一日も早く安心して過ごせる社会が実現されるよう、1人でも多くの人たちに少しずつ広めていきたいですね!応援しています!
いつもフェイスブックを見て、皆様のために頑張っていらっしゃることに たいへん感謝しています。
お忙しそうですが、お二人共(レオン様含) 健康に気をつけて 頑張ってください!
これからも 陰ながら 応援させていただきます!
淡々と読んでたのに涙が出ました。
現在福祉施設に勤務してます。
お手伝いすることが多い仕事も時には慢性化してしまうことも。
頑張ろうと思えました。
ありがとうございます。
頑張ってください!
『マナーの認識の違い』に続き、少しですが協力いたします。
企業向けのビジネス講師として非常に参考になります。
これからも頑張ってください。応援しています。
聴覚障害の友人がいます。私自身は筋ジストロフィーで車椅子を使ってます。わかりあえる社会づくり、一緒にしたいです。
身近に障害のある方がいないと気づかない事も多いので活動に微弱ながら貢献できる事を感謝します。
頑張ってください!
現在、手話通訳者を目指しています。情報が聞こえる人聞こえない人の双方に伝わり易くなるような社会の到来を期待し、精進したいと思います。
完成を楽しみにしています。
頑張ってください!
頑張ってください!
私も中途難聴です。
かなりの田舎で自営で仕事してますが、相方と別れてから難儀してます。
難聴になって30年ですが、昔はFAXもなかったことを思うと、メールという便利なツールの御陰で、独りでも仕事ができているのはホントに有り難い時代になったなあと思います。
が。。。緊急の場合やはり困ります。
昨年、具合が悪くなり救急車を呼びたくても自分では呼べず近くの家まで、必死に行って頼みました。救急車の人がマスクしてて判らなかったりと色々思う事一杯あって。具合の悪い私が全部指示しないといけなくて、これではうかうか倒れる事もできないなと。
同じ悩みを抱えてる人がこんな素晴らしい活動なさってるのですね!今後とも宜しくです。
小冊子が完成となりました際は、冊子の複数冊購入は可能でしょうか?
3冊を20部ずつなど、注文させて頂く機会を作って頂けたら幸いです。
手塚治虫の全盛期が子ども時代という幸運にも恵まれ、漫画リテラシーはかなり高いと自認していますが、そういう自分にとっても、安藤さんの漫画は非常に分かりやすく魅力的な「芸」であると思います。そうした水準のエンタテイメント性のある芸によって、障害を持つ人の「生き辛さ」「困難」が世間に広く伝えられること、またそのわずか一部にでも参加できることは大いなる喜びです。
耳の手術をし術後聴力ほとんどなかったことがありました。喉元過ぎればで忘れていましたが、不自由さ、つらさを思い出しました。素晴らしいプロジェクトだと思います。頑張ってください!
聴覚に障碍のある同僚と一緒に、聴覚障碍者をサポートするアプリを作成しています。
自分自身の理解が深まるように支援させていただきます。
私の知り合いにも聴覚障害の方がいます。教えてもらわないと気付けないこともあるのでこういった情報はとても大切だと思います。会社や知人でもいただいた冊子の情報を共有していきます。これからもがんばってください!
私たち聴覚障碍者が、社会において一人の人間として正しく自立できるようになるのが私個人の願いであります。
その願いがいつか実現されるためにも、ささやかでありますがこうして応援するものであります。
頑張ってください!
娘は生まれつき片耳が全く聞こえません。
もう一方が聞こえるので不自由はないのですが、他人事とは思えず支援させていただきたいと思います。すべての人が安心して過ごせる世の中になりますように。
はじめまして!
飲食店の店長をしているのですが、聴覚障害の方がよく来てくれます。
子供の頃に手話を少しかじったり(覚えているのは、お父さんとお母さんだけですが^^;)、ヘルパーをやっていた頃ガイドヘルパーの資格を取ったこともあり、気持ち的には何も問題はないのですが、やはり知らないことが多く、もっとコミュニケーションをとりたいと常々思っております。
予約が入った時には(ボランティア団体より電話がきたり、メールの時もあります)スタッフに口を大きく動かすように言ったり、ありがとう!だけは手話で伝えるようにしています。
聴覚障害者の方向けに、詳しく説明を書いたメニューも作る予定です。
この本、自分も含め店のスタッフに読んでもらいたいと思いました。
フェイスブックでもシェアさせてください。
頑張ってくださいね!楽しみにしています。
あと東京で手話の1日レッスンとか、オススメの所がありましたら、教えていただけないでしょうか?
病院勤務医時代から聴覚障害の方は通院、受診、救急の際に不便だと感じていました。
是非このプロジェクトが完遂して欲しいと思います。
頑張ってください!
少しですが、活動の力になれたら嬉しいです!
Facebookでもシェアしました。
今回のことをきっかけに聴覚に障害のある人についての理解が深まって本当に良かったと思いました。
勇気ある発信をありがとうございます!
聴覚障害の理解に役立つと思います。
はじめまして。聴覚障がい者当事者でないと分かりかねることって
あると思います。
当事者のことは、当事者でないと分からない部分も多々あります。
その部分を埋められるのに貢献できるのは、
このプロジェクトだと信じております。
頑張ってください!
頑張ってください!
頑張ってください!
安藤美紀さんへ
いつも楽しくFacebook拝見してます。気持ち程度ですが、応援させて頂きます♪
レオン君にもよろしくね☆
冊子は私にとっても代弁者のようなものです。病院でのことは、いろいろと経験しました。すっきり対応いただけたことはほとんどありません。どうか皆さんに気づいてもらうためにがんばってください、応援しています!
高校生の時に、部活の後輩の一人に聴覚障害がありました。素晴らしい取り組みです。応援しています。目標達成まで、あきらめずに頑張ってください!