が低いことも否めません。しかし、日の丸を背負う以上、欠けてはならないのは「プロである」という自覚であり、プロとしてふさわしい行動をしなければなりません。そして、選手自身がこの競技の価値を創り出していく必要があると感じています。

 

環境も大切です。環境が改善し日本代表の価値が上がれば、選手の自覚や責任も増し、競技レベルの向上に繋がります。競技レベルが上がれば、日本代表の環境や価値もさらに上がるという相互作用の良好な関係が生まれ、今後の発展に繋がっていくと考えています。 
 

 

 

プロジェクト詳細

 

今回、ご支援いただきました資金は、以下の活動資金の一部として充てさせていただく予定です。

 

◆デフフットサル スペイン遠征(12/8〜12/16)

                           合宿 (1月12〜14)

                           大阪直前合宿(2月 未定)

                           タイ W杯アジア予選(2月 未定)

                           合宿 (5/4〜6)

 

◆デフサッカー 佐賀合宿(12/22〜24)

        合宿(2月予定)

 

A17c9aaa61e80a1bf71d0d850af4e5baa9800bbd

 

 

「障がい者スポーツ」の枠を超えたレベルの高いフットボールの実現! そして世界一を獲る!

 

「なでしこジャパン」がW杯で優勝して一躍有名になったように、自分たちも世界一を獲ることが環境を大きく変える一番の道です。デフスポーツは、他のパラスポーツと違って、聴覚障害者が補聴器を外して行うだけのスポーツであり、サッカーの知識や戦術などをより深く取り入れることができれば、なんら変わらないレベルでサッカーができると考えます。

 

しかし、聴覚障害者が指導者ライセンス講座などサッカーを学ぶにあたって、十分な配慮がされていないため、受講したくても出来ない人もいる現状です。そこで、自分が知識や戦術を伝える仲介役になり、デフフットボール界の競技レベルの向上に貢献したいです!そして、世界一を獲り、デフの世界からプロ選手を輩出していきたいです!

 

また、4年に1度行われる聴覚障害者のオリンピックと言われる「デフリンピック」を2025年に日本に招致しようという動きが出てきています。もし、2025年に日本で開催されることになれば、聴覚障害を持っていても高いレベルでサッカーができるという姿を皆さんに披露し、勇気と感動を与えられるような大きな存在になりたい!

と考えています。

 

そうして、デフスポーツ自体が、オリンピックとパラリンピックと同時開催されるぐらいにまで大きな組織になっていきたいです!最終的にはデフサッカーだけではなく、障がい者サッカーやパラスポーツ全体の環境向上や、共生社会の実現に繋げていきたいと考えています。

 

そんな社会に向けて、まずは第一歩として、デフフットサル W杯アジア予選の優勝、そして来年11月に開催されるデフフットサル W杯優勝を目指します!そのためには、皆さんのお力が必要です。どうか温かいご支援をお願い致します。最後までお読みくださりありがとうございました。 

 

A17c9aaa61e80a1bf71d0d850af4e5baa9800bbd

 

※ご支援者さまは、ご支援完了後に購入履歴より、支援証明書を発行いただけます。また、企業様で領収書がご入用の場合には、実行者より発行をさせていただきますので、メッセージよりご入用の旨をおしらせください。いずれもプロジェクト達成の場合のみ、ご支援は確定となりますので、ご注意ください。

 


最新の新着情報