表現者の創造力と出逢い、生き方を問う。同時代ギャラリー存続へ

表現者の創造力と出逢い、生き方を問う。同時代ギャラリー存続へ

支援総額

5,463,000

目標金額 1,250,000円

支援者
299人
募集終了日
2020年7月31日

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プロジェクト本文

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同時代ギャラリー

 

完成の無い「ギャラリー」という空間で、同時代を生きる表現者たちとともに、社会の有り様や生き方を問う。

 

表現者の活動の「場」、メッセージを伝える「場」、たくさんの出逢いや価値観、物語がうまれる「場」である、ギャラリーがここにあり続けるために。

 

この時代を生きるアーティストの皆様、アートを愛する皆様と一緒に、この時を乗り越えていきたい。

 

 

【2020年7月30日追記:最終ゴール達成!7/31(金)まで、引き続き募集中です】
 
お陰様で、第一目標、ネクストゴールに続いて、最終ゴール500万円を達成することができました。運営費に加えて、作家さんにより還元できるよう参加費無料の企画展示を開催していきます。

 

より作家さんに還元していける場づくりをしていくために、これまでも同時代ギャラリーでは、参加費無料の企画展示なども行ってきました。存続の危機に直面している今でもその想いは変わりません。アートを愛する作家さんにとって、開かれた存在でありたいと思っています。

 

これまで縁して来た方々やアートの力を信じる皆さまの応援で、同時代ギャラリーの存続への力となっています。本当にありがとうございます。
 

・応援メッセージの紹介はこちら

・クラウドファンディング御礼企画展 詳細についてはこちら


どうか最終日まで、変わらぬご支援をよろしくお願い申し上げます。

 


 

 同時代ギャラリーについて

 

同時代ギャラリーは、1996年に同時代性(contemporary)をキーワードに、特定の美術ファンだけではなく、広く一般の人々が現代美術を気軽に楽しめるギャラリーとして誕生しました。京都の文化・アートシーンの中心部ともいえる、三条通御幸町角に位置する「1928ビル」の1Fで22年間、そして2019年からは同ビル2Fへ移動し運営を続けています。

 

photo by Kazuki Takada

 

同時代ギャラリーでは、毎週週替わりで多様なジャンルの個展やグループ展を開催しています。


作品を発表したアーティストは、日本国内の若手無名アーティストや実力派アーティストにとどまらず、海外で活動するアーティストなど延べ約10,000人にのぼります。その表現手法は、平面・立体・インスタレーション・パフォーマンス・映像・ライブ・トークショーなど多岐にわたり、移りゆく時代の中で、京都のアートシーンを牽引しながら現代美術の可能性を問いかけてまいりました。(これまでの活動の詳細は、ページ末尾をご覧ください)

同時代ギャラリー HP:https://www.dohjidai.com/gallery/

 

 

「1928ビル」とは

 

同時代ギャラリーがある1928ビルは、昭和3年(1928年)に毎日新聞社京都支局として建設されました。設計は「関西建築界の父」ともいわれる武田五一によるもので、旧社章を象った星形の窓やバルコニー、正面入口のランプカバーや床のタイルなど、様々なデザインにアール・デコの影響が感じられます。

 

その建築的な価値が認められ、1983年には京都市登録有形文化財に登録されました。1998年には新聞社が移転し、建物の老朽化のため一時は解体の危機にさらされましたが、耐震改修や内装のリノベーションなどが行われ保存されることになりました。

 

現在ではレストランやアパレルショップ、ギャラリー、劇場が入るエンターテイメント施設となっています。創建当時の姿を残した現代的な雰囲気を味わえる歴史的建造物として、多くの方々に親しまれています。

 

photo by Bungo Saito

 

 

 

 存続の危機に直面

 

新型コロナウイルス感染拡大の影響により、今年3月からは展覧会の延期やキャンセルが相次ぎました。4月に入ってからも、感染拡大による政府の緊急事態宣言に伴い、当ギャラリーも営業を自粛し展覧会やイベントが開催できない状況となっております。

 

当ギャラリーを運営するにあたり、施設の賃料や光熱費、人件費などの固定費で毎月約125万円が必要です。


しかしながら、4~6月にかけての売上はほとんどなく、直近の運営資金は大きく不足しました。支払の猶予相談や金融機関への融資申請、中小企業の給付金申請など様々な方法を検討し実施しているものの、ギャラリーでの収入が断たれている現状では、それらの費用を捻出することが大変困難な状況です。


社会の自粛モードや展覧会の延期やキャンセルがおこる可能性はこの先もあると予想され、正直なところ、現在の資金不足の状態では運営を継続していくことは難しいと思っています。

 

今年で24年目を迎える同時代ギャラリーをこの先も存続させたいという想いで、今回のクラウドファンディングでご支援をお願いすることになりました。

 

このプロジェクトは、All or Nothingといって、募集期間中に第一目標に到達しないと頂いたご支援は全て返金となります。そのため、着実に皆様から頂くご支援を同時代ギャラリーの存続のために使わせていただけるように、第一目標ではまず約1ヶ月分の固定費をカバーする125万円からスタートさせていただくことにしました。

 

どうか皆様のご支援、ご協力をよろしくお願い申し上げます。

 

 

 

 1928ビルの中で、同時代ギャラリーがあり続けたい理由

 

―京都の街中で「気軽に」アートに触れることの出来る場所の大切さ―

 

京都は、様々な美術系大学や美術団体があり、また美術館やギャラリー巡りをする方も多くおられ、日常的にアートを楽しむ人が多い街です。

 

アーティストにとっては制作した作品を発表できる場所であり、お客様にとっては作品を鑑賞したりアーティストと話したりすることのできる場所である「ギャラリー」。アートファンの多い京都において大切なものとなっています。

 

しかしながら、そういったギャラリー施設は昨今少なくなっており、地価や不動産価格の高い街中では特に少なくなってきています。そのような中、京都の中心地であるこの三条通界隈で、誰もが「気軽に」作品を発表できる・お食事や買い物の合間にアートに触れることのできる場所というのは、貴重であり重要なものであると感じています。

 

トークイベントの様子

 

エントランスには全国各地の様々な展覧会、イベントの案内状を設置

 

 

―ギャラリーで生まれる交流、文化―

 

ギャラリーで定期的に展覧会を行うアーティスト、美術団体の皆さんは、その展覧会が自身の制作活動の目標であったり、仲間やお客様との交流の機会になっています。

 

また、訪れたお客様は、アーティストと直接お話することができたり、作品を購入して応援することができたりと、美術館施設で作品を鑑賞して回るのとはまた違った形でアートを楽しむことができます。作品やアーティストの生の声に触れることで、新しい価値観やものの見方を得られることもあるでしょう。

 

ギャラリーは、アーティスト⇄アーティスト、アーティスト⇄お客様、お客様⇄お客様など、相互的に様々な交流が生まれる場所であり、 そこで行われる展覧会、活動が多様な価値観や文化を生み出していると感じています。

 

アーティスト本人から直接作品の説明を聞くことができます

 

 

―同時代ギャラリーの大きなアイデンティティと1928ビルで運営することの意義―

 

同時代ギャラリーで展覧会をしたアーティストの方々や訪れるお客様の中には、この1928ビルの建物の造りをいかした展示スペースの雰囲気に魅力を感じていらっしゃる方もいるのではないかと思います。


1928ビルは昭和3年竣工、京都市登録有形文化財に指定された歴史的建造物であり建築好きな方が訪れることも多いです。同時代ギャラリーの展示スペースは、扉、柱、窓、床などこの近代建築の造りをいかしており、重厚感やレトロな雰囲気が印象的な空間となっています。

 

時を重ねた趣きのある建物とアートが交差する空間こそが、同時代ギャラリーの大きなアイデンティティであると感じています。今回の新型コロナウイルスの影響で運営の資金が大きく不足したことは、1928ビルの中での運営ができなくなること=同時代ギャラリーの大きなアイデンティティを失ってしまうことに繋がります。

 

 

当時の2F室内の様子

 

かつて毎日新聞社京都支局であったこのビルは、新聞社の移転後は老朽化により解体の危機にありました。ですがビル自体の建築的な価値や、京都・三条通界隈の発展のためこのビルを文化情報の発信拠点にしようと保存を求めた方々の努力、ビルオーナーとなられた建築家・若林広幸先生、そしてリノベーションに関わってくださったアーティストの方々のおかげで、改修・保存され現在のような形で残されることになりました。


当時保存に尽力された方々に想いを馳せながら、同時代ギャラリーも同じように危機的な状況を乗り越え、アートを通じた文化を発信していく場所でありたいと重ねて考えております。だからこそ、この1928ビルでギャラリーを運営していく意義もあると思います。

 

 

 

 

 

 最後に

 

表現者たちの「創造力」は大きく、様々な価値観や発見、出逢いや感動をもたらしてくれます。それは我々が生きていく社会にとって、これからの時代にとって必要不可欠で大事なメッセージとなると信じています。また表現者の創造力を多くの方に触れてもらえるギャラリーという場も同様に大切な役割を担っていると思います。

 

同時代ギャラリーは、今年24年目を迎えました。作家の皆様、ご来場のお客様、関係者の皆様に支えられて、ここまで来ることができました。この場をもちまして改めて感謝申し上げます。

 

表現者の活動の「場」、メッセージを伝える「場」、たくさんの出逢いや価値観、物語がうまれる「場」を失くさずにこれからも残していきたい。

 

完成の無い「ギャラリー」という空間を、同時代を生きる表現者たちとともに、社会の有り様や生き方を問う「創造の場」としてさらに躍進させ、皆さまにご覧いただけるよう、一層努めてまいります。


この時代を生きるアーティストの皆様、アートを愛する皆様と一緒に、この時を乗り越えていきたいと思っています。どうか皆様の応援とご支援をよろしくお願いします。

 

 

同時代ギャラリーHP

同時代ギャラリーFacebook

 

 

 

 目玉リターン

 

◆同時代ギャラリー オリジナルTシャツ

 

1928ビルのイラストをメインモチーフとしてデザインしたTシャツです。

カラーは 白 or 黒 のどちらかとなります。

 

1928ビルのイラストと1928の文字を配置しました

 

 

◆1928ビル  メインモニュメント看板の縮尺 約1/7のスケールモデル作品

 

作家の若林亮が制作し、現在1928ビルの正面エントランス右側に設置されている1928ビルメインモニュメントの実際の縮尺約1/7のスケールモデル作品(h20~30 × w20~30cmを予定)を贈呈します。

 

実際に設置されているモニュメント

 

 

その他のリターン詳細については以下をご確認ください。

 

● B1F「アンデパンダン」HP:http://www.cafe-independants.com/

 

● ギャラリーのご予約、展示室の詳細につきましては、以下のページをご覧ください。

 

 

「Aギャラリー」「Bギャラリービス」ご予約について:https://www.dohjidai.com/gallery/guide/

 

展示室「collage plus」について: https://www.dohjidai.com/gallery/news/crowdfunding_about_collageplus/

 

 

 

 

※本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関する条件の詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。

 

※リターンについて:やむを得ない事情によりご利用いただけなくなった場合でも返金はいたしかねます。

 

※新型コロナウイルス感染拡大の状況により、有効期限内にサービスを停止した場合ご支援の返金は行わない形とさせていただきます。あらかじめご了承ください。

 

 

これまでの活動


・毎月1〜2回程度、年間で約12程の企画展を開催

 

・上海、韓国、神戸、札幌など国内外のアートフェアへの出展
 

・開廊20周年記念展「同時代・アンデパンダン展」を開催
2016年10月、開廊20周年に際して「同時代・アンデパンダン展」を開催しました。無審査、出品料無料で作品を募集、116名のアーティストが出品し248点の作品を展示しました。展示作品は全て、オークションによる入札形式にて販売を実施し、収益は障害者アート支援団体へ寄付させていただきました。
https://www.dohjidai.com/gallery/news/dohjidai20th/

会計報告:https://www.dohjidai.com/gallery/news/dohjidai_independants/

 

同ビルB1F「アンデパンダン」にて開催した記念パーティの様子
 

・スイス、ジュネーブとのアーティスト・イン・レジデンス『COLLECTING TIME』を実施
国を越えた美術文化の交流として、スイス・ジュネーブの美術家組織「アソシアシオン・シュミネ・ノール」と共同でアーティストの交換プロジェクトを行いました。

事業内容は1年毎に、推薦または公募選考した招待アーティストが相手国で数週間、滞在制作と展覧会を行うというものです。


※[第1回2013年7月京都、第2回2014年9月ジュネーブ、第3回2015年4〜5月京都、第4回2016年5月ジュネーブ、第5回2017年7月京都、第6回2018年8〜9月ジュネーブ]を実施。

https://www.dohjidai.com/gallery/artist-in-residence/

 

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プロフィール

京都の三条御幸町角に位置する「1928ビル」2Fにあるギャラリーです。入場無料&1週間毎に展示替のため誰でも気軽に様々なジャンルの現代美術が楽しめます。1928年竣工の建物のつくりをいかしつつ、多種多様な展示に適した設備を整えています。創建当時の痕跡が残る空間は、重厚的でクリエイティブな雰囲気が感じられます。—同時代性をキーワードに、完成の無い「ギャラリー」という空間で、同時代を生きる表現者たちとともに、社会の有り様や生き方を問う— 場所でありたいと願っています。※地階には、別部門として運営する「INDÉPENDANTS」もあります。 1996年 「同時代ギャラリー」オープン 1998年 「カフェアンデパンダン」オープン 2019年 1月「同時代ギャラリー」1928ビル2Fへ移動 2019年 11月「カフェアンデパンダン」から「INDÉPENDANTS/アンデパンダン」に改称

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リターン

3,000


alt

【お気持ちコース】

・御礼のメール
・同時代ギャラリーウェブサイトにてお名前掲載(希望制)

支援者
21人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年8月

3,000


【同時代ギャラリー  特典コース】「アンデパンダン」の飲食券(1,000円分)

【同時代ギャラリー 特典コース】「アンデパンダン」の飲食券(1,000円分)

・同ビルB1Fのレストラン「アンデパンダン」の飲食券(1,000円分)※有効期限[2020年8月〜2021年1月]

+
-----
・同時代ギャラリーステッカー1枚
・御礼のメール
・同時代ギャラリーウェブサイトにてお名前掲載(希望制)

支援者
12人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年8月

5,000


【同時代ギャラリー  特典コース】「アンデパンダン」の飲食券(2,000円分)

【同時代ギャラリー 特典コース】「アンデパンダン」の飲食券(2,000円分)

・同ビルB1Fのレストラン「アンデパンダン」の飲食券(2,000円分)※有効期限[2020年8月〜2021年1月]

+
-----
・同時代ギャラリーステッカー1枚
・御礼のメール
・同時代ギャラリーウェブサイトにてお名前掲載(希望制)

支援者
23人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年8月

5,000


【同時代ギャラリー  特典コース】オリジナルTシャツ

【同時代ギャラリー 特典コース】オリジナルTシャツ

・同時代ギャラリーオリジナルTシャツ1枚 

※「1928ビル」のイラストをメインモチーフとしたデザインを予定。(画像はイメージです)
カラー[白・黒]、サイズ[S・M・L]をお選びいただけます。

※プロジェクト概要の末尾にて、画像を掲載しております。
6/16更新の新着情報「【同時代ギャラリー特典コース】オリジナルTシャツ 詳細画像」の記事に、デザインイメージ画像を掲載しておりますのでご確認ください。

+
-----
・同時代ギャラリーステッカー1枚
・御礼のメール
・同時代ギャラリーウェブサイトにてお名前掲載(希望制)

支援者
129人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年8月

10,000


【同時代ギャラリー存続へ】「アンデパンダン」の飲食券(3,000円分)

【同時代ギャラリー存続へ】「アンデパンダン」の飲食券(3,000円分)

・同ビルB1Fのレストラン「アンデパンダン」の飲食券(3,000円分)※有効期限[2020年8月〜2021年1月]

+
-----
・同時代ギャラリーステッカー1枚
・御礼のメール
・同時代ギャラリーウェブサイトにてお名前掲載(希望制)

支援者
39人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年8月

10,000


alt

【作家さん向け】作品ポートフォリオをギャラリーに設置

・作品ポートフォリオ1冊設置券
ご支援いただいた方の作品ポートフォリオをギャラリーに設置させていただきます。
※設置期間[2020年9月1日〜2021年8月31日]

+
-----
・同時代ギャラリーステッカー1枚
・御礼のメール
・同時代ギャラリーウェブサイトにてお名前掲載(希望制)

支援者
24人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年8月

10,000


alt

【豪華なリターン不要な方へ】

・御礼のメール
・同時代ギャラリーウェブサイトにてお名前掲載(希望制)

支援者
18人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年8月

30,000


alt

【同時代ギャラリー存続へ】「アンデパンダン」の飲食券 or 同時代ギャラリーでの作品購入券つき

・同ビルB1Fのレストラン「アンデパンダン」の飲食券(5,000円分)
もしくは同時代ギャラリーでの作品購入券(1点につき/ 5,000円分)
※それぞれ有効期限[2020年8月〜2021年1月]

+
-----
・同時代ギャラリーステッカー1枚
・御礼のお手紙
・同時代ギャラリーウェブサイトにてお名前掲載(希望制)

支援者
6人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年8月

50,000


alt

【作家さん向け】ギャラリー使用料割引特典

・ギャラリー使用料割引特典(55,000円分)

※展示室「Aギャラリー」「Bギャラリービス」のご使用に適用。

※[2020年8月〜2021年1月]のお申込みに有効。
実際の開催期間は、上記の期間以降でもかまいません。

※プロジェクト概要の末尾にて、詳細をご確認ください。

+
-----
・同時代ギャラリーステッカー1枚
・御礼のお手紙
・同時代ギャラリーウェブサイトにてお名前掲載(希望制)

支援者
22人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年8月

50,000


【作家さん向け】ウィンドウギャラリー1ヶ月利用券

【作家さん向け】ウィンドウギャラリー1ヶ月利用券

・1Fビル西側、御幸町通り前のウィンドウギャラリーのモニターを1ヶ月間ご使用いただけます。
モニターでは、映像作品、作品画像、メッセージなどを上映できます。

※期間[2020年8月〜2021年7月]にご使用いただけます。

※上映時間は、ギャラリー開廊時間からB1F「アンデパンダン」閉店時間まで(12:00-22:00 予定)

※多くの方の目に触れる場所になりますので、内容はご相談のうえ決定させて頂きます。

+
-----
・同時代ギャラリーステッカー1枚
・御礼のお手紙
・同時代ギャラリーウェブサイトにてお名前掲載(希望制)

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年8月

100,000


【同時代ギャラリー存続へ】協賛サポーター銘板にて法人名または個人名を記名

【同時代ギャラリー存続へ】協賛サポーター銘板にて法人名または個人名を記名

・協賛サポーター銘板にて法人名または個人名を記名させていただきます。(1928ビル・同時代ギャラリー内)

+
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・同時代ギャラリーステッカー1枚
・御礼のお手紙
・同時代ギャラリーウェブサイトにてお名前掲載(希望制)

支援者
20人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年8月

150,000


【作家さん向け】展示室「collage plus」の1ヶ月利用券

【作家さん向け】展示室「collage plus」の1ヶ月利用券

・展示室「collage plus」の1ヶ月利用券
展覧会、制作アトリエ、shopなどにご利用いただけます。

※期間[2020年9月1日〜2021年7月31日]にご利用いただけます。

管理は同時代ギャラリーでさせていただきます。
販売手数料は無し。

※展覧会、制作アトリエ、shopなどの用途以外で使用したい場合は要相談。

※プロジェクト概要の末尾にて、詳細をご確認ください。

+
-----
・同時代ギャラリーステッカー1枚
・御礼のお手紙
・同時代ギャラリーウェブサイトにてお名前掲載(希望制)

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年8月

300,000


【同時代ギャラリー存続へ】1928ビルメインモニュメント看板の縮尺 約1/7のスケールモデル作品

【同時代ギャラリー存続へ】1928ビルメインモニュメント看板の縮尺 約1/7のスケールモデル作品

・1928ビルメインモニュメント看板の縮尺 約1/7のスケールモデル作品
作家の若林亮が制作し、現在1928ビルの正面エントランス右側に設置されている1928ビルメインモニュメントの実際の縮尺約1/7のスケールモデル作品(h20~30 × w20~30cmを予定)を贈呈します。

※画像はサンプルです。

※受注制作のため、お渡しまで少しお時間をいただきます。

※鉄素材のため、少々重量があり、また年数によって錆が発生します。

※この作品の制作コンセプトとして「錆びる鉄を素材とし、自然に経年変化させることでビルと調和させると同時に、これからの時の経過を視覚的に見せること」があります。錆も作品の味と捉えてお楽しみいただけますと幸いです。

+
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・同時代ギャラリーステッカー1枚
・御礼のお手紙
・同時代ギャラリーウェブサイトにてお名前掲載(希望制)

支援者
0人
在庫数
4
発送完了予定月
2020年9月

プロフィール

京都の三条御幸町角に位置する「1928ビル」2Fにあるギャラリーです。入場無料&1週間毎に展示替のため誰でも気軽に様々なジャンルの現代美術が楽しめます。1928年竣工の建物のつくりをいかしつつ、多種多様な展示に適した設備を整えています。創建当時の痕跡が残る空間は、重厚的でクリエイティブな雰囲気が感じられます。—同時代性をキーワードに、完成の無い「ギャラリー」という空間で、同時代を生きる表現者たちとともに、社会の有り様や生き方を問う— 場所でありたいと願っています。※地階には、別部門として運営する「INDÉPENDANTS」もあります。 1996年 「同時代ギャラリー」オープン 1998年 「カフェアンデパンダン」オープン 2019年 1月「同時代ギャラリー」1928ビル2Fへ移動 2019年 11月「カフェアンデパンダン」から「INDÉPENDANTS/アンデパンダン」に改称

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