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今年6月で閉鎖の危機にあるモンゴルの孤児院を存続させたい!

照屋朋子

照屋朋子

今年6月で閉鎖の危機にあるモンゴルの孤児院を存続させたい!

支援総額

3,728,000

目標金額 3,500,000円

支援者
252人
残り
終了しました
プロジェクトは成立しました!
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プロジェクト本文

今年6月で閉鎖予定だったモンゴルのドンボスコ孤児院。
皆さまの温かいご支援のおかげで、1年間の運営継続が決定しました。


こんにちは、NGOユイマールの照屋朋子です。NGOユイマールは、設立からモンゴルの孤児院と連携し、マンホールチルドレンと呼ばれた子ども達の自立支援を行ってきました。モンゴルの首都ウランバートルにある、愛情に溢れた環境で有名なドンボスコ孤児院には、現在10歳から16歳までの男の子14人が生活し、孤児院から公立の小中高校に通っています。そんなドンボスコ孤児院が、支援機関の支援打ち切りによって今年の6月で閉鎖に追い込まれ、このままでは「家族」である子ども達が不安を抱えたまま離れ離れになってしまう・・・そんな想いで、1年間の孤児院運営資金350万円を目標に本プロジェクトを開始しました。皆さまからの温かいご支援のおかげで、期限を1週間残して、達成することができました。

 

存続決定後の継続運営資金を確保していく事が次の課題です。

もし、達成150%に近づくことができれば、

存続確定期間を1年半まで延長できる可能性が見えてきます。

 

たくさんの方々から、目標金額を達成し1年運営継続させた後はどうなるのか?という声をいただきました。そのお答えとしては、運営継続が確定したこの1年間に、ドンボスコ孤児院が継続収入を得る事が出来るよう、NGOユイマールのドンボスコ孤児院支援チームが支援先の開拓、ドンボスコ継続寄付会員システムの立ち上げなどをサポートをする予定です。ただし、これらのサポートは運営継続が決まったこれから本格的に開始するため、うまく行く確証は未だなく、運営継続確定期間を少しでも長くできるよう、引き続き皆様のお力をお借りしたいです。

 

(毎朝7時にみんな一緒に朝食を食べます。

いちばん前のバスカ君はいつも一番に食べきります。)

 

 

なぜ、ドンボスコ孤児院なのか

 

モンゴルと関わり始めて16年、これまでモンゴル国内の約20の孤児院と関わって来ましたが、ドンボスコ孤児院は郡を抜いて素晴らしい孤児院であると言えます。孤児院の職員がやる気に溢れ、子ども達に愛情を注いでいるため、子ども達の精神面は非常に安定しており、兄弟の様に仲睦まじく、温かく家庭的な孤児院です。ドンボスコ孤児院が設立された2003年からこれまでの10年間、海外の支援機関によって資金提供がなされ、20人の子ども達が卒業していきました。しかし、支援機関が今年の6月をもって支援を打ち切ることになったため、窮地に陥ることになりました。


「この素晴らしい孤児院を潰してしまう訳にはいかない」という思いから、まずは、孤児院運営に必要な1年分の資金を集めるべく、プロジェクトを立ち上げました。

 

(ドンボスコ孤児院です。)

(宿題をする時間。分からないところは、先生に聞きながら進めます)

 

 

卒業生ポンツァクとの出会いで再確認した、この孤児院の”素晴らしさ”。

 

ポンツァク(22)は、10歳の頃に両親を亡くし、ドンボスコ孤児院にやってきました。彼は高校生だった頃、バス停までの道中に物乞いを見かけたら自分のバス代を必ず寄付し、自分は高校から孤児院まで1時間以上歩いて帰宅していたそうです。厳冬期には-30℃にも下がるモンゴルの地で、1時間歩いて帰るのは至難の業です。「なぜそこまでして寄付するの?」と聞いたところ、彼は「善い行いは徳を積むからだよ」と答えました。

 

他のモンゴルの孤児院で出会ってきた子どもたちの中には、荒んだ生い立ちや環境から、孤児院に保護されてもしばらく盗みを行ったり、嘘をついたりしてしまう子も少なくありません。そのような事を目にしてきた私にとって、迷いもなく答えたポンツァクがとても大きく見え、彼を通してドンボスコ孤児院の”素晴らしさ”を改めて感じたのです。

 

(真ん中がポンツァク君です)

 

孤児院を卒業した彼は22歳となった今も、孤児院にやってきては子ども達の面倒をみたり、毎週日曜日は子ども達と一緒に夕飯を作っています。彼は、この春から建設会社で働くことが決まっています。そして、孤児院存続が出来るようになったら、少ない自分の給与から、その1/4を寄付する、と自ら申し出てくれました。

 

(日曜日にはポンツァクも一緒に孤児院のみんなでご飯の準備)

(左:元気に遊ぶトゥムル君とイデレー君。

右:ボラー君はレゴで遊ぶのが大好きです。)

 

 

「あと数か月しか孤児院で暮らせない」という不安から、

子ども達は勉強が手につかず、寂しさから喧嘩も起こるように。

 

ドンボスコ孤児院に暮らす子どもの半数は両親が亡くなり、もう半数は片親がいるものの、マンホールで暮らしていたり、アルコール中毒で子育てを放棄していたり、障害があって一緒に暮らせなかったりと様々な事情を抱えています。それぞれ、孤児院が閉鎖した後は、親戚の家に預けられたり、違う孤児院を探すこととなります。中には、親戚の家で面倒を見てもらうことはできても、貧しさから食事を食べることがままならず、学校に行く事も出来なくなってしまう子もいたり、他にも実の兄弟のように仲の良かった子ども同士が、別々の孤児院での生活を余儀なくされます。

 

 

1年分の運営資金確保後のチャレンジ

 

このプロジェクト成功により2014年7月~2015年6月までの1年分の孤児院運営資金を確保出来ます。予算計画の練り直しを行った結果、2014年7月~2015年6月の予算を前年度比40%減の550万円に抑えられる見込みが立ちました。このうち、数百万円はアンディー所長がモンゴルで寄付集めを行い、残りを今回頂いた寄付で充当します。更に、この1年の間に、ドンボスコ孤児院が継続収入を得る事が出来るよう、NGOユイマール内で、ドンボスコ孤児院支援チームを発足させ、支援先の開拓、ドンボスコ継続寄付会員システムの立ち上げなどをサポートします。

 

(支援チームメンバー。メンバー募集中です。)

 

孤児院運営が軌道にのれば、NGOユイマールの自立支援プログラムを提供し、子ども達が孤児院で暮らしている間に自己肯定感を育める音楽教育、大学進学のための奨学金を提供し、子ども達の自立を応援していく予定です。

 

 

孤児院のアンディー所長よりメッセージ

 

こんにちは、所長のアンディーです。10年間ドンボスコ孤児院を続けてきましたが、今年、経済的困難にぶつかっています。子ども達は親の養護を受けることが出来ず、孤児院に来るまでは学校に行った事もありませんでした。ご協力頂けましたら、子ども達が18歳になるまでは孤児院を存続させ、子ども達に専門性を身に着ける機会を設け、仕事を得て自立出来るように私達が親となって見守ります。モンゴルの未来、子ども達の明るい将来のためにご協力頂けると嬉しいです。

 

孤児院の事務局長ガンチメグ先生よりメッセージ

 

こんにちは、事務局長のガンチメグです。ドンボスコ孤児院設立の時より10年働いています。閉鎖してしまった場合、14人の子ども達は住んでいる場所も変わるし、一緒に暮らす子ども達も変わるし、家族の様に温かい環境で暮らせないのではないかと心配で、私も胸が痛く苦しい状況です。これまで、職員達はお父さんお母さんとなって愛情を注ぎ、勉強もスポーツも音楽も教えて、子ども達のために頑張ってきました。この苦しい状況を乗り越えて、14人の子ども達が自立出来るまでは育てていきたいと思っています。ご協力頂けましたら、私たち職員が力をあわせて子ども達を必ず立派な大人に育てることを約束します。宜しくお願いします。

 

(アンディー所長とガンチメグ先生。どうか皆さんのお力でドンボスコ孤児院を存続させてください。ご協力宜しくお願い致します。)

 

 

引換券について

 

■子ども達手書きのサンクスレター

 

■1年間限定の一口所長として、孤児院に飾られる記念プレートにお名前を記載し、「任命証書」を送付させて頂きます。

無事、孤児院の存続が行えるようになれば、一口所長として1万円以上ご支援いただいた皆様のお名前を記載したプレートを作成させていただきます。※希望される方のみ

 

(幼い子ども達にも分かるように、モンゴル語と英語の両方で

お名前を記載したプレートを作成予定です。写真はイメージです。)

(フレームは作成後、子ども達に絵を描いてもらう予定です。
  上記は、子ども達が描いた絵を元にデザインしたイメージ画像です。)

 

■子ども達が心を込めて作ったギフト (ビーズ製品 又は 額縁入りイラスト。)

※商品はお任せとなります。あらかじめご了承ください。

 

(イラストイメージ)

(ビーズの小物入れイメージ)

 

ドンボスコ孤児院を訪れた際、職員と子ども達全員で、孤児院を存続させるため子ども会議を開き、皆でできることをアイデアを出し合いました。バーサンフー(14)は、「僕は絵が得意だから、寄付してくださった人に絵を書いてプレゼントする、というのはどうかな?小学生の子達に色の塗り方を教えてあげるよ。」と言ってくれ、バスカ(11)は「僕はビーズでペン立てを作れるよ。1週間で1つは作れるから、4月末までに10個作る。それを寄付してくださった人にプレゼントしたら喜んでもらえるんじゃないかな?」と提案してくれるなど、子ども達は皆、手を挙げて次から次へとアイデアを出してくれました。たくさんは作れないため、個数を限定していますが、皆さんに感謝の気持ちが伝わるように、皆で一生懸命考えて選んだ引換券です。

 

 

 

■都内開催予定の報告会へご招待

■NGOユイマール代表照屋との個別報告&食事会へご招待

■モンゴルにて、一口所長任命式典に主賓としてご招待

※現地までの交通費、宿泊費等は含まれません

 

主催団体

NGOユイマール

http://yuimar.org/

 

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プロフィール
照屋朋子
照屋朋子
高校1年生の時にモンゴルのマンホールチルドレンの写真をみたことがきっかけでボランティア活動を始める。大学時代に、モンゴルのマンホールや孤児院

リターン

3,000

1.子ども達手書きのサンクスレター

支援者
86人
在庫数
制限なし

10,000

支援いただいた方に「一口所長」となって頂きます。
1.子ども達手書きのサンクスレター
2.記念プレートにお名前を記載し、孤児院に飾らせて頂きます。
3.「一口所長」任命証書をお送り致します。
※お名前はプロジェクト成立後にお伺いします。(希望者のみ)

支援者
130人
在庫数
166

30,000

支援いただいた方に「一口所長」となって頂きます。
1.子ども達手書きのサンクスレター
2.記念プレートにお名前を記載し、孤児院に飾らせて頂きます。
3.「一口所長」任命証書をお送り致します。
※お名前はプロジェクト成立後にお伺いします。(希望者のみ)
4.子ども達が心を込めて作ったギフト

支援者
24人
在庫数
25

50,000

支援いただいた方に「一口所長」となって頂きます。
1〜4に加え、
5.都内開催予定の報告会へご招待致します。

支援者
8人
在庫数
22

100,000

【好評につき引換券枚数が追加されました!】
支援いただいた方に「一口所長」となって頂きます。
1〜4に加え、
5.NGOユイマール代表照屋との個別報告&食事会(都内モンゴルレストランにてフルコース)へご招待致します。

支援者
5人
在庫数
1

150,000

支援いただいた方に「一口所長」となって頂きます。
1〜4に加え、
5.モンゴルにて、一口所長任命式典に主賓としてご招待致します。(現地までの交通費、宿泊費等は含まれません)

支援者
2人
在庫数
2
プロフィール
照屋朋子
照屋朋子
高校1年生の時にモンゴルのマンホールチルドレンの写真をみたことがきっかけでボランティア活動を始める。大学時代に、モンゴルのマンホールや孤児院

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