ノン(夕陽)ちゃん&アルくんの里親様からの応援メッセージ

皆様、こんにちは！
ノン(夕陽)とアルの里親です。
ノンとアルを我が家に迎えて3年になりました。
先住のランを亡くし、テンが寂しそうにしていた時に、ノン(夕陽)の写真を主人が目にしました。
ノンは乳腺腫瘍があり、手術をし、悪性の癌である事が分かり、(現在も経過観察中)
あの時、塚本さんにレスキューして頂かなければ、ノンはどうなっていたんだろう？

ノンが来て、1月半後にアルが我が家に来ました。
アルは愛知県内の公園に遺棄をされていました。
アルが不憫でならなく、里親が見つかるまで、お世話させてもらう事になりました。

アルは足を引きずるので塚本さんに医療にかけてもらった所、事故か何かで膝のオペをした形跡があり、
その時のボルトが骨に刺さり関節が固まっていました。
針と投薬とリハビリの治療をしてもらい、足が地に着くまで回復してきました。
リハビリの通院の事もあり、テンノンと仲が良く、アルも我が家に慣れてくれ、預かりボランティアから里親になることを決意し、家族に迎えました。


塚本さんにレスキューしてもらえてなければ、ノンとアルの命は尽きてました。

ノンとアルの様に、多くの命が救われる事を願っています。犬や猫の命をつなぐ為に必死で活動をされてます。

どうか、塚本さんの活動を1人でも多くの方に知ってもらいたい。そして、力を貸して頂きたい。

保護犬を家族に迎えた後も、相談にのって下さる方です。
皆さん、宜しくお願い致します。