支援総額
目標金額 12,000,000円
- 支援者
- 414人
- 募集終了日
- 2023年3月31日
NPOが切り拓いた自殺対策の軌跡|「個人の問題」を「社会の課題」へ
#まちづくり
- 現在
- 1,477,000円
- 支援者
- 79人
- 残り
- 15日
海が見えない海岸線|災害大国日本の新しい未来をつくる美術館。
#観光
- 現在
- 1,539,000円
- 支援者
- 63人
- 残り
- 15日
海洋生物資源学部の学生が作りだす水族館計画!
#地域文化
- 現在
- 1,630,000円
- 寄付者
- 130人
- 残り
- 15日
てくてくサポーター募集中|闘病ママパパの子育て・暮らしのサポーター
#子ども・教育
- 総計
- 7人
311人募集中!|311子ども甲状腺がん裁判応援サポーター
#災害
- 総計
- 298人
ボーダーコリーと触れ合える犬達の終生カフェ
#観光
- 現在
- 532,000円
- 支援者
- 73人
- 残り
- 15日
空き家を使ってシェアハウス×農業マッチング拠点×多目的場を作りたい
#観光
- 現在
- 10,000円
- 支援者
- 1人
- 残り
- 26日
プロジェクト本文
皆様からの温かいお言葉やご支援に励まされ、目標を達成できました。目標を超えていただいた分も、今回の工事費用として大切に活用させていただきます。
「町の人と町を作る」
d news aichi aguiが大切にしていることです。
2021年末、愛知県阿久比町に
クラウドファンディングによって
オープンしたこの場所は、
まさに町の人と町を作りながら
素晴らしい場所になりました。
しかし、まだまだ発展途上。
「町の長く続くものを魅力的に発展させたい」
「町の風景でもある建物を活用して、
結果として町の景色を残したい」
そのためには、さらなる進化が必要です。
2度目のクラファンは、
床と小屋プロジェクト。
前回ご支援いただいた方も
ご縁があってはじめて知っていただいた方も。
どうかメンバーになっていただき、
新たな町おこしを応援してください!
・・・・・・・・・
INDEX
d news aichi aguiとは
こんにちは、D&DEPARTMENT代表のナガオカケンメイです。d news aichi aguiは、私が2000年に立ち上げた、"その都道府県らしい長く続くもの、ことを紹介販売するストア"、「D&DEPARTMENT」(以下d)の「市町村」バージョンです。
都道府県単位で日本をダイミックかつ繊細に紹介していくdに対して、d newsは「町の文化度を2度あげよう」をキャッチフレーズに、市町村だからこその時間の流れや、ゆっくりじっくり作り出す食文化や伝統、風土などを都会的なスタイルではなく紹介していくプロジェクト。「その土地のペース、らしいスタイルで無理なく継続的に自分たちが創造していく」ことにチャレンジしています。
私の故郷、愛知県知多郡阿久比町に所在するd news aichi aguiは、d newsの国内1号店です。阿久比町は、深夜まで営業している店がない町。都会的なものはないですが、この町だからこそのゆったりとした時間が流れる場所です。かつては機織り産地だったため、今でもノコギリ屋根の工場跡など良いものがたくさん残っています。d news aichi aguiも機織り工場の跡地を活用して誕生しました。
ゆっくりと阿久比町に暮らしながら、宣伝やメディア取材に頼らず、土地に暮らす人々の関係性や土地の個性から「町の長く続くものを魅力的に発展させたい」「町の風景でもある建物を活用して、結果として町の景色を残したい」と考えています。
皆さんと一緒に立ち上げた場所です
d news aichi aguiは、クラウドファンディング(クラファン)を使い、町民を中心に近隣市町に呼びかけ、集まった支援によって2021年12月に誕生しました。第1回の支援により、阿久比町が機織りの産地である物語を残し、そして、活用することができました。本当にありがとうございました。
元々この建物を知っている地域の方々が、d news aichi aguiをきっかけに初めてこの建物の中に入り「わぁ、こんな風になっていたのか」と、感動される様子は、今日までずっと続いています。オープン当初から現在まで、支援者の方々からそのお友達へと広がる輪により、素晴らしいお客様に利用していただいてきました。
ここで言う「素晴らしいお客様」とは、この場所の目的を理解してくださり、応援を続けてくださる皆さんです。店と客という垣根を越えなければ「町の長く続くものを魅力的に発展させる」ことなど、できません。実際に店と客の垣根を越えて、スタッフになってくれた方もいました。他にもd news aichi aguiではトークショーや古書市などのイベントが開かれますが、いつもお客様に「どんなイベントが良いか」というのを尋ねながら企画しています。
レジ前に設置されたストーブ。「薪ストーブが欲しいよね」ということでお客様が寄付を集めて設置が実現しました
こうして皆さんと一緒に作り続けて1年。「町の人と町を作っていく」ことを大切に、d news aichi aguiは素晴らしい場所になっています。
成し遂げたい2つのこと
第1回のクラファンで、皆さんと作り上げ、そして発展してきたd news aichi aguiですが、実はまだまだやりたいことが残っています。それは、次の2つです。
町の長く続くものを魅力的に発展させ、町の風景を残すためには、まだまだ道半ば。第1回のクラファンに続き、どうか今回も新たな一歩を皆さんと踏み出したいと考えています。
●小屋の移築:約400万円(土地調査費用含む)
●床の撤去、新しい床の工事及び全体的な改善工事(入口・収納棚の設置など):約600万円
●手数料・諸経費など:約200万円
靴を脱がなくても良い床に
「靴を脱いだり履いたりするのが、とても大変なのよ」
立ち上げ時の予算的な制約から一部だけ新調した木の床は、利用する皆さんに「靴を脱いでいただく」ご不便をおかけしています。そこで今回、この床の全面にブロックを敷き詰めて、土足のまま入店できる床にしたいと考えています。
売り場の様子。このエリアは靴を脱ぐ必要があります
そもそも「知多の、この地域のものを手にとって知ってもらいたい」想いで作った場所。この靴脱ぎ問題は、当初は「生活雑貨を家のような居心地で(靴を脱いで)見てもらいたい」と考えていましたが、ある日、一人のお客さんから「あのね、お年寄りの方って、靴を脱いだり履いたりするのが、とても大変なのよ」と、助言いただき、本当にハッとしました。
奥は土間なので靴のままで大丈夫ですが、手前の売り場は靴を脱いでいただく必要があります
本来の計画に立ち返って
実は立ち上げ当初の計画から、床の全面にコンクリートを流し込んですべての段差、凹みをなくし、靴を脱がなくとも入り口から車椅子の方でもスムーズに入れるようにすることは計画していました。
ただ、40年以上使われてこなかった工場を居心地のあるカフェ、ショップに改装するためには、トイレやエアコン、厨房やそもそもの上下水道工事や大型のエアコンを動かせる電気工事などなど、いろんな所にお金が必要となり、店として開業できる状況をまずは目指すことにして、床を諦めました。
細かな凹凸が残っている床
しかし1年間営業してみてお客様からいただいた声や経験から、やはり床の工事は必要だと考え、こうしてみなさんに再度ご協力をお願いすることとしました。
その他、店の中が寒くならないように新たにガラス製の入り口を作成したり、店内に収納棚を新たに作成したりなど、この1年間で見えてきたd news aichi aguiの課題を解消できる工事を実現します。
小屋の移築
町の大切な風景の一部を残す
d news aichi aguiを立ち上げる際、何度かの説明会の中で「町の風景でもある建物を活用して、結果として町の景色を残したい」と、みなさんに呼びかけてきました。ここ阿久比店にいると、お客様とよくこうした話になります。そんなある方が「今度、母屋を解体し、更地にするのでその横の小さな小屋でよかったらもらってくれませんか」と。それが今回、移築をする小屋です。
移築する小屋。屋外トイレだったそうです
今という時代に取り壊される建物は、その大小、公共か私有かどうかに関わらず、町の大切な風景の一部です。この小屋に限らず、今後も町の住人の皆さんと一緒に大切な風景を残し続けたいと思っていますが、まずはその第1弾です。
小屋の解体も、お客様と一緒に
実は移築に向けて、小屋の解体はすでに終えています。店のお客様に呼びかけ、10名近いボランティアチームで行いました。
ボランティアの皆さん。本当にありがとうございました
外壁は朽ちてボロボロ。しかし、それが阿久比の風景を作っている一部であることをみんなで共有していますので、ぽろぽろと割れてしまう状態でも丁寧に釘を抜き、一枚一枚、丁寧に取り外し、番号を書いて移動しました。
少し引っ掻いただけでもぼろぼろです
大変だったことは2つ。一つは大工さんの技が感じられる「ほぞ」などの継ぎ方が素晴らしく、とても丈夫に組まれていることで分解が困難だったこと。そして、屋根に乗っている「瓦」を外し、もう一度新しい場所で再現できるように記録していくことでした。
移築後は貸しギャラリーに
この小屋はd news aichi aguiの向かい側の駐車場横に建て、阿久比町も含めた知多に暮らす皆さんに使っていただける「貸しギャラリー」に活用させていただきます。
まずは基礎をコンクリートで作り、部材を組み立て、ショップの床に使っていた木材で補強し、ショップの床に敷き詰められていた断熱材を小屋の壁にも敷き詰め、丁寧に剥がした外壁板を再び丁寧に釘などで貼り付け、そして、瓦職人によって屋根を葺きます。
広さはおよそ3畳と狭いのですが、1日単位で有料にて貸し出し、お孫さんの作品展や、それぞれの得意を生かした出張店舗、マッサージや個人リサイクル店など、いろんなアイディアを募り、活用し、住人の個性の発揮される場としていけたらと思っています。
移築後の小屋のイメージ図
「町を良くしたい」という目標を一緒に目指す覚悟
前回のクラファンは、完成予想スケッチを描いたチラシを地域の仲間「チーム愛知」のみんなで一軒一軒ポスティングしたり、町内で商売をやられている会社の方に説明をして回ったり、まるで選挙運動のような思いでした。
プロジェクト特に応援くださった地域の仲間「チーム愛知」のメンバー
でも、自己資金で一方的に作るのではなく、みんなの理解という一票をいただく。こちらのビジョンを共有して「町を良くしたい」という目標を一緒に目指す。クラファンという方法は、それができる素敵なスタイルだと、この時思いました。
第1回もそうでしたが、今回もAll or Nothingという、終了日までに目標金額に到達していなければ不成立となり、1円も手元に入らないシステムで挑戦しています。これは、こちらの「覚悟」です。
クラファンをきっかけに生まれるつながり
また、クラファン支援者の方々の名前は店の壁にネームプレートとして刻まれています。これはd news aichi aguiが続く限り残るので「自分の支援をきっかけに生まれた場所である」ことをずっと意識できます。中にはプレートの前で記念写真を撮り、この場所の説明をしてくださる方もいらっしゃいます。この光景を見ていると、クラファンは、その支援をきっかけに社会に参加できるということなのではと、僕は感じています。
壁のプレートにはクラファン支援者の方々のお名前が
これからも、壊される町の風景になっていた建物や工場が見つかるたびに、みなさんにクラファンを呼びかけていこうと考えています。その一つ一つが、みんなの一票一票が、具体的に町の風景を残すアクションにつながる。そう願って。
町の人と町を作る
改めてお話ししますが、d news aichi aguiをはじめ、d newsで一番やりたいことは第1回のクラウドファンディングから何一つ変わっていません。それは、「町の人と町を作っていく」こと。
会社の経営者や車の修理屋さんだけではなく、子どもやお年寄りや家庭を守るお母さんなどなど。カフェがあって、売り場があり、僕らとのなんてことのない立ち話から、アイディアが出ることはあります。
「阿久比の町歩き」に参加されたみなさんと
最終的にはそのアイディアで町に昔からあるものを新しく進化させたり、見え方を変えて若返らせたりできる。そんな「商品開発型カフェ」になれたらと思っています。それには町の人と技術を持った人、国家資格を持った人やアーティストなどが、偏らずに楽しく絶妙に混じり合い続けられる場所が必要です。新しく建てるのではなく、その町の風景の中で、ゆっくりじっくりやっていく。
昔を感じながら、新しい明日へ
そのためには昔の要素と今の若々しい要素、建築の要素、ファッションの要素、食文化の要素やトレンドな香りもちょっとだけ必要です。偏った人だけが面白がる場所ではなく、子ども達も来れる場所。そんな場所をみんなと一緒に作っていきたいと思っています。
今のような古いままでも、ショップやカフェはもちろんできます。しかし、僕がこの場所で目指したかったことは、「昔の様子の保存」ではなく「未来をあらゆる世代と感じ考える場所」です。昔を感じながら、新しい明日をイメージしてもらいたい。そのためにも床と、小屋の移築を完成させたいのです。
そんなことに関心のあるみなさんの 「私的な文化予算」の中から、「町のためになるな、これは」と、思っていただき支援で参加していただけたら、一緒にこのd newsを通じて、町の文化度をあげていけたらと思います。
クラファンが終わったその後、取り組んでいきたいこと
●ゲストルームのオープン
→時間貸しでレンタルスペースとしてお貸しします。一般の方の利用はこれからですが、特別に今回のリターンでお試しいただけます。
●貸しギャラリーの運営
→お気に入りの本を集めた古本屋や、ネイルスタジオなど…。3畳の広さの中に、可能性が詰まっています。こちらも今回のリターンでお試しいただけます。
●新たに町の建物を残す活動
d news aichi aguiには、各地から集った実行メンバー、通称「チーム愛知」がいます。オープン前の準備、そしてオープンしてから一年間、みんなで一緒にd news aichi aguiを作ってきました。メンバーからのメッセージをぜひお読みください。
大切な仲間と一緒に、地域とは何か、文化的とは何か、を考えて活動してきた1年でした。試行錯誤はこれからも続きます。どうか古くて新しいこの場所をずっと見守ってください。応援よろしくお願いします。
お店のオープンから1年経ち、まちのムードがほんの少し変わってきたと思います。理想を探り、形にし続けようとするナガオカさんの考えが伝染し、お店に来る人が文化を育み守ることについて考えたり、行動に移す人も増えています。地域の宝は人。「d news agui」という活動の拠点づくりは人を育むことに繋がるのだと思います。これからも応援をよろしくお願いします。
地方でお店を運営する、そのリアルを知った一年でした。ご年配や小さな子が想像以上に来てくれるので、安全な床の大切さを痛感。この店が地域に愛され長く続くよう、改修に力を貸してください!
自身も知多半島で商いをして10年になろうとしています。その中で長く続く商いをしたいと考えています。まさにロングライフです。いまでこそ浸透している哲学ですが、ナガオカさんは早くにそれに気づき、実行しておられました。これからのd newsの活動も同じく未来の地方のあり方のヒントになっていくことでしょう。
d news aguiではどんなことが始まるんだろうとワクワクの一年を過ごし、文化度を上げたいというケンメイさんの想いを知ることができました。これは会社事のプロジェクトではなく、町おこしを新しいかたちで築きたいという壮大な挑戦だということを。どうぞみなさまの応援をお願いいたします。
d news aguiができたことで、地元阿久比の事を考えることができました。あたしはやっぱり阿久比が好きです。住んでいる人たちがもっと阿久比を好きになれる、良さを共有できる。そんな場所になったらと思います。そして、より心地良い場所になるように応援よろしくお願いします。
山下アキさん(イラスト レーター)
山下さんには、昨年d news aichi aguiのゲストルームに特別滞在していただきました。
チーム愛知メンバーと山下アキさん(写真左から3番目)
コメント
昔からD&DEPARTMENT(以下d)の活動に関心がありましたので、お試しでしたが、いよいよdのゲストルームが使えるというワクワクがありました。
実際は「ホテルの部屋」というよりも「代表のナガオカケンメイさんの部屋」という感じで、私物の本がたくさんあり「友達の部屋」という感覚でした。dの世界観も感じられ、何時間でもいられると思いました。商品でもある備品が使えたり、部屋の中央にあるdオリジナルのテーブルでは、仕事をしたり考え事のスケッチを描いたりできました。
一人で利用したので、最初は正直「さみしい」のでは、と、思っていたのですが、店に通じる扉を全て締め切ると、一つの完全なプライベート空間になり安心。機屋の工場跡の独特なノコギリ屋根は天井も高く、夜空も見えていつの間にか夢の中へ。今度はたくさん仕事を持ち込んで、こもって過ごしたいと思います。
今回のクラファンのリターンにも、ゲ ストルームの特別ご招待がついているコースがありますので、ぜひご検討ください。
留意事項
●本プロジェクトでのご支援は税制控除の対象になりませんのでご注意ください。
●支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。
●リターンについて、プロジェクト達成後は、既にご支援いただいたコースから別のコースに変更することはできませんので、ご了承ください。
●本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、こちらのページの「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。
●リターンの各種イベントの開催について、社会情勢の変化により、やむを得ず延期・内容の変更等が生じる可能性がございます。その場合は速やかにご支援者様にご連絡させていただきますので、あらかじめご了承ください。
●ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。
- プロジェクト実行責任者:
- ナガオカケンメイ(D&DEPARTMENT代表)
- プロジェクト実施完了日:
- 2023年7月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
●小屋の移築:約400万円(土地調査費用含む) ●床の撤去、新しい床の工事及び全体的な改善工事(入口・収納棚の設置など):約600万円 ●手数料・諸経費など:約200万円
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プロフィール
デザイン活動家・D&DEPARTMENTディレクター 「ロングライフデザイン」をテーマにD&DEPARTMENT PROJECTを創設。47都道府県に1か所ずつ拠点をつくりながら、物販・飲食・出版・観光などを通して、47の「個性」と「息の長い、その土地らしいデザイン」を見直し、全国に向けて紹介する活動を行う。www.nagaokakenmei.com
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リターン
5,000円+システム利用料
A|シンプル応援コース
●お礼のメール
●コーヒーチケット(譲渡可) ※発行から6ヶ月内有効
- 申込数
- 165
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年4月
10,000円+システム利用料
B|ラゲージタグコース
●お礼のメール
●支援者限定ラゲージタグ
●完成披露会に参加できます(希望者1名)※2023年5月に実施予定です。詳細は2023年4月までにご連絡します。
- 申込数
- 63
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年5月
15,000円+システム利用料
C|お名前プレートコース
●お礼のメール
●コーヒーチケット(譲渡可) ※発行から6ヶ月内有効
●支援者限定ラゲージタグ
●お名前プレートを店内壁に掲出(希望者のみ)
●完成披露会に参加できます(希望者1名)※2023年5月に実施予定です。詳細は2023年4月までにご連絡します。
- 申込数
- 77
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年5月
30,000円+システム利用料
D|3万円お気持ち応援コース(特別なリターン不要な方向け)
●お礼のメール
●支援者限定ラゲージタグ
●お名前プレートを店内壁に掲出(希望者のみ)
●完成披露会に参加できます(希望者1名)※2023年5月に実施予定です。詳細は2023年4月までにご連絡します。
- 申込数
- 25
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年5月
30,000円+システム利用料
E|知多の味の詰め合わせコース
●お礼のメール
●コーヒーチケット(譲渡可) ※発行から6ヶ月内有効
●支援者限定ラゲージタグ
●お名前プレートを店内壁に掲出(希望者のみ)
●完成披露会に参加できます(希望者1名)※2023年5月に実施予定です。詳細は2023年4月までにご連絡します。
●知多の味詰め合わせ
- - - 知多の味詰め合わせ内容詳細 - - -
・あぐいなりのいなり(株式会社おとうふ工房いしかわ)
・あぐいなりの酢(三井酢店)
・あぐいのいろ(ワークセンターかじま)
・れんげちゃん黒(竹内五一さん)
・ほしいずみ(丸一酒造)
※食品はすべて食品衛生法上の製造許可を取得している上記各店舗より発送します。
※お酒は酒類販売業免許を保有する丸一酒造からご提供します。
※20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。このリターンは20歳以上の方に限りご支援いただけます。
- 申込数
- 36
- 在庫数
- 44
- 発送完了予定月
- 2023年5月
50,000円+システム利用料
F|完成特別披露食事会にご招待コース
●お礼のメール
●コーヒーチケット(譲渡可) ※発行から6ヶ月内有効
●支援者限定ラゲージタグ
●お名前プレートを店内壁に掲出(希望者のみ)
●完成特別披露食事会にご招待(「ビアンケッティ」中山シェフによる・希望者1名) ※2023年5・7・8月に実施予定です。詳細は2023年4月までにご連絡します。
- 申込数
- 16
- 在庫数
- 4
- 発送完了予定月
- 2023年8月
50,000円+システム利用料
G|5万円お気持ち応援コース(特別なリターン不要な方向け)
●お礼のメール
●コーヒーチケット(譲渡可) ※発行から6ヶ月内有効
●支援者限定ラゲージタグ
●お名前プレートを店内壁に掲出(希望者のみ)
●完成披露会に参加できます(希望者1名)※2023年5月に実施予定です。詳細は2023年4月までにご連絡します。
- 申込数
- 12
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年5月
60,000円+システム利用料
H|本格始動前のd news aguiゲストルームに特別招待コース
●お礼のメール
●コーヒーチケット(譲渡可) ※発行から6ヶ月内有効
●支援者限定ラゲージタグ
●お名前プレートを店内壁に掲出(希望者のみ)
●完成披露会に参加できます(希望者)
●本格始動前のd news aguiゲストルーム特別利用コース
- - - ゲストルームご利用時の注意事項 - - -
※1組5名様まで可能です、どのようにお過ごしいただくかは別途相談となります。
※ゆっくりお寛ぎいただく空間としてご利用ください。店舗と繋がっている空間のため、音の大きさなどにはご配慮ください。
※有効期限:2023年5月〜2023年12月までの間で、日程は個別に調整となります。
- 申込数
- 8
- 在庫数
- 12
- 発送完了予定月
- 2023年12月
70,000円+システム利用料
I|移築するd news galleryを1週間借りれるコース
●お礼のメール
●コーヒーチケット(譲渡可) ※発行から6ヶ月内有効
●支援者限定ラゲージタグ
●お名前プレートを店内壁に掲出(希望者のみ)
●完成披露会に参加できます(希望者)
●移築するd news galleryを1週間借りれる権利
- - - d news galleryご利用時の注意事項 - - -
※3畳程度の広さです。
※ご利用までに一度打ち合わせを実施の上、ご使用方法のすり合わせをさせてください。
※有効期限:2023年8月〜2024年3月までの間で、日程は個別に調整となります。
【有効期限が変更になりました:2023/2/22追記】
- 申込数
- 5
- 在庫数
- 15
- 発送完了予定月
- 2024年3月
100,000円+システム利用料
J|店内の新しい収納壁にお名前を刻むコース
●お礼のメール
●コーヒーチケット(譲渡可) ※発行から6ヶ月内有効
●支援者限定ラゲージタグ
●お名前プレートを店内壁に「大きく」掲出(希望者のみ)
●完成特別披露食事会にご招待(「ビアンケッティ」中山シェフによる・希望者1名) ※2023年5・7・8月に実施予定です。詳細は2023年4月までにご連絡します。
●店内の新しい収納壁にお名前を刻みます(いただいたご支援は収納壁工事費の一部として活用します)
- 申込数
- 1
- 在庫数
- 19
- 発送完了予定月
- 2023年8月
100,000円+システム利用料
K|10万円お気持ち応援コース(特別なリターン不要な方向け)
●お礼のメール
●コーヒーチケット(譲渡可) ※発行から6ヶ月内有効
●支援者限定ラゲージタグ
●お名前プレートを店内壁に「大きく」掲出(希望者のみ)
●完成特別披露食事会にご招待(「ビアンケッティ」中山シェフによる・希望者1名) ※2023年5・7・8月に実施予定です。詳細は2023年4月までにご連絡します。
- 申込数
- 5
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年8月
200,000円+システム利用料
L|移築するd news galleryに名前を刻むコース
●お礼のメール
●コーヒーチケット(譲渡可) ※発行から6ヶ月内有効
●支援者限定ラゲージタグ
●お名前プレートを店内壁に「大きく」掲出(希望者のみ)
●完成特別披露食事会にご招待(「ビアンケッティ」中山シェフによる・希望者1名) ※2023年5・7・8月に実施予定です。詳細は2023年4月までにご連絡します。
●移築するd news galleryにお名前を刻みます(いただいたご支援は移築建設費の一部として活用します)
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年8月
300,000円+システム利用料
M|ナガオカケンメイを呼んで講演会を開催コース
●お礼のメール
●コーヒーチケット(譲渡可) ※発行から6ヶ月内有効
●支援者限定ラゲージタグ
●お名前プレートを店内壁に「大きく」掲出(希望者のみ)
●完成特別披露食事会にご招待(「ビアンケッティ」中山シェフによる・希望者1名) ※2023年5・7・8月に実施予定です。詳細は2023年4月までにご連絡します。
●ナガオカケンメイを呼んで講演会を開催
- - - 講演会の注意事項 - - -
※2023年5・7・8 ・10・11月に実施予定です。日程調整のご連絡は2023年4月までにご連絡します。
※会場代、交通費は別途ご負担ください。
- 申込数
- 3
- 在庫数
- 7
- 発送完了予定月
- 2023年8月
500,000円+システム利用料
N|新しい床にお名前を掲載するコース
●お礼のメール
●コーヒーチケット(譲渡可) ※発行から6ヶ月内有効
●支援者限定ラゲージタグ
●お名前プレートを店内壁に「大きく」掲出(希望者のみ)
●完成特別披露食事会にご招待(「ビアンケッティ」中山シェフによる・希望者1名) ※2023年5・7・8月に実施予定です。詳細は2023年4月までにご連絡します。
●新しい床にお名前を掲載します(いただいたご支援は本棟全体の床工事の費用の一部として活用します)
- 申込数
- 1
- 在庫数
- 9
- 発送完了予定月
- 2023年8月
1,000,000円+システム利用料
O|新しい店の入り口のガラス面にお名前を刻むコース
●お礼のメール
●コーヒーチケット(譲渡可) ※発行から6ヶ月内有効
●支援者限定ラゲージタグ
●お名前プレートを店内壁に「大きく」掲出(希望者のみ)
●完成特別披露食事会にご招待(「ビアンケッティ」中山シェフによる・希望者1名) ※2023年5・7・8月に実施予定です。詳細は2023年4月までにご連絡します。
●新しく作成する店の入り口のガラス面にお名前を刻みます(いただいたご支援は新しい店の入り口工事の費用の一部として活用します)
- 申込数
- 5
- 在庫数
- 2
- 発送完了予定月
- 2023年8月
1,000,000円+システム利用料
P|【法人様向け】ナガオカケンメイが商品を半年間PRコース
●お礼のメール
●コーヒーチケット(譲渡可) ※発行から6ヶ月内有効
●支援者限定ラゲージタグ
●お名前プレートを店内壁に「大きく」掲出(希望者のみ)
●完成特別披露食事会にご招待(「ビアンケッティ」中山シェフによる・希望者1名) ※2023年5・7・8月に実施予定です。詳細は2023年4月までにご連絡します。
●ナガオカケンメイが商品を半年間PR(2023年5月〜2023年11月)
- - -PRの注意事項 - - -
※公序良俗に反する商品はお受けできかねます。
※PRの方法としては、使っている内容をSNSにアップするなどを想定しています。詳細は要相談となりますので、別途打ち合わせを設定いたします。
- 申込数
- 2
- 在庫数
- 3
- 発送完了予定月
- 2023年11月
プロフィール
デザイン活動家・D&DEPARTMENTディレクター 「ロングライフデザイン」をテーマにD&DEPARTMENT PROJECTを創設。47都道府県に1か所ずつ拠点をつくりながら、物販・飲食・出版・観光などを通して、47の「個性」と「息の長い、その土地らしいデザイン」を見直し、全国に向けて紹介する活動を行う。www.nagaokakenmei.com