どんぐりプロジェクト ~熊野の山々の豊かさを取り戻そう~

どんぐりプロジェクト ~熊野の山々の豊かさを取り戻そう~

支援総額

360,000

目標金額 300,000円

支援者
53人
募集終了日
2020年4月30日

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プロジェクト本文

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▼はじめに

 

◆日本の森林が荒廃している!?

 

はじめまして!

どんぐりプロジェクト代表の井上雅也です。

当プロジェクトは、どんぐりの苗を育てることを通じて子供たちに自然の大切さを学んでもらい、熊野の山々の豊かさを取り戻すため、独自の育苗キットを開発する資金を集めるプロジェクトです。

 

皆さんは、日本の森林が荒廃しているということをご存知ですか?

日本は、国土の約7割が森林という世界でも有数の森林大国です。

その半数近くは人工林で、木材供給を目的に杉やヒノキを中心に人の手で植えられ、枝打ちや間伐などの手入れをし伐採を行いまた植えるという、管理されてきた作られた森です。

 

「戦後の人工林」の画像検索結果
林野庁ホームページより引用(https://www.rinya.maff.go.jp/j/sin_riyou/kafun/data.html

 

ところが1960年代に入り輸入材が増加、森を管理してきた林業従事者は減少していきます。そして、人の手が入らなくなった森は荒廃していったのです

放置された人工林は、過密で薄暗く、ほかの植物が育たなくなり、昆虫や動物たちの繁殖も減少、木々は痩せて根が細くなり、地滑り等の災害の要因にもなっています。

また現代病ともいわれる花粉症は、杉やヒノキの花粉によるものもあり、人工林の弊害の一つともいえます。

 

造林補助制度
和歌山県HPより(https://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/070700/zourinhojyoseido/index.html

 

◆世界文化遺産 紀伊山地の霊場と参詣道

 

地元である和歌山県は、県土の77%が森林におおわれ「紀伊国=木の国」と古くから言われてきました。

紀伊山地は、神話の時代から神々が宿る特別な聖地と考えられていました。仏教においても、深い森林に囲まれたこれらの山々を「浄土」に見立て、超自然的な能力を習得するための修業の場としました。

その結果、「熊野三山」「高野山」「吉野・大峯」の三霊場が生まれ、古来より多くの人が訪れ、日本の宗教・文化の発展と交流に大きな影響を及ぼしました。

 

 

和歌山県HPより(https://www.pref.wakayama.lg.jp/bcms/sekaiisan/kumano_e.html

 

そして、2004年に「紀伊山地の霊場と参詣道」が世界文化遺産に認定され、熊野古道は国内のみならず海外からも多くの観光客が訪れる人気ルートとなっています。

 

熊野古道の人気は本当に喜ばしいことです。

平地が少なく、また交通が不便な和歌山県においては産業が育ちにくいといわれる中、観光産業が県の活性化の一役を買っています。

 

 

BokuMokuのFacebookより引用( 
Boku Moku
 )

 

もちろん観光客が増加するにつれて参詣道の土砂は自然と流れ、また、大雨や災害による被害により、継続的に補修が必要となります。そこで地元の方や企業を中心に、「道普請」と呼ばれる熊野古道の補修が多くの個所で行われています。素晴らしい活動ですね!

 

総務省ふるさと納税ポータルサイトより(https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/jichi_zeisei/czaisei/czaisei_seido/furusato/report/wakayama_tanabe.html

 

◆熊野の森も荒れている!!

一方で、熊野の山々の管理が行き届いているかというと、残念ながらそうではないのが現状です。

日本各地と同様に、その多くが杉やヒノキの人工林です。

急峻の崖のような場所まで植林されており、管理者不在で暗く荒れ放題となった森がたくさんあります。

間伐されずに密集して育つ木々の根は細く、地上に露出したままとなっていることもあります。こうしたことが、地滑り等の土砂災害を引き起こしているとも言われています。

「紀伊山地の霊場と参詣道」は「文化的景観」がキーワードとなり、世界遺産に選ばれました。「自然とヒトの営みにより形成された景観」が着目されたのです。文化的景観を守っていくためには、霊場と参詣道だけではなく、その周辺に広がる森林も良好な状態で維持していかなくてはなりません。

 

▲熊野古道から見た熊野の山々。素晴らしい景色です!

 

森の果たす役割には、水源のかん養や土砂災害の防止、林産物の供給、保健休養の場の提供、生物多様性の保全といった多様な機能があるといわれています。

 

 

 

政府広報オンラインより引用(https://www.gov-online.go.jp/useful/article/201310/3.html

 

熊野古道が注目されている今だからこそ、熊野の山々を豊かにする活動を通して多くの方に関心を持っていただき、次世代に伝え残していく取り組みが出来ればとの想いからこのプロジェクトを立ち上げました。


 

▼自己紹介

 

◆和歌山の企業に出向!「自分はいったい何が出来るのだろうか?」

 

プロジェクト詳細の紹介の前に、代表井上の自己紹介にお時間を頂戴します。

某メガバンクで約30年働いてきた冬のある日のことでした。

予期せぬ人事異動の発令。「和歌山の企業に出向になります。経営管理本部の一員として銀行で培ったスキルを発揮してお役にたてるよう頑張ってください。」とのこと。

会社のルールとしてはそろそろ辞令が出てもおかしくない時期ではあったものの、少々うろたえました。

神戸の自宅を離れ単身赴任生活も避けられず、「銀行でしか働いたことないけど通用するんやろうか?自分はいったい何が出来るんやろうか?和歌山でこのままずっと働くことになるんやろうか?」というプレッシャーや不安は半端ないものでした。

そんな不安な中、面接でお聞きする事業内容や社長さんのお人柄は魅力的で、帰る頃にはすっかりやる気満々の想いになり、和歌山で頑張る決意が湧いていました。

 

▲銀行員時代のワンショット。仲間にいじられ、つくり笑顔!!

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

◆Boku Mokuとの出会い

 

Boku Mokuホームページより(
あかね材 | 日本 | BokuMoku
)​​

 

和歌山で働きだして9カ月が過ぎた10月のことでした。

紀伊田辺で「地元の山や資源を守っていこう!」を目標とするクリエイティブ集団「Boku Moku」のイベントに参加したのが、プロジェクト立ち上げのきっかけとなりました。

Boku Mokuは、製材業・木工職人・育林業・一級建築士・家具販売・グラフィックデザイナーの6人のメンバーで構成され、スギノアカネトラカミキリによって食害された「あかね材」と呼ばれる木材の価値を認め、素朴な木=ボクモクとして様々なプロダクトを生みだしています

虫食い痕も立派なデザインとしてしまう、前向き集団です!

 

 

ヒノキの間伐材を使ってMy箸づくりを行うイベントに参加。その際にBoku Mokuメンバーから聞いた、コンテナ苗を活用した育苗に興味を持ちました。

コンテナ苗というのは、硬質樹脂等で作られたコンテナ容器で育苗された根鉢付きの苗木です。普通の苗(裸苗)は芽の成長が休止している春と秋に植えなければいけませんが、コンテナ苗は根に培地が付いている状態で植栽することから、植えやすく、苗の取り扱いが容易で、また植栽適期が長いなど、多くの効果が期待されているもので、林野庁も推奨する育苗手法です。

 

林野庁「コンテナ苗基礎知識」より抜粋(https://www.rinya.maff.go.jp/j/kanbatu/syubyou/syubyou.html

 

林野庁「コンテナ苗基礎知識」より抜粋(https://www.rinya.maff.go.jp/j/kanbatu/syubyou/syubyou.html

 

 

◆コンテナ苗による植育

 

Boku Mokuメンバーである中川さんは、自社のビジネスとしてコンテナ苗を育てるだけでなく、小学生が拾ってきたドングリをコンテナ苗で育てさせることを通じて、子供たちに植物と触れ合うことの大切さや、育てた苗がやがて豊かな森に育っていくことを教える活動を行っており、とても興味深く話を聞かせていただきました。

 

㈱中川Facebookより(
株式会社中川

 

そして、自分でもこうした活動を行うことにより、子供たちに森や自然の大切さや、林業への関心、環境問題等を考えるきっかけを作ることが出来るのではないかと考えました

国立青少年教育振興機構のデータによると、自然体験が豊富な子供ほど、道徳観や正義感が強くなるそうです。

 

「森の果たす役割」の画像検索結果"
フォレスト・サポーターズHPより(https://mori-zukuri.jp/fureru/kyouiku

 

▼プロジェクトの内容

 

◆なぜ、どんぐりなのか?

 

どんぐりプロジェクトは、子供たちが育てたどんぐりの苗木が、熊野の山に植えられ、豊かな森を作っていくことをサポートするプロジェクトです

 

どんぐりは、ブナ科の植物のつける実または種子のことを総称した名前で、「どんぐり」という名の木があるわけではありません。クヌギやコナラやカシ等があり、日本には約20種類あるといわれています。皆さんが食べるクリもどんぐりの一種なんですよ。

 

手に入れることが容易で親しみやすいどんぐりを植えることから始まり、芽が出て、苗を育て、山に植えるというところまで体験してもらうことにより、子供たちに人間と植物や自然との関係を学んでもらい、地球温暖化や環境問題のことを考えるきっかけづくりになればと考えます。植育

 

日本全国どんぐりイラスト図鑑HPより引用(
ニッポン全国どんぐりイラスト図鑑 | ACORN


 

また、木材を採集して生活の糧にするために杉やヒノキといった針葉樹が主体に植えられた人工林は、木々が密集しており日の光が地面まで届かないため下草が育たず、腐葉土が形成されないことから、栄養が足りない地面となり、痩せた幹や根になってしまいます。

 

豊かな森をつくるためには、密集した立木を選び伐採する「間伐」という作業が必要になります。間伐された森には、光が差し込み、どんぐり等の広葉樹や草、苔などが育ち、虫や動物たちが住むようになり、元気な森になるのです。

 

当プロジェクトの目的は、木材採集のためではなく、豊かな森をつくるためであるため、間伐後の山に、杉やヒノキといった針葉樹ではなく、広葉樹であるどんぐりを植えることとしています。

 

 

◆どんぐりプロジェクトの流れ

 

 

どんぐりプロジェクトでは、コンテナ苗で育てるどんぐりの育苗キットを独自に開発し、地元の学校に寄付を行い、子どもたち自身の手で苗木を育ててもらうことを考えています。

春に芽が出た苗が秋には20~30cmに育ち、翌年春に熊野の山に植林することを目指します

 

≪ステップ1≫

まず2月に、メンバーが集めてきたどんぐりを持ち寄り、地元業者のビニールハウスの中の育苗用トレイで育てます。

 

▲どんぐりを植える時期が遅くなってしまったので、地元の協力業者阪中緑化資材のビニールハウスをお借りします

 

▲発芽率を上げるために、栄養・水分を含んだ土づくりからしっかりと行います

 

芽が出るまではコンテナ容器は使わず、多穴の育苗用トレイにどんぐりを植えて育てます。
どんぐりはてっぺんから根も芽も生えてきますので、てっぺんを真ん中にして植えていきます。

 

≪ステップ2≫

3月頃には、かわいい二葉が出てきます。

 

暖かくなるまで、阪中緑化資材のハウス内で育てます。阪中社長自ら愛情込めて水やりするワンショット。

 

暖かくなると可愛い二葉が出てきます。

 

≪ステップ3≫

4月の新学期に入ってから、賛同していただける学校に、発芽した苗と育苗キットをセットで寄付します。トレイで育てた苗を、子供たちの手で育苗コンテナに植替えをしてもらいます。

 

※上の写真は、試作育苗キットにプロジェクトメンバーがどんぐりを植えた際のものです。本来であれば子供たちにドングリそのものを植えてもらいたいところですが、発芽率は100%とはいえず、芽が出るまでプロジェクトメンバーで育て(ステップ1~2)、発芽したものを子供たちに育苗コンテナキットに移し替えてもらうこととします。

 

≪ステップ4≫

子供たちの手で苗を育てます小さかった苗がどんどん成長していきます。

 

秋には20cm~30cmに育ちます。

 

≪ステップ5≫

翌年、自分たちが育てた苗を植林業者に寄付します。タイミングが合えば植林体験してもらいます。

 

水やりをする、真夏は直射日光を避ける、肥料をあげる等々、難しくはないが日々の管理は大切です。苦労して育てた苗が山に植えられ、豊かな森になっていく。こうした活動を通じて、少しでも子供たちに考えるきっかけを作れたらと思います。

 

 

◆育苗キットについて

 

▲樹脂製コンテナ二つをセットできる育苗キット試作品。防腐剤、アジャスター、焼印等の手が加わる予定です。

コンテナ苗を育てるためには、その特性を活かすため、コンテナを地面に直接置かずに空中に懸架する必要があるといわれています。

通常、育苗業者は下記のような育苗ベンチを設置したりして空中にて苗を育てています。

どんぐりプロジェクトではそこまで大がかりなことまでは出来ないため、特製の育苗キットを製作し寄付を受けた学校も設置しやすい工夫を考えました。

前面に焼印を入れたり出来るスタイリッシュな形状で、わくわくしますよね♪

林野庁「コンテナ苗基礎知識」より引用(https://www.rinya.maff.go.jp/j/kanbatu/syubyou/syubyou.html

 

また、育苗コンテナに必要な木材はすべて紀州材を利用。どんぐりを植えるコンテナ容器も地元業者の商品を利用。地元の材料を使って地元の業者が製作し、地元の学校に寄付をすることにより、地域貢献にも努めます

 

色合いがよくつやが出る。目合いが良く素直で狂いが少ない。強度、耐久性に優れている。地元が誇る紀州材。
和歌山県ホームページより引用(https://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/070600/kisyuzai/kisyuzai_tokusei.html)。

 

中辺路の熊野古道沿いで木工所を営む岩見木工所が製作に協力してくれます

 

林野庁開発のコンテナ容器を使う予定でしたが、紀の川市の阪中緑化資材が作っていると聞き、協力をお願いしました。
左に積み上げてあるコンテナ容器。細長い形状で側面、底に穴があるのがよくわかります。

 

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

 

昨年9月に行われた国連環境温暖化対策サミットにおいて、スウェーデン人の環境活動家グレタ・トゥーンベリさんという少女の叫びが話題となりました。

日本で多発するゲリラ豪雨や土砂災害も、地球温暖化が要因の一つといわれております。

今、地球規模での温暖化対策への行動が求められています。

 

どんぐりプロジェクトは、和歌山県の一地域での活動となります。

ただし、子供たちの手による豊かな森づくりの活動は、日本全国に広がる可能性があります。

また、子供たちに限らず大人こそ環境問題をもっと考え、具体的に行動に移すべきではないかと考えます。

 

2015年に国連でSDGsが採択されて以来、企業に対する期待は大きなものがあります。17の目標と169のターゲットに対し、どんぐりプロジェクトが果たす役割は少なくありません。

どんぐりから苗木を育て、豊かな森をつくることに多くの企業が取り組めば、荒廃する日本の森林整備につながっていくのではないでしょうか。

どんぐりプロジェクトがそのきっかけになればと思います。

 

 

国土緑化推進機構ホームページより引用(
国土緑化推進機構のSDGs宣言 | 国土緑化推進機構とは | 国土緑化推進機構

 

 

 

 

 

 

 

 

プロジェクト終了要項

寄贈するもの    
木製育苗キット

寄贈個数    
6台

寄贈完了予定日    
2020年06月30日

寄贈先    
和歌山県立桐蔭中学校
URL:https://www.toin-h.wakayama-c.ed.jp/toinjhs/

 

 

 

 

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リターン

3,000


純粋応援コース

純粋応援コース

どんぐりを使ってのキャラクター作りや工作はとても癒されます。
純粋応援コースでは、数種類のどんぐりをリターン品とさせていただきます。
修正ペンやマジックで簡単に作れますので、ご自身やお子様と一緒にどんぐりと触れ合いながら、工作をお楽しみください!

大きく丸いどんぐり:3個
小さく細長いどんぐり:10個
黒豆:5個
工作レシピ:1枚

※こちらのコースはリターンのコストがあまりかからない為、いただいたご支援の多くをプロジェクトのために活用させていただきます。

支援者
22人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年6月

6,000


熱血応援コース

熱血応援コース

どんぐりを使ってのキャラクター作りや工作はとても癒されます。
熱血応援コースでは、数種類のどんぐりをリターン品とさせていただきます。
修正ペンやマジックで簡単に作れますので、ご自身やお子様と一緒にどんぐりと触れ合いながら、工作をお楽しみください!

大きく丸いどんぐり:6個
中ぐらいの細長いどんぐり:20個
黒豆:10個
工作レシピ:1枚

※こちらのコースはリターンのコストがあまりかからない為、いただいたご支援の多くをプロジェクトのために活用させていただきます。

支援者
13人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年6月

10,000


あかね材応援コース

あかね材応援コース

Boku Mokuおすすめのあかね材を用いたコースター。
スギノアカネトラカミキリによって食害された「あかね材」をおしゃれに加工。
あかね材製品を購入することによって、熊野の山の再生を応援しましょう!

コースター:1個
大きく丸いどんぐり:3個
中ぐらいの細長いどんぐり:10個
黒豆:5個
工作レシピ:1枚

支援者
18人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年6月

30,000


あかね材熱血応援コース

あかね材熱血応援コース

Boku Mokuおすすめのあかね材を用いた写真立て。
スギノアカネトラカミキリによって食害された「あかね材」をおしゃれに加工。
あかね材製品を購入することによって、熊野の山の再生を応援しましょう!

写真立て:1個
大きく丸いどんぐり:3個
中ぐらいの細長いどんぐり:10個
黒豆:5個
工作レシピ:1枚

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年6月

100,000


育苗チャレンジコース

育苗チャレンジコース

どんぐりプロジェクト特製の木製育苗スタンドです。
紀州材の木枠に取り外し可能な育苗用トレイを2個設置。
子どもたちのみならず、皆でどんぐりから苗を育て、豊かな森をつくりましょう!

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年6月

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