悲願が達成できる今!空手発祥の国・日本から聞こえない選手を世界へ

悲願が達成できる今!空手発祥の国・日本から聞こえない選手を世界へ

支援総額

1,511,000

目標金額 1,000,000円

支援者
174人
募集終了日
2022年4月25日

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プロジェクト本文

終了報告を読む

・プロジェクトを応援したいけどインターネットでの支援方法がわからない

・READYFORの登録方法や操作方法ががわからない

でも、支援したい。応援したい。

だけど、直接会って渡すことが難しい。

どうすれば良いのか?というお問合せを多くいただいております。

そこで「代理支援」という形での支援を受けることにしました。

(複雑な登録や決済手続きがなく、直接、銀行口座へのお振込みが可能となります。)

詳しくは、上記の赤いボタンをクリックください。

 

 

3月10日よりスタートした本クラウドファンディングですが、

残り3週間を残したところで目標金額である100万円を達成することができました。

プロジェクト内容に共感いただき、ご支援いただきまして、

本当に、本当にありがとうございました。 

皆さまからのご支援、応援が本当に励みになります。

 

デフリンピック開始日まで1か月を切りました。

デフリンピック派遣が決まったと発表があったのは今年の2月の半ば頃であり、

正直に申し上げまして、準備期間がとても足りなく、

ブラジル現状の情報もなかなか入らず、不安定な状況です。

 

ですが、選手たちは子どもの時から夢見た憧れのステージに立つために、

これまで空手道を続けて練習を頑張ってきました。

だからこそ、悲願が達成できる今、日本から聞こえない選手を世界へ羽ばたかせたい!と

いう強い気持ちが奮い立ち、今回のプロジェクトに挑戦しました。

 

しかし、これは、システム上、期間までに達成しないと全額受け取れないというリスクも高く、

過去2回クラウドファンディングに挑戦した私自身も、終了日までに「達成するんだろうか」

「今日も支援が入った、嬉しい」「達成しなかったらどうしよう」という日々のメンタルが

ジェットコースター並みで不安定な気持ちが続いていました。

 

今回は、若い選手たちのメンタル面を考え、

最低ラインである100万円を第一目標として設定しました。

おかげさまで無事、第一目標を達成することができました。

 

ここからは4月25日(月)23時の募集終了まで、

次の目標としてネクストゴール250万円を設定し、残りの期間も頑張りたいと思います。

 

いただいた大切な支援金は当初の予定通り、ready for手数料やリターンに関わる費用を引いた金額を日本代表空手チーム団(選手4名、スタッフ3名)の遠征費の一部に充てさせていただきます。

※コロナ禍でみなさんも大変な思いをしているところ大変心苦しいですが、ろう空手道の更なる夢に向かってどうか応援をよろしくお願いします。

 

(ネクストゴールに達成しなかった場合、終了日までに集まった支援金は全額受け取れるシステムとなります。)

 

もし、ネクストゴールが達成できなかった場合でも、

自己資金を元に実施はさせていただきますが、

皆さまからの多くのご支援をいただけますと幸いです。

 

ろう空手道やデフリンピックの知名度をあげるためにも、是非このプロジェクトを、

身近なご友人、ご家族、周りの方々に教えてあげていただけないでしょうか。

今回のプロジェクトをきっかけに、デフリンピックというものを知ったという方々が多いのも事実です。

 

一緒にこのプロジェクトの成長を見守っていただければ、大変嬉しく思います。

 

どうぞ、最後まで、よろしくお願いいたします。

 

2022年4月4日

全日本ろう者空手道連盟会長

高橋朋子 

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こんにちは!

全日本ろう者空手道連盟(以下:JDKF.)の会長を務める高橋朋子と申します。

また日本手話で教える空手道教室「朋心会」の代表指導者でもあります。

 

JDKF.は、全国の聞こえない・聞こえにくい空手道の仲間同士が集まり、

空手道の世界をお互いに励まし合い、助け合い、切磋琢磨しあい、

レベルアップができる場を提供しよう!という思いから2016年10月に発足した団体です。

 

ろう者の声である「手話」と「空手道」の普及活動を行うことで、

私たちは社会に聴覚障害者の実態を発信し、聴覚障害者への理解を深め、

聴者との共存社会に結びつけることを理念に取り組んでいます。

 

聞こえない子供たちが空手道を楽しみつつ、競技力の向上、

いずれは強化選手として育成させてあげたい、私はそうした思いで空手道の指導をしています。

 

2017年12月に挑戦したクラウドファンディングの

「国内初!ろう・難聴の選手たちに「音声が見える」空手道大会を」では、

たくさんのご支援のおかげで、翌年2018年2月4日に、

第1回JDKF.空手道競技大会を開催し、成功することができました。

改めてお礼を申し上げます。 

2018年2月4日(日)に初めて開催した「音声が見える空手道大会」

 

あれから5年が経ち、

コロナ禍の中、開催が危ぶまれていましたが、

2022年2月20日(日)に第5回JDKF.空手道競技大会を実施しました。

大会の進化が凄まじく、回数を重ねるごとに、規模や選手のレベルが高くなってきていることを

実感しております。また、聞こえない選手と聞こえる選手との交流のシーンも数多く見られ、

お互いに切磋琢磨しあえる大会へと進化しています。

 

そして、2019年8月に2度目の挑戦だった、

「言葉の障壁をなくそう!DVDを通じて「手話で空手」を世界中に」でも、

あたたかいご支援のおかげで、空手用語の手話DVDを1,000本制作することが出来ました。

今でも手話通訳者の方々や空手道の関係者の方々からDVDの注文が来ており、

空手道の現場や「音声が見える空手道大会」においても、その効果は大きく表れています。

 

2020年に行われた第3回JDKF.空手道競技大会では、

初めて、海外の聞こえない選手も参加し、空手道を通した国際交流ができました。

その時に、日本の選手と海外の選手が「次は世界大会で会おう!!」と、

固く握手やハグを交わしました。

 

世界大会といえば、2022年5月に開催される『デフリンピック』!

オリンピック、パラリンピックと同じく4年に1度開催され、

 聞こえない選手にとっては世界中のろう選手が一斉に集まって競い合う夢の舞台。

(引用元:全日本ろうあ連盟スポーツ委員会)

 

ここに参加するためには日本代表として選ばれる必要があります。 

そのためにJDKF.は毎年大会を開催し続ける他に、強化育成事業も行ってきました。 

そうして、第1回から参加し続けている選手たち、海外選手と固く握手を交わした選手たち

レベルが向上していき、ついに!今!この悲願が達成されようとしております。

 

JDKF.内から2022年5月にブラジルで行われる、

第24回夏季デフリンピックの日本代表として4名の若手選手が選ばれました!

このような状況ではありますが、本当に喜ばしいことであり、

選ばれた選手たちの世界での活躍が楽しみです。

 

しかし・・・

出場する選手の大会エントリー費や渡航費、現地での宿泊費など、

多額の遠征費をそれぞれの選手が自己負担することになっています。

また、道着も国際大会仕様に新調する必要があり、その費用も自己負担となります。

金銭的に厳しいながらも、日本代表選手たちは前向きにブラジルデフリンピック出場を目指して、

練習や渡航の準備を引き続き頑張っています。

 

そこで今回、聞こえない日本代表選手たちの悲願を達成させるために、

みなさまからのあたたかいご支援をどうか頂けないでしょうか。

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

今まで「聞こえない選手は自分1人だけ」という環境の中で

1人で空手を続けてきた選手たちが

JDKF.の発足をきっかけに集まり、聞こえない空手道の仲間と出会い、

試合では良きライバルとなってお互いに切磋琢磨し合えるようになるという、

そんな環境になっていく中で、選手たちの競技力が向上しました。

 

そしてついに、聞こえない・聞こえにくい選手たちの夢である、

デフリンピック」にやっと出場ができるようになった今!

悲願が達成できる今こそ、空手発祥の国・日本から、

聞こえない日本代表選手を世界へ羽ばたかせられるよう、全力で応援したい!

 

多大な遠征費の自己負担がまだ学生である選手にとっては非常に重く、

少しでも負担を軽くして、大会に集中できる環境を作ってあげたい。

そんな想いから、今回プロジェクトの立ち上げに至りました。

 

▼デフリンピックとは

オリンピック、パラリンピック、スペシャルオリンピックスと同様に

聴覚障害者の競技選手にとって夢の舞台であり、4年に1度行われるスポーツ祭典です。

1924年にフランス(パリ)で第1回夏季大会が開催されて以降、2017年トルコのサムスンで23回目を数えました。現在では80か国以上、約3000人の選手が集結する国際規模の大会となりました。

デフリンピックの概要

一般社団法人全日本ろうあ連盟スポーツ委員会より

 第24回夏季デフリンピック競技大会(ブラジル)の空手に

出場する予定の日本代表選手たちです。↓

 

▼プロジェクトの内容

今回のプロジェクトでは、みなさまから頂いたご支援を、

下記費用の一部に充てさせていただきます。

  • 日本選手団公式ジャージ代
  • 航空券
  • 現地宿泊
  • 現地食事代
  • 現地バスの手配料
  • コロナ感染対策の徹底化による追加費用
  • デフリンピック参加にあたっての登録費用
  • 万が一感染した場合の追加費用
  • 国際大会認定の道着・帯(形用/組手用)
  • 国際大会認定の組手防具

  ・・・自己負担金想定90〜100万円(1人あたり)

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

今回のプロジェクトでは、「日本代表選手の遠征費による自己負担を軽減させる」ということだけが

ゴールではありません。

ブラジルデフリンピックの空手競技会場には、世界中の聞こえない・聞こえにくい空手の選手が集まります。

そこで私たちは「空手用語の手話DVD」を各国のすべての選手たちに配布したいと考えています。

前回のデフリンピックでは、19カ国・116名の選手が出場した実績があり、

今回はコロナによる影響で出場選手が減るかもしれませんが、100枚のDVDを持って行こうと考えています。

そして、形名には手話があるということを各国の聞こえない・聞こえにくい選手たちに広めていき、

デフリンピックでも「手話で形名を申告」する風景が見られるようにしたい!

そんなビジョンを持って、5月開催するブラジルデフリンピックに臨んでいきたいです。

(これまでのデフリンピックでは、形競技による形名の申告は「声」で行っていました。)

 

そして現在、空手を楽しく頑張っている聞こえない・聞こえにくい子どもたちが、

4年後、8年後、12年後のデフリンピックに日本代表選手として出場する時、

「音声が見える空手道競技大会」のように、堂々と手話で形名を申告することが出来た時こそ、

今回のプロジェクトの最終ゴールだと断言できるでしょう。

 

形名「ニーパイポ」の手話

デフリンピックでも堂々と手話で形名を!

 

▼リターンについて

今回ご支援くださった皆様には、

ここだけの限定デザイン!日本代表オリジナルピンバッジや、

帰国後の「デフリンピック報告会」への招待チケット、

企業・団体様向けに応援旗にロゴマークを掲載しインタビューボード利用でのPR等を用意します。

 

最後に、どうかみなさまの温かいご声援・ご支援をよろしくお願い致します。

プロジェクト実行責任者:
高橋 朋子(全日本ろう者空手道連盟会長)
プロジェクト実施完了日:
2022年6月26日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

2022年5月1日~15日にブラジルで行われる第24回夏季デフリンピック競技大会に、全日本ろう者空手道連盟から日本代表選手4名とスタッフ3名を派遣します。 集まった支援金は、日本代表選手団派遣費用の一部に充てさせて頂きます。【派遣費用の内訳について】日本選手団公式ユニフォーム代/航空券/現地宿泊費/現地食事代/現地バスの手配料/コロナ感染対策の徹底化による追加費用/デフリンピック参加にあたっての登録費用/万が一感染した場合の追加費用/国際大会認定の道着と帯(形用・組手用)/国際大会認定の組手防具・・・●自己負担金:想定90〜100万円(1人あたり)●

リスク&チャレンジ

リターンを実施する上でのリスクについて
今後の新型コロナウィルス感染状況によっては、デフリンピック派遣が中止・もしくはデフリンピック開催時期が変更となる場合があります。そうなった場合、集まった支援金はここまでかかった経費(現時点ですでに発生している費用=日本選手団公式ユニフォーム代・国際大会仕様の道着代・デフリンピック参加にあたっての登録費用等)に充てさせていただきます。
プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要金額と目標金額の差額は弊連盟自己資金(寄付金など)及び、渡航者の自己負担にて対応いたします。

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プロフィール

ろう者の声である「手話」という言語と空手道をとおして普及活動を行い、社会に聴覚障害者の実態を発信し、ろう者・難聴者への理解を深め、聴者との共存社会に結びつけるよう取り組んでいます。 その活動の一つとして情報保障を取り入れた日本で初めての「音声が見える空手道競技大会」を毎年開催実施しています。

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リターン

3,000+システム利用料


~感謝の気持ちを込めてお礼のメールをお送りします~ 

~感謝の気持ちを込めてお礼のメールをお送りします~ 

●メールには、デフリンピックに参加した選手たちの感想や試合結果を添えます。
※頂いたご支援はReadyforへの手数料を指し引いたほぼ全額を遠征費用に使わせて頂きます。

支援者
82人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年5月

10,000+システム利用料


~感謝の気持ちを込めてお礼のメールをお送りします~

~感謝の気持ちを込めてお礼のメールをお送りします~

●メールには、デフリンピックに参加した選手たちの感想や試合結果を添えます。
※頂いたご支援はReadyforへの手数料を指し引いたほぼ全額を遠征費用に使わせて頂きます。

支援者
35人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年5月

10,000+システム利用料


~ろう空手日本代表オリジナルピンバッジをお送りします~

~ろう空手日本代表オリジナルピンバッジをお送りします~

●感謝の気持ちを込めてお礼のメールをお送りします。
●ここだけの限定!ろう空手日本代表オリジナルピンバッジをお送りします。

支援者
48人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年5月

30,000+システム利用料


~感謝の気持ちを込めてお礼のメールをお送りします~  

~感謝の気持ちを込めてお礼のメールをお送りします~  

●メールには、デフリンピックに参加した選手たちの感想や試合結果を添えます。
※頂いたご支援はReadyforへの手数料を指し引いたほぼ全額を遠征費用に使わせて頂きます。

支援者
6人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年5月

30,000+システム利用料


~ろう空手応援グッズセットをお送りします~

~ろう空手応援グッズセットをお送りします~

●感謝の気持ちを込めてお礼のメールをお送りします。
●ここだけの限定!ろう空手日本代表オリジナルピンバッジをお送りします。
●空手用語の手話DVD、JDKF.ステッカー、JDKF.メモ帳をお送りします。

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年5月

50,000+システム利用料


~感謝の気持ちを込めてお礼のメールをお送りします~   

~感謝の気持ちを込めてお礼のメールをお送りします~   

メールには、デフリンピックに参加した選手たちの感想や試合結果を添えます。
※頂いたご支援はReadyforへの手数料を指し引いたほぼ全額を遠征費用に使わせて頂きます。

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年5月

50,000+システム利用料


~デフリンピック報告会に招待します~

~デフリンピック報告会に招待します~

●オリジナルピンバッジと30,000円の応援グッズセットをお送りします。
●ろう空手道日本代表選手とスタッフによるデフリンピック報告会に招待します。
開催場所:東京都内の予定(5月中までに決定します)
開催日時:6月26日(日)13:30~15:00に実施予定
1支援につき1人まで参加可能です。
※遠方の方も参加しやすいように対面式とオンライン式とのハイブリッド型報告会を予定しています。

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年6月

100,000+システム利用料


~感謝の気持ちを込めてお礼のメールをお送りします~【全力応援!】

~感謝の気持ちを込めてお礼のメールをお送りします~【全力応援!】

●メールには、デフリンピックに参加した選手たちの感想や試合結果を添えます。
※頂いたご支援はReadyforへの手数料を指し引いたほぼ全額を遠征費用に使わせて頂きます。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年5月

100,000+システム利用料


【企業・団体向け】ブラジルデフリンピックに持っていく横断幕に企業・団体様のロゴを掲載します。

【企業・団体向け】ブラジルデフリンピックに持っていく横断幕に企業・団体様のロゴを掲載します。

●応援旗として利用する横断幕にロゴを掲載します。
●現地での選手インタビューボードとして使用します。
●全日本ろう者空手道連盟の公式サイトにバナーを掲載します。
※納期関係のため、4月5日(火)までの締め切りとさせて頂きます。
※状況によっては帰国後のインタビューボードやデフリンピック報告会のバックパネルとして使用する形に変わる場合がございます。
※掲載する弊連盟HPのURL:https://www.jdkf.jp/
※注意事項:このリターンに関する条件の詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年5月

300,000+システム利用料


【企業・団体向け】企業・団体様のロゴを掲載した横断幕をブラジルデフリンピック、第6回JDKF.空手道競技大会に使用します

【企業・団体向け】企業・団体様のロゴを掲載した横断幕をブラジルデフリンピック、第6回JDKF.空手道競技大会に使用します

●応援旗として利用する横断幕にロゴを掲載します。
●現地での選手インタビューボードとして使用します。
●第6回JDKF.空手道競技大会にも使用します。
●全日本ろう者空手道連盟の公式サイトにバナーを掲載します。
※納期関係のため、4月5日(火)までの締め切りとさせて頂きます。
※状況によっては帰国後のインタビューボードやデフリンピック報告会のバックパネルとして使用する形に変わる場合がございます。
※掲載する弊連盟HPのURL:https://www.jdkf.jp/
※注意事項:このリターンに関する条件の詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年5月

プロフィール

ろう者の声である「手話」という言語と空手道をとおして普及活動を行い、社会に聴覚障害者の実態を発信し、ろう者・難聴者への理解を深め、聴者との共存社会に結びつけるよう取り組んでいます。 その活動の一つとして情報保障を取り入れた日本で初めての「音声が見える空手道競技大会」を毎年開催実施しています。

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