プロジェクト概要

 

 ※本プロジェクトへの寄附金は富山県への寄附として取り扱われます。

(詳細はページ下部「みなさまからのご寄附の使い道について」をご覧ください)

 

 

美しく雄大な立山連峰、

美しく穏やかな富山湾、

緑豊かな里、富山県南砺市立野原。

 

そんな美しい自然と広大な丘陵地帯にある

一大過疎地にぶどう園とワイナリーを作り、

生き生きとした果樹の郷として蘇らせたい。

 

そして、

100年先、200年先もつづく美しいぶどう園と

その自然から醸されるワインを

子もどや孫、その先の世代へと残していきたい。

 

3人のオヤジ達による

ぶどう園とワイナリーをつくる

壮大な挑戦が始まります。

 

 

ご寄附いただいたみなさまへ

 

これまで暖かい、応援・ご寄附をいただきありがとうございました。お陰様で、当初の目標でありました、「ぶどうの苗を買う資金100万円」を無事達成することができました。

 

正直、公開当初は一体どれだけの方が興味を示してくださるのか、不安な気持ちもありました。しかし、始めてみると開始初日から多くの方にご寄附・応援をいただくことができ、しびれました。そして、驚きと共に、「立野原を果樹の郷にする」という壮大な計画を、多くの方々にも共感していただいていることに感動しました。

 

そして、そんなみなさまの期待にしっかりお応えできるよう、これまで以上に「やるぞ!」という意欲もふつふつと湧いてきています。

 

今回、初回定植用の25,000本の苗木を購入するためには、約5,000万円必要となります。この壮大な夢を実現させ、ひとりでも多くの方々に私たちトレボーのワインをお届けするため、残りの期間で

 

―2nd目標【500】万円 ぶどうの苗木 約4,000本― ◀︎挑戦中
―3rd目標【1,000】万円 ぶどうの苗木 約8,000本―

 

を目指していきたいと考えています。

 

少しでも多くの方々に共感していただき、ご寄附いただくことで、過疎化する中山間地をみなさまと一緒に生き生きとした地域に復活させたいのです。

 

今まだ畑は雪の下になっていますが、もうすぐ春が来ます。丁寧に畑を整備し、良い苗が育つ環境作りの準備を整えています。これからもみなさまのお気持ちに答えられるよう精進いたしますので、これからも応援してくださいますようお願いいたします。

 

 

2019年2月18日追記

 

ワインで社会に恩返しをしたい。オヤジ達による渾身の「地方創生」プロジェクト。

 

はじめまして。トレボー株式会社代表の中山安治です。私たちは、中山安治、五天外喜雄、谷本亙の3人が、富山県でぶどう園とワイナリーをつくるという壮大な夢を実現させるため、2017年11月29日にワイナリー運営会社を立ち上げました。

 

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右手前:会長の五天、右奥:社長の中山、左:取締役の谷本

 

このプロジェクトをはじめたきっかけを、発起人である中山がお話させていただきます。

 

私は44年間、酒屋の店主を営んできました。実はあまりお酒が飲めなかったのですが、20年ほど前にあるワインと出会ったことで、私の人生が大きく変わったのでした。

 

そのワインの名は、「ペンフォールド・カベルネ・シラーズBIN389/1986年ヴィンテージ」(オーストラリアワイン)。痺れるように良質で美味しく、その魅力に「酔いしれ」ました。

 

この出会いをきかっけに、「もういい加減なワインを販売している時間はない、本当に自分の目で、舌で納得したワインだけを売る。」と決心。それからは、20年余りヨーロッパを始めとしたワイン産地を何度も訪問し、数々の作り手に会い、畑を見て、試飲し、納得できるものだけを買い付けて販売してきました。

 

 

そして今年で68歳、一般企業であれば定年退職を迎えている歳になりました。


妥協ができない性格のため、昔は経営も苦しく、泣き笑いの人生でした。それでも、お陰様で3人の息子を育てることができました。息子が酒屋の跡継ぎをしたいと言ってくれた時は本当に嬉しかったです。

 

それと同じタイミングで、私は癌を患い、生死の境から生還しました。その時、こうして生かされた命で、社会へ恩返しをしたいと考えるようになりました。

 

これまで、ワイン一筋でやってきましたので、私にしかできないことを考え、ワイナリーをつくるという答えにたどり着きました。

 

ワイナリーの候補地を検討する中、友人の谷本の紹介で、五天外喜雄と出会いました。

 

左:会長の五天
右:社長の中山

 

五天は東京農業大学醸造課を卒業しており、今は富山県南砺市で食品製造会社を経営しています。

 

食品製造の豊富な経験と真摯な取り組みに加え、これまで地域の産業に貢献している姿に感銘を受けました。

 

そして偶然にも、五天は大学卒業後から「いつか自分のワイナリーを持ちたい」という夢を持っていたのです。

 

自分のワイナリーを持ちたい。

本当に良いものをつくりたい。

この地域を次の世代に残して行きたい。

 

谷本とともに思いが重なった私たち3人は、共同でワイナリーをつくるという夢に向かって共に歩き始めることになりました。

 

後列中央がトレボー株式会社会長の五天、左端が社長の中山
後列右から2番目が農場長の山本、前列左端が設計士の徳田

 

時が経つのを忘れる美しさ。そんな環境の中でこそ出来る、美しいぶどうと、美しいバランスのワインを。

 

「世界で最も美しい湾クラブ」にも選ばれている美しい富山湾に囲まれた、富山県。中でも南砺市立野原は、美しく雄大な立山連峰が望め、緑豊かな里が広がっています。

 

この地域は、世界遺産の五箇山合掌造りの里が近くにあるため観光客は増えていますが、高齢化と過疎化が進み、約500ヘクタール(東京ドーム約107個分)もの耕作放棄地を含む田畑が広がっています。

 

干し柿の製造や露地栽培のいちご狩りなど、地域を盛り上げるための農産品はありますが、季節が限定されてしまうため、小規模での展開しかできていないのが現状です。

 

そこで私たちは、この一大過疎地にぶどう園とワイナリーをつくることで、生き生きとした果樹の郷として蘇らせたいと考えています。

 

 

私たちは、ボルドーやブルゴーニュと同じワインを作ることを目指していません。

 

なぜなら、人がそれぞれ、自然に住む場所に適応・順応して育っていくように、葡萄も育つ土地に合わせて、表情を変えて力強く育っていくからです。

 

今、立っているその土地を「終の棲家」として育っていく葡萄。その葡萄でつくったワインは、その土地で育った米や野菜など、その土地の食に合うワインになっていくのです。

 

苗を植えた田に水が張られ夕陽に浮かぶ南砺市の散居村の景色は、時が経つのを忘れる美しさです。そんな環境の中でこそ、美しいぶどうが育ち、美しいバランスのワインが出来上がる、そう信じています。

 

そして、豊かな自然に寄り添う農業に息吹を与え、果樹を中心とした中山間地の活性化を促進していきたい。100年先、200年先になっても美しいぶどう園と、その自然から醸されるワインを子どもや孫、その先の世代へと残していきたいのです。

 

 

作り手の情熱と技術の均整なバランスから生まれる、こだわりのワイン。

 

疲れた時、心を癒やしてあげられたら…

嬉しい時、喜びを増幅してあげられたら…

悲しい時、気持ちを穏やかにしてあげられたら…

仲間が集って飲む時、その場を華々しく彩れたら…

 

そんな、人々の暮らしを豊かにするワインを作ります。富山県内はもちろん、日本中全国のワイン好き、地酒好きな方々に届けていきたいのです。

 

私たちの社名のトレボーとはフランス語で「大変美しい」という意味。
一度見たら忘れられないほど、気高く、息を飲む美しさである
富山湾に浮かぶ立山連峰をイメージしてデザインしました。

 

ワインへのこだわり

 

自然 × 最新科学による、健康的で美しく均整のとれた良質のワイン

 

私たちは、ワインづくりは限りなく自然である方がいいと考えています。しかし、ただ自然であるだけではなく、作り手の情熱と技術の均整なバランスが大切です。

ぶどう達は人間のように、体調が悪くなっても自分で声を出すことができないため、人間が自分の体調管理のために体温や脈拍を測るように、ぶどう達の「体調管理」「健康維持」をIoT・AIでサポートしていきたいと考えています。

 

その自然×IoT・AIといった最新科学との「黄金比率」を見つけ出し、健康的で美しく均整のとれた良質のワインを作りたいと考えています。

現在、「ワインづくりを科学するワイナリー」として、北信越地方を中心とした大学・研究機関よりご協力、ご指導を受けながら、実現を検討しています。

 

 

ぶどうの品種

 

私たちはまず、

・赤ワイン用の「黒ブドウ品種」を5種類

マルスラン、富士の夢、メルロー、カベルネ・ソーヴィニョン、ピノ・ノワール

・白ワイン用の「白ブドウ品種」を4種類

シャルドネ、ソーヴィニョン・ブラン、信濃リースリング、ヴィオニエ

を育てていきます。

これらのブドウ品種を選ぶ理由は、この土地で育ちやすい、収量が多く見込めるからではありません。

 

私たちの選定基準は「こんな味わいのワインを楽しんで欲しい!」ということのみなのです。そのために、ぶどうをどのような環境で育てて、こんな風味のワインにしたい、という「仮説」を立てています。

 

日本の食に馴染むワインを作りたい。薄味ではありながら、繊細で奥行きがありバランスが良く、長く美味しさの余韻が残るようなワインを。そして、そんなワインは、ぶどうに夢を語りかけ、愛情を持って育ててやれば、必ず出来ると信じています。

 

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ワイナリーオープンまでの計画

 

2018年4月より、富山県南砺市立野原地区にて、ぶどう園にするための土地(6〜10ha、東京ドーム約2個分)を確保しています。

 

 

今後は、ワインを中心とした醸造販売事業と、アグリ・ツーリズムなどの観光事業を運営していくためのビジネスモデルの確立を視野に入れ、やや大きめのサイズのワイナリーを作ります。

 

▷2018年11月

ぶどうの苗木を25,000本発注

▷2019年4月

苗木入荷

▷2019年5月

ワイン醸造の為のぶどうの苗木の定植

▷2019年8月

醸造施設完成、醸造免許申請

▷2019年12月

(醸造免許取得後)葡萄買い付けによるワイン試験醸造、リンゴによるシードル醸造、葡萄ジュース、食品製造開始

▷2020年9月

自社葡萄による醸造開始

 

■目標製造本数

2020年度目標製造本数  25,000本/750ml(醸造開始年度) 

2023年度目標醸造本数 100,000本/750ml

 

 

 

 

『美しい夢が実る』ぶどうの苗木。

オーナーを募集しています!

 

 

みなさまからいただいたご寄附は、25,000本の『美しい夢が実る』ぶどうの苗木」を購入するための費用として大切に活用させていただきます。

 

今回はリターンとして、この記念すべきワイナリー「ドメーヌ・ボー」創業1年目の最初のぶどうの苗木のオーナーも募集しています。


皆さまの期待に応えられるよう、私たちも、ブドウ達も、頑張りますので、応援・ご寄附をお願いいたします。

 

 

初回定植用の25,000本の苗木を購入するためには、5000万円近くの資金が必要となります。この壮大な夢を実現させ、ひとりでも多くの方にこのワインをお届けするために、3段階のステップを踏んで、最終的に目標金額1000万円を目指していきます。

 

 

 

南砺市田中幹夫市長からメッセージをいただきました!

 

 

「世界に誇れる一流の田舎」を目指す南砺市に心強い味方が現れました。中山間地を活性化させ、「果樹の郷」創りを推し進めながら、ワイナリーを建設するトレボー株式会社を南砺市は歓迎します。

 

 

農業 x IoTで「ワインづくりを科学する」。目指すは日本一の果樹園の郷

 

この挑戦に対して、地元の人達や行政の皆さんも含め、大きな大きな応援をいただいており、とても励みになっています。

 

中山間地の活性化は、私たちの願いであり、大変だなんてことは、微塵も思いません。こうして、役に立てることを、大変幸せでありがたい、心からそう思っています。

 

そして私たちは、ワイナリー事業のさらに先の展望も描いています。

それは、「南砺市果樹の郷構想」。ワイナリーに加え、農業体験や摘果体験、ワイン造り体験、産地直売といった「アグリ・ツーリズム」の拠点となる、日本一の果樹園の郷をつくるということです。


既に栽培されている柿やいちご、ワイナリーで育てるぶどうに加え、りんご、栗、ブルーベリー、キウイ、洋梨、いちじくなどのさまざまの果樹を育て、商品化していきたいです。

 

そこで、それらを育てる新規就農者の若者たちが定住し、地域の温泉やスキー場、ホテルと果樹園が連携して、世界遺産・五箇山合掌造りを含めた「アグリ・ツーリズム」で地域を活性化させたい、私たちはその中核としてこのワイナリーを位置付けたいと考えています。

 

ブドウ園、ワイナリーを作るというのはとても壮大な計画になります。

 

自然との調和を考え、そこに生きる生物とも対話しながら、勇気と情熱をもって取り組んでまいりますので、どうか皆さまの力を貸して下さい。温かい応援・ご寄附をお願いいたします。

 

新聞にも取り上げられました!

 

メンバー紹介

 

■トレボー株式会社 取締役会長 

五天外喜雄 

1949年、金沢市生まれ。星稜高校、東京農大醸造学科卒業。株式会社喜八食品代表取締役。

 

清涼飲料水の製造販売、缶詰、瓶詰めの食品製造などで全国200社と取引。大学で醸造学を学び、いつかはワイナリーを持ちたいと思っていました。ワイナリーを建設する計画を持った中山氏と出会い意気投合して、ワイナリーを持つ夢を実現します。

 

 

■トレボー株式会社 代表取締役 

中山安治 

1950年、富山県高岡市生まれ。 高岡高校、中央大学卒業。なかやす酒販株式会社代表取締役。

 

自然ワインと北陸の地酒の専門店を営業。30年間ヨーロッパのワイナリーなどの市場を見てきた。シニアソムリエとして後進のソムリエを40名排出した。1000回を超えるワインの講座を開催。ワインに関わって生計を立ててきた恩返しの気持ちでワイナリーを作ります。100年先まで自然の恵みの葡萄からワインを作るワイナリーを残します。

 

 

■トレボー株式会社 常務執行役員

谷本亙

1958年南砺市福光町生まれ。日本大学、金沢大学卒業。

 

財団法人勤務後団体職員を経て、現在は地域産業、地域食品、地域文化の寄附事業を展開。食農関係のコーディネーターとしてあらゆるイベントや食品開発事業に関わってきました。今までは寄附事業を行ってきましたが、今回は寄附をする方から実際に製造することを通して地域発展に寄与する立場で社会に貢献したいと考えています。

 

税制優遇に関して

 

本プロジェクトは、富山県が実施する「クラウドファンディング活用 発展型 継業・起業寄附事業」の対象事業です。

 

このプロジェクトに対する個人による寄附はふるさと納税の対象となり、ご寄附 いただいた額に応じて、個人住民税等から一部が控除されます。(企業版ふるさと 納税の対象ではないため、法人による寄附はふるさと納税の対象とはなりません。)

 

寄附金は富山県がふるさと納税として領収し、その寄附金から寄附代行手数料を除いた額を、奨励金として事業者に支給します。

 

※ワンストップ特例制度の申請をご希望の方へ ふるさと納税制度の適用において、確定申告が不要となるワンストップ特例制度 の申請を希望される場合、2020年1

月10日(必着)までに、富山県に申請書 を提出いただく必要があります。(期日を過ぎた場合、確定申告が必要となります。)

 

プロジェクトが成立し、寄附金額が確定した後に、県から領収書とともにワンストップ特例申請書の様式をお送りいたします。 また、申請にあたり、マイナンバーに関する添付書類を提出いただく必要があります。

 

個人情報取り扱いに関して

 

本プロジェクトは、富山県が実施する「クラウドファンディング活用 発展型 継業・起業寄附事業」の対象事業であり、ご寄附いただいた方の個人情報は、富山県に提供されるほか、富山県を通じて本事業者にも提供されます。この点をご了解いただき、ご寄附をお願いいたします。

 


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