寄付総額
目標金額 5,000,000円
- 寄付者
- 306人
- 募集終了日
- 2022年11月30日
国立科学博物館マンスリーサポーター|地球の宝を守りつづける
#子ども・教育
- 総計
- 633人
明日を担う伝承者の養成を共に支える│国立劇場養成所サポーター募集
#伝統文化
- 総計
- 115人
鳥サポーター募集中|鳥と人の共生を目指す活動にご支援を!
#子ども・教育
- 総計
- 31人
【第二弾】絶滅危惧種サシバの保全を皆の手で。渡りの全容解明への挑戦
#国際協力
- 現在
- 1,494,000円
- 寄付者
- 133人
- 残り
- 45日
Keio Fashion Creator 製作活動ご支援のお願い
#ファッション
- 現在
- 230,000円
- 支援者
- 16人
- 残り
- 5日
生理用ナプキンを無料で必要な学生に届けたい!
#子ども・教育
- 現在
- 294,000円
- 寄付者
- 53人
- 残り
- 2日
五代友厚の名誉回復の歴史を残したい。
#本・漫画・写真
- 現在
- 1,754,000円
- 支援者
- 149人
- 残り
- 3時間
プロジェクト本文
皆様のご寄付に心から感謝申し上げます。
飛躍を目指す90周年事業への挑戦
~電気化学会100周年を多くの皆さまと迎えるために~
皆さまの身の回りにあるリチウム電池・太陽光発電・電気自動車・血糖値センサーなどは一度は聞いたことがある、または使ったことがあるのではないでしょうか。
このような社会で実際に使われているものは電気化学という分野の一部分です。地球温暖化防止に関してSDGsやカーボンニュートラルがうたわれる中、電気化学会の研究分野はまさに地球規模の問題を解決するために非常に重要な分野であり、国内外問わず、注目される分野になってきています。
2000年に本会名誉会員の白川英樹先生(導電性高分子材料)、2019年には同じく本会名誉会員の吉野彰先生(リチウムイオン二次電池の材料)がノーベル賞を受賞しました。これらも電気化学分野での功績です。
一般に科学技術分野において、研究成果を社会で実装してゆくには様々なハードルがあります。特に日本では、産業界と学術界との活動が独立しており相互に交流する機会が少ない場合が多く、実用化のための壁は高いことが課題になっています。
そんな中、私たち電気化学会は産業界と学術界がほぼ同じ人数で構成される学会のため、学術成果を社会で実現することに適した環境が整えられています。
電気化学会は来年90周年、そして11年後には100周年を迎えます。この節目を迎えるにあたり、学術成果の社会実現における大きな課題を解決する重要な使命を持つ本学会として、その社会的な責任を果たすため、産官学の連携をより活発に行うこと、そして今後ますます重要になる電気化学分野の知見を世の中に広めることを目標としています。
そこで皆さまには是非電気化学分野に少しでも興味を持っていただき、100周年を迎える頃には、興味を持っていただいた皆さまを迎え入れ、より多くの電気化学会の会員さんに参加していただきたいと思っております。
皆さまからのご参加こそが今後の電気化学分野の発展、そして社会に貢献していける研究の進歩に繋がります。
どうかあたたかなご支援・応援を何卒よろしくお願い申し上げます。
公益社団法人 電気化学会
電気化学会は、電気化学の基礎と応用に関する研究の推進と、それを基礎とする産業技術の進歩を図り、それらを通じて学術文化の進展と社会の発展に寄与することを目的として、1933年に設立されました。
設立以後、電気化学および工業物理化学一般でも、学問・技術の両面で飛躍的な進歩を遂げると同時に、わが国の産業を取りまく諸条件も多様に変化し、本会のカバーする領域が飛躍的に増加しました。本会は、この急速な進歩に対応し、この分野の発展に大きく貢献し続けています。
本会は、化学・物理・電池・材料・電気・電子・表面・バイオなど、広範な分野に及ぶ産業界と官学の研究者・学生が入会しています。現在の会員数は約3,900名です。特に正会員は、産業界と学術界がほぼ1:1の人数であることが大きな特徴の1つです。
グランルーフにおける光触媒のセルフクリーニング効果。美しいルーフを持続。(藤嶋 昭先生のご研究より)
最近の研究活動の分野は幅広く、光電気化学とエネルギー変換、リチウム電池、燃料電池の研究開発、キャパシタ技術、表面処理技術、固体化学・有機電気化学など新材料、界面電子移動制御、生命科学・化学センサ、ナノ構造デバイス創生などにまで及びます。
2020年のコロナ禍でも春・秋に大会(学会)をオンライン形式で開催しており、学術界・産業界から約1,500名の会員の方だけでなく、会員以外の方々も参加しています。
学会講演風景
また「電気化学」を広く知ってもらうために年4回「電気化学セミナー」を行なっており、企業の方を含め様々な分野の方にも好評をいただいています。セミナーでは、電気化学を本格的に学んだ経験はないものの、電池・電解・電極材料・電気化学分析などに関係する研究や実験に取り組む方々を対象に、わかりやすい講義と少人数制の実験演習を通じ、測定法の初歩から先端分野への応用技術までについて学んでいただいています。また最先端の技術を学ぶセミナーも提供しています。
本会のこれまでの実績
相澤 益男|東京工業大学名誉教授 元東京工業大学学長 (本会 2001年度会長・名誉会員)
【経歴と研究】
生命工学、バイオエレクトロニクス研究の第一人者。
電気化学を基盤に、「生物電気化学」、「バイオエレクトロニクス」といったバイオ分野の開拓に世界に先駆けて挑み,「生物電池」、「バイオセンサ」、「バイオ素子」などの独創的なアイディアを次々と創出し新分野の展開を牽引した。細胞の増殖、分化などの機能が電気刺激により様々に変動することを発見し、生命情報ネットワークと電気の相互作用に迫り、生物機能の制御に新しい道を拓いた。さらに次世代技術で未来を切り拓く国家プロジェクト、「バイオ素子研究開発」などにおいて、産・学・官の連携による組織的な研究の中心的な役割を果たした。東京工業大学学長、国立大学協会会長、文部科学省大学設置・学校法人審議会会長、内閣府総合科学技術会議議員(常勤)を歴任し、2005年紫綬褒章、2021年 瑞宝重光章を受章。
左:「電気化学測定法・上」(藤嶋 昭先生との共同執筆)/右:「創造する機械」(ドレックスラー著、相澤益男訳)
藤嶋 昭|東京理科大学栄誉教授 (本会 2003年度会長・名誉会員)
【経歴と研究】
専門は、光電気化学・機能材料化学。
1967年春、水溶液中の酸化チタン電極に強い光を当てたところ、酸化チタン表面で光触媒反応が起きることを発見。(「本多-藤嶋効果」)。それらの業績が認められ、2004年に日本国際賞を受賞している。 2013年4月に東京理科大学光触媒国際研究センターを開設しセンター長に就任、同センターにより光触媒の多様な応用展開を実現。また、学長在職中も2014年に光触媒による伝染病撲滅装置の試作品を完成させるなど、様々な研究を実践し続けている。2003年紫綬褒章、2004年日本国際賞、日本学士院賞、2006年恩賜発明賞、2010年文化功労者、2012年トムソン・ロイター引用栄誉賞、2017年文化勲章 と数々の賞を受賞。
高見 則雄|株式会社東芝首席技監 (本会個人会員・フェロー)
【経歴と研究】
リチウムイオン電池の負極に従来の黒鉛に替えて、安全性・長寿命・急速充電・高出入力性能に優れたリチウムチタン酸化物(LTO)微粒子からなるLTO負極を開発し、2008年に業界に先駆けてLTO負極を用いた大型二次電池SCiB™の量産化を行った。この技術は、カーボンニュートラルの実現に向けてエネルギーの有効利用を推進する自動車・バス・鉄道車両・船舶・無人搬送車・大型蓄電池システムに適合する高い性能・経済性・安全性を実現した電池の開発に貢献した。「リチウムチタン酸化物負極を用いた高出入力性能と安全性に優れた長寿命大型二次電池の開発」の功績により、2022年紫綬褒章を受章した。そのほか、2019年全国発明表彰内閣総理大臣賞、2020年市村産業賞功績賞、文部科学大臣表彰科学技術賞など多数受賞。
電気化学会は、来年90周年、そして11年後には100周年を迎えます。
90周年は「100周年」に向けたカウントダウンとして位置づけており、より一層輝かしい「100周年」を迎えることができるよう、時間が必要な事業や喫緊の課題を解決するための事業に取り組でまいりたいと思っています。
100周年での学会の姿を見据え、さまざまな方に学会を支持・理解いただき、ぜひ電気化学会の一員となっていただけることを願っております。
100周年に向けた企画内容
90周年企画への期待の声
高瀬 舞|室蘭工業大学 准教授(本会会員 )
私は、たったひとつの分子の踊る姿を見た17年前、電気化学と出会いました。そして10年前、光触媒と出会い、導かれるように光と分子とエネルギーの世界にどっぷりつかっています。電気化学会は、学術的な集団でありながら、その時代ごとの”研究がつくる幸せのかたち”を探求している学会だと感じています。ボーダーレスな研究、人材育成、今後も長く繋いでいかなければならないものが、電気化学会にはたくさんあります。伝統と革新のため、皆様のご支援をよろしくお願い申し上げます。
國本 雅宏|早稲田大学 講師(本会会員)
電気化学が生み出してきた数々のテクノロジーは、エネルギー、情報通信、インフラ防食、そして、センシングに至るまで、今日の私達の快適でスマートな日常生活を支えるありとあらゆる分野の高度技術を支えています。カーボンニュートラル社会の実現や超省エネルギー化の課題を前に強く求められるそれら高度技術の更なる躍進も、電気化学テクノロジーの発展なくしては立ち行きません。必要になるのは、積み上げられてきた膨大な知識資産の積極・有効活用と、イノベーティブな産学間、そして異分野間の、連携、もとい融合です。電気化学会90周年事業はそれらの礎を築き、次の10年に向けた飛躍と次世代技術発展に無くてはならないステージです。一会員として大いに賛同、期待すると共に、皆様からのご支援をお願い致します!
今まで電気化学会の周年・記念事業は主に会員様からの特定寄附金に頼ってきました。米国The Electrochemical Society(ECS)は学会のたびに個人寄附を募っていますが(Free the Scienceなど)、日本は文化としてもこのようなアカデミックなフィールドにて寄附金をいただくことが難しく、周年・記念事業における資金調達に大変苦労しているのが事実です。
そこでクラウドファンディングを通し、本会の活動を社会全体のできるだけ多くの人に知っていただきながら、現会員だけでなく、一般の方々に電気化学会や電気化学の分野について「存在を知ってもらう・重要性を知ってもらう・関心をもってもらう」ことを目指します。
そして本会がこの90周年事業を通して始める新しい連携の枠組みを利用し目指す100周年を迎える頃には、今よりも学会を支持していただく方や電気化学分野に関心をもっていただく方が増え、新会員として参加していただくことができましたら、大変嬉しく思います。
ぜひこれからの電気化学分野の発展・向上のため、皆さまからの温かいご寄附・応援をどうぞよろしくお願いいたします。
目標金額と実施のスケジュールについて
◆目標金額:500万円
◆資金の使い道:90周年事業の下記の2つの企画費用
「電気化学会DX」
~ポストコロナ禍を見据えた学会誌、学会Webサイトのデジタル改革~
電気化学誌および学会WebサイトのDX化を進めます。知りたい情報に到達しやすく使いやすいWebサイトに改良し、電気化学の最先端情報をタイムリーに発信します。また、産と学、企業と学生とのマッチングをインタラクティブに行うプラットフォームとして再構築します。
【改革詳細】
・学会Webサイトのトップページの完全リニューアルを行う。
・著名な研究者の紹介動画や資料を集めたページを作成し、それらを配信可能にする。
・電気化学分野に関連する企業のためにリクルート情報提供の場を構築する。
・電気化学関連企業と電気化学を学んだ学生との双方向マッチングプラットホームを提供する。
・電気化学誌の記事の抄録をWebサイトへ掲載し、また、それらをHTML化する。
90周年産官学連携企画
従来の産と学のセクショナリズムを超えた「アカデミア-インダストリーの垂直統合」を実現するために、学会が両者の“継ぎ手”を担う新しい在り方を模索するとともに、学会が果たすべき産と学のかかわり方改革を行います。同時に100周年に向けて新規会員の増強に資する取り組みを実施いたします。
【企画詳細】
・若手会員によるワークショップ 学生及び各会社に所属する若手
-学生及び企業若手写真の意見交換会で探る“2050年の在りたい社会の姿”を絵で表現-
・産学連携無料講演会
-非会員でも無料で参加できる講演会(レビュー)大学と企業の“共創”の場の開設-
・2023年秋季大会(九州大学)での学術講演大会の無料聴講
※本プロジェクトは、支援総額が期日までに目標金額に届かなかった場合でも、目標金額分を学会で負担するなどして、必ず上記の実施内容の通り実行致します。
今後予定しているその他の企画
「電気化学デジタルアーカイブスDA」
~貴重な書誌をデジタル化し、後世に残す、一般公開する~
我が国の学術及び産業発展のいずれにおいても、電気化学に関わる先人たちの果たした役割は極めて大きいです。しかしその足跡を物語る貴重な資料はいま急激に失われつつあります。本事業では、電気化学に関する歴史資料を調査、貴重な資料情報をデジタル化保存し一般公開することによって、電気化学の更なる隆盛に貢献します。
【実施詳細】
・電気化学の歴史にとって貴重な資料を広く調査・収集し、デジタル化して保存、公開する
・学会員の学術活動の成果を示す講演要旨集をデジタル化して保存、HPで公開する
・専門委員会や研究技術懇談会の資料のデジタル化をサポートし、学会運営の効率化をはかる
「サイバー討論会」
~新進気鋭の次世代エレクトロケミストが、
ポストコロナ禍の電気化学会の今と100周年を展望した未来を語る~
電気化学会の中堅研究者20人が、コロナ禍の「過去」を振り返りながら、コロナ禍の「今」の教育現場の現状を共有し、ウィズコロナの「今後」の教育研究現場を熱く、時に面白おかしく激論を交わします。オンラインでの学会発表というニューノーマル、ハイブリッド講義の利点をどう活かすか?など次世代の研究者が語ります。
【討論会詳細(予定)】
・ 学会はやっぱり対面じゃなきゃ?いやいや、ホログラムアバターが登場するかも?
・ 論文は印刷して読む?ノートは手書きじゃなきゃ、は古い?
・ Z世代の学生は、オンライン授業が好き?いつでもどこでも何度でも受講の時代へ。
・ コミュニケーションツールは何が便利?色々あり過ぎて...
・ ゼミは対面?それともオンライン?研修や講習会の今後のあり方は...
高山 茂樹|電気化学会 代表理事・会長
今、まさに世界は気候変動(地球温暖化)、エネルギー問題、未知なるウィルスの脅威など多くの課題を抱えています。
電池技術やセンサーから生物工学などの電気化学領域の研究や技術は、これらの課題を解決する重要な手段の一つとして、また、人びとの命とくらしを守り、豊かにする研究・開発と言えるかと存じます。
本会の初代会長で、フェライト(テレビ・ラジオ、電話、磁気テープ、コンピューターなどに汎用され、現代のエレクトロニクスに不可欠なもの)を発明し「日本のエジソン」と称された加藤与五郎先生は、「独創的な研究と弛まぬ努力こそが新しい発見・技術につながる」と述べておられます。
90周年を迎えるにあたり、創立の原点に立ち返り、難解な社会問題の解決に果敢に挑戦するとともに、学会のデジタル・トランスフォーメーション(DX)などの新しい取り組みを行い、持続的発展と輝かしい100周年を迎えるよう、様々な活動を積極的に展開してまいります。
多くの皆様にご支援を賜りますよう、何卒、よろしくお願い申し上げます。
電気化学会は公益社団法人として認定を受けた施設です。皆さまからお受けした寄付金は、税制上の優遇措置の対象となり、個人の方の場合、確定申告の際控除の対象に、 また、法人の方の場合、法人税額の算出をする際に損金への編入が認められる場合があります。
本プロジェクトへご寄附をいただくと、税制上の優遇措置(寄附金控除)の対象となり、確定申告の際には特定寄附金として「寄附金控除」が認められます。
※日本の納税者のみ対象となり、海外の方は優遇を受けることはできません。
寄附金領収書は2023年1月末までに送付します。なお、領収書の日付は、寄附をいただいた日付での発行となります。そのため、2022年度の確定申告で申告をお願いいたします。
◆ 寄附金領収書の発行について
・寄附をされた方には、後日「寄附金領収書」を送付致します。
・寄附金領収書の宛先は、基本的にリターンのお届け先にご登録のご住所・お名前となります。確定申告の際は、ご本名と現住所(住民票に記載のご住所)、法人様の場合は登記簿上の名称とご住所での領収証明書が必要となりますので、ご注意ください。
ご留意事項
▽ご寄附の前に、利用規約(https://legal.readyfor.jp/guidelines/others/terms_of_service/)を必ずご一読ください。
▽ご寄附確定後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。
▽ご寄附完了後のお届け先の変更はできません、お間違いのないようご注意ください。
▽ご寄附完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。
▽本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、こちらのページの「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。
▽ご寄附に関するご質問はこちらをご覧ください。
- プロジェクト実行責任者:
- 公益社団法人電気化学会(会長:高山 茂樹)
- プロジェクト実施完了日:
- 2023年12月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
公益社団法人電気化学会の90周年事業のための費用に充てさせていただきます。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 学会の特定費用準備資金から支出
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
ギフト
3,000円+システム利用料
1口(3,000円)ご寄附コース
・お礼のメッセージ
・寄附金領収書
・HP+学会誌へのお名前掲載(希望者 / 本名フルネームのみ)
※お気持ちを上乗せしてご支援いただける場合は、一度に最大30口までご寄附可能です。
- 申込数
- 102
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年1月
9,000円+システム利用料
3口(9,000円)ご寄附コース
・お礼のメッセージ
・寄附金領収書
・HP+学会誌へのお名前掲載(希望者 / 本名フルネームのみ)
※お気持ちを上乗せしてご支援いただける場合は、一度に最大30口までご寄附可能です。
- 申込数
- 62
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年1月
3,000円+システム利用料
1口(3,000円)ご寄附コース
・お礼のメッセージ
・寄附金領収書
・HP+学会誌へのお名前掲載(希望者 / 本名フルネームのみ)
※お気持ちを上乗せしてご支援いただける場合は、一度に最大30口までご寄附可能です。
- 申込数
- 102
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年1月
9,000円+システム利用料
3口(9,000円)ご寄附コース
・お礼のメッセージ
・寄附金領収書
・HP+学会誌へのお名前掲載(希望者 / 本名フルネームのみ)
※お気持ちを上乗せしてご支援いただける場合は、一度に最大30口までご寄附可能です。
- 申込数
- 62
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年1月