らしさダイアリーをきっかけに、自分の気持ちと向き合い、心に正直に生きられる人が増えることを祈っています!私自身使わせていただくのが楽しみです^ ^
素敵なものを作ってくださりありがとうございます。
Rikoさん♪ありがとうございます!心を込めてお届けしますので、楽しみにお待ちください♪
小学校に勤務しています。
大抵の学校はココロがしんどくて保健室に安心を求めて行く子を一律に教室に戻そうとする。養護教諭が一人しかいない、職員の数もギリギリ(ひどい所ではマイナス)そんな状態なので無理もない?でも、大人も子どもも自由に出入りできるいろんなタイプの保健室があると学校そのものももっと安全安心な場所になるのに…今の学校では子どものココロを救えない…活動を心から応援したいです‼
敬子さん!メッセージもご支援もありがとうございます♪本当にそうです。学校の現状を変えようともがいて、もがいてきましたが、なかなか変わりません。でも1人ひとりの内面は変わります♪一緒に未来を作ってください♪
Instagramで拡散されてるのをみて微力ですがご協力させて頂きます。
とても共感しました。
私はセラピストという立場でお母さん方と接する機会が多いのですが、ギリギリの所で頑張って自分を責めて、でもどうすればいいのか分からない、そんな方を沢山見て来ました。
みんな自分らしく人生全力で生きて欲しい!そんな想いで仕事をしているので、子供達のワクワク出来る未来の為応援しております!!
みかさん!ご支援ありがとうございます♪instagramを見ていただいたんですね♪
「ギリギリの所で頑張って自分を責めて、でもどうすればいいのか分からない」本当に私もたくさん出会ってきました。すぐに解決はできませんが、一緒に歩んでいける社会にするために、諦めません。本当にありがとうございます!
10代では、辛い思いも沢山したけど、その後で生きていて良かったと思うことも沢山ありました。
あの頃、思描いた現在では無いけれど、それなりに大変なこともあるけれど、幸せなこともある。
だから、君も生きて欲しい。私の愛する近親者と、同じ世代の一員が、この困難な時代を一人でも多く生残り、明日の社会を担うメンバーになって欲しい。
まだ頑張れる世代の一人として、ささやかですがエールを送ります。
君は、応援に値する人だと信じています。
啄木鳥さん♪とても深い応援メッセージをありがとうございます!あたたかなエールを未来に繋げられるように、最後まで頑張ります!本当にありがとうございます。

素敵なコンセプトに感動しました!20代の私も「らしさダイアリー」を使ってみたいなぁと思いました☆
Yjriyaさん♪ありがとうございます!はい♪使っていただけるように、手元にお届けできるように、最後まで諦めません♪
がんばれ〜

七合目まで来ましたね!
ゴールまでもう少し。
あとひと踏ん張り!
yoshikawaさん♪ご支援とエールをありがとうございます!ゴールを目指して頑張ります!

頑張ってください!
yuukaさん♪ご支援ありがとうございます♪頑張ります!!

応援します。心ばかりの額ですがお役に立てたらと思います。
bhogaさん♪ありがとうございます!!お気持ちを未来に繋げるために頑張ります!!

頑張れ!!
kanaeさん♪ご支援もエールも本当にありがとうございます!

この度鈴蘭のイラストを描かせて頂いたRitaです😌
私には過去に自殺でこの世を去ってしまった大切な人がいました。
その時はその人の為に何も出来ず無力な事を痛感しましたが
時が経ち、まさかこの度の素晴らしい企画に携わる事が出来るだなんて思いもしませんでした
誠に、心から光栄です。
これからの未来がある方々に沢山の希望と安心と愛が届きますように…。
プロジェクトの成功を願っております…!
Ritaさん♪素敵なイラストをありがとうございます!私ひとりでは何もできません。こうやって色々な人のご支援や協力があって創れる未来があるということも含めて、いろんな人に伝えていきたいです!これからもよろしくお願いします♪

ともさん、応援しています!
悲しいことが
少しでも減少して、
幸せを感じられる人が
増えてほしい。
心から思います。
kayoさん♪本当にそうですね。「幸せを感じる」という余白も意識しないと持てない環境の人がたくさんいると感じています。応援ありがとうございます!いつも感謝しております。

産婦人科で働いていると、本当に若年妊婦の悲痛な叫びなど様々な声を聞いてきました。ほんの少しですが、お力になれたらと思います。頑張って下さいね。
安岡さん♪助産院のお仕事の中でも、若年層の心の声がたくさんあるんですね。私も保健室の先生として「生きる」ための性教育をしていた時に、本気で伝えたいものに溢れていました。また色々教えてください。ご支援ありがとうございます。