
寄付総額
目標金額 560,000円
- 寄付者
- 62人
- 募集終了日
- 2023年8月31日

生理用ナプキンを無料で必要な学生に届けたい!2025
#子ども・教育
- 現在
- 153,000円
- 寄付者
- 29人
- 残り
- 15日

心温まるクリスマスオードブルを困窮家庭に届けたい
#子ども・教育
- 現在
- 333,000円
- 支援者
- 32人
- 残り
- 16日

「農福連携いしのまき」困難を抱える若者への居住支援&就労支援
#子ども・教育
- 現在
- 205,000円
- 支援者
- 19人
- 残り
- 41日

大正ロマン夢二の世界×アンティークスタインウェイ自動演奏再生計画!
#地域文化
- 現在
- 3,780,000円
- 支援者
- 55人
- 残り
- 20日

障害や難病のある人の 多様な働き方を応援してください!
#医療・福祉
- 総計
- 24人

ひとつの心室で生きていく。フォンタン手術の患者をみんなで支援したい
#子ども・教育
- 現在
- 4,614,000円
- 寄付者
- 239人
- 残り
- 13日
プロジェクト本文
終了報告を読む
- プロジェクト実行責任者:
- 海妻 径子(岩手大学ダイバーシティ推進室)
- プロジェクト実施完了日:
- 2023年11月17日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
岩手大学ダイバーシティ推進室が11月13日~17日の間、パープル・ライトアップ(大学正門付近のライトアップ)を行います。集まった資金で、ライトアップ機材を購入します。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
岩手大学では、男女共同参画推進のみならずダイバーシティの推進が必要不可欠であるとの観点から、「男女共同参画推進室」(2008年設置)を組織改編し、2022年4月から「ダイバーシティ推進室」としました。女性のみならず様々なマイノリティの方々が、その多様性を尊重され、快適に働き・学ぶことのできる大学を創るために、働きづらさ・学びづらさの解消を目指した取り組みを推進しています。
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ギフト
3,000円+システム利用料

3,000円コース
◆感謝のメールの送付(2023年9月中)
◆寄付金受領証明書の送付(2023年11月中)
- 申込数
- 32
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年11月
10,000円+システム利用料

10,000円コース
◆感謝のメールの送付(2023年9月中)
◆プロジェクトご報告メール(2023年11月中)
◆HPへのお名前掲載(文字サイズ小)
※ご希望の方に限ります。
※掲載期間は、プロジェクト達成後から1年間。
※掲載する当室HPのURL:https://diversity.iwate-u.ac.jp/
※注意事項:このリターンに関する条件の詳細については、リンク(https://legal.readyfor.jp/guidelines/terms_of_service_index/terms_of_service/#betten)の「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。
◆寄付金受領証明書の送付
- 申込数
- 26
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年11月
3,000円+システム利用料

3,000円コース
◆感謝のメールの送付(2023年9月中)
◆寄付金受領証明書の送付(2023年11月中)
- 申込数
- 32
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年11月
10,000円+システム利用料

10,000円コース
◆感謝のメールの送付(2023年9月中)
◆プロジェクトご報告メール(2023年11月中)
◆HPへのお名前掲載(文字サイズ小)
※ご希望の方に限ります。
※掲載期間は、プロジェクト達成後から1年間。
※掲載する当室HPのURL:https://diversity.iwate-u.ac.jp/
※注意事項:このリターンに関する条件の詳細については、リンク(https://legal.readyfor.jp/guidelines/terms_of_service_index/terms_of_service/#betten)の「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。
◆寄付金受領証明書の送付
- 申込数
- 26
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年11月
プロフィール
岩手大学では、男女共同参画推進のみならずダイバーシティの推進が必要不可欠であるとの観点から、「男女共同参画推進室」(2008年設置)を組織改編し、2022年4月から「ダイバーシティ推進室」としました。女性のみならず様々なマイノリティの方々が、その多様性を尊重され、快適に働き・学ぶことのできる大学を創るために、働きづらさ・学びづらさの解消を目指した取り組みを推進しています。










