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差別や暴力と闘っている女性の生の声を、日本の皆さんに伝えます!

川上園子(アムネスティ日本)

川上園子(アムネスティ日本)

差別や暴力と闘っている女性の生の声を、日本の皆さんに伝えます!

支援総額

372,000

目標金額 300,000円

支援者
57人
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プロジェクト本文

教育の権利を主張したためにタリバンの銃撃にあった、パキスタンの少女マララ・ユスフザイさん。日本では考えられないような、こうした女性への差別や暴力が現実に行われている国があることを知っていますか?

 

みなさん、はじめまして。公益社団法人アムネスティ・インターナショナル日本でキャンペーンを担当している川上です。アムネスティ日本は、すべての人びとの人権が守られる世界をめざし活動している、国際人権NGOです。

今、パキスタンやアフガニスタンでは、教育や仕事、結婚など、さまざまな分野で女性は差別と暴力を受け続けています。守ってくれるはずの家族でさえも例外ではなく、親が反対する結婚相手を選んだために肉親からすらも殺される、といったことが起こっています。しかも、法律すら彼女たちを守る盾にはなっていないのが現状です。日本では考えられないような女性への差別が、現実に行われている国があるのです。

今回、現地で女性の権利のために取り組んでいる女性、ルクシャンダさんとマリーさんをパキスタンとアフガニスタンから日本に招き、現地の実状や彼女たちの経験、活動を語っていただく講演会を全国7カ所で開催します。彼女たちの渡航費に、30万円が必要です。どうか皆さまのお力を貸してください。
 

ゲストのルクシャンダ・ナズさん(パキスタン)とマリー・アクラミさん(アフガニスタン)
ゲストのルクシャンダ・ナズさん(左)とマリー・アクラミさん(右)
 

 

命を懸けて闘う、女性人権活動家の現状
 

パキスタン、アフガニスタン女性を差別する法律や慣習を変えようと取り組む女性たちは、その活動ゆえに脅迫を受け、暗殺される事件が何度も起こっています。

私が取り組んできたこれまでの活動の中でも、差別や暴力に苦しむ女性を知る機会が何度もありました。2005年、ウガンダから招聘したある女性は、幼い頃に子ども兵士にされ、後に軍の上官に性的関係を強いられました。その記憶は彼女のトラウマとなっていたのですが、「話すことが私の回復のプロセスなの」とつぶやいていたことを今も覚えています。

 そして最近の事件で最も心苦しかったのものは、2012年9月に起きた、タリバンによるパキスタンの少女マララさんの銃撃事件でした。女性には教育なんて必要ないと、すべての女子高を閉鎖しようとしたパキスタンのタリバンに対し、抗議の声を新聞のブログに投稿したために銃撃されたマララさん。世界中に衝撃を与えた事件ですが、同じように多くの女性たちがこれまでも殺されていることに、憤りを感じました。
 

ルクシャンダ・ナズさん
2010年、パキスタンで起こった大洪水の視察に国連女性機関と共におとずれたナズさん。パキスタンではこうした洪水災害の最中にも、女性は性的暴力や差別を受け、身の危険にさらされている。

 

 

事実を知ることで、女性に対する差別・暴力をなくす第一歩を


私たちは、こうした状況を変えるために、身の危険にさらされながらも差別と暴力に立ち向かう女性活動家を守るための要請活動を続けてきました。また、アフガニスタンにおいて女性への暴力根絶を掲げた法律を推進する提言活動も行ってきました。

 

そして今回、日本の皆さんにこの現状を知ってほしいという思いから、日本で講演会を開き、彼女たちの声を日本の皆さんに届けたいと思います。


 講演会は事実を知り、伝え、行動を起こすきっかけとなりえます。行動を起こす人が増えることによって、身の危険にさらされながらも、自由と権利を求めて闘い続けている女性たちを救うことにつながります。同時に、パキスタンやアフガニスタンで女性を保護する法律や政策を促進することにつながります。

行動を起こすといっても、難しいことではありません。例えば「手紙を書く」という、誰でも、どこでもできるシンプルなアクションが、政府を動かすこともあるのです。2年前、世界中でアフガニスタンの平和構築プロセスが進められていたときのことです。イギリスでは10,000人以上の市民がイギリス政府に手紙書き、女性がそのプロセスに参画できるよう働きかけることを求めました。その結果、イギリス政府を初め国際社会の圧力が強まり、アフガニスタン政府による女性の主要な国際会議への派遣・参加が促進されたのです。

 

このように、一人ひとりの力は小さくても、多くの声が集まれば世の中を変えることが可能です。それには、まず、現状を「知る」ことが大切なのです。


全国での講演会を実施するためには、渡航費、日本国内の移動と宿泊、通訳謝礼、通信、印刷など、110万円必要です。今回、彼女たちの渡航費として、30万円の寄付を募りたいと考えています。

講演会の開催に、ぜひあなたの力を貸してください。

 

彼女たちの笑顔を守るために
彼女たちの笑顔を守るためにも、皆さまのご協力をお願い致します。

 

 

ゲストのプロフィール
 

■ルクシャンダ・ナズさん
1966年、パキスタン、ハイバル・パフトゥンハー州に生まれる。ペシャーワル大学の法学院を卒業し、弁護士実務の傍ら女性の権利に取り組み始める。名誉殺人を禁止する法を実現する運動にも積極的に参加。現在、イギリスのコベントリー大学で国際法を勉強中。
 

■マリー・アクラミさん(アフガニスタン)
1976年、アフガニスタンのカブールに生まれる。タリバン政権時代に一家でパキスタンに亡命。女性たちが持続的な開発や平和構築のプロセスに参画できることを目指し活動を続けている。現在、女性技能開発センター事務局長。

▽全国講演会の詳細はこちら

命を懸けて求める自由~差別と暴力に立ち向かう南アジアの女性たち~

 

 

女性に対する暴力を止めるアクション
女性に対する暴力を止めるアクション(2001年、パキスタン)

 

 

主催団体:アムネスティ・インターナショナルとは
 

アムネスティ・インターナショナルは、1961年に発足した世界最大の国際人権NGOです。市民の自発的な行動による人権状況の改善への取り組みが認められ、1977年にはノーベル平和賞を受賞しています。

私たちアムネスティ日本は、その日本支部として、1970年に設立されました。世界の人権問題を国内に広く伝え、また日本の人権状況を世界に伝えています。
 

アムネスティ日本 WEBサイトはこちら

 

 

 

引換券について

 

アムネスティ日本発行の機関誌1年分(6冊)】

(「アムネスティ・ニュースレター」、全16ページ、フルカラー)


 

【ゲストからのサンクスカード(1枚)】

このカードにゲストのサンキューメッセージを添えてお送りします。
(アムネスティのイギリス支部作成のポストカード。ヨークシャーでつくられ、アンティークプレスを使用した、手触りのやわらかい、手作りのオリジナルカードです。サイズ:138(縦)×102(横)/封筒付)

 

 

【アムネスティが主催するイベント】

世界人権宣言65周年記念チャリティーイベント:サルサを踊って人権を守ろう
日時:2013年12月6日(金)20:00~23:30
場所:ダンスホール新世紀(東京台東区)

※映画「Shall We  ダンス?」の舞台となったホールです!

写真はイメージです。

 

【講演会のDVD】
この講演会の東京公演を撮影した講演DVD(約180分)一枚

 

 

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プロフィール
川上園子(アムネスティ日本)
川上園子(アムネスティ日本)
国際人権NGO アムネスティ・インターナショナル日本の活動マネージャー。 大学卒業後に熱帯林行動ネットワークの職員として、また1995年か

リターン

3,000

1. プロジェクトの報告書
2. 報告書への名前の記載(希望者のみ)

支援者
41人
在庫数
制限なし

10,000

1. プロジェクトの報告書
2. 報告書への名前の記載(希望者のみ)
3. アムネスティ日本発行の機関誌1年分(6冊)
4. アムネスティが主催するイベントへの招待券(1枚)

支援者
12人
在庫数
制限なし

30,000

1. プロジェクトの報告書
2. 報告書への名前の記載(希望者のみ)
3. 講演会のDVD
4. アムネスティ日本発行の機関誌1年分(6冊)
5. アムネスティが主催するイベントへの招待券(1枚)
6. ゲストからのサンクスカード(1枚)

支援者
4人
在庫数
6
プロフィール
川上園子(アムネスティ日本)
川上園子(アムネスティ日本)
国際人権NGO アムネスティ・インターナショナル日本の活動マネージャー。 大学卒業後に熱帯林行動ネットワークの職員として、また1995年か

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