愛犬ティアラの環椎軸椎不安定症の手術、治療のご支援お願い致します。

▼自己紹介

 

初めまして。

「ティアラ」の飼い主の翁長と申します。

 

数あるクラウドファンディングの中から

この投稿を読んでくださり

本当にありがとうございます💕

最後まで読んでいただけると幸いです。　

よろしくお願い致します。

 

愛犬「ティアラ」は

２０２３年３月２７日生まれの生後１０か月の

イタリアングレーハウンドの女の子です。

 

 

出会いは既に老衰で亡くなった先住犬の

パートナーを探していたところ、

 

ペットショップで、

デイズニーのキャラクターのように　

目がくりくりで

とても愛らしい顔立ちと

人懐っこい性格に一目惚れし😍

家族の一員として迎えることを決めました✨

 

ペットショップで初めてティアラと出会う💕

ティアラ生後2カ月✨

 

みんなの手や顔を舐めるティアラ💖　　

 

 

ティアラはとても元気で活発な女の子✨で、

あまりにも元気すぎて

先住犬は一緒に遊ぶどころか

逃げ回るほどでした笑

 

嫌がる先住犬と喜ぶティアラ💖

 

 

性格はとてもフレンドリー✨で

家族以外の誰にでも目を輝かせて尻尾を振り、

配達員の方や通りすがりの人にまで

お尻を振り振りしながら

挨拶に行くほどで、

 

先住犬が飼い主に忠実で警戒心の強い

ミニピンだったため、

 

誰にでもフレンドリーで全く吠えることない温厚なティアラに驚きましたが、

そこがまた愛らしく、家族だけでなくみんなから愛される存在でした。

 

仔犬の頃からとても元気で、家中を走り回っており

１日に約１時間の

散歩は欠かせませんでした。

 

 

初めてのお散歩💕

 

 

散歩に行くと気に入った落ち葉や枯れ枝を拾って、

それを口にくわえながら家に持って帰ってくるとてもチャーミングな一面もありました。

 

 

 

 

13才だった先住犬が亡くなり

寂しがっていたティアラを見て

生後２か月のイタグレのオス（ラズリー）を

迎え入れることにしました。

 

生後2カ月のラズリーの

添い寝をするティアラ💖

 

 

ティアラはすぐにラズリーと仲良くなり、耳や体を舐めてスキンシップをとったり、

ラズリーが不安にならないよう、

毎日寄り添って寝ていました。

 

その接し方はまるで母犬のようで、

生後６か月の仔犬のティアラが

愛情を注いでいる姿が

とても微笑ましかったです💕

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

２０２３年１２月の上旬にとても元気に飛び跳ねたり、走り回っていたティアラが

突然起き上がれなくなりました😭

 

これまで２度ほど、遊んでいる最中に腰を抜かすことがありましたが、

数分後には元気に遊び回っておりました。

 

しかし、今回は全く立ち上がることができなくなっただけでなく、

4本脚全てが膠着し

真っ直ぐに伸びきってしまい、

首から下が全く動かない状態に陥りました😭

 

動けなくなったティアラがとても心配になり

急遽かかりつけの獣医さんに

診てもらいました。　

 

 

 

かかりつけの獣医さんから

レントゲンと血液検査の結果では　

異常は見られないが、

環椎軸椎不安定症の疑いがあることから

設備の整った施設でＣＴやＭＲＩなどの詳しい検査をしないと

はっきりとした原因はわからないと言われました。

 

かかりつけの病院にてレントゲン並びに血液検査診断受けた際の診断書並びに明細書

 

 

翌日、さらにぐったりとして

元気のないティアラが心配になり、

即、当日受診できるＣＴやＭＲＩの設備がある動物病院にて検査を受けました。

 

ここでの診断結果も

環椎軸椎不安定症の疑いでした。

 

獣医さんからは

 

「手術中に死亡してしまうケースがあるくらいかなり難しい手術のため、

当院では手術はできません。

このまま寝たきりで余生を過ごすことになるかもしれません。　

奇跡的に立てるようになったとしても、

次倒れた場合は骨が神経を圧迫し、

呼吸困難に陥り死に至る可能性がとても高いです。

また、沖縄にこのような難しい手術ができる動物病院があるかもわかりせん。」と言われました。

 

 

 

 

CT,MRI検査診断書

 

CT, MRI、血液検査の明細書

 

 

あんなに元気に走り回っていた、

まだ１歳にもならない仔犬のティアラがこのまま寝たきりになるのかと思うと

ショックのあまり涙が止まりませんでした。

 

 

翌日かかりつけの獣医さんにＣＴとＭＲＩの検査結果をもって相談したところ、

県内の環椎軸椎不安定症の手術ができる動物病院を紹介してもらいました。

 

 

紹介して頂いた動物病院では、　　

再度血液検査、追加ＣＴ撮影、　

専門家による画像診断を行った結果、

歯突起形成不全および環椎関節亜脱臼と

診断されました😭

 

 

↓診断書、追加検査明細書、手術、入院、並びに治療費明細書

 

 

　　

 

 

 

担当獣医さんから

「この手術は当院で一番難易度の高い手術

になりますが、

ティアラちゃんの状況からして一刻も早く手術を受けた方がいいです。

このまま状態では、またいつか脊髄を圧迫し、最悪の場合は

呼吸ができなくなることもあります。」

と言われました。　　　　

 

ティアラがまた以前のように

元気に走り回れるようになって欲しいと願い

手術をすることを決意しました！

 

私たちの愛犬に予期せぬ先天性の疾患が

見つかり手術が必要となり、

その費用が予想以上に高額となってしまいました。

 

愛犬は私たちにとって家族の一員であり、

その存在は言葉にできないほど大切です。

 

手術とその後の治療を受けさせるためには多額の費用がかかり、

私たちの限られた予算では賄えません。

この難局を乗り越えるために、

皆様に心からのご協力をお願いいたします。

どんな小さな寄付でも、

心から感謝いたします。

 

私たちの愛犬が健康な日々を取り戻せるようにお手伝いいただければ幸いです💖

 

最後まで読み頂き感謝申し上げます。

 

皆様のお力添え、ご支援心よりお願い申し上げます。

 

 

 

▼プロジェクトの内容

資金の使途

愛犬ティアラの環椎軸椎不安定症の検査費用、手術費、入院費と今後の治療費にあてます。

目標金額と資金の内訳

 

目標金額：80万円 （資金の内訳）

 

今までの治療費合計:957,331円

病院別治療費:

A病院(かかりつけ動物病院）25,718円

B病院:（CT,MRI検査可能動物病院) 125,950円

C病院(追加検査、手術、治療行っている病院）805,663円

 

 

今後の治療費：

予想5万円（C病院)

 

集める資金を使用しての治療期間

2023年12月10日〜2024年4月30日

 ※治療内容や治療費、治療期間は動物病院の確認が取れています。

 

ペット保険による補償の無

 

万が一の場合の代替の資金使途について

万が一、ティアラが亡くなってしまった場合、いただいた支援金については、返金はせずこれまでの治療費に当てさせていただきます。

 

 

掲載している診断書や診療明細書などの資料は全て動物病院から掲載の許諾を得ております。

 

治療方針などが変更になった場合についてプロジェクト実施完了までの間に、治療方針や治療の要否に変更が生じた場合、支援者の皆様、READYFOR事務局に速やかにお伝えします。

 

READYFOR事務局からのご連絡ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関しては、以下のガイドラインもご確認ください。ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関する当社の考えhttps://legal.readyfor.jp/guidelines/launching_project/pet_care/

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

 

 

私たちの愛犬が健康な日々を取り戻せるようにお手伝いいただければ幸いです。

皆様の温かいご支援に感謝の気持ちでいっぱいです。

心よりお願い申し上げます