【酵素革命】究極の《毒出し酵素》誕生！低温熟成に成功、本物の生酵素

 

▼はじめに・ご挨拶

本物の生酵素で世の中に健康笑顔を増やしたい！中村直行博士（医療情報学専攻 / 東京大学）の心の底から湧き出る熱き情熱を、チームで支えて行こうと考え、皆様のお力をお借りしたく、このプロジェクトを立ち上げました。

チームの代表は、廣岡康一。幹事長は沖泰史。事務局長は佐竹恵子です。

 

▼このプロジェクトで実現したいこと

ご高尚の通り、酵素はタンパク質を主成分としており加熱や加圧に弱いという特質があります。したがって、製造過程で48℃以上の熱を加えると成分変性してしまうので、本物の生酵素を製造するのは難しいというのが通説です。

 

『一つ質問があります！卵白パックを茹で卵でおやりになる方はおられますか？』

 

本物の生酵素『Dr.NZyme』の主成分はタンパク質です。簡潔に換言すれば生卵と同様です。

卵は48℃以上の熱を加えると成分変性して茹で卵になります。

流石に茹で卵で卵白パックは出来ません。同様に生酵素も48℃以上の加熱をすると成分変性して本来の酵素の作用機序は失われてしまいます。

約5年の月日を費やし、本当に血の滲むような努力をして積み重ねた結果、低温熟成に成功して、ここで漸く皆さまに酵素本来の作用機序が期待される本物の生酵素をお届けすることが可能になりました。

この、本物の生酵素を、『Dr.NZyme 』（ドクターエンザイム）という名称で、世の中に遍くお伝えして参りたく考えております。

そのためには、口コミの他、様々な販促活動を推進する必要があり、クラウドファンディングにご賛同・ご協賛頂ける皆さんとご一緒に、種蒔きから成長過程の醍醐味を共有させて頂けたら幸いと考えております。

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

身内を中心とする内輪での健康管理や健康維持・増進だと、どうしても汎用性・普遍性が不足するのが世の常です。

クラウドファンディングを通じて、一人でも多くの方々からのご賛同やご協賛を通じて、『Dr.NZyme 』（ドクターエンザイム）を、世の中に遍くお伝えして拡めて行かせて頂きたいと熟慮を重ねた結果です。

 

▼これまでの活動

《略歴》

• 東京大学大学院　博士課程　修了　医療情報学専攻
• 厚生労働省　「我が国のがんの代替療法に関する研究班」 研究員
• 帝京大学　医療技術学部　講師
• 慶応義塾大学　医学部　がんプロジェクト　講師
• 日本緩和医療学会ガイドライン作成委員

 

主な著書【がんと向き合う安心便利ノート 単行本 – 2007/1/1】

　　　　【笑いと生きる意欲―開運笑いという名の処方箋 単行本 – 2011/2/1】

　この他、中村直行博士（医療情報学専攻 / 東京大学）は、関連する酵素を世の中に約35万個ほど学術顧問として送り出して参りました。

 

 

監修責任者 ：中村直行博士

 

2021年7月 10日にようやく監修責任者として自身の名前を入れた『Dr.NZyme 』（ドクターエンザイム）を完成させ、パイロットランでも高評価を得ております。

 

 

▼『Dr.NZyme 』（ドクターエンザイム）Dr.NZyme名前の由来及び開発秘話

『母の介護に毎日明け暮れている内に、自分が責任を持って監修した酵素により、様々な身体の状態に悩んだり健康上の不安を抱えておられる方のお役に少しでも立てれたら嬉しいと願いこの酵素に関わるようになりました。

学術顧問として関わり携わって来た複数の企業の酵素が累計で35万個を超えたところで、2021年7月10日にとうとう私自身が責任監修をする酵素が世の中に披露されることになった次第です。　　　　　その際に常日頃から酵素と発酵食品の違いについてあまりお詳しくない消費者の方々のために、酵素と発酵食品を分かり易く区別して頂けるようにと発酵食品のfermented food に対して酵素のenzymeを標榜することにしました。

私の名前が中村直行なので頭文字はN、そこで、私の名前の頭文字Nとen を掛けてNZymeにすることにしました。

安心して安全な酵素をご飲用頂けるように、専門領域である医療情報学の専門家が責任を持って監修していますという意味を込めて、NZymeの前にDr.も付け『Dr.NZyme 』いう子供が産声を上げた次第です！

医薬品と異なりお役に立てる分野に限りはあるかもしれませんが、『Dr.NZyme 』 が、とても頼りになる強力な助っ人になると期待しております。

貴方の側にいさせて上げて頂ければ幸いです』

 

▼【驚異のリピート率】

『パイロットラン』の段階で、リピート率は何と驚きの93%（当社調べ）！

※但し、新商品発表のお祝いを兼ねたご祝儀購買は除く。

 

▼『Dr.NZyme 』の主成分

〈原材料名〉醗酵玄米(国産)、穀物発酵抽出末、澱粉分解物、濃縮フルボ酸末、ドロマイト、水溶性ケイ素濃縮物、有胞子性乳酸菌、オリゴ糖、食用酵母（亜鉛、銅、セレン含有）、硬化ナタネ油（食用精製加工油脂）／ＨＭＰＣ　（原材料の一部に小麦・乳成分を含む）

※栄養成分表示　3粒（1.29g）あたり

エネルギー　4.71kcal　

たんぱく質　0.10g

脂　　　質　0.01g

炭 水 化 物    1.06g

食塩相当量　0.01g

 

▼『Dr.NZyme』の製造工程

「富山の置き薬」で名高い富山県の自然環境に恵まれたGNP認定工場で、徹底した品質・工程管理

 

 

※GMPとは「Good Manufacturing Practice」の略で、製造所における製造管理、品質管理の基準のこと。原材料の入荷から製造、最終製品の出荷にいたるすべての過程において、製品が「安全」に作られ「一定の品質」が保たれるよう定められております。

 

 

 

 

▼最後に

人を幸せにして差し上げるには、先ず自分が幸せにならなければならないように、人の健康や自然と溢れ出る笑顔を見たかったら、先ずは自分が健康にならなければならない。当たり前のことが当たり前に出来るように、私どもは中村直行博士（医療情報学専攻 / 東京大学）の熱き思いとその成果物である、本物の生酵素『Dr.NZyme 』（ドクターエンザイム）を通して、ご賛同・ご協賛頂ける皆様と共に世の中に健康増進の必要性や有用性を遍くお伝えして行きたいと心より願っております。ご一緒に活動される方、温かい目でお見守り頂ける方、色々とご意見を頂ける方等々のご賛同・ご協賛を何卒よろしくお願いいたします。