人類史に残る!?宇宙農業研究が踏み出す月面生活の第一歩!

人類史に残る!?宇宙農業研究が踏み出す月面生活の第一歩!

支援総額

3,130,000

目標金額 3,000,000円

支援者
52人
募集終了日
2022年11月14日

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プロジェクト本文

 

はじめに

 

「いつか宇宙に住むために――」


NASAが計画している月面探査プログラム「アルテミス計画」では、2024年までに月面に人類を送ることを目指しています。月に人類が住むために、物資を運んだり、月面基地を建設したりと、様々なことが計画されています。

 

空気、水、居住スペース…月に住むのに必要なものはたくさんありますが、その中でも生命を維持していくためには「食料」が必要だと私たちは考えています。宇宙における食料は今のところ宇宙食となりますが、宇宙食を宇宙に運ぶには相当なコストがかかります。

 

そこで、私たちは「宇宙で農業をして自給自足する」ことで持続的な宇宙生活を実現しようとしています。


宇宙で農業をするためには、宇宙環境で植物が本当に生育できるのか、生育するための課題は何かを知ることが必要です。そこで、株式会社DigitalBlastは異なる重力の影響を調べることができる実験装置を、世界で初めて開発しました。それが、重力発生装置「AMAZ」(アマツ)です。

 

私たちDigitalBlastは富山大学 学術研究部理学系 唐原教授・蒲池准教授らの研究グループと共同研究を行っており、AMAZを使って「コケ」を育てることにしました

 

育てたコケは地球に帰還し、遺伝子解析等を行います。「でもなぜコケを育てるの?コケなんて食べられないじゃないか!」そうですよね、コケは食べられませんし、食べるなら美味しい野菜がいいですよね。


もちろん将来的には野菜を育てることが目標です!その最初の実験「コケ」は個体サイズが小さいので植物個体全体に対する重力影響を評価できるのです。

 

宇宙農業への第一歩はぜひ宇宙での自給自足に期待してくださる皆さまの想いと共に、今回はAMAZの国際ステーションの打ち上げを行い、実験をスタートしたいと思っています。

 

宇宙農業への第一歩を共に踏み出しませんか?

 

あたたかなご支援・応援をどうぞよろしくお願いします!

 

株式会社DigitalBlast

 

AMAZプロトタイプとメンバーたち

 

 

宇宙で植物が育つ環境の調査を開始します!

 

|世界初!複数の重力を同時に発生させる装置「AMAZ」(※当社調べ)

 

AMAZは、人類の月面進出を見据え、月面で人類が自給自足できる環境を作ることをゴールとするプロジェクト「NOAH」の第一歩の位置づけとなる装置です。今後、開発する装置は企業や研究機関向けに、実験環境として提供します。


本装置は、宇宙環境と月面重力などの低重力に適した植物の成長の研究を主目的としています。装置の一部を回転させることにより生じる遠心力を用いて、月面と同じ地球の6分の1の重力(1/6G)を宇宙ステーション内で再現できます。

 

発生させる重力は、月面と同じ1/6Gの他、回転速度を変更することにより火星(1/3G)やさまざまな重力環境を再現し、同時比較することが可能です。多様な重力下での栽培を通して、植物の重力応答に関する基礎データを取得します。

 

実験装置『AMAZ』プロトタイプ

 さまざまな重力環境を再現します

 

既にプロトタイプが完成し、地上実験を進めています。2024年に国際宇宙ステーションでの本装置の設置・運用を目指しています。

 

AMAZは国際宇宙ステーションに設置し、無重力環境下でカプセルを回転させ、遠心力を発生させることによって人工的に重力を作り出す装置です。カプセルの回転数は変更させることができるため、重力の大きさを調節することができます。


例えば、月の重力である1/6G、地球の重力である1Gを同時に設定することができます。また、カプセルは3セットあるため、無重力・1/6G・1Gという3つの重力環境を一度に実現することができます。

 

 AMAZプロトタイプへの試料容器の着脱

AMAZでの植物栽培イメージ

 

|AMAZを使ってコケを育てます!


AMAZのカプセルにコケを入れてロケットで国際宇宙ステーションに運び、無重力・1/6G・1Gという3つの重力環境下で約1ヶ月間栽培します。


育てたコケは地球に帰還させ、成長の様子や遺伝子解析等を行います。葉の大きさや茎の強さ、根(仮根)の成長の様子を測定して比較します。重力を変えることで、植物の遺伝子発現にどのような変化が生じ、成長の変化と関連するのかを調べます。

 

将来的には、野菜を育て宇宙農業を実現していくことが最終目標です。しかし、宇宙ステーションで利用できる空間はとても小さいため、現時点では直接野菜を栽培して科学的な実験を行うことはできません。

 

NASAの宇宙野菜栽培実験Veggieでも、重力影響を評価することはできていません。そこで、植物体のサイズが小さくて、野菜と同じ祖先を持つため共通性も高い「コケ」に注目しました
 

富山大学を中心とした日本の研究者チームの研究で、コケを利用することで陸上植物に共通した遺伝子応答や成長変化を評価できることが分かってきました。そこで、私たちの最初のチャレンジとして、個体サイズが小さく、植物個体全体に対する重力影響を評価できるコケを育てていくことにしました!

 

地上試験のため試料容器にコケを定植

コケから宇宙での野菜栽培へ

 

今回の実験は月重力で植物栽培を行い、月で植物が育つかの検証を行いますが、今後は月だけでなく、火星重力でも植物栽培を行い、火星で植物が育つかの検証も予定しています。また、育てる植物もコケから高等植物や農作物へと徐々にステージアップしていく予定です。

 

 

月の先は火星へ

 

 

|AMAZから宇宙実験プラットフォームへ

 

現在、宇宙環境において植物に対する重力の影響を調べる実験ができるのは国際宇宙ステーションのみとなっています。しかし、実験をするためには様々な煩雑な申請や手続きが必要なため実験が実施できるまでに時間がかかったり、実験機会も少ないことから、宇宙で植物実験ができる研究者は必然的に限られてしまっています。


AMAZを「民間企業による宇宙実験プラットフォーム」とすることによって、宇宙実験に対する障壁を取り除き、様々な研究者や民間企業が実験機会を比較的容易に得られるようになることを目指しています。植物栽培に必要な装置仕様については、共同研究先の富山大学や宇宙関係機関からアドバイスをもらいながら検討しており、使いやすく、質の高い実験ができる装置となっています。


また、AMAZはサイズが小さく場所を取らないため、設置の制限が少ないことも実験機会を増やすことに繋がると考えています。実際に、国際宇宙ステーションの後継の民間宇宙ステーションへの設置も視野に、すでに動き出しています。


AMAZが宇宙に設置され、宇宙実験プラットフォームになることによって、より多くの実験機会・実験区画を研究者らに提供することができ、宇宙実験への障壁が取り除かれ、宇宙開発が加速すると考えています。特に、宇宙環境での植物栽培研究が進み、将来宇宙農業が実現すると考えています。

 

富山大学 唐原教授・蒲池准教授・研究室の皆さん

 

 

 

私たちはこれまでに国際宇宙ステーション「きぼう」棟での植物栽培実験である,Space Seed実験やSpace Moss実験に参加してきました.用いる AMAZはとてもコンパクトながら,これまでの私たちの宇宙実験の経験も注ぎ込まれた,3種類の重力環境で本格的な植物栽培実験ができるという驚きの全く新しい装置です.世界で初めて6分の1G下で植物を長期間栽培し1G, 無重力条件と比較し,解析はSpace Moss実験チームの強力なバックアップを受けて行います.この月面での植物栽培の第一歩となる実験を,皆さんと一緒に日本発で目指します.ぜひご支援をよろしくお願いいたします. 

 

 

皆さまからのご支援で実現できること

 

AMAZを国際宇宙ステーションに設置するには、打ち上げ用のロケットを手配したり、ロケット発射場までAMAZを運んだり...と、莫大な打ち上げ費用がかかります。

 

そこで皆さまには宇宙農業への第一歩をご支援を通して、サポーターとしてご参加いただき、皆さまの想いや期待を乗せて打ち上げに望みたいと考えています。

 

打ち上げまでの様子や宇宙での実験の様子も、可能な限り新着情報にて最新情報をお伝えしていきますので、楽しみにお待ちいただければと思います!

 

目標金額と実施のスケジュールについて

 

◆目標金額:300万円

 

◆資金の使い道:AMAZ打ち上げにかかる費用の一部に充てさせていただきます。

 

◆実施スケジュール(予定)

・2024年:AMAZ 打ち上げ予定

・2024年下半期:国際宇宙ステーションでの実験

・2024年下半期~2025年:実験を終え地球に帰還予定

 

※今回のプロジェクトでは、実験の経過や装置の開発状況、フライトスケジュールによって予定よりも遅れる場合があります。また、今回のプロジェクトは打ち上げの成功を保証するものではないため、打ち上げや実験の失敗、帰還した機体の回収ができない可能性があります。遅延や失敗があった場合でもいただいたご支援は今回の打ち上げのために活用させていただき、返金等はいたしません。ご理解いただけますと幸いです。

 

将来の月での植物栽培イメージ

 

皆さまとの出会いを通して宇宙農業成功の第一歩を

 

私たちDigitalBlastは、このクラウドファンディングに2つの願いをかけています。

 

1つ目は、AMAZの「民間企業による宇宙実験プラットフォーム化」です。

 

誰もが利用できるAMAZを宇宙環境に設置することができれば、実験機会・実験区画を研究者らに提供することができ、宇宙実験への障壁が取り除かれ、宇宙開発が加速すると考えています。

 

2つ目は、「AMAZを通じたたくさんの方との出会い」です。このクラウドファンディングを通じ、AMAZを多くの方に知っていただき「AMAZを使いたい!」と思ってくださる研究者や企業の皆さま、さらには宇宙農業にワクワクしてくださる皆さまとのご縁ができ、応援いただけましたら大変嬉しく思います。

 

これからの宇宙農業の発展のため、ご支援を通して今回のプロジェクトにご参加いただき、ぜひ実験の成功を後押ししてください!

 

​​

SpaceLINKでの展示イベントにて

 

 

株式会社DigitalBlastについて

 

株式会社DigitalBlastは、“宇宙に価値を”提供するため、常に挑戦し、全ての行動と活動において価値を生み出す経営を実現します。

 

日本の宇宙産業をより価値あるものにしていくためには、BtoGビジネス(企業対行政間取引)に偏らない、多様な収益源の確保が必要です。

 

事業戦略・デジタル・プロモーションなど多様なプロフェッショナルが在籍し、総合提案を強みとしています。クライアントの収益源を多様化し、新たな宇宙産業の価値確立に努めてまいります。

 

なお、DigitalBlastは富山大学 学術研究部理学系 唐原教授・蒲池准教授らの研究グループと共同研究を行っており、AMAZを用いた地上での適合性試験に関する研究を行っています。

 

堀口 真吾|株式会社DigitalBlast 代表取締役CEO

 

 

この活動は、私が株式会社DigitalBlastを創業する前から実現したいと構想を描いてきました。うれしいことに仲間が集まり、プロジェクト「NOAH」の推進、そして重力発生装置「AMAZ」の開発を進めています。私たちが開発・提供する実験装置が、さまざまな民間企業や研究者にとって新たな宇宙実験の機会の創出になれば、と思っています。


AMAZでのコケ栽培は第一歩です。AMAZや今後開発される実験機器で行われる宇宙実験の一つひとつが、将来、宇宙環境での食の確保や月面での自給自足できる環境の実現につながります。


このプロジェクトを通して、取り組みを知っていただき、一緒に宇宙農業の挑戦へ参加してくださるたくさんの皆さまと豊かな宇宙生活を創り上げたいと思っています。皆さまのご支援・ご協力をどうぞよろしくお願いいたします。

 

森 徹|株式会社DigitalBlast マネージャ

 

 

人類が月へ進出するという夢のような話が、今は夢物語ではなく、現実的な目標となって各国がしのぎを削っています。今回のプロジェクトは、食の生産・宇宙農業の側面から、民間の力でその一端を担おうという意欲的なものです。

私自身は、今まで国際宇宙ステーションで行われてきた宇宙実験に関わってきた経験もありますので、その困難さは想像に難くありません。しかし、実現不可能な夢はなく、宇宙での研究をひとつひとつ積み重ねていくことで、必ず宇宙農業が現実のものとなり、次世代の若者や子供達への礎になると信じています!

今回、同じ想いをもってくださる皆様のご支援で、挑戦とワクワクを一緒に感じていただきたいと思います。

 

山下 紘生|株式会社DigitalBlast CCO (Chief Creaive Officer)

 

 

 

このマニアックなページを読んで下さっているあなたは、きっとSFで描かれるような「夢ある宇宙」への憧れを持っていることでしょう!

 

幸運なことに我々は、そのような世界を実現できる、スタート地点となる時代に生きています。残念ながらそうした未来は待っていればやってくるわけではなく、我々の手で創って行かないと現実にはなりません。


このAMAZは小さい機械かもしれないけれど、人が普通に宇宙で生活する未来を実現するための第一歩になります。このプロジェクトを通じて、憧れの未来を「夢」のままにしないで、「現実」にしちゃいませんか?

 

名倉 理紗|株式会社DigitalBlast シニアアソシエイト

 

 

小さい頃から星を見るのが大好きで、天体望遠鏡で観察したりするうちに、宇宙に興味を持つようになりました。大学・大学院時代は、植物を宇宙で栽培する際に必要とされる多孔質体中の水分の挙動について研究し、航空機を用いた微小重力実験をしていました。


宇宙業界への就職は叶わず、一旦は宇宙から離れ、本当に宇宙で農業をすることができる時代が来るのだろうかと思う日々を過ごしていましたが、転職を経て株式会社DigitalBlastに入社し、この重力発生装置「AMAZ」の開発に携わることができることになり、感謝感激で毎日を過ごしています。

 

宇宙分野に関わりたかったけれど関われなかった方、たくさんいらっしゃると思います。
この機会に是非、一緒に宇宙農業を推進していきませんか?

 

 

応援メッセージのご紹介

 

榎本 麗美 様|宇宙キャスター®

 

 

皆さん、約20年後の2040年には月で1,000人が暮らしていると予想されていることをご存知ですか?これ程の人数になると、食糧を全部地球から持っていく事は困難になります。


持続可能な月生活の為には、地産地消ならぬ『月産月消』が必要となり、そのために“宇宙農業”は必須と言っても過言ではないと思います。


また、宇宙という過酷な環境下で育つ野菜が開発されれば、地球の未来にも貢献することになるでしょう。人類の未来を切り開くために必要な宇宙農業へのチャレンジ!その第一歩を応援しています!!

 


留意事項

▽ご支援の前に、利用規約(https://legal.readyfor.jp/guidelines/others/terms_of_service/)を必ずご一読ください。

▽株式会社DigitalBlastでは反社会的勢力等からのご支援は受付できません。ご支援をいただいた後に何らかの形で判明した場合は、返金等の対応をさせていただく場合がございます。

▽ご支援確定後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。

▽ご支援完了後のお届け先の変更はできません、お間違いのないようご注意ください。
▽ご支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。

▽本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、こちらのページの「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。

▽ご支援に関するご質問はこちらをご覧ください。

プロジェクト実行責任者:
堀口 真吾(株式会社DigitalBlast)
プロジェクト実施完了日:
2025年12月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

実験装置(AMAZ)を2024年に国際宇宙ステーション(ISS)へ打上げ、同年中にISSでのコケ実験を実施し、その後、育てたコケを地球に帰還させる予定でおります。 資金は、その打上費用に一部に充てさせていただく予定です。

リスク&チャレンジ

プロジェクトを実施する上で必要になる資格や許認可について
・実験装置(AMAZ)を国際宇宙ステーション(ISS)へ打上げるための安全審査を、2024年の打上までに段階的に受審する予定です。 ・本実験は、試料(コケ)のISSでの保管可能期限を考慮の上、適切な時期に打上・帰還する補給船を選んで実施されます。そのため、補給船のフライトスケジュールによっては実験実施時期が遅れる可能性がございます。
プロジェクトを実施する上でのリスクについて
NASA様またはJAXA様経由での打上を想定して準備・調整を進めています。近日中に打上に係る契約をお知らせできる予定です。

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プロフィール

宇宙での農業革命を起こしたい――そんな野望から生まれた、宇宙での食料生産システム構築に向けたプロジェクト「NOAH(ノア)」にて、国際宇宙ステーションに設置する植物栽培装置を開発しております。まずは、宇宙での無重力と低重力・地球上の重力との同時比較が可能な重力発生装置「AMAZ(アマツ)」を開発し、栽培が比較的容易なコケ植物を栽培します。2024年に国際宇宙ステーションに搭載し、コケ植物の生育状況を解析することで、宇宙で植物を育てる上での課題を検証します。

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リターン

5,000+システム利用料


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お気持ちサポーター支援|5000円

・お礼のメッセージ
・研究開発レポート(PDF)
(2024年12月までの期間、プロジェクトの状況については新着情報を中心にお知らせする予定です)

支援者
12人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年12月

10,000+システム利用料


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サポーターになって応援!

・お礼のメッセージ
・研究開発レポート(PDF)
(2024年12月までの期間、プロジェクトの状況については新着情報を中心にお知らせする予定です)
・HPへのお名前掲載(希望者のみ)
・オリジナルステッカー

支援者
17人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年12月

20,000+システム利用料


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トートバック&宇宙コケの写真で応援!

・お礼のメッセージ
・研究開発レポート(PDF)
(2024年12月までの期間、プロジェクトの状況については新着情報を中心にお知らせする予定です)
・HPへのお名前掲載(希望者のみ)
・オリジナルステッカー
・オリジナルトートバック
・宇宙コケの写真

支援者
4人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年12月

30,000+システム利用料


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宇宙コケの樹脂キーホルダーで応援!

・お礼のメッセージ
・研究開発レポート(PDF)
(2024年12月までの期間、プロジェクトの状況については新着情報を中心にお知らせする予定です)
・HPへのお名前掲載(希望者のみ)
・オリジナルステッカー
・宇宙コケの写真
・宇宙コケの樹脂キーホルダー

===
※樹脂キーホルダーの中のコケは宇宙で育てたコケを地上で増やし、皆様にお届け予定です。万が一打ち上げの失敗や帰還機体を回収できなかった場合は実験で使用するコケと同じ種類のコケで代用して作成予定です。

支援者
5人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年12月

30,000+システム利用料


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装置部材のキーホルダーで応援!

・お礼のメッセージ
・研究開発レポート(PDF)
(2024年12月までの期間、プロジェクトの状況については新着情報を中心にお知らせする予定です)
・HPへのお名前掲載(希望者のみ)
・オリジナルステッカー
・宇宙コケの写真
・装置部材のキーホルダー

支援者
4人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年12月

50,000+システム利用料


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【限定10名】装置内壁にサインで応援!

・お礼のメッセージ
・研究開発レポート(PDF)
(2024年12月までの期間、プロジェクトの状況については新着情報を中心にお知らせする予定です)
・HPへのお名前掲載(希望者のみ)
・オリジナルステッカー
・宇宙コケの写真
・宇宙コケの樹脂キーホルダー or 装置部材のキーホルダー(1つ選択)
・装置内壁にお名前のサインを記載させていただき、打ち上げます。帰還はありません。
・研究者によるオンラインセミナー

===
※樹脂キーホルダーの中のコケは宇宙で育てたコケを地上で増やし、皆様にお届け予定です。万が一打ち上げの失敗や帰還機体を回収できなかった場合は実験で使用するコケと同じ種類のコケで代用して作成予定です。
※オンラインセミナーについては2022年12月までに別途日程調整等のご案内をお送りします。

支援者
5人
在庫数
5
発送完了予定月
2025年12月

50,000+システム利用料


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研究者によるオンラインセミナーで応援!

・お礼のメッセージ
・研究開発レポート(PDF)
(2024年12月までの期間、プロジェクトの状況については新着情報を中心にお知らせする予定です)
・HPへのお名前掲載(希望者のみ)
・オリジナルステッカー
・宇宙コケの写真
・宇宙コケの樹脂キーホルダー or 装置部材のキーホルダー(1つ選択)
・研究者によるオンラインセミナー

===
※樹脂キーホルダーの中のコケは宇宙で育てたコケを地上で増やし、皆様にお届け予定です。万が一打ち上げの失敗や帰還機体を回収できなかった場合は実験で使用するコケと同じ種類のコケで代用して作成予定です。
※オンラインセミナーについては2022年12月までに別途日程調整等のご案内をお送りします。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年12月

100,000+システム利用料


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研究者による対面セミナーで応援!

・お礼のメッセージ
・研究開発レポート(PDF)
(2024年12月までの期間、プロジェクトの状況については新着情報を中心にお知らせする予定です)
・HPへのお名前掲載(希望者のみ)
・論文への謝辞でお名前掲載
・オリジナルステッカー
・宇宙コケの写真
・宇宙コケの樹脂キーホルダー
・装置部材のキーホルダー
・研究者による対面セミナー(交通費別途)

===
※樹脂キーホルダーの中のコケは宇宙で育てたコケを地上で増やし、皆様にお届け予定です。万が一打ち上げの失敗や帰還機体を回収できなかった場合は実験で使用するコケと同じ種類のコケで代用して作成予定です。
※対面セミナーについては2022年12月までに別途日程調整等のご案内をお送りします。

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年12月

300,000+システム利用料


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打上試料容器にサイン&帰還容器プレゼントで応援!

・お礼のメッセージ
・研究開発レポート(PDF)
(2024年12月までの期間、プロジェクトの状況については新着情報を中心にお知らせする予定です)
・HPへのお名前掲載(希望者のみ)
・論文への謝辞でお名前掲載
・オリジナルステッカー
・宇宙コケの写真
・宇宙コケの樹脂キーホルダー
・装置部材のキーホルダー
・研究者による対面セミナー
・打上試料容器にサイン&帰還容器プレゼント

===
※樹脂キーホルダーの中のコケは宇宙で育てたコケを地上で増やし、皆様にお届け予定です。万が一打ち上げの失敗や帰還機体を回収できなかった場合は実験で使用するコケと同じ種類のコケで代用して作成予定です。
※打ち上げの失敗や帰還機体を回収できなかった場合は打上試料容器にサイン&帰還容器がお渡しできない場合がございます。その場合は地上の予備品を代わりにお届けいたします。
※対面セミナーについては2022年12月までに別途日程調整等のご案内をお送りします。

支援者
4人
在庫数
1
発送完了予定月
2025年12月

プロフィール

宇宙での農業革命を起こしたい――そんな野望から生まれた、宇宙での食料生産システム構築に向けたプロジェクト「NOAH(ノア)」にて、国際宇宙ステーションに設置する植物栽培装置を開発しております。まずは、宇宙での無重力と低重力・地球上の重力との同時比較が可能な重力発生装置「AMAZ(アマツ)」を開発し、栽培が比較的容易なコケ植物を栽培します。2024年に国際宇宙ステーションに搭載し、コケ植物の生育状況を解析することで、宇宙で植物を育てる上での課題を検証します。

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