子どもたちの声

 

過去4回のファッションショーでモデルになってくれた子どもたち

アリッサ・エレイン・シーナの3人から

メッセージが届いたので紹介させてもらいます！

 

子どもたちがDEAR MEのファッションショーを通して感じたことです。

 

アライサ（10歳）

夢：キャビンアテンダント

「私はモデルとしてファッションショーを経験できて幸せです。

　ファッションショーの時に着ていたお洋服を貰えて嬉しかったです。

　それを着る度にファッションショーの光景が蘇ります。

　今はステージにあがることが怖くないです！」

 

 

 

エレイン（10歳）

夢：キャビンアテンダント

「私は日本の学生に会えて嬉しいです。

　ノートやペンなどの

学校に行くための道具をもらって、

　毎日学校で楽しく学ぶことができています。

　本当に感謝しています！」

 

 

シーナ（11歳）

夢：キャビンアテンダント

「私はモデルとしてDEAR MEのファッションショーに参加できて

　楽しかったです。

　ファッションショーを通して新しい友達ができて

　日本の学生とも友達になることができました。

　ファッションショーに参加するまではとてもシャイガールでしたが、

　今はそうではありません！」

 

 

 

みんなDEAR MEのプロジェクトを通して

少しずつお姉さんになって、年下の子どもたちのお世話をしてくれる

私たちにとっても心強い存在です。

また2月、みんなに会えるのが楽しみです(^▽^)