薩摩川内市で「作って、見て、聴ける」アートイベントを開催！

７月１日　に催されるアートイベント

detach　～ハナレでふれあいアートでつながるコミュニティ～の

告知チラシが完成しました！

 

チラシの用紙は、日本で雄一　薩摩川内市　中越パルプ工業　川内工場で生産されている

「竹紙」を使用しております。

 

イラストレーターujimine mariさんの素敵なデザイン画が入っており、

活字が多いのでなるべくお読み頂きやすいように、スッキリまとめました

オシャレにデザイン出来ませんでしたがwww

 

 

さて、プロジェクトがスタートして明日で一週間が経過しようとしています

 

たくさんの方々から温かい励ましのメッセージと共に、ご支援を頂きました。

お陰をもちまして、　

現在、目標金額の７割を達成しております。

誠にありがとうございます。

 

今後とも発信をし続けたいと思っております！

達成することが叶いますよう、お力添え下さいますようにお願いいたします。

 

　

私が思い描き、お伝えをしている

「町づくり、町の発展に向けてのコミュ二ティづくり」は、取り分け珍しいことではありません

 

どうして、行動を起こそうと思ったのか

声をあげて発信しようとしたのか。

 

それは、子供の存在があったからです

 

私の末の子は、先天性の眼の疾患がり、経過を観察するために３か月に一度、東京の病院へ通っています。

 

住み慣れた地方から都会の大きな街を行き来きする中で、私たちが暮らす町の理想の姿を思い描くようになりました。

 

そこで

この町、暮らす人に合ったことから、きっかけづくりをしていこう！

現在の町の姿を見て、できることからやっていこう！　と考えたのです。

 

子供が育つ条件として、第一に「家族の存在」次に「幼稚園や学校」

そして「地域」だといわれています。

 

私が小さな一歩を踏み出したことで、この「町づくりを目指した、コミュ二ティづくり」に少しでも共感の輪が広がっていくことを信じています。

 

今回は、はじまりの第一歩としてイベントの対象は、子供ではなく

大人　特に女性を対象にしました。

 

それは、女性は繋がりをつくる、輪を広げることが得意だと思ったからです。

 

豊かな町になるか否かは、いづれ子供たちが評価してくれると思います。

 

多彩なアートで人が繋がる楽しい町へと発展していくことを信じて・・・

 

 

はじめての催しが素晴らしい場となりますように願いを込めて、これからも準備を進めていきます！

 

どうぞ、よろしくお願い致します。