サバ―イディー(こんにちは)!

ラオスのこども事務局です。

 

多くの方のご支援ご協力により、現在28万5千円のご支援を頂いております。

本当にありがとうございます。

 

残り6万5千円を集め、更には目標金額の35万円を超えてご支援を集めることができましたら、そのぶん出版部数を増やしたいと考えています!

残すところあと15日となりましたが、引き続き、ご支援ご協力をお願い致します。

 

 

さて、多様な民族文化をそれぞれの地域の若手が本にする「ラオスの各民族の若者のための出版研修」についてご紹介しましたが、今日は研修から生まれた作品=今回のプロジェクトでの出版作品の内容を一部ご紹介したいと思います。

 

この「ラオスの各民族の若者のための出版研修」からは27作品が生まれ、料理、祭り、歴史、暮らし、生活信条や価値観など、その地域で生まれ育った作者ならではの眼差しで描かれています。

 

例えば、南部セコン県のカトゥ族の参加者は、村の中心にある神社のような建物で、村の寄合・祭り・来客者用に使う「クアン」を紹介しています。

 

クアンの中には木彫りの彫刻があり、ケーン(ラオスに古くから伝わる伝統楽器)の演奏に合わせて祈る姿が彫られ、蛇の彫刻を彫った庇もあります。

 

 

また、北部ボケオ県からのモン族の参加者は、地域の人々が心を一つにする祭礼、家畜を食するまでなどをまとめています。

 

 

 

参加者は「自分が住む地域の図書室にある本や、店で売っている本は、首都のヴィエンチャンの人が書いた本ばかり。地元の人間が書いた本も並べられたらと、そんな気持ちで作りました」と思いを語っていました。

 

実際、その地域の人が我が文化を本にまとめ、出版された本がラオス全国に配付されるというのは初めてでしょう。

 

 

そのためにも何としても費用を集め、出版したいと思っています!

どうか皆さまのご支援ご協力をよろしくお願い致します。

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