プロジェクト概要

アフリカに住む女性の4人に3人は高校を卒業できません。
未成年の妊娠、性的・身体的暴力……。


労働市場や教育、健康などの分野でのジェンダー格差によって
貧困と飢餓が深刻な問題となっているサハラ以南のアフリカ諸国。

 

僕らは、過酷な環境下で生き抜く女性たちと出会い、
彼女たちのために、彼女たちと共にこのプロジェクトを立ち上げました。

 

プロジェクトのテーマは

“ TGIF ”

Thanks God I'am Female

女性が女性であることに誇りを持ち生きていける世界を。

 

300人の女性たちに「技術」と「職」を——。

〝 動く〟と、世界は変えられる。

Doooooooの新しい挑戦に、皆さんの力を貸してください。

 

 

 

女性が女性として自信を持って生きていける社会を

 

ガーナ・北部のボルガタンガ地方で貧困や飢餓に苦しむ女性たちのため、

バスケット工場とヘルスセンターを建設。

 

ページをご覧いただきありがとうございます。認定NPO法人Doooooooo代表理事の銅冶勇人です。

 

私たちは、2010年に団体を設立して以降、アフリカ諸国を中心に教育・雇用・健康に軸を置いた支援活動を行っております。

 

ケニアの首都・ナイロビのスラム街にある学校支援からスタートした我々の活動は、1,000名を超える子どもたちに対する教育機会の提供、1,000,000食を超える給食の配布しています。日々アフリカの現状と向き合いながら、子どもたちの未来のためにアクションを続けています。

 

 

2018年にはガーナ・ボルタ州・アブイチタ村に小学校を建設、300名を超える生徒たちに教育を提供していたり雇用においても、ガーナ国内に4か所自社工場を持ち、200名を超える従業員が働いています。

 

 

今回私たちは、活動地の女性たちを雇用し、社会的自立の援助ができるように、バスケット工場を建設したいと考えており、500万円を目標にクラウドファンディングに挑戦します。皆様のご支援をよろしくお願いいたします。

 

 

 

もっと多くの女性を雇用し、

彼女たちが自分の力で生きていく術を身につけられるように。

 

私たちがプロジェクトを立ち上げたガーナ・ボルガタンガ地方に住む女性の多くは教育を受ける機会に恵まれず、進学率の低さが問題となっています。

 

その多くは貧困が原因であり、家族を支えるために働きに出たり、時には12、13歳の若さで結婚をして家庭に入る場合もあります。社会的な立場も弱いため、子どもにも十分な教育を与えることができず、貧困から抜け出すことができない、負の連鎖が続いてしまっている現状があります。

 

 

私たちはガーナ国内での活動を通して、今回のプロジェクト発足のきっかけとなったシモン・ドーカス夫妻にボルガタンガ地方で出会いました。


2人はガーナ北部出身。生まれ育った故郷が置かれている貧困・飢餓の状況を少しでも改善したいと大学を卒業後、働いて得た給料のほとんどを貧困女性たちの職業訓練(バスケット生産のための技術指導)に充てていました。

 

一般に販売できるレベルに達した商品をマーケットで販売し、そのお金を彼女たちに分配し、お金を自身で得ることの大切さを教え、かつ社会的自立のための支援を5年以上夫婦で続けてきているシモン・ドーカス夫妻。

 

 

もっと多くの女性を雇用したい、彼女たちが自分の力で生きていく術を身につけさせたい。

 

真剣な話は何日にも及び、私たちは彼女たちの出会いに心揺さぶられ、彼女たちと共にガーナ・ボルガタンガの地で雇用プロジェクトを発足しようと決断しました。

 

皆様からいただいたご支援で、バスケット工場を建設し、その他子どもたちを預けることができる託児所、女性のためのヘルスセンターを併設し、女性雇用と健康教育の支援に繋げていきます。

 

 

 

なぜバスケット工場の建設なのか?


ガーナ北部の名産品であり伝統工芸品のバスケット。

 

古くからサハラ交易の南の最終地点だったボルガタンガ地方は土壌が豊かではなく、
予測しにくい天候もあいまって大規模は耕作には向かない土地でした。そういった環境の中で人々が高めていった技術の1つがかごを編むことでした。

 

 

伝統的に現地の女性たちの間で受け継がれてきた技術、今ではそれらユニークな形やデザインが世界で注目され始めています。

 

 

私たちはここに雇用を作り、より多くの女性が技術を受け継ぐことで素晴らしい伝統工芸品であるバスケットを世界の人々に届けたいと思っています。

 


女性がバスケットを編むことで、自分自身で収入を得ることができるようになる。そしてそれは女性の自立支援に繋がっています。

 

まだまだ男尊女卑が深く根付いているガーナ北部で、女性が女性であることに自信を持ち、自分自身を愛し愛する家族を守って行ける、そんな世界を現実のものにできるよう、彼女たちと共に努力を重ねてまいります。

 

 

■建設スケジュール
2018年11月~ 着工
2020年3月  完成予定

2020年4月  工場稼働開始


■建設予算
2,000万円

 

[2,000万円の内訳]
- 土地代150万円
- 工場建設費 950万円 
- 井戸ポンプ建設 250万円
- ヘルス教育施設 250万円
- 託児所     200万円

- キッチン    200万円

 

※今回のクラウドファンディングで集まった支援金は優先して工場建設費に充てさせていただきます。目標金額500万円以外の部分は自己資金にて賄う予定でおります。

 

 

バスケット工場の施設詳細について

 

1.バスケット生産施設
約400名の女性がバスケットを編める部屋を作ります。5月から10月にかけて雨期のため、外での作業ができなくなってしまいます。そんな時期にもみんなで集まってバスケットを安心して編める場所を作ります。

 

2.トレーニング施設
技術を学ぶために専用のトレーニング施設を作ります。

 

3.託児所
働き手の多くは10代のシングルマザーなどです。
子どもを預けて仕事に励めるよう、子どもたちのための施設を作ります。

 

4.女性に向けたヘルス教育施設
教育を受けていないことが原因で、10代での妊娠が深刻な問題となっています。自分の体を守るために何が必要なのか、ヘルス教育と生理用品やコンドームの配布を行う施設を作り、安心して体についての相談ができる環境を整えます。

 

2018年7月中旬に撮影した建設中の工場

 

私たちはただ単にバスケットを生産することを目的としているのではなく、ガーナ・ボルガタンガ地方で生産されるバスケットを世界的に広め、多くの人達から愛されることを目標として掲げております。

 

現在私たちの元で生産しているバスケットは年間5,000個程度です。主に日本をターゲット市場とし、日本向けの商品を生産、我々が事業会社で運営するCLOUDYと言うアパレルブランドにて販売しております。

 

ここ10年間で雇用を10,000人にすること、年間生産数を100,000個にすること、クオリティの高いバスケットを世界中に届けられるよう努力を重ねてまいります。

 

 

 

女性のエンパワーメントの促進を行うことで、

世界の貧困と飢餓を根絶を加速することができると信じて。

 

ジェンダーの不平等はサハラ以南のアフリカに年平均で950億米ドルの損失をもたらしていると言われています。労働市場や教育、健康などの分野でジェンダー格差が縮まれば、貧困と飢餓の根絶を加速することができると国際会議でも話題になっています。

 

アフリカの初等教育就学率は、男性の65%にすぎません。さらには、女性の中等教育修了率と労働参加率が低く、妊産婦の死亡率が高いことが問題視されています。

 

報告書によると、アフリカの女性の61%が職に就いているものの、こうした仕事は賃金も評価も低く、いまだに経済的に排除され、ほとんどがインフォーマルな労働分野に属しています。

 

明らかに、社会的規範は女性が教育や有給労働に費やせる時間と、経済へのアクセスを阻止し、アフリカ女性の地位向上を阻んでいます。

 


例えば、アフリカ女性は依然として、水汲み作業の71%をこなし、そのために年間延べ400億時間を費やしているなどが負担として存在していると言われています。女性のエンパワーメントの促進を行うことで、ジェンダー格差の解消や女性の社会的自立をサポートできると考えております。


このプロジェクトによって、私たちは今後10年間に10,000人の女性たちに対して職と技術を提供することを目標に掲げています。

 

皆様の本プロジェクトへのご支援・応援をよろしくお願いいたします。

 

 

 

ページをご覧いただいた皆様へ

 

NPO法人Doooooooo代表理事 銅冶勇人 

 

BE A CHANGER, BE A CHALLENGER


皆様にお願いがあります。
皆様に一歩前へ、その一歩を一緒に踏み出していただきたいのです。
皆様に誰かの人生を変えることのできるチャレンジャーになっていただきたいのです。
皆様に一緒にアフリカに工場をつくっていただきたいのです。
皆様に一緒にアフリカに雇用の機会をつくっていただきたいのです。
皆様に一緒にアフリカに教育の機会をつくっていただきたいのです。

 

まずこの文章を読んでくださっている皆様に厚く御礼申し上げます。

 

2010年11月にNPO設立以降、アフリカの教育雇用の創出を目的に活動させていただき、これまで 1250名の子どもたちの教育の機会を、 450名の雇用を、約100万食の給食をアフリカに届けてまいりました。

 

2018年12月には東京都から認定 NPO 法人の認可をいただき、これまで以上に活動を拡大していけるよう精進してまいる所存です。今後10年で 10000人の生徒、1万人の雇用、そして1000万食の給食を提供してくことが我々のミッションです。

 

「BE A CHANGER, BE A CHALLENGER」

 

これが皆様に一番お伝えしたいメッセージです。何かを変えることのできる可能性と権利を生き物はみんなもっています。そして皆様も。

 

でもそれを不可能のままにしておくことも、可能に変えることも、皆様の” 動くか動かないか” 次第です。私自身は、動かないことが最悪な選択肢だと思っています。動くことでしか何も見えてこないし、何も得ることはできません。動くことでしか立ち止まることを知ることもできません。


今回クラウドファンディングを通して、皆様と一緒にアフリカはガーナの女性支援のために、工場をを建設にチャレンジさせていただきます。


この工場によって、仕事のない女性たちの自立支援だけでなく、未来を担う子供たちへつながる大きな投資になるのです。アフリカはガーナの村の新しい時代を一緒につくっていただきたいのです。

 

ほんの少し、誰かのために何ができるかを考えたり、 ほんの少し動いてみることで、身近なひとにも、遠くはアフリカ のひとたちにも笑顔をつくることができます。

 

ぜひ、皆さまの力をお貸しください。どうぞ、よろしくお願いいたします。

 

 

プロジェクトのリターンについて

 

今回50,000円以上のご支援には、工場で時間をかけて手編みで作り上げた特注のカゴバッグをリターンとしてお届けいたします。


その他、ガーナ現地で生産しているCLOUDYの限定商品など、Readyforのためだけに準備させていただきます。


ガーナの仲間が心を込めて作った商品には、たくさんのストーリーが存在します。
皆様のアクションが彼女たちの今日を明日を明るく照らし、夢や目標を描くことができます。

 

 

税制上の優遇措置について

 

Dooooooooは、東京都より認定NPO法人(法人番号6013205001698)に認定されています。

 

認定NPO法人とは、NPO法人のうち、その運営組織及び事業活動が適正であること並びに公益に資することについて一定の要件を満たすものとして、所轄庁の認定を受けた法人のことをいいます。

 

当法人へのご寄付は寄付金控除等の税の優遇措置(減税)を受けることができます。確定申告を行うことで、個人の場合は寄付額に対して一定の金額または%で還付されます。

 

<個人の場合>
【所得税の寄付金控除】
その年に支出した寄付金で、その寄付総額が2,000円を超える場合には、確定申告の際に所得税の寄付金控除として「所得控除」が適用されます。
詳しくは税務署等にご確認ください。
税制上の優遇措置を受けるには当法人が発行する領収書が必要になります。

◆所得控除
寄付総額 - 2,000円=寄付金控除額
年間所得 -(扶養控除等+社会保険料控除等+基礎控除+寄付金控除額)=課税対象額
※年間所得の40%が上限額です。

 

<法人の場合>
当法人への寄付金は、特定公益増進法人に対する寄付金として、法人税法上の損金算入限度額が通常の損金算入限度額とは別枠で認められます。なお、寄付総額が「特別損金算入限度額」を超える場合には、その超える部分の金額を「一般損金算入限度額」に算入することができます。

 

参考:国税庁HP「寄附金を支出したとき」
http://www.nta.go.jp/shiraberu/ippanjoho/pamph/koho/kurashi/html/04_3.htm

 

 

*リターンに関するご注意事項*

本プロジェクトのリターンのうち、【お名前記載】に関するリターンの条件詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。

 


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