自分と同じような障がい者にも民謡を知ってもらいたい。
支援総額
目標金額 1,000,000円
- 支援者
- 0人
- 募集終了日
- 2023年1月24日
能登地震で倒壊した七尾・一本杉通りの名店「一本杉川嶋」を再建したい
#地域文化
- 現在
- 16,610,000円
- 支援者
- 300人
- 残り
- 46日
京都 西本願寺前の正面通を石畳(風)道路に作り変えたい!!
#地域文化
- 現在
- 9,075,000円
- 支援者
- 165人
- 残り
- 2日
青函トンネル記念館「竜飛斜坑線もぐら号」緊急修復プロジェクト
#地域文化
- 現在
- 6,723,000円
- 支援者
- 449人
- 残り
- 2日
もう一度目黒に富士を! 富士山遥拝所を造り「江戸名所」を復活したい
#地域文化
- 現在
- 2,380,000円
- 支援者
- 24人
- 残り
- 32日
能登半島地震で営業継続の危機、どうか信寿しを存続させて下さい。
#地域文化
- 現在
- 1,680,000円
- 支援者
- 47人
- 残り
- 65日
能登半島地震:壊滅した宝立七夕キリコ祭りを復活させたい!
#地域文化
- 現在
- 1,510,000円
- 支援者
- 69人
- 残り
- 55日
能登半島地震|能登を支える老舗包装資材屋の再建に力を貸してください
#地域文化
- 現在
- 1,495,000円
- 支援者
- 115人
- 残り
- 54日
プロジェクト本文
▼自己紹介
皆さん、初めまして。
梅若数彦と申します。
私は生まれつき四肢に運動機能障害があり、幼少から車イスの生活を過ごしています。
でも、会話が出来るだけ幸せだなと思っています。
私の父は民謡家、母は民謡歌手で、当たり前に民謡がある環境で育ちました。
両親の影響もあり、私も民謡が大好きで2019年には韓国との伝統芸能交流会を
開催しました。
ハンディキャップがある中で、企画・準備・開催と一つずつ実行していくことは大変でしたが
達成感のあるとても良い経験ができたと実感しています。
この経験をバネに、今後も幅広い世代の方たちに伝統芸能の素晴らしさを発信していきたいと
考えています。
▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ
自己紹介でもお伝えした通り、私は身体障がい者です。
しかし、私の長所は「何事も挑戦し続けられる」ことです。
「障がい者だから・・」と諦めず、前向きに何事も挑戦することで
日本を超えて韓国との伝統芸能交流会を開催することが出来ました。
私と同じような障害を持たれてる方の挑戦する勇気の後押しが出来たらいいなと思い、
障がい者の方を対象とした民謡の無料コンサートを企画することを決意しました。
▼プロジェクトの内容
【障がい者の方を対象とした無料コンサート】
民謡コンサートを通じて、障がいを持たれている方が何か一つのことにチャレンジし、一生懸命に日々を生きるヒントになればと考えています。
▼プロジェクトの展望・ビジョン
一緒に歌ったり、和太鼓に触れてもらったりと参加型のコンサートにします。
▼イベント開催が予定通り開催不可になった場合の対応
万が一、新型コロナウィルス感染症拡大等の影響を受けるなど天災等の不可抗力等での
イベント開催が不可能となった場合、延期致します。
また、支援金は延期後の実施日まで大切に保管し、別用途では使用致しません。
- プロジェクト実行責任者:
- 加藤数彦(NPO法人日本伝統芸能協会)
- プロジェクト実施完了日:
- 2023年3月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
2023年第一回目の有料コンサートを行う。 資金については、障がい者施設を対象とした無料コンサートを実施する。
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プロフィール
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リターン
500円+システム利用料
感謝のメール
感謝のメールをお送りします。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年3月
1,500円+システム利用料
感謝の手紙
感謝の手紙をお送りします。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年3月