三宅 琢様より、応援メッセージをいただきました！【#3】

「平和のためのダイアログ・イン・ザ・ダーク」に、多くのかたがたから心強い応援メッセージが届いています！

続いて、三宅 琢様より届いたメッセージをご紹介いたします。

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私は医師として、患者との対話を通じて新たな視点を得ること、そしてその気づきを社会へ還元することを使命としています。
医療者として、対話の価値を信じ、対話が生まれる「場」を処方することの意義を実感できたのは、DIDの体験によるものでした。

人が心を開き、対話を深めるためには、どのような「場」や「体験」を共有するかが極めて重要であると感じています。
DIDは、すべての人にとって、これまでにない心の解放体験をもたらしてくれるものです。

人類が未曾有の危機に直面している現代だからこそ、平和について語り合う場としてふさわしい広島という土地で、同じ時代を生きる「人類」という仲間意識を取り戻す対話の時間が必要です。
私は、DIDこそが、そのための最適な「対話の処方」になると信じています。

株式会社Studio Gift Hands 代表取締役 / 公益社団法人NEXT VISION 副代表理事

三宅 琢

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