英語に関する教育格差を「音声付き電子書籍」開発で緩和したい！

こんにちは！

プロジェクト開始から１０日が過ぎようとしています。

真っ白な状態からどこまで作り上げられるのか未知数ですが、

挑戦することに意味があると思うのでがんばります！

誠に勝手ながら、沢山の方々へのご連絡をさせて頂いておりますが、

温かいメッセージを頂戴することも増えてまいりました。

本当に吹けば倒れるようなプロジェクトにも関わらず、

本日、「勇気をもらった」など、泣けてしまう御言葉を頂戴しました。

いいえ、

私の方が勇気付けられているんです。

本当に、自身が導き出した方程式（つまり、このプロジェクト）が

子どもたちにとって有益なものなのか？無駄なのか？

本当にいろいろ考えさせられるんです。

迷うことが多いんです。

でも、温かいメッセージを頂くことで原点に帰ることができました。

なんて説明したらいいのかわかりませんが、

人間の懐を感じる、いい経験をさせて頂いていると思います。

しかし、ここで終わってはいけません。

調達を達成することと、子どもたちに学びの安定を提供することが本当の目的。

温かいメッセージとともに、

無名のプロジェクトは今日も前に進みます！